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2007年12月25日のブックマーク (31件)

  • 『2007/12/25』

    メリークリス増!! 昨日はケーキをべて、今日はある人とデートです! 大好きなちゃんこをべに来ました。クリスマスにちゃんこは変かな?(笑)当にうまいんだよ!!ここで力を蓄えて来年に備えよ…。 一緒にきた人とはとても親密で名前は明かせません…。 みんなもクリスマスたのしんでね♪よいお年を☆

    『2007/12/25』
    fct-fan
    fct-fan 2007/12/25
    「一緒にきた人とはとても親密で名前は明かせません…。」
  • 高円宮U15準々決勝 浦和×東京V : プロパガンダファクトリー

    高円宮U15準々決勝 浦和×東京V カテゴリ: サッカー(U15) 高円宮杯U15準々決勝。 ひたちなかの第2試合は浦和とヴェルディの対戦だ。 両チームとも説明不要でしょう。 浦和は2005年の今大会で優勝。 山田直輝、高橋峻希ら後のU17W杯組を擁して圧倒的なチームだった。 ヴェルディは2003年、2004年と連覇している。 2003年は森貴幸が負傷を押して奮闘。 なお彼は2ヶ月後にJ1でプレーしていた(笑) 浦和は名古屋グランパスとの一回戦を2−1で制した。 夏に見た時とメンバーがかなり入れ替わっている。 下級生の登用も積極的だ。まず93年組が2人。 西山航平が2年生。近藤誠は3年生の早生まれ。 94年組もいる。矢島慎也は2年生の早生まれだ。 ヴェルディは1回戦でヴィッセル神戸に2−0で勝利した。 菅佑也が2年生で他は3年生。 トーナメントから「ベストメンバー」に戻っている。 高木善

    高円宮U15準々決勝 浦和×東京V : プロパガンダファクトリー
  • サッカーファミリー | JFA 移籍リスト[第08-04号](07.12.25)

  • Soccer Days -Reading

    もしかしたら、プロサッカー選手として過ごした年月があったことさえ、奇跡だったのかもしれない。気まぐれな神様が、特別な計らいをしてくれたのかもしれない。有馬賢二は、そう思わせるほどの逆境を克服し、アスリートとしての生活をつかみとって来た。 1972年11月26日、神奈川県横浜市に生まれた有馬。幼稚園に通っていた頃、兄がいたクラブでサッカーと出会う。横浜市内でも名門のうちに数えられるFC郷で基礎を叩き込まれ、俊足のFWとしてその才能を発揮し始めると、中学では横浜フリューゲルスの前身となった全日空トライスターの下部組織でプレーする。だが、このチームは有馬が入ってすぐに分裂してしまい、今度はYSCCへと所属先を変える。 高校は、全日空出身の李国秀監督(元V川崎監督)が率いる桐蔭学園 からも誘われたというが、推薦入学できた日大藤沢高へ進む。 1年のときから国体代表に選ばれるなどの活躍を見せ

  • 東京MXテレビ ※ FC TOKYO ONLINE

    天皇杯準々決勝は広島に0−2で破れ、10年ぶりのベスト4進出はならず。試合は「広島はずっと苦しい戦いを続けてJ2に落ちたが、今はのびのびとやっているはず。それがいい方向に行くかもしれない」と原監督が警戒していた通り、前半から2点のリードを奪われる苦しい展開に…。相手のペースに合わせてしまい、失点した後に落ち着いてゲームを立て直すことができない、一瞬流れを引き寄せてもチャンスに決めきれない…ホーム最終の大宮戦の後にも多く聞かれた言葉でしたが、最後の最後まで「今季を象徴するようなゲーム」に終わってしまったのは当に残念でした。 もっとやれたはず、勝てたはず、東京の選手たちの力はこんなものではないはず…そんな悔しさは否めませんが、自分の力を出し切れるかどうか、運を味方につけられるかどうかなども実力の内なのでしょう。そういうことも含めて、今季の東京はやはり「力が足りなかった」のだと言わざるを得ない

