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24日に8名の繋ぎ隊でまとめた、1600羽の千羽鶴。 トップには izumy さんが作ってくれた、ビーズのユニを飾り。 117人+1団体の想いを込めて。 たくさんのメッセージたちは、 こんな感じでラッピングしました。 千羽鶴、メッセージ、参加者のリストを添えて。 本日小平グランドにて、広報の浅利さんに託してきました。 今日お話しした感じだと、直接ヨネに渡してもらえそうでした。 もしかしたら、オフィシャルの携帯サイトで浅利さんがやっているブログに ヨネが受け取った姿が載るかもしれません。 そんなお話をしてくださいました。 今回、私の思い付き発言に賛同して下さった、たくさんのみなさま ご協力ありがとうございました。 千羽鶴の企画はこれで終わりますが、ヨネの闘いはこれからが本番です。 入院1ヶ月、全治6ヶ月と長いリハビリがこれから待っています。 引き続きみなさんのできる範囲で、ヨネを応援してくだ
ウェルかめ!なかっちです! お久しぶりね!あなたに会うなんて!みんな元気だった?! 「なかっち、新型インフルでぶっ倒れでもしているのかしら?」 な〜んて心配してなかった?! まだ罹ってないわよ!心配!だけどそんなことはどうでもいいの! あのね、千羽鶴作ってたんですよ!twitterの方で呼びかけて! 参加人数、総勢50数名余りですよ?!スゴくない?! 私が言い出しっぺだから、もちろん私がまとめ役! そりゃぶっちゃけ、大変だったわよ! でもねえ、 今日写真をtwitterでアップして、皆さんに喜んでいただいたら、 なんだか疲れも吹き飛んだ!空の彼方へ消えたわよ! まったく嬉しい1日だったわ♪ この千羽鶴のデザインはね、FC東京には、今年から 「東京ドロンパ」っていう、 狸をモチーフにした超かわゆいマスコットが登場したんだけど、 そのしっぽを、モチーフにしたのね!頭いいね! で、飾りの短冊に書
本日(9月6日)、ジェフユナイテッド市原・千葉のオフィシャルスポンサーである、ぴあ株式会社の主催による、「ジェフユナイテッド市原・千葉トークバトルVol.6」が、千葉市のホテルスプリングス幕張 スプリングスホールにて開催されました。サッカー解説でおなじみの、水内猛さんをホストに、今回で6回目となるジェフユナイテッド市原・千葉トークバトルのゲストは、深井正樹選手、中後雅喜選手、谷澤達也選手の3人。今回のトークバトルはどのような展開になったのでしょうか? 会場は、開演前からジェフサポーターのお客様で満員。3人が紹介されると大きな拍手がわき、トークバトルがスタートしました。まずは、トークバトル恒例「11の質問」。3選手が、「Yes」「No」の札を持ち、出題される11の質問に、札を上げて回答します。そして、その回答をもとにトークを展開するのですが、おもしろかったのは、「大学時代の先輩は今でも怖い!
ロッド・スチュワート 浦和ホーム開幕戦で歌う 今月、13年ぶりに来日公演を行う英ロック歌手のロッド・スチュワート(64)が、14日のサッカーJ1・浦和のホーム開幕戦(対F東京、埼玉)に特別ゲストとして登場するプランが1日、分かった。浦和サポーターが勝利時に歌う曲が、ロッドの「セイリング」のカバーという縁や、同日に埼玉公演があることなどから、球団がラブコール。サッカーファンのロッドもオファーに感銘を受けており“勝利のコラボ”が実現しそうだ。 英ロック界の大御所ロッドが、レッズの“最強助っ人”となる。 ロッド本人が「イギリスではほとんど国歌といっていいくらいだ」と豪語する75年の全英NO1ヒット曲「セイリング」。浦和サポーターの間では、同曲に日本語歌詞をつけたオフィシャルサポーターズソング「We Are Diamonds」が、勝利の際にスタジアムで大合唱されている。 くしくも今回、ロッドの来日
