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ブックマーク / yari3180.hatenablog.jp (20)

  • 気づきを得よう、刺激を得よう - お気に入りのブックマーカーを紹介します - 忘却防止。

    自分はネットのどのあたりにいるのだろう? きっかけなど 皆でのほほんとブクマして,ネガコメつけづらい雰囲気を出していくといいんじゃないかな? はてな ブックマークコメントのどの要素をもってネガティブとするかは、人によって異なるし線を引くことは容易ではないという話。 同じ場所で、求めるコミュニケーションが違う人同士がぶつかるから問題になりやすい。(略)自分が求めるコミュニケーションを自覚して、それに応じた場所で発言するのがお互いにとっても幸せ。 ネットでのコミュニケーションに何を求めるか - 北の大地から送る物欲日記 自分の立ち位置なり居場所なりを踏まえたうえでネットを歩いていきたい、という話。2007年10月の記事。 お気に入りのブックマーカーを紹介してみよう はてなブックマークのブックマークコメントに関する話題が盛り上がっているようです。 記事を読みながら、自分がお気に入りに登録している

    feather_angel
    feather_angel 2008/02/02
    hatayasan氏の懐の広さと包容力を改めて感じる記事/いいとこ探しした方が幸せになれる
  • はてながつながりやすい3つのポイント - またがり、つたわり、ひろがって - 余暇の記録

    「ネットで日記を始めようと思っているんです。どこがいちばん使いやすいか、ご存知ですか。」 「ブログサービスもいろいろあるみたいだしね。いろいろ使って肌に合うところに決めればいいんじゃないかな」 心の準備ができていない状態でいきなり訊かれてついぞんざいな答えを返してしまったのですが、もう一度じっくりその話題で盛り上がるとするならどう答えてみようか。少しだけ考えてみました。 「はてな」というサービスがある。 無料でブログを開くことのできるサービスはたくさんあるようだけど、「はてな」にはほかのサービスにはない特徴がある。 よく「はてなはつながりやすい」といわれるのだけど、そう評されるのはいくつかのポイントがあるように思う。 またがり - 複数のサービスをまたがって、ユーザの雰囲気を知ることができる。 もしかしたらもういくつか読んでいるかもしれないけど、はてなの中で「これは面白い」と思ったユーザの

    はてながつながりやすい3つのポイント - またがり、つたわり、ひろがって - 余暇の記録
    feather_angel
    feather_angel 2008/01/29
    ほんわかほっこり良い記事
  • 文章から人を感じたときに使いたくなる言葉を考えると - におい、香り、雰囲気 - 余暇の記録

    文章から「人」を感じたときに使いたくなった言葉のことなどを、忘れないうちに書き留めておきたいと思います。 「中の人がもやもやと文章から立ち上がってくる感覚」 たとえば普段購読しているブログから、書いている人の嗜好や考え方がいつも以上に伝わってくるような文章に触れたとき。ブックマークする場合など、コメントについ感想を添えたくなることがある。 「中の人がもやもやと文章から立ち上がってくる感覚」を簡潔に説明するにはどのような言葉を選べば適当なのだろうか、思いつきを並べれば以下のような感じだろうか。 香り - 「中の人の香りを感じました」 洗練された、ややかしこまったイメージ。 ともすれば、当人が意識して漂わせるもの。 「香水の香り」 いわゆる褒め言葉ではあるのだろう。 だが華美で希少性が高いゆえに、その場で完結してしまう。親密、というニュアンスはおそらく含まれていない。 「もう少しその人の文章を

    文章から人を感じたときに使いたくなる言葉を考えると - におい、香り、雰囲気 - 余暇の記録
    feather_angel
    feather_angel 2008/01/18
    なるほど。このエントリに対しては「中の人の匂いを感じました」かな
  • 向こうに人が見えるまで - 過去のブクマを手繰りながら - 余暇の記録

    「今日は更新されていないかな?」 最近ちょっと気になるあのブログを、僕はいつから読み始めたのだろう。 自分のはてなブックマークを手繰っていてふと気づいたことを、忘れないうちに書き留めておきたいと思います。 気になるブログからブックマークした記事を一覧しよう あのブログから、自分はこれまでどんな記事をブックマークしてきたのだろう。 ブックマークの左下にあるブログのIDををクリックして、記事を絞り込んでみよう。*1 記事の数と見出しがまとめて表示される。 一覧したあとで見るもの、見えてくるもの 1. ブックマークの数 - 親近感 そのブログからブックマークしている記事の数を確かめよう。 ブックマークしている数は多いだろうか、少ないだろうか。 少ないのにはっきりと記憶に残っているならば、自分に深い影響を与えたブログなのかもしれない。 多いならば、自分にとってのウェブのイメージを知らずのうちに形

    feather_angel
    feather_angel 2007/11/02
    この記事でhatayasanのブックマークが「闇鍋ブックマーク」だという事を知りました。かなり早くからお気に入りに入れているのにorz
  • 過去ログに目を通しながら - いまここにいる自分を感じるとき - 余暇の記録

