AKB48の写真集。1冊買うと付録として全848枚中5枚も生写真がついてくる。コンプするには172冊必要 先日、シングルCDにランダムでつくソロポスター景品のぼったくり商法で話題 となったAKB48が、もっととんでもないものでぼったくってきた。今度のぼったく りは生写真付き写真集(4種類)だ! さて、この写真集。1冊2500円とまあまあのお値段なのだが、付録の生写真が 曲者だ。生写真の数は全部で848種類。このうち写真集1冊につき5枚ついてくる。 繰り返す、848枚中5枚である。 「メンバー1人につき合計16バージョン!全部集めなきゃ意味がない!!どれ だけ集められるかな?」と銘打たれたこの写真集。どこまでファンからふんだく ればいいのか、それともファンは「これぐらいなんでもないよ、平気平気」とでも 思っているのか。 さすがに848枚全部集めるのはムリだというファンには、4種類全部
もし奥さんが科学者なのであれば、こんな指輪をプレゼントしてみてはいかがですか? 銀、金、プラチナの指輪で、ご覧のように元素記号、原子番号、質量が刻印されています。結構お洒落でクールですね。ところで気になるお値段は? 銀が205ドル、金が2200ドル、プラチナは6500ドルです。ああ、彼女が科学者じゃなくてよかった。 ところでリングといえば『ロード・オブ・ザ・リング』ですが、以下のこのビデオはいったいなんでしょう…
もしかしたら、自分はこういうことを言ってはいけないポジションなのかもしれないけど、 どうしても書きたくなっちゃったので、あえて空気読まずに勢いで書いちゃうことにした! 春だし! 「要は、勇気がないんでしょ?」にたくさんの意見をもらいました。 この記事に限らず、自分は自分の書いたエントリーでもらったコメント、ブコメ、トラックバック、 果てはトラックバックしてない記事まで、見つけられる限り全部読むようにしてます。テクノラティ超便利。 なので、「要は…」の記事についても同じように全部読もうと思ってます。 特にトラバは、相手もちゃんとしたエントリーなので気合い入れて読むことになります。 今回の内容は、賛否両論(と言っていいかわからないけど)を呼んでしまった内容なので、褒めてもらえることの一方で、 叩かれ方も結構なもんでした。 そりゃ、「こいつは死んで欲しい」とか「殺したい」とか書いてあれば、やっぱ
知恵によって生きることを選択した人類にとって、勇気とは何か。それは、リスクを取りに行く決断ではないのか。リスクを評価することのない勇気とは単なる向こう見ずの表出であり、蛮勇だ。 では何故あなたは「勇気がない」と言われるのか。それは、あなたがリスクを高く見積もりすぎているか、相手がリスクを低く見積もりすぎているか、何も考えていないからだ。でも他人に自分のリスク要因なんてそうは見えないでしょ。 誰かの言葉で背中を押されるのは、既に分析済みのリスクをもって実行するか否かのボーダーライン上で悶えているときの話。ポジティブ要因が増えたってだけ。判断すべきは自分。そして何らかの決断に至る、そのときに必要なのが勇気。それを通過して初めて得られる成果だからこそ価値がある。自分が出来るからって他人に勇気という言葉だけで実行を迫るなんてのはできるものの傲慢だ。 古くから、漫画的文脈で、勇気を出せない(主に手術
Hello, I am a Hatena stalker. 2008年3月19日 IT コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 昔読んだ近藤社長のインタビューで、京都はビジネス的なわずらわしさがないから良い(確か、東京と違って「近くまで来たので」的に訪ねる人が少ないのではかどる、といった文脈だったかと)、みたいな話があったような気がする [を] はてな本社が京都に移転 それはyomoyomoさんのことかー!? B.M.F.Clip はい、そういうわけで、嫌がられるのも構わずはてな京都オフィスに押しかけてやりました。 近藤淳也さんも「また来たん」と呆れ顔ですが、昼食まで食い散らかしてやりました。しかも新入社員のm○○○さんが野菜が好きでないのをいいことにカレー二杯も! まったく厚かましい奴ですね。近藤令子さんに感謝します。 もちろんカ
