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2010年12月17日のブックマーク (23件)

  • FC東京のJ2陥落: 武藤文雄のサッカー講釈

    FC東京のJ2陥落について、いくつか講釈を垂れたい。 まず、JSL時代を含め、日に全国規模のリーグ戦ができてから45期目にあたる訳だが、これだけ戦闘能力の高いクラブが2部落ちしたのは初めてではないか。 戦闘能力の高いクラブの2部落ちというと、05年のレイソル(明神、玉田、フランサらがいたがどうしても調子が上がらず、入替戦でヴァンフォーレに惨敗して陥落)、07年のサンフレッチェ(佐藤寿人、駒野、ストヤノフらがいたが、ペトロビッチ氏が森崎和をCBに使うなどの理想主義?采配に拘泥し、勝ち点を失い続け、入替戦でサンガに惜敗)などが記憶に新しい。しかし、今期のFC東京メンバの戦闘能力は、これらのチームを上回るものだったではないか。しいて言えば陥落ではないが、JSL78-79年シーズンの古河が、永井良知、前田秀樹、清雲栄純ら日本代表のレギュラクラスを並べながら、連敗を重ね最下位に終わったのが記憶に残

    fct-fan
    fct-fan 2010/12/17
    JFKサッカーについてはそのとおり。個が前面に出てくるサッカーというのは一年目のグアムから見えたこと。サポはそんなに騒いでいたか?
  • 大分トリニータから菊地 直哉選手 移籍加入のお知らせ|ニュース詳細|アルビレックス新潟 公式サイト

    いつもアルビレックス新潟に温かいご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。当クラブでは、大分トリニータより、菊地直哉選手(26)の移籍加入が決定いたしましたので、お知らせいたします。 菊地 直哉 選手 Naoya KIKUCHI ■ポジション MF ■生年月日 1984年11月24日(26歳) ■身長/体重 181cm/77kg ■出身地 静岡県 ■経歴 清水エスパルスジュニアユース→清水商高→ジュビロ磐田→アルビレックス新潟→ジュビロ磐田→FCカールツァイス イェーナ(ドイツ)→大分トリニータ ■出場記録

  • ランコ・ポポヴィッチ氏 監督就任のお知らせ : FC町田ゼルビア オフィシャルサイト

    FC町田ゼルビアは、来季の監督にランコ・ポポヴィッチ氏が就任することが決定致しましたので、お知らせ致します。 ランコ・ポポヴィッチ(Ranko Popović)氏プロフィール ■生年月日 1967年6月26日 ■国  籍 オーストリア、セルビア ■選手歴 パルチザン・ベオグラード(セルビア)→FKレオタル・トレビニェ(セルビア)→スパルタク・スボティツァ(セルビア)→エトニコス・ピレウス(ギリシャ)→UDアルメリア(スペイン)→SKシュトゥルム・グラーツ(オーストリア)→アルンフェルス(オーストリア) ■指導歴 ・2001〜2003    アルンフェルス(オーストリア) 監督 ・2003〜2006    SKシュトゥルム・グラーツ(オーストリア) コーチ ・2007〜2009    サンフレッチェ広島 コーチ ・2009〜2009.06   ズラティボール・ヴォーダ(セルビア) 監督 ・2

  • 高木俊幸選手移籍のお知らせ « 東京ヴェルディ/TOKYO VERDY

    この度、高木俊幸選手が、清水エスパルスに完全移籍することが決定しましたので、お知らせします。 高木選手のプロフィールおよびコメントは下記をご参照ください。 ●高木 俊幸[タカギ トシユキ] 選手 MF 【生年月日】 1991年5月25日(19歳) 【出身地】  神奈川県 【身長/体重】 170cm/63kg 【経 歴】 あざみ野FC → ヴェルディジュニアユース → 東京ヴェルディユース → 東京ヴェルディ 【代表歴】 U-18日本代表(2009)、U-19日本代表(2010) 【出場歴】 2009年[東京V(J2)] リーグ戦 5試合0得点 2010年[東京V(J2)] リーグ戦25試合6得点 / 天皇杯 1試合0得点 [高木俊幸選手コメント] 「突然の報告になって申し訳ありませんが、清水エスパルスに移籍する事を決めました。 自分のサッカーのキャリアを考えると、ヴェルディに残ってプレーす