    ふとしたことがきっかけで、自分の日記の過去ログに目を通したとき。 あてどもなく湧きあがってきた思いを、忘れないうちに書き留めておきたいと思います。 肯定できる自分 まず飛び込んでくるのは、遠くからでもそれとわかる「熱さ、一途さ」を漂わせる記事。 誇らしげに大仰な言葉を並べた文章を読んで、そのとき確かに味わった興奮を呼び覚ます。 今の自分に同じことができるだろうか? 眩しく見える過去の自分に、ちょっとだけ嫉妬してみたくなるとき。 青さと黒さとたどたどしさと とはいえ、過去ログがきれいな思い出ばかりで彩られているわけではない。 気づかないうちににじみ出ている自分の「青さ」そして「黒さ」。 「何が言いたいんだこれは」。 思いついたことをただ書き殴っただけのまとまりのない文章に、体中がむずがゆくなって居ても立ってもいられなくなる。 「なんだこれは」。 ざらついた感情が露わに覗く文章に、最後まで目を

    過去ログに目を通しながら - いまここにいる自分を感じるとき - 余暇の記録
  • 上書きしますか、ブクマしなおしますか? - 過去にブックマークした記事に出会うとき - 余暇の記録

    ブックマークした記事に帰るとき はてなブックマークを傍らにウェブを歩いていると、「ブックマークしようと思ったら、既に足あとをつけていた記事」に突き当たる場面が増えてきたことに気づきました。 そのなかでも、過去に書いたブックマークに手を入れたくなるときがあるとするならば、どんなときでしょうか。 以前はコメントを記していなかったとき。 「なんでこんな記事を?」 ブックマークした理由を思い出せないとき。 人気エントリーであったり、アンテナやRSSリーダーなどを巡回していて誘われるようにブクマしてしまったのだろうか。 あるいは、ブクマはしたものの読み取る根気や能力が足りなくて「あとで読みたい」まま流れてしまったのだろうか。 以前とは違うタグやコメントを記したくなったとき。 「なんだこれは?」 今から見直せばずいぶん的外れで違和感を覚えるコメント、引用。 記事の読み方がそのときと比べると変わったのだ

    上書きしますか、ブクマしなおしますか? - 過去にブックマークした記事に出会うとき - 余暇の記録
    feather_angel
    feather_angel 2007/10/10
    多分追記。文字数がなくてどうしても書き直したい時は上書き。最近書き直したことをブログ主に知らせたかったからブクマし直した事がある(感謝と感想の意)
  • 今こそ答えてみよう、「はてなブックマーカーに50の質問」 - 余暇の記録

    きっかけ 「作ってよかった」と思い続けられるシステムであってほしいと思います。 naoyaのはてなダイアリー - はてなブックマークのコミュニティについて はてなブックマークのコミュニティのあり方について、はてなスタッフが腰を入れて取り組もうとしている姿勢が話題になっています。 僕自身はてブを使い始めて1年半が経とうとしているのですが、自分のはてブの使い方が使い始めたときに比べてどのように変わってきたのか、いくつか記事に目を通しているうちに振り返ってみたくなりました。 それでふと思い出したのが、昨年少しだけはてブ界隈で話題になった「はてなブックマーカーに50の質問」*1。 自分自身のブックマークする姿勢を省みることで、何か得られるものがあるでしょうか。 今こそ、50の質問にもう一度答えてみよう idは? hatayasan はてブの名称は? 闇鍋ブックマーク はてブ歴は何年何ヶ月ですか?

    今こそ答えてみよう、「はてなブックマーカーに50の質問」 - 余暇の記録
    feather_angel
    feather_angel 2007/06/20
    「揉め事が起きて注目のエントリーが似たような記事で埋め尽くされるのを見ていると、はてなは「はてな村」であることを否応なしに意識させられます」なるほど。
  • mixi日記はブログのネタを書き散らすくらいでちょうどいいのかもしれない - 余暇の記録

    この日曜日、珍しくmixiを歩く機会があったのですが、マイミクになっていただいた方の日記やらを歩いていて感じたことなどをいまさらながら書き留めておこうと思います。 「形」を求めるウェブ ウェブで検索するときに求めている情報は、ある程度完成、あるいは加工された情報。 たとえばの情報なら、求めているのはを読んで評価した感想。 だから、「こんな買った」という「生煮え」の記事が読む対象になることはあまりない。 目当ての情報を検索して目的を達成すれば速やかに立ち去る。ある意味で殺伐、ある意味できわめて自然な振る舞い方。 「つながり」を優先するmixi 一方、mixiで優先されるのは、情報の有用性よりも、「つながっている」というライブ感。 たとえばマイミクの日記を歩くとき、先立つ動機は「役に立つ情報を探す」という差し迫った感情より、「知り合いが何か楽しいことやっていないかなあ」という興味。 ウェ

    mixi日記はブログのネタを書き散らすくらいでちょうどいいのかもしれない - 余暇の記録
    feather_angel
    feather_angel 2007/04/03
    うん、知り合いだったら/お前が言うな的コメントでごめんなさいごめんなさい
  • はてブの被お気に入りを減らす8つのコツ - 余暇の記録

