新燃岳の火山活動の影響による都城市でのキャンプ中止のお知らせ [2/2(水)] 都城市キャンプ(2/7〜16予定)について、霧島連山の新燃岳噴火の影響を考えて都城市と協議をした結果、都城市でのキャンプを中止することに決定しましたのでお知らせいたします。 今後のキャンプスケジュールは、詳細が決定しましたら改めてご報告いたします。
新燃岳の火山活動の影響による都城市でのキャンプ中止のお知らせ [2/2(水)] 都城市キャンプ(2/7〜16予定)について、霧島連山の新燃岳噴火の影響を考えて都城市と協議をした結果、都城市でのキャンプを中止することに決定しましたのでお知らせいたします。 今後のキャンプスケジュールは、詳細が決定しましたら改めてご報告いたします。
代表組。徳永→廣木だけど代表は代表。 土のトラック! 石川、梶山。 平松。 長友親善大使。 ヨングン。 一部のファンから大人気の平出選手。 高橋。 別メニューで走り続ける二人。 全体練習は軽めで終了。 前橋育英の小島くんかな。 重松。 椋原。 森重は完全に別メニュー。歩くのもしんどそう。 松藤、椋原。受け継がれるキャプテンの系譜。 来週、Jユース選抜×高校選抜で対戦する小島と廣木。仲良くすんな。ヒロシもボール回し。 ボールを使った若手塾を羨ましそうに見る梶山。 開幕戦出場に青信号。(画像はイメージです。)
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 2月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 東京 鉄壁の代表ラインで完封 目標!リーグ最小失点 2010年2月18日 紙面から 練習試合大宮戦の後半、パスを出すFC東京・今野。右は大宮・藤本=宮崎県都城市の高城運動公園多目的広場で FC東京は17日、宮崎県都城市高城運動公園で練習試合を行い、大宮に0−0で引き分け、ホンダFCを2−1で下した。主力組で臨んだ大宮戦ではFW平山相太(24)、DF今野泰幸(27)、DF徳永悠平(26)、DF長友佑都(23)の日本代表組4人が今季初めてそろい踏み。今季リーグ最少失点を目標に掲げる中、完封スタートした。次の練習試合は20日の仙台戦(宮崎県総合陸上競技場)。 今季、城福監督が掲げたリーグ最少失点。今野、徳永、長友の日本代表トリオがそろった初めての練習試合で、鉄壁の守備をみせた。決
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 2月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 長友が都城大使 2010年2月17日 紙面から 都城市特派大使に任命された長友(右)と長峯誠市長=宮崎県都城市内で DF長友佑都が、都城市を全国にアピールする特派大使に長峯誠市長から任命された。長友の祖父・康嘉さんが同市出身で白羽の矢が立った。長峯市長は「ご親族もパワフルで元気な方が多いですね」と声をかけた。長友は23人目の大使で、過去には阪神などで活躍した藪恵壹氏もいる。長友は「食事がすごくおいしい。きょう一緒に来た今野さんや徳永さんも楽しみにしていました。お肉をPRしたいですね」と笑顔で話した。 この記事を印刷する 最新記事 徳永 森重 右の攻撃力 きょう大宮戦(2010年2月17日) 長友が都城大使(2010年2月17日) 城福監督が365日成長論(2010年2月17
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 2月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 京都戦は45分間×4本実施 2010年2月12日 紙面から 城福監督が13日の京都戦(鹿児島県国分運動公園)を45分×4本で行うことを明かした。指揮官は「今は全員に90分やらせたい。オフが長かった中で、1試合の中でどれだけできるか。そこを見たい」と説明した。都城合宿では、全選手に同時間の機会を与えることで競争の激化を促す。 この記事を印刷する 最新記事 田辺“肉食系”にモデルチェンジ(2010年2月12日) 京都戦は45分間×4本実施(2010年2月12日) <日本代表>平山 3戦不発も評価アップ(2010年2月12日) <日本代表>平山先発も 岡崎 右ひざ痛で欠場(2010年2月11日) 松下−赤嶺 鹿実ホットラインで2得点(2010年2月11日) DF高橋 ボランチでア