  • 【Jリーグ】合同トライアウト2日目 参加者は過去最低 - MSN産経ニュース

    プロサッカー選手会主催の合同トライアウトは15日、大阪市の長居陸上競技場で最終日を迎え、この日は2部(J2)落ちした京都から戦力外通告されたDF中谷勇介ら34人が参加した。選手らはJリーグ各クラブの強化担当者やスカウトが見守る中、実戦形式の紅白戦などで現役続行をアピールした。 初日(14日)の47人とあわせ、2日間で参加した選手数は81人で、2002年に合同トライアウトが始まって以降過去最低。また、初の試みとして、国際プロフットボール選手協会加盟のオーストラリアやインドネシアにも開催通知した。 選手会の高野純一事務局長は「昨年から東南アジアなどでプレーする選手が増えており、(トライアウト開催を)アナウンスした。参加選手数が少なかったのは、シーズン中に早めに引退宣言する選手が増えたためではないか」と話した。

  • スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|“常勝”鹿島に突きつけられた課題(1/2)

    72、63、66、60。 オズワルド・オリベイラが率いるようになった4シーズン、鹿島アントラーズが獲得した勝ち点を並べると、こういう数字となる。今季と3連覇を果たした昨季との数字を比べてみても差はわずかに6なのだ。しかし、終盤に追い付かれてしまった第26節の湘南ベルマーレ戦などを、しっかり勝ち切ったとしても名古屋グランパスの独走を止めることはできなかっただろう。 なぜなら、数字を見れば明らかだが、鹿島の勝ち点が70を超えたのは終盤の9連勝で優勝をもぎ取った07年の1度しかない。しかし、第29節の直接対決を前にして、名古屋の勝ち点はすでに60に達していた。残り6試合を五分五分の成績だったとしても、勝ち点は69まで延びてしまう。そうなると鹿島のペースでは、追い付くのが難しかったのだ。 そのことは、選手たちも痛感していた。まだ名古屋との直接対決を残し、わずかながら逆転優勝の可能性が残された

  • MF藤田 新潟が獲得交渉 期限付き移籍のMF西は鹿島が打診 −北海道新聞[FORZA!コンサドーレ]

    MF藤田 新潟が獲得交渉 期限付き移籍のMF西は鹿島が打診  (12/16 06:20) 札幌のMF藤田征也(23)に対し、J1新潟が獲得を目指し、正式オファーを出して交渉していることが15日、分かった。また、札幌から新潟へ期限付き移籍しているMF西大伍(23)には、J1鹿島が獲得を打診していることも明らかになった。 藤田は札幌U―18から2006年にトップチームに昇格した生え抜きの中心選手。豊富な運動量と、チームトップクラスのスピードを誇り、サイドハーフとサイドバックをこなす。今季は30試合で3得点をマークした。 新潟は今季、右サイドバックのレギュラーに定着した西が抜ける可能性が高く、サイドで安定したプレーを続ける藤田に狙いを定めた。藤田にとって、J1からのオファーは魅力的だが、U―18時代から過ごしている札幌にも強い愛着があり、頭を悩ませそうだ。 藤田と同期の西は札幌U―15、U―18

  • 宮本の移籍容認へ…神戸:Jリーグ:サッカー:スポーツ報知大阪版

    の移籍容認へ…神戸 神戸の元日本代表DF宮恒靖(33)が15日、クラブ側と1回目の交渉を行った。契約は来季まで残っているが、今季6試合と出場機会に恵まれなかったため、代理人が移籍先を探っている。現段階ではオファーはないが、クラブ幹部は「獲得希望のクラブがあるなら仕方ない」と、移籍を容認する考えだ。

  • 湘南出稼ぎタイキャンプ「一石三鳥」強化 - サッカーニュース : nikkansports.com

    来季J2に降格する湘南が、タイからJ1復帰を目指す。来年2月13日にバンコクで行われるタイリーグ杯王者タイ・ポートFCとの親善試合に招待された。移動費、滞在費のほか推定500万円の出場料と賞金も出る。「アゴアシ付き」の海外キャンプで地元クラブと練習試合を行い「賞金稼ぎ」もして帰国予定。資金難に苦しむ湘南が「一石三鳥」の強化作戦で11年シーズンに向かう。 タイのリーグ杯(日のナビスコ杯)はトヨタ杯と呼ばれ、優勝ボーナスとしてJクラブとの試合が予定されていた。猛暑のタイでのキャンプはリスクもあるが、タダのキャンプと出場料は年間予算9億円の湘南にとってうれしい話。1週間程度滞在し、タイ・ポートFCとのプレシーズンマッチのほかに近年急速に力をつけている地元クラブと2試合を予定している。 現在湘南の担当者がタイで細部を調整中。真壁社長は「練習場所などを確認してから正式に契約する。決して多くはない出