  • 【清水満のSPORTS+】名勝負に水さした「サッカー通」タレント - MSN産経ニュース

    “一流”というものの定義は、見る者を虜にすることであろう。たとえルールに詳しくなくても、人を感動させる。日曜日に行われたサッカーの世界クラブ選手権決勝戦、ACミラン(イアタリア)対ボカ・ジュニアーズ(アルゼンチン)には、目を奪われた。 ACミラン・カカ選手が、後半16分過ぎに見せた約40メートルドリブルで敵DFを振り切っての3点目。まさに異次元の走りそしてシュート…。その動きは見る者の想像を、思考を超えさせる。さすが今年の世界最優秀選手である。 ところが、こんな素晴らしい中継に水を差していたのが、ゲスト出演していたサッカー通を自負するタレントたちである。明石家さんま、タカ&トシ、土田晃之ら…。決して嫌いではないし、才能も認めているが、真剣勝負の場には、不適切と思ったのは小欄だけだろうか。ファンにはたまらない三浦知良と中田英寿のツーショットが実現しているのに、「最近、カラオケどこ行ってるの?

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    fct-fan 2007/12/25
    まったく同意だが、TV局側は視聴者のレベルに合わせていると言うのだろう・・・
  • http://gazfootball.com/blog/archives/2007/12/25-1133.php

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    fct-fan 2007/12/25
    こういう発展段階説に無理やり押し込むのは無理だと思うのだが。
  • http://www.fleague.jp/fl/data/matches/2007_3.jsp

  • F.C.TOKYO 八田康介選手 横浜FCへ完全移籍決定のお知らせ

    八田康介選手 横浜FCへ完全移籍決定のお知らせ [12/25(火)] このたび、八田康介選手の横浜FCへの完全移籍が決定いたしましたので、お知らせいたします。 □八田 康介(やつだ こうすけ)選手プロフィール

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    fct-fan 2007/12/25
    ミスまでは良かったよ。/十分通用するよね。鳥栖で通用してたし。/むしろ、こういう選手を活かしきれない東京が問題。
  • 東京今野が浦和と直接交渉せず去就決断 - サッカーニュース : nikkansports.com

    東京今野が浦和と直接交渉せず去就決断 東京の日本代表MF今野泰幸(24)が24日、来季獲得交渉を打診している浦和側と直接交渉せずに、去就を決断する意向を示した。この日、東京・小平市内のクラブハウスでチームの解散式に出席。今後の去就について「一生の問題ですが、悩み続けるのはつらい。(浦和側から)話を聞いても悩むだけですから」と直接交渉の場を積極的に設けない考えを口にした。東京側からも強く慰留されており、情報が偏ることで自身の判断を鈍らせないためのようだ。一方で「なるべく早く決めないと両クラブに迷惑を掛ける」と話し、早ければ近日中にも結論を出すつもりだ。 [2007年12月25日9時8分 紙面から]

  • 来季J2熊本「ロアッソ」新チーム名発表 - サッカーニュース : nikkansports.com

    来季J2熊「ロアッソ」新チーム名発表 来季からJ2に昇格するロッソ熊の新チーム名発表会見が25日、熊市内で行われた。新チーム名は「ロアッソ熊」で、エンブレムとロゴは従来のものを踏襲し「rosso」部分が「roasso」になる。 Jクラブの名称に必要な商標登録が「ロッソ」では取れず、名称変更の反対運動が起こるなど混乱したことについて、前田浩文社長(66)は「名称変更問題を抱えていると早い段階で明らかにすべきだった」と話した。「ロアッソ」には「ロッソ(赤)」の由来になった阿蘇、イタリア語で「エース、唯一の」という意味の「asso」が盛り込まれた。 新チーム名、ロゴなどの使用は来年1月1日開始。「ロアッソ熊」の始動は同16日に熊県大津町で全体トレーニングを始め、同23日に新体制発表会見が行われる。クラブのマスコット、フラッグも同日の会見で発表される見込み。 [2007年12月25日1