先週末、今週末と特に予定もなかったので、今シーズン用のゲーフラ作成を決意。 デザインは旬のドロンパに。 原画は某仮ロダから拝借。 布は去年同様、白のサテンにした。 最初は下書きとマスキング。 マスキングが一番時間がかかる。 マスキングを終え、いよいよ色塗り。 文字だけの時と違って、使う色がかなり増えたが、とりあえず一番塗る部分の広い青から塗ってみた。 青の次は黄色。 顔を塗るだけで随分と完成に近づいた気がする。 青も黄色も細かい部分が少ないので意外とスイスイ塗れた。 続いて赤。 体はほぼ完成し、塗る作業の8割ぐらい終えた感じ。 そして陰影をつけるイメージで茶色を塗る。 耳の毛先など細かい作業に悪戦苦闘。 続いて黒。 これまた目や眉毛など細かい作業が多く、苦戦した。 どろんぱをほぼ塗り終え、「東京ドロンパ」の文字を塗る。 文字はマスキングさえしっかりしてい
日本代表―イエメン戦(熊本)の後半43分、 香川に代わって、金崎が投入された。 A代表での19歳リレーを見て、1年前の権田の言葉を思い出した。 08年2月。 同1月に行われたカタール国際大会の感想やU―19代表について、 権田に話を聞いていた。 権田「中心の2人、A代表に入りますよ。絶対に。そう思うんですよね」 記者「へぇ~、そんなにうまいんだ。で、誰?」 権田「シンジとムーですよ。あいつら、本当にうまいから」 記者「へぇー、シンジとムーね…。で、誰?」 シンジ? ムー? 恥ずかしながら、どこの誰だか、その場ではまったく思い浮かばなかった。 すぐに調べて、その2人は香川と金崎と判明したが、 プレーさえ見たことがない選手だっただけに、 将来的な話としてあやふやに受け止めていた。 当時はしっくりとこない会話。 だが、5月に香川が、そしてイエメン戦で金崎がA代表デビューを
2008年07月10日 残念なんである。 Jの後期日程が完全に発表になりました。 が。ハシゴ観戦を楽しみにしている身としては非常に残念としかいいようがない日程ですね…。 夏場はしょうがないよね、どこも19時KOだから。 終盤もしょうがないよね、同時KOじゃないと不公平だもんね。 だから秋口の日程にかけていたのに…全然そうでもなく。 この辺とか 09/13(土) 16:00 横浜FM vs 神戸 日産 18:00 東京 vs 大宮 味スタ この辺とか 09/23(火・祝) 14:00 横浜FM vs 川崎F 国立 16:00 東京 vs 磐田 味スタ この辺とか 10/05(日) 14:00 千葉 vs 浦和 フクアリ 16:00 横浜FC vs C大阪 国立 この辺とか 11/23(日・祝) 13:00 神戸 vs 東京 ホムスタ 15:30 C大阪 vs 湘南 長居 非常に残念である。
本当にどうでもイイ話。 あまり振り返りたくない横浜戦であるが、僕の中ではある意味メモリアルゲームして記憶に刻まれる事になった。実は京都戦で「リーチ」がかかっていた事には気づいていたのだ。あと「4」をツモればアガリだった。近々その日がやってきそうだという期待を抱いていたのだが、まさか三ツ沢であっさり実現するとは思いもしなかった。「1」塩田仁史から「9」カボレまで勢揃い。昨夜の試合に登録されたメンバーで、遂に背番号一桁の選手全員が一堂に会したのである。2002年夏にFC東京へ“加入”して以来、僕の記憶が正しければおそらく初めての快挙だと思う(快挙かどうかは個々人の価値観に委ねる)。若い背番号の選手たちが離脱や移籍を繰り返す経緯を(心を痛めながら)見守っていた立場として、微妙に感慨深い夜であった。 本当にどうでもイイ話だ。そして何よりも「2」の容態が心配だ・・・。
清水でナビスコカップを見た後、新幹線に乗って博多へ移動し、サニックス杯でのFC東京U-18の健闘を見てきました。 どうやらFC東京サポが私一人だったと思われるので(もしいたら教えて!)、サニックス杯の楽しさと、FC東京U-18の戦いぶりをできるだけ伝えようと思う次第です。 まずは、これだけは書いておきたいサニックス杯の魅力。 【サニックス杯の楽しさその1】 クラブユース、高体連(高校サッカー)、ナショナルチーム、年によっては海外のクラブユース*1が一同に会して戦う。 ※写真はたぶん鹿実vs大津 たとえば今回でいうと、ヴェルディユースvs韓国代表U-16、FC東京U-18v鹿児島実業高校などなど、通常見られないレア対戦が目白押し。対戦カードだけでハァハァ。 クラブと部活のサッカーの違い・日本と韓国の違いなどはよく言われることですが、今回は、関東と九州の高校サッカーの違いを肌で感じました。 【
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