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 2月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 チームは宮崎・都城へ移動 2010年2月8日 紙面から 7日午後に合宿を行う宮崎県都城市へ移動。小平での始動からここまでを振り返り、羽生は「代表がいない中、みんなが監督にオレを使ってくれ、出してくれという雰囲気を出していた」と競争の激化を口にした。合宿に向け、「一緒に寝泊まりするのでコミュニケーションを深めたい。若いエキスをこっちがもらう気でね」と笑った。 また城福監督は「脱落者もなくアベレージの高い状態で終われた。ここからはゲームも入ってくるので、個人の特徴がどう融合するか楽しみにしている」と実戦中心でチーム強化を図る方針を示した。 この記事を印刷する 最新記事 平山 オフ返上 爆発への準備だ(2010年2月8日) チームは宮崎・都城へ移動(2010年2月8日) ナオ回復
都城キャンプレポート・最終日 [2/21(土)] 都城キャンプも今日が最終日。この日は今年からJ2に参戦するファジアーノ岡山との練習試合を行った。(45分×2) 試合前には練習試合に出場しないメンバーがトレーニングを実施。まずは3対1のボールまわしを行った後、入念なストレッチを開始。しっかりと身体をほぐした後は再び3対1のボールまわしとなり、今度はリフティングでのボールまわしとなった。 その後は6対6のミニゲームを開始。いつもと同じようにミニゴールの前にフリーマンとコーンの障害物を置き、うまくフリーマンを使いながらボールをまわし、コーンに当てずにゴールを決める設定で行われた。明日の札幌戦に向けて、選手たちは攻守の切り替えやゴールへの意識を持って臨んだ。中でも梶山は正確なパスで攻撃の起点となれば、腰ぐらいの高さのボールを倒れ込みながらのヘディングでゴールを決めていた。 最後はシュート
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 2月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 ナオ09スタイル サイドだけじゃない 中でゴール 2009年2月22日 紙面から 岡山との練習試合で、ゴールを決める石川=都城市高城運動公園で FC東京は21日、J2岡山と練習試合を行い、1−3で敗れた。控えメンバー中心の中、MF石川直宏(27)が孤軍奮闘し1得点。後半にはFWの役割をこなすなど新スタイルを披露し、3月7日の開幕メンバー入りへ必死の猛アピールだ。FC東京はこの日で都城合宿を打ち上げ、沖縄に移動。きょう22日、札幌とプレシーズンマッチを行い、帰京する。 都城キャンプ最終日に1−3の敗北。ただ、敗戦の中で、石川の存在は光った。後半29分、石川は中央でMF下田からのパスを受けると鋭くターン。相手DF2人のマークを一瞬にして外すと、左足を思い切り振り抜い
都城キャンプレポート・8日目 [2/20(金)] 都城キャンプも残すところあと2日。この日のトレーニングは昨日、練習試合を行っているため、選手の疲労を考慮し、午前中の1回練習に予定を変更して行われた。 10:00amからホテルで昨日の練習試合の映像を見ながら反省点をチェックするミーティングを行ってからグランドへと移動。 強い風が吹く中、まずは10分間各自のペースでドリブルをしながらグランドまわりをランニング。続いて、サークル内で同様にドリブルをスタート。途中でストレッチなどを織り交ぜ、しっかりと身体をほぐした後は、レクリエーションゲームとなった。 ルールは2人組で手を離さず、2つのボールをキープし、さらに他の組のボールをサークルの外へ蹴りだすゲームとなった。2つのボールを蹴り出された組は別のサークルで同様なゲームをスタート。全部で3つのサークルで行い、蹴り出された組はどんどん下のラ
J1・FC東京は宮崎・都城合宿の19日、韓国Kリーグの城南一和と練習試合を行い、3−1で快勝。FW平山相太(23)が後半5分にヘッド弾を決め、3月7日の開幕戦(Vs新潟、ホーム)先発をアピールした。昨年は北京五輪代表に落選し、高校選手権の1大会9得点の最多記録も鹿児島城西FW大迫勇也(18)=鹿島入団=に破られた。“元祖・怪物”は「死に物狂いでやる」と再起を誓う。 【続きを読む】
