しらとあきこ @akipcs 本に包まれるホテル #箱根本箱 さんが天国だったのでお伝えしたいの 24時間解放の書棚・部屋他に計1万2千冊、ラウンジの珈琲お茶自由、読書向きの椅子小部屋多数、部屋への本持ち帰り、スエット上下の超快適部屋着とスリッパで館内うろうろOK、全18室すべて露天付き、大浴場もあり、地元産食事美味 pic.twitter.com/ZfRj649ILy
▲©️大畠順子 ニッポンの「離島」がおもしろい 島国である日本は、多くの離島に囲まれています。その数、おおよそ6800。そのうち人が住んでいる島は約400島ほどになると言われています。 たったひとりで日本の離島を旅することをはじめ、その魅力の虜になってしまった女性がいます。 大畠順子(おおはた・じゅんこ)さん 1983年生まれ。群馬県出身。離島女子ひとり旅の先駆者で、普段はラジオ局に勤務する普通の会社員。2011年より日本の離島ひとり旅をスタート。さまざまな離島旅を実践し、旅先で得た経験をブログや書籍などで発信している。 大畠さんは、この夏にこれまで訪れてきた30の離島への旅の経験をまとめた『離島ひとり旅』(辰巳出版・刊)も刊行。 離島をひとりで旅することの醍醐味(だいごみ)、インパクトがありすぎて忘れられない思い出の食べものなど、ユニークな旅のエピソードを聞いてみました。 離島ひとり旅
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