子供の頃買ってた「週刊少年ジャンプ」を買うのをやめたのは、ある週にたまたま買い損ねたせい。 TVを見なくなったのも似たような感じ。きっかけは TV が壊れたからで、それ以来10年近く買いなおしてない。 で、TVを見なくなって気が付いたんだけど、TV を見ている人は、無意識のうちに誰もが TV を見てることを前提として喋ってることが多い。例えば、こんなセリフを口にしたことない? 「ほら、最近 CM でよくやってるじゃん」「あの人って、○○っていう芸人に似てるよね」「○○ってドラマに最近ハマってるんだよね。あれ面白いよ」そうゆう話題を振られても話についてけないんだよね。うちにTVないから。 で、「いや、TVないから」って説明すると他の話題になるんだけど、3日もするとまたTV見てないとわからない話題を振ってくる。「前も言ったと思うけど、俺TV持ってないよ」「ああ、そうだっけ」。で、しばらくすると
ネタ話題を提供するのも、その話題に乗っかるのも同じでそ勿論、こんなネタを書いているオレもね。
財団法人日本ユニセフ協会が、「なくそう!子どもポルノ」と称して、 (1)現行法が禁じていない単純所持も違法化・処罰の対象にする (2)被写体が実在するか否かを問わず、児童の性的な姿態や虐待などを写実的に描写したものを「準児童ポルノ」として違法化する よう、キャンペーンを行っています。 準児童ポルノの方は、単純所持を認めやすくするための「ドア・イン・ザ・フェイス」テクニックのような気もしますが、とりあえず準児童ポルノとはどのようなものか検討したいと思います。 ちなみに、ドア・イン・ザ・フェイスとは、最初に過大な要求をして断られた後は、相手が断りにくくなる心理を利用した「勧誘手法」のことです。たとえば、「新聞3年分取ってください」「そんなに長くは…」「じゃあ、お試しで半年分お願いします」「それくらいなら…」(いや、必要ないなら断れよ)というような感じです。詳しくは、悪徳商法?マニアックスをご覧
はてブ追加ページでタグが探しにくい はてブの追加ページって、 自分が過去に登録したタグをワンクリックで入力できますけど、 タグを追加しすぎて探すのが大変です。 特に面倒なのが流行り物の扱いです。 アニメを放映中には「musashi」とかタグつけたりしますけど、 放映が終わって1年も経てば、 新しくmusashiタグをつけることもないし、 かといってmusashiタグを消すのもおかしいので、 どうしたものかなあと思っていました。 そんなこんなでいくつか試してみました。 パターン1。 ブックマーク一覧ページにある自分のつけたタグは、 そのタグをつけたエントリーの個数によって文字の大きさが変わるので、 それを読み込んできて同じように文字の大きさを変えたらどうか。 (function() { function resizeTags(text) { var dummy = document.crea
anond:20080318233042 男だけど語るよ。 要するにカップリングというのは妄想であって、妄想は対象作品から隔離されているがために楽しめる。 対象を脅かさず、対象から脅かされずの均衡を保ち、互いに干渉し合わないことがカップリングの前提。 女の子文化を一言で言い表すと「秘め事」である。 「秘め事」はバレてはいけないし、成就してはいけない。だけど可能性が失われてはいけない。 永遠性こそ絶対価値であり尊いのだ。 王子様を本気で待っているわけじゃないのと同じく、本気でカップリングを願っているのではない。 適わないからこそ楽しく、適わないからこそ夢膨らむ。 それがカップリングであり、妄想であり、腐であるといえる。 この見解からすると、ジャンプの仕事をしている=ジャンプ関係者がカップリングを語るのは、対象と妄想との距離を大きく縮める行為に等しい。 それは「秘め事」の禁忌を犯すことであり、
よそから移ってきた私は「はてな」に対してすごく居心地の悪さを感じていた。正直、更新しにくいのだ。思ったことを何でも書けていたFC2blogとは全く別の場所に来た感じだ。この問題は、会社における職場移動あるいは受け入れの問題にも通じるところがあるかな、(大学や元の職場では活動的だった人間が、新しい職場では消極的・閉鎖的になってしまう現象)なんてことを考えていたのだが、下の記事を読んで、少しわかった気がした。真性引き篭もり/entryブログとは、人間をブロガーへと変貌させる道具ではなく、身内をよそ者読者に、よそ者を身内読者に変貌させてしまう、悪魔の道具。「ブログ苦痛における読者とは、他ならぬブロガー自身であり、読者として振る舞う自らの視線に、書き手としての自らが堪えられなくなる」「はてなダイアリー」ではこの「見られている感じ」が非常に強い気がするのだ。それはなぜだろうか。私が考えたのは、「視線