  • うまねんblog: 最後まで変わらなかった (天皇杯準々決勝テレビ観戦)

    天皇杯準々決勝@熊は、NHK-BSの中継でテレビ観戦。FC東京 0-2 サンフレッチェ広島。監督交代が決定済で負ければ現体制が終了する東京に対し、リーグでの2部降格が決定しながら監督の続投が決まっている広島。互いにモチベーションの持ち方が興味深い一戦となったが、勝敗の行方を左右したのはやる気云々という次元ではなく、「勝つための方策」と「積み重ねられたもの」の優劣だったように思う。 序盤の落ちつかいない攻防から、試合が動いたのは13分。森崎のアーリークロスをボックス内で佐藤寿人が落とし、走り込んだ柏木が豪快なボレーシュートを決めて広島先制。その後も広島は着実なパス回しで攻撃を組み立て、ペースを握る。柏木や平繁がボールを引き出し、寿人が落とし、森崎やストやんが左右へ動かす。両翼は駒野と服部である。ホント、なんでこのチームが2部落ちするのよ、と言いたくなった(笑)。 東京の方は立ち上がりこそ気

  • サハラ杯優勝に思う - 青赤自転車でいこう。

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    fct-fan 2007/12/25
    「降格しないで心機一転できるなんて、本当に幸運なのだ。」
  • F.C.TOKYO

    『FC東京U-15深川』高円宮杯第19回全日ユース(U-15)サッカー選手権大会決勝トーナメント準決勝進出!! [12/25(火)] 高円宮杯第19回全日ユース(U-15)サッカー選手権大会に出場しているFC東京U-15深川は日(12/25)、決勝トーナメント準々決勝で吹田JFC千里丘と対戦し3-2で勝利。準決勝への進出が決定しました。準決勝の試合日程は下記のとおりです。 若き青赤戦士たちに皆様の熱いご声援を宜しくお願い致します。 【準決勝試合日程】 12月27日(木)13:10キックオフ vs東京ヴェルディ1969ジュニアユース 会場/西が丘サッカー

    fct-fan
    fct-fan 2007/12/25
    末っ子も頑張れ~!
  • デイリースポーツonline/今野“移籍”年内にも結論…揺れる思い吐露/サッカー

    今野“移籍”年内にも結論…揺れる思い吐露 移籍に揺れる複雑な胸中を明かす今野=東京・小平のクラブハウス J1浦和から獲得オファーを受け、移籍か残留かで揺れているFC東京の日本代表MF今野泰幸(24)が24日、近日中にも結論を出す意向を明かした。天皇杯・広島戦(23日)の敗戦を受け、チームは東京・小平のクラブハウスで今季の「解散式」を行ったが、今野は「これ以上、悩みたくない。自分の一生にかかわることだけど、苦しいです。自分で考えて早く決めたい。年内?もちろん」と心情を吐露した。 今野獲得を狙う浦和側はFC東京側に対して人との直接交渉を打診しているが、今野は「会わずに1人で決めるかもしれない」と話した。 また、この日は今季限りで退団する原監督が全選手の前であいさつし、「ここでやるにしろ、他のチームにしろサッカーを頑張って欲しい」とメッセージ。今野も「いい年とは言えない。苦しいことの方が多

  • 東京中日スポーツ:東京終戦 原監督 笑顔で別れ 天皇杯準々決勝 12月23日(日) vs. 広島:365日FC東京(TOKYO Web)

