タグ

2006年10月3日のブックマーク (5件)

  • suVeneのあれ: [はてブ]はてなブックマーク雑感

    2006年10月03日 [はてブ]はてなブックマーク雑感 一ニュースサイト運営者から見た「はてなブックマーク」 ひとりごと/ウェブリブログ とか、煩悩是道場 - はてなブックマークとは何であるのか とかみて、自分なりにちょっと ソーシャルブックマークサービス(以下SBM) について考えてみた。 Hatena の SBM サービスを使い出して1年ほど経つんだが、結局俺にとってどんなサービスなのか?ってのを書いてみよう。 一言で要約すると、今のところ「フロー型の口コミサービス」ってのが、一番しっくりくる。 始めたばっかりの頃に、suVeneのあれ: SBMとはってのを書いたときとは、だいぶ認識が変わったかな。 最初は、タギングの機能が重要だと思っていたんだが、今のところタグで整理するのが最適な方法とは思えないな。 整理整頓は、普段慣れ親しんでいるという理由で、やはり階層型(フォルダ分類など)の

    feather_angel
    feather_angel 2006/10/03
    そうそうそれそれ。はてブってそんな感じ/サゲは簡単に言うとオチ?落語での最後の一言にあたります。「秋刀魚はめぐろに限る」とか
  • http://d.hatena.ne.jp/kusamisusa/20061002/p3

  • 女性の非モテがさんざん自虐ネタを書いておいて、最後に「でも、こんな私をなぜか好きになってくれる人がいて」と逃げを打つさま - otsune風呂

    「それは恋愛文化における男女の非均衡で、男が受け身だと批難されるけど、女が受け身でも当然というのを無視してねーか」というツッコミは意外と入らないのが、みんなやさしいと思う。

    女性の非モテがさんざん自虐ネタを書いておいて、最後に「でも、こんな私をなぜか好きになってくれる人がいて」と逃げを打つさま - otsune風呂
    feather_angel
    feather_angel 2006/10/03
    確かにそういう記事ばかりをはてブで目にしますね。他ではどうかは分かりませんが。どこかに救いがないとネタにしにくいのかもしれませんねぇ……
  • UBIK @economics dep. Doshisha Uni.: このブログのガイドライン

    1.リアルタイム日記風だけどリアルタイムじゃない ほぼ90%毎日更新してるから、その日の事をその日に書いてるっぽく思うかも知れないが、実は3日前の事を今日…は、って書いてたりする 結構、携帯で打って、送るのを忘れるのよ だから今日…、って書いてる訳だ まぁ、書いてる内容は事実には違いないから(・ε・)キニシナイ!! 2.コメントは規制してないけど禁止。 コメントしたら俺の気分をかんなり害するから、コメントした人の安全は保証しないよ(゜∀゜) 3.基的に携帯で更新してるから、実際にページを毎日チェックしてないから、何か間違いとか不具合があればメール打て 一々、自分が書いたん見るとか('A`)マンドクセ 4.トラックバックは基許す エロトラでもヲタトラでも許す。ただ、見に来た人の気分を害さない事 5.気分によって更新する為、毎日更新とかじゃない 記事の数は俺の気分によってのみ、決められる。

    feather_angel
    feather_angel 2006/10/03
    ココログってコメント禁止にはできないんだっけ?
  • 2006-10-01

    世代で語れない世代 - 記憶のメモ帖 kirさんの一連のオタク世代論の話はごもっともだと思う。「最近の若者〜」的な世代論はくだらないってのはその通りだし、第三世代と呼ばれるゾーンの人たちが「オタク」というくくりを(無意識的に、あるいは意識的に)意識しなくなっているってのはよくわかる。あと俺がエヴァをちゃんと見てない(けどオタク意識はある)。 なんだけれども、田舎で情報に触れるのが遅かったからかそれとも世代的に中間に位置するからなのか、「オタク」というくくりに拘ってしまう感覚もよくわかる。 ここから俺の妄想 結局消費スタイルの違い 新しいもの(目の前にあるもの)派 古いもの(手元にあるもの)派 若い人は前者になりやすいというだけ webの影響 常時情報が入ってくる(前者に好都合) 記録して半永久的に残せる(後者に好都合) 現状は前者が優勢なので、後者はもどかしい 後者の仕事を前者的に消費する

    2006-10-01
    feather_angel
    feather_angel 2006/10/03
    脊髄反射をせずに文意を読み取って欲しいという気持ちは分かるのだけれど、例としてあげられてることを最初から要求するのはちと酷な気も。記事内容にも左右されることでもあるし、難しいな