    湘南出稼ぎタイキャンプ「一石三鳥」強化 - サッカーニュース : nikkansports.com
  • “地元でプレーを”湘南DF村松、清水入り決定的(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    “地元でプレーを”湘南DF村松、清水入り決定的 J1清水が、静岡・藤枝東高出身で湘南のDF村松大輔(21)を完全移籍で獲得することが15日、決定的になった。人の清水入りへの気持ちは固まっており、交渉は大詰めで、早ければ18日にも決定する見通しだ。 村松は高3だった07年度の全国高校選手権で準優勝に貢献。流通経大柏高のエースで現清水のFW大前とは決勝で対戦している。卒業後はJFLホンダFC入りし、09年から当時J2の湘南でプレー。J1昇格を実現させたほか、今年1月のアジア杯最終予選の日本代表に選出された。 J1初挑戦の今季は、センターバックやサイドバックで30試合に出場したが、湘南はJ2降格決定。来季も湘南との契約を残すが、J1でのプレーを続けるとともに、地元でのプレーを熱望していた村松に、清水が正式オファーを出していた。 藤枝東高出身で清水入りした選手は、今季筑波大から加入したGK

  • 柳沢、甲府&熊本“蹴って”仙台移籍へ(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    柳沢、甲府&熊“蹴って”仙台移籍へ 京都から戦力外通告を受けた元日本代表FW柳沢敦(33)が来季、仙台入りすることが決定的となった。来季J1に昇格する甲府、J2熊からもオファーを受けていたが、関係者によると、15日に仙台側と交渉を持ち、仙台入りを決断。条件面などの細部の詰めが終わり次第、正式発表される運びとなった。 柳沢は欧州移籍を挟んで10年間在籍した鹿島を離れ、08年に京都へ移籍。移籍初年度には日人トップのリーグ14得点を挙げた。今季も主力として31試合3得点を記録したが、高年俸もあり来季J2に降格する京都から契約を延長しない方針を伝えられていた。日本代表として02年日韓大会、06年ドイツ大会と2度のW杯に出場。国際Aマッチ通算58試合17得点を誇るストライカーが新天地で復活を期す。

  • 仙台が横浜山瀬の獲得レース参戦 - サッカーニュース : nikkansports.com

    仙台が、元日本代表MF山瀬功治(29)の獲得に乗り出していることが15日、分かった。Jリーグ関係者が「仙台も獲得レースに参戦してきた」と明かした。山瀬の元には広島、古巣の札幌に加え、この日までに川崎Fから正式オファーが届いている。リーグ屈指の攻撃的MFながら、11月末に横浜から非情の戦力外通告。移籍金が発生しないため、ほかにも複数クラブが水面下で興味を示す争奪戦になっている。 山瀬は「横浜では最近、FW起用が多かった。(移籍先では)スペースを見つけて突いたり、裏へ抜け出す来の動きをしたい。前を向いてプレーできるクラブがいい」と希望条件を挙げている。関係者は「仙台は山瀬の能力を借りて、攻撃を底上げするために欲しがっている」と説明した。 横浜の大リストラに巻き込まれたが、今季もリーグ34試合中33試合(5得点)に出場するなど、実力は疑いようもない。今季推定4000万円の高額年俸がネックとなる

    仙台が横浜山瀬の獲得レース参戦 - サッカーニュース : nikkansports.com
  • スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|“常勝”鹿島に突きつけられた課題(1/2)