しばらく前に、こんなことを書きました。 僕がまだ小学生だったころの一時期、TVCMに映画「バタリアン」のCMが流れていました。当時の僕はそれが怖くて怖くて、CMの時間そのものが怖かった。TVは見たいけどCMは見たくない。いや、正確に言うと、他のCMは見ても良いけど、「バタリアン」のCMだけは勘弁な、というわけで。その瞬間だけチャンネルかえるってわけにもいかないし(そもそもリモコンがあったかどうか)、怖がっているのを笑われるのも嫌だしね。存在そのものが苦痛なものを何故流すのか、理解できなかったわけです。 あと、週間少年ジャンプに「メタルK」っていうマンガがあって、今思うと何が怖かったのかイマイチ分からないけど、きっと金属の骸骨っぽいのが動き回るのが嫌だったんだろうな。ほぼ巻末が定位置だったのであまり間違えて開くことはなかったのですが。他のマンガは見たいわけで。 見ない自由 - novtan別
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
物心ついたときから携帯電話を持っている世代の人々と 一緒に仕事をすることが増えてきた。 私が携帯電話を持ったのは社会人になってからで、 それでもかなり遅いほうだった。 それで思ったのは、 「物心ついたときから携帯電話を持っている世代の人々」は なんでも携帯電話があれば済むと思ってるんだなあ、ということ。 たとえば面接や、仕事上での大事な打ち合わせでも 電話をかけてきて「すみません、遅れます」と言っちゃうのである。 もちろん連絡せずに遅れるのは言語道断だし 連絡してくるだけマシだろうという意見もあるが 待たせてはいけない人を待たせているとか、 時間を守らなければならないシーンでも、 遅れると連絡を入れてくるのはいかがなものか。 自分が注意すべき立場だった場合は、ちゃんと注意してみる。 すると、明らかに不満げな顔をされるのだ…… 「遅れるって連絡して遅れたんだからいいじゃない!」 そうじゃない
“趣都秋葉原”終了の予兆としての破廉恥パフォーマンス - シロクマの屑籠 なんか一生懸命「オタク外部の問題」にしようとしてるように見えるけど、どう考えたって「オタク内部の問題」だよね、これ。 だから、この白熊先生のエントリよりも、 「オタク文化に関連したパフォーマンス」で無いにしても、それを容認しているのはオタク達の寛容或いは興味ないものに対する無関心故、と言う気がする。 そしてそれに群がってる連中は群集心理と集団の匿名性で羞恥心が麻痺したオタク達だ。非オタがあんなローエンドアイドル見にわざわざ秋葉原に来る訳ないし。彼らの大半は偶々居合わせた人達だろうし、如何に秋葉原のオタ度が希釈されてきたとは言え、その大半は以前オタクにカテゴライズされる人達だろう。 そもそも秋葉原の歩行者天国の路上パフォーマンスはコスプレの人>美人レイヤーの撮影会>露出レイヤーの登場(てけとう)みたいにどんどん過激な方
もしかしたら、自分はこういうことを言ってはいけないポジションなのかもしれないけど、 どうしても書きたくなっちゃったので、あえて空気読まずに勢いで書いちゃうことにした! 春だし! 「要は、勇気がないんでしょ?」にたくさんの意見をもらいました。 この記事に限らず、自分は自分の書いたエントリーでもらったコメント、ブコメ、トラックバック、 果てはトラックバックしてない記事まで、見つけられる限り全部読むようにしてます。テクノラティ超便利。 なので、「要は…」の記事についても同じように全部読もうと思ってます。 特にトラバは、相手もちゃんとしたエントリーなので気合い入れて読むことになります。 今回の内容は、賛否両論(と言っていいかわからないけど)を呼んでしまった内容なので、褒めてもらえることの一方で、 叩かれ方も結構なもんでした。 そりゃ、「こいつは死んで欲しい」とか「殺したい」とか書いてあれば、やっぱ
「橋下知事いじめるな」 直言職員に抗議メール1千通 2008年03月19日06時10分 大阪府の橋下徹知事に批判的な発言をすると、抗議が殺到する状況になっている。朝礼で橋下知事に直接意見を言った職員には、18日までに1000通を超える抗議のメールが府に届き、府議会での野党議員の発言にもクレームが相次いだ。 「府民の代表に対し礼儀がなっていない」「あんな職員はクビにしろ」 13日、府民情報課に苦情電話が殺到した。その日、若手職員を集めた橋下知事の朝礼で女性職員が「あなたがやっていることは府職員と府民を分断している」と発言。昼のニュースが放映し、スポーツ紙には「あんた呼ばわり」「知事に下克上」の見出しが躍った。 府の公式HPの「知事への提言」のコーナーには翌14日朝までに、1日では過去最高の409通のメールが届いた。9割以上が抗議や非難で、18日朝までに合計1091通に達した。 一方、11日の
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