    東京終戦 原監督 笑顔で別れ 天皇杯準々決勝 12月23日(日) vs. 広島 2007年12月24日 紙面から 原東京の2007年シーズンに幕が下りた。第87回天皇杯全日選手権(日サッカー協会、Jリーグ主催)は、熊陸上競技場などで準々決勝2試合が行われ、FC東京は広島に0−2で敗戦。前半2失点の苦しい展開から怒とうの反撃でゴールに迫ったが、10年ぶりの4強進出はならなかった。今季で退任する原博実監督(49)のラストゲーム。試合後、ゴール裏の「原トーキョー」コールに見送られ、指揮官はチームを去った。また、J1川崎は、J2愛媛に2−0で快勝。29日の準決勝は川崎が鹿島と、広島はG大阪と対戦する。 涙はない。いつも通り、指揮官は笑顔だった。 原監督「負けたけど、選手は最後まであきらめずに戦ってくれた。みんなの思いがちょっと強すぎたかな。でも、よくやってくれたよ。選手を誇りに思いたい。

    fct-fan
    fct-fan 2007/12/25
    お疲れ!
  • 東京中日スポーツ:揺れる今野号泣「ありがとうとしか…」:365日FC東京(TOKYO Web)

    浦和のオファーを受け、来季の去就は微妙となっているMF今野は「今は浮いたり沈んだり、行ったり来たりで揺れ動いている。今まではこの試合に集中していたけど、(決断は)できるだけ早い方がいい。自分の中では、いつまでに決めるかを決めているけど、それは言えない」と率直な心境を明かした。 試合後に東京サポーターから残留を望む今野コールが続き、号泣する場面も。涙の意味は明らかにしなかったが、「ずっと応援してくれて、感謝している。『苦しい時も応援してくれてありがとうございます』としか言いようがないです」とだけ話した。

  • 東京中日スポーツ:ルーカス破格オファーでG大阪に完全移籍へ:365日FC東京(TOKYO Web)

    FC東京のFWルーカス(28)がG大阪に完全移籍することが23日、決定的となった。契約最終年の来季も残留する見通しだったが、破格の獲得オファーを出したG大阪側と基線ですでに合意しており、近日中にも正式発表される可能性が高い。試合後、ルーカスは「決まっているけど、今日は話せない」とした。 ルーカスは今季、リーグ戦32試合に出場して12得点。ゲームキャプテンを務めるなどチームの顔として活躍。当初はルーカス、FC東京ともに来季残留を望み、契約更新に障害はないとみられていた。しかし、G大阪側がマグノアウベスに代わる新助っ人として高く評価。移籍金、契約解除に伴う違約金を含む高額のオファーを出し、一転して移籍の可能性が高くなっていた。

  • 東京が3億円で千葉DF水本獲り - サッカーニュース : nikkansports.com

    東京が3億円で千葉DF水獲り 東京が移籍金推定3億円の長期大型契約で日本代表DF水裕貴(22=千葉)の獲得に乗り出したことが24日、分かった。天皇杯準々決勝敗退から一夜明けたこの日、都内で両者が1回目の契約交渉を実施。東京側は満額の移籍金に加えて、今後10年間、守備の要として期待する方針など条件を提示したもようだ。 東京は今季、J1・18チーム中、ワースト5位の58失点でリーグ12位に低迷。センターバックの補強を今オフの重要項目に掲げている。このため千葉で31試合1得点とレギュラーに定着し、日本代表と来年8月開幕の北京五輪に出場するU-22(22歳以下)日本代表でも実績のある水を早くからリストアップしていた。 現在水の所属する千葉をはじめ、G大阪と名古屋も獲得に名乗りを上げており、争奪戦が予想される。水自身も「オファーをいただきながら、お会いしないのは失礼ですから」と慎重で、今後