    POLAR BEAR BLOG: 購読解除される34の理由 読者がRSSフィードの購読をやめる34の理由 | P O P * P O P 一旦興味を持ってくれた人がなぜ離れていくか、箇条書きに思い当たる節をざっとまとめたもの。 はてブの被お気に入りの場合だとどうなのか、思いついたことをネタ調で書き留めてみたいと思います。 はてブの被お気に入りを減らすには 1日あたりのブックマークの数を急激に増やそう。 水流を強くすれば、「そんなにブクマされてもチェックしきれません」と離れていく人が出てくるのは自然といえば自然。 ブックマークをしばらく放置しておこう。 ブクマを増やすのが辛いのなら、ブックマークの更新をぱたっと停止するのもあり。 半年も放置しておけば「そろそろお気に入りを掃除しようかな」と興味を持ってくれたブックマーカーを動かすことがができるはず。 タグとコメントを省こう。 記事の内容には一

    はてブの被お気に入りを減らす8つのコツ - 余暇の記録
    feather_angel
    feather_angel 2007/03/05
    「ブクマするお気に入られユーザを先読みしてあらかじめidで呼び掛けておけば、ちょっとドン引き」やってみたいw/○○さんまだブクマしてないというブクマコメントは読んだような……
  • 思考停止したその先に工夫しておきたいこと - 余暇の記録

    「考えつづけること」について話題になった記事を読みながら、自分自身考えることを足踏みするとすればどのような場面があるか、ぼんやり考えてみました。 思考を停止してもいい二つのシチュエーション 思考停止したほうがいい場合 深刻な問題を目の前にしたとき 自分のアイデンティティを脅かすクリティカルな事象について深淵を覗き込もうとするとき。 入念な準備やリサーチなしにセンシティブなことがらに臨むことは時として危険ですらある。 体験したことがない、未知のことがらを語るとき。 自分の中にある知識、経験といったバックグラウンドが十分でない状態で立ち向かったとしても、必ずしも幸運な結果が得られるとは限らない。 こういうときは「なぜ語るのか、語る動機は何か」を確かめたほうがいい。 自分を正常に保つために時間の流れを止めるということ。 思考停止したくない場合 自分のポリシーであったり、恃みとするところなど、アイ

    思考停止したその先に工夫しておきたいこと - 余暇の記録
    feather_angel
    feather_angel 2007/02/21
    かつては帰着点が見出せず保留にしてしまったことも今ならできるかもしれない、と思うことはある。忘れる事の方が多いんだろうけど
  • はてブのエントリタイトルについて渦巻く自意識を書いてみよう - 余暇の記録

    はてブのエントリタイトルについて、自分のサイトの場合 「Mugi2.0.1 - はてブのエントリタイトルについて」を興味深く読みました。 たとえば運良く自分の記事が注目のエントリーに入った場合、サイトのタイトルが削られて「記事の名前」だけがはてブのトップページに表示されているのを見ると、やはり寂しい思いにとらわれます。 「記事で読まれるのはあくまできっかけ。いつかはid:hatayasanが何を書いているかに興味を持って読んでほしい」とする承認の欲求が自分自身人一倍強いなどと書いてしまえばもっともらしくはあるのですが、かみ砕いて考えると自意識が肥大しているのを包み込んでいるだけのような気もしてきました。 普段何気なく考えていることを少しだけ書いてみることにします。 やっぱりサイトのタイトルはあってほしい はてブでデフォルトで表示される「サイト名 - 記事の名前」 だと、「ああ、この記事を書

    はてブのエントリタイトルについて渦巻く自意識を書いてみよう - 余暇の記録
  • 人のブログにコメントする前に問いかけたい3つのこと - 余暇の記録

    自分がこれまで他人のブログに残したコメントを読み返してみると、脊髄反射したものからそれなりに時間をかけたものまで、動機や思いにも幅があることに気づきました。 人のブログのコメント欄に書き込む前に立ち止まって考えたいことを、自戒も込めてざっとまとめてみたいと思います。 人のブログに書き込む前に考えたい3つの問い 誰に読んでほしいのか。(who) ブログの中の人に読んでもらえればそれでよいのか。 公開されていることを承知で私信を打つ場合は、コメント欄で十分かも。 その記事を読む人の目に留まればよいのか。 自分の主張を印象づける場合、渦中のコメント欄に飛び込んでいくことはある意味で有効な手段。 サイトを運営しているならば、コメント欄にリンクを貼って自分のサイトに誘導する手法もあり。 不特定多数の人に伝えたいのか。 記事のコメントは書き込む敷居が低い一方で、検索しにくいがために個別の記事より賞味期

    人のブログにコメントする前に問いかけたい3つのこと - 余暇の記録
    feather_angel
    feather_angel 2007/01/25
    おお、ちょうど私もコメントについて書こうと思っていたのだ。ここまで