    72、63、66、60。 オズワルド・オリベイラが率いるようになった4シーズン、鹿島アントラーズが獲得した勝ち点を並べると、こういう数字となる。今季と3連覇を果たした昨季との数字を比べてみても差はわずかに6なのだ。しかし、終盤に追い付かれてしまった第26節の湘南ベルマーレ戦などを、しっかり勝ち切ったとしても名古屋グランパスの独走を止めることはできなかっただろう。 なぜなら、数字を見れば明らかだが、鹿島の勝ち点が70を超えたのは終盤の9連勝で優勝をもぎ取った07年の1度しかない。しかし、第29節の直接対決を前にして、名古屋の勝ち点はすでに60に達していた。残り6試合を五分五分の成績だったとしても、勝ち点は69まで延びてしまう。そうなると鹿島のペースでは、追い付くのが難しかったのだ。 そのことは、選手たちも痛感していた。まだ名古屋との直接対決を残し、わずかながら逆転優勝の可能性が残された

  • 12/15 | 吉弘 充志 選手 加入のお知らせ | 愛媛FC 公式サイト

  • Reysol News|安 英学選手 移籍加入のお知らせ:柏レイソル Official Site

    日、安 英学選手の大宮アルディージャからの移籍加入が決定いたしましたのでお知らせいたします。 【安 英学(アン ヨンハ)選手プロフィール】

  • 家長のマジョルカ移籍が決定 | Goal.com

    今季、Jリーグ1部(J1)のC大阪でプレーしたMF家長昭博が、マジョルカに移籍することが決定した。マジョルカがクラブ公式サイトで発表した。 マジョルカが公式HPで、「12月15日午後、公式に家長昭博が新たなRCDマジョルカの選手となりました」と発表した。契約期間は2015年までで、期間中に移籍する場合には1800万ユーロが発生するとされている。 家長はG大阪ユースからトップチームへ昇格。その後、大分、さらに今季はC大阪と、レンタル移籍してプレーしていた。

  • 川崎フロンターレ:谷口博之選手移籍のお知らせ

    人コメント 『このたび、横浜F・マリノスへ移籍することになりました。サッカーを始めて、プロへの道を開いてくれたのがフロンターレでした。チームスタッフ、チームメイト、そしてたくさんの温かいサポーターの皆様に育てていただき、今の自分があると思います。とても感謝しています。自分自身、サッカー選手としてもう一歩、二歩と成長したいと思い、移籍を決断しました。自分のわがままを聞いてくれたクラブには当に感謝の気持ちで一杯です。更に成長したプロサッカー選手になれるようにこれからも努力をしていきたいと思います。フロンターレの関係者の皆さん、そしてたくさんのサポーターの皆さん、ありがとうございました。』

    川崎フロンターレ:谷口博之選手移籍のお知らせ
  • サッカー:J2 大分FC・青野社長に聞く トリニータ再建と1桁順位誓う /大分 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇自己評価は40点 サッカーJ2で15位に終わった大分トリニータ。運営会社の大分フットボールクラブ(大分FC)の青野浩志社長(54)は14日、毎日新聞の取材に応じ「再建計画を下回り、自己評価は40点」と今期を振り返った。その上で「2~3年かけて立て直す。来期は真の意味で立て直し1年目。信頼を取り戻す年にしたい」と意気込みを語った。また、監督就任が有力視されている清水エスパルスコーチの田坂和昭氏について「選手育成に定評がある。交渉の最終局面」と述べた。【聞き手・佐野優】 --収入は再建計画を約2億6300万円下回りそうだが。 J2になり、厳しかった。(空白の)胸スポンサーを含めてもう少し伸ばしたかった。ただ、昨年までの下降線から横ばいになり、来期はしっかり利益を出したい。 --計画が甘かったのでは? 高いハードルだった。しかし、計画時点(1月)で目標にしないとクラブが存続できないというぎりぎ

  • asahi.com(朝日新聞社):J昇格へ、課題見えた 松本山雅JFL1年目を振り返る - スポーツ

    山雅の日フットボールリーグ(JFL)1年目は、7位に終わった。後期に調子を上げ、一時は順位を5位まで上り詰めてJリーグ昇格条件のひとつのリーグ4位以内に期待が高まった。1年目でのJ昇格は果たせなかったが、ホームゲーム1試合平均入場者数がリーグ過去最高の5080人を記録するなど、サポーターも盛り上げた。この1年を関係者らとともに振り返る。 ■組織の総合力まだ不十分  「スポンサーやサポーター、行政、選手などクラブ全体の総合力の結果が、7位という順位。Hondaや鳥取、町田など歴史あるチームに比べたらまだ組織の総合力、地域に根ざしたクラブとしては力不足だった」。加藤善之ゼネラルマネジャー(46)は、JFL初年をこう振り返った。  松山雅のチーム運営全体の統括役のゼネラルマネジャーとなり2年目。現役時代は読売クラブ(現東京ヴェルディ)などで活躍し、引退後はヴェルディでスカウトや強化部長な