  • シーズン終了。 - 青赤自転車でいこう。

    天皇杯準々決勝 広島VS東京は2-0で東京の敗北。 東京の07年シーズンは12月23日で終了した。 今年、何度も見てきた東京らしい試合だった。序盤から攻勢に出るものの、精度の悪い場当たり的な攻撃がゴールに結びつくはずもなく、逆にカウンターをらってあっさり失点……というパターン。開幕戦も広島にこうしてやられてしまって、最終戦もやっぱり広島に負けてのシーズン終了。10ヶ月たって、広島は降格が決まって東京は残留したけれど、この2試合に限っていえば、どちらが降格チームなんだかわかりゃしない。 NHKの実況アナによれば、原監督は「東京と広島は似たチーム」と言っていたという。確かに似たところはある。両方とも各年代別代表を多く抱えながらも、領を発揮することなくチームとしては低迷してしまったところが……。東京が残留できたのは、ただただラッキーだったから。これが今の東京の現状だということをしっかりと認識

    シーズン終了。 - 青赤自転車でいこう。
  • [ J's GOAL ]【Jユースサハラカップ2007 柏 vs F東京】レポート:両チームの特徴を発揮した素晴らしい決勝戦。決勝進出3回目のF東京が念願のタイトルを掴み取る。

    【Jユースサハラカップ2007 柏 vs F東京】レポート:両チームの特徴を発揮した素晴らしい決勝戦。決勝進出3回目のF東京が念願のタイトルを掴み取る。 [ J's GOAL ] 12月24日(月) Jユースサハラカップ2007 柏 1 - 2 F東京 (13:33/長居/1,693人) 得点者:40' 岡田翔平(F東京)、61' 岡田翔平(F東京)、74' 工藤壮人(柏) ---------- どちらが勝っても初優勝となる決勝戦。F東京はツートップを縦に配置して前線から積極的にボールを奪いに行くことで柏のポゼッションサッカーのストロングポイントを消しに行った。岡田翔平がファーストディフェンダーとしてコースを限定して、後ろが連動することで柏のポゼッションのリズムを奪う。そして、攻撃ではシンプルにロングボールをFWに合わせて柏のDFに圧力を掛けた。その圧力が6分には柏からPKを奪い取

  • http://ww82.shio-navi.net/

  • 東京戦力外のDF八田が横浜FCへ - サッカーニュース : nikkansports.com

    東京戦力外のDF八田が横浜FCへ 東京を戦力外となったDF八田康介(25)が24日、来季横浜FCに移籍することが分かった。八田は184センチ、81キロの大型DFで、今季広島から東京に加入。故障で戦列を離れ、リーグ戦1試合出場にとどまっていたが、来季J2降格で選手層の薄い横浜FCは空中戦での強さを高く評価。早くから補強選手として交渉を進めていた。近日中に正式発表される。 [2007年12月25日9時7分 紙面から]

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    fct-fan 2007/12/25
    迫井や山尾のように頑張れ
  • JユースサハラカップとJリーグアカデミー - 脚と角

    脚 クリスマスイブで世間は賑わう12月24日ということもあって、長居スタジアムのバックスタンドには多くのサンタ帽を観ることができた。そう、この日Jユースサハラカップの決勝に臨むFC東京U-18のフォロワーやサポーターによるものだ。 10年前に遡る。1997年12月23日、当時まだFC東京の前身でありJFLを戦っていた東京ガス時代だ。そのシーズンの天皇杯でジャイアントキリングを繰り返し、準々決勝で名古屋と対峙した瑞穂での試合に勝利しベスト4進出を決めた。その際に東京サポーターは皆サンタ帽を被り、愛するチームからのこれ以上ないクリスマスプレゼントにサンタ帽をスタンドから投げ込んだエピソードがある。その所以であろう。この日10年の歳月を経て、再びクリスマスのこの時期にサンタ帽は長居の地で躍動することとなった。 前半からよくボールを左右に動かし、圧倒的に前がかりになってその豊富な運動量から中盤だけ

    JユースサハラカップとJリーグアカデミー - 脚と角
    fct-fan
    fct-fan 2007/12/25
    吉田靖さん、サラリーマンみたいな鞄で電車で来たみたいだった。
  • デイリースポーツonline/Jリーグユース FC東京が初優勝/サッカー