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 2月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 平山1発回答 オレがカボレの代役 2009年2月20日 紙面から 城南一和との練習試合でシュートを放つ平山(右)=宮崎県・都城市高城運動公園で 「今年は死にもの狂いでやる」と先発に意気込んだFW平山相太(23)が、城南一和戦で決勝ゴールをヘッドでたたき込んだ。後半5分、平山は右ショートCKからの浮き球パスに反応。DFの間に入って、ヘディングで押し込んだ。後半8分にもドリブルで攻め上がり、GKと1対1の場面を作るなど貪欲(どんよく)にゴールへ向かった。 15日の柏戦に続く2試合連続ゴールに「今年は、ゴールという結果にこだわりたい」とキッパリ。リーグ戦2得点と低調に終わった昨季の巻き返しを狙う。「キャンプは順調に来ている。もっと信頼を得られるようにならないと」と開
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 2月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 大荒れゲームで今野2発 東京クリーンファイト 2009年2月20日 紙面から 冷たい雨が降りしきる中、城南一和との練習試合でボールを追う今野(左)=宮崎・都城市高城運動公園で(由木直子撮影) 城福東京が「大人の階段」を上った−。FC東京は19日、宮崎・都城市内で城南一和(韓国)と対戦し、3−1で快勝した。開始2分、MF今野泰幸(26)が先制点を決めると、後半5分にFW平山相太(23)がヘッド弾。2−1の同44分、再び今野がダメ押しゴールを挙げた。ヒジ打ち、アフタータックル、暴言などで城南側にはレッド2枚、イエロー5枚のカードが乱れ飛んだが、東京側は「クリーンファイト」で韓国の強豪を完全制圧した。 反則のオンパレードにも動じない。大雨、大荒れ、激アツの乱戦。頭に血
<練習試合:東京3-1城南一和(韓国)>◇19日◇宮崎県都城市高城運動公園多目的広場◇50分ハーフ 東京の日本代表DF長友佑都(22)が、「闘将」に変身した。19日に宮崎県都城市で行われたKリーグ城南一和との練習試合(50分ハーフ)で、度重なる敵のラフプレーに激怒。普段はおとなしい温厚な男が、前半44分に自陣ゴール前で相手に小突かれると「応戦」する気迫を見せた。11日のW杯予選オーストラリア戦では、ミスを重ねMF中村俊にしかられた長友だが、この試合を視察した日本代表大熊コーチからは、その闘志を高く評価された。 前半44分、相次ぐラフプレーに長友が怒った。ゴール前で小突かれると、ひじを突き出して「反撃」し、食いつかんばかりに詰め寄った。同僚が仲裁に入り、自ら手を差し出して和解したが、後半10分にDF茂庭が顔面に強烈なひじ打ちを受けた。3-1で勝ったものの、試合は荒れた。温厚な性格で、試合中に
<練習試合:東京3-1城南一和(韓国)>◇19日◇宮崎県都城市高城運動公園多目的広場◇50分ハーフ 東京の城福浩監督(47)は、順調な仕上がりに手応えをつかんだ。この日は「試合での体力をつけたいのと、疲れている中で最低限やらなければいけないことが見えるから」と、あえて試合時間を通常より10分長い100分に設定。その中で、ちょうど1年前の練習試合で0-1と敗れた、Kリーグの強豪に快勝した。 相手のラフプレーの連続には苦しんだが、「ラフなのは逆に、僕らのペースの時間が長い証拠だと選手に言い聞かせた」と城福監督。課題としては「ちょっと疲れたときに、ペースを自分たちの方にたぐり寄せられない。後半の最後は相手の時間になり、悪かった」と指摘した。
都城キャンプレポート・7日目 [2/19(木)] 都城キャンプ7日目は韓国の城南一和とヴァンフォーレ甲府との2試合の練習試合が行われた。朝から冷たい雨が降る中、11:00amにまずは城南一和との練習試合が行われた。(50分×2) 城南一和とは昨年の都城キャンプでも対戦し、0対1で敗れている相手。東京は立ちあがりから積極的に攻撃を仕掛ける。2分に細かいパスワークから突破し、最後は梶山のミドルシュート。これは相手GKに阻まれるが、これで得たCKから徳永のクロスボールに最後は今野が合わせて、先制ゴールを奪う。序盤は城南一和にボールを支配される時間が続いたが、守備陣は集中した守備を見せる。特に中盤の今野は持ち味の厳しい守備を存分に見せ、ボールを奪うと梶山、羽生らを起点に細かいパスワークでチャンスを作っていく。33分には梶山のパスに反応した近藤が左サイドから抜け出し、飛び出してきた相手GKより先
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