  • ロベルト セザー選手 移籍加入決定のお知らせ | F.C.TOKYO

    ロベルト セザー選手 移籍加入決定のお知らせ [12/16(木)] この度、アヴァイFC所属 ロベルト セザー選手のFC東京への移籍が決定いたしましたので、お知らせいたします。 □ロベルト セザー選手プロフィール 【氏   名】Roberto Cesar Zardin Rodrigues(ロベルト セザー ザルディン ロドリゲス) 【ポジション】FW 【生年月日】1985年12月19日 【出   身】ブラジル 【身長/体重】177cm/75kg 【経   歴】 2003年 フィゲレンセ(SC)(ブラジル) 2004年 アルビレックス新潟 2005年 アトレチコ デ イビラマ(SC)(ブラジル) 2006年 フィゲレンセ(SC) (ブラジル) 2007年 カボフリエンセ(ブラジル) ⇒ マカエ(RJ)(ブラジル) 2008年 カボフリエンセ(ブラジル) ⇒ ティグレス ド ブラジル(RJ)(

  • 【東京】今野残留を大熊監督歓迎 - サッカーニュース : nikkansports.com

    東京の大熊清監督(46)が16日、東京・小平グラウンドでの練習後、日本代表DF今野泰幸(27)のチーム残留を歓迎した。この日、今野は自ら来季も東京で戦うことを表明。大熊監督は「ありがたい。彼のひたむきさとか、若いやつには引き継いでもらいたい存在で、クラブの象徴。来季も中心選手としてチームをけん引してほしい」と期待した。また、クラブはブラジルのアヴァイからFWロベルトセザーの獲得を発表。大熊監督は「突破力とか、個のスピードはある。前に張って点を取るタイプ。ナオ(石川)がいないと、個人で突破できる選手がいない中で期待できる。早めに合流して慣れてほしい」と話した。

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  • ランコ・ポポヴィッチ氏 監督就任記者会見を開催しました : FC町田ゼルビア オフィシャルサイト

    12月16日(木)、来季から監督を務めることとなったランコ・ポポヴィッチ氏の就任記者会見を開催いたしました。その様子をお知らせいたします。 ランコ・ポポヴィッチ監督  皆さん、こんにちは。日は、お忙しい中、お集りいただきありがとうございます。  まず、私のことを信頼してオファーをしてくださった、下川さんや唐井さんを始めとしたクラブのスタッフの方々に感謝をお伝えしたいと思います。再び日に来れたことを嬉しく思っていますし、再び日で働けることを光栄に思っています。  通常であれば、新しく就任した監督というのは、こうした会見の場で来季の目標や約束事をお伝えするかと思いますが、私はそうしたことはしたくありません。私は、自分の仕事ぶりや日々の行動で、そうしたものを皆さんに伝えて行きたいと思っています。一つ言えることは、ここで良い仕事をするために、持っているすべての力を注ぐ覚悟があるということで

  • 谷口博之選手 移籍加入のお知らせ |ニュース詳細|横浜F・マリノス 公式サイト

    川崎フロンターレ所属、谷口博之選手の移籍加入が決まりましたので、コメントと併せてお知らせいたします。 谷口 博之 (たにぐち ひろゆき) ■ポジション:MF ■出身地/生年月日:神奈川県/1985年6月27日 ■身長/体重/血液型:182cm/73kg/AB型 ■経歴:鴨居SC−横浜F・マリノスジュニアユース追浜−横浜F・マリノスユース−川崎フロンターレ ■Jリーグ出場歴(2010シーズン終了時点):  J1リーグ戦/179試合39得点    J2リーグ戦/15試合1得点    カップ戦/30試合3得点  天皇杯/17試合1得点 ■谷口選手コメント 「横浜F・マリノスは、小学生からプロになるまで当に憧れていたチーム。夢が叶いました。日産スタジアムには、ユースの頃からよく試合を観にいっていたので、今からプレーするのが楽しみです。恩返しできるように、頑張ります」