    Jリーグユース FC東京が初優勝 サッカーのJリーグ・ユース選手権決勝トーナメント最終日は24日、大阪市の長居陸上競技場で決勝を行い、FC東京が2-1で柏を下し、初優勝を果たした。FC東京は前半40分に岡田翔平のゴールで先制すると、後半16分にも岡田が2点目を決めて突き放した。柏は後半29分に1点を返したが、及ばなかった。 168センチのFW岡田が2得点。前半40分の先制点に続き、後半16分には味方の長いパスをうまく胸でトラップし、冷静に右足で流し込んだ。トップチームへの昇格は果たせなかったが「3年間やってきて、最後に優勝できて最高にうれしい」と喜んだ。来年は鹿屋体大へ進み、教員免許の取得を目指しながらプロ入りを狙う。「4年後に戻ってきて、またみんなと一緒にやりたい」と誓った。

  • 祝 サハラカップ優勝! | ねりとび

    FC東京や、日々のあれこれ    原博実&石川直宏      トークショー全文掲載 by neritobi

    祝 サハラカップ優勝! | ねりとび
  • http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20071225-OHT1T00072.htm

    fct-fan
    fct-fan 2007/12/25
    「土肥はJ1での出場機会にこだわり」
  • http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/12/25/09.html

    fct-fan
    fct-fan 2007/12/25
    鹿屋体育大なら、大隈NIFSユナイテッドFCもあるし、出場機会も多そう。
  • [ J's GOAL ]【Jユースサハラカップ2007 柏 vs F東京】試合ダイジェスト

    12月24日(月) Jユースサハラカップ2007 柏 1 - 2 F東京 (13:33/長居/1,693人) 得点者:40' 岡田翔平(F東京)、61' 岡田翔平(F東京)、74' 工藤壮人(柏)

  • 東京中日スポーツ:今野 浦和と直接交渉せずに決断:365日FC東京(TOKYO Web)

    残留か移籍かで揺れるMF今野が、獲得オファーを出している浦和関係者とは会わずに、去就を決断する可能性を示した。浦和側は今野との直接交渉を求めており、FC東京側も既に了承しているが、今野は「代理人にそこまでは言っていない」と浦和側との交渉に自ら立ち会う考えを否定。「今も悩んでいるが、これ以上悩むなら(浦和の話を)聞く」と語った。 現時点の心境に関して、「毎日、毎日揺れている。悩み続けるのはつらい」と苦しい胸の内を吐露。「どこでも勝負するという気持ちは変わらないが、今は自分で(去就を)決めようと必死になっている」と神妙だった。

    fct-fan
    fct-fan 2007/12/25
    大いに悩んで出した結論の方が、次に繋がるだろうね。頑張れ。
  • 東京中日スポーツ:原監督『海外でやりたい』:365日FC東京(TOKYO Web)

    今季限りで退任するFC東京の原博実監督(49)が24日、海外で監督業に挑戦したい考えを明かした。この日、東京・小平のクラブハウスで最後のミーティング後、今後の身の振り方に関して、「選手と同じように、海外に出て(監督業を)やりたい気持ちはある。やってみたい」と、将来的な海外進出を切望した。 「これから就職活動をしないとね」。すっきりとした表情の原監督だったが、将来的な自身の展望は明確だった。「選手は世界に飛び込んでいる。指導者も海外に出ていかないと」と持論を展開。「失敗してもいい。地域リーグや(スペインの)セグンダBでもいい」とトップリーグにこだわらず下部リーグでも指揮を執ってみたいという。 希望は、やはりスペインだ。日常会話に支障がないほどスペイン語を習得しており、来年1月には同リーグを視察予定。「言葉、文化は違うけど、そういう流れにしないと。うまいもんでもいながら、ね」。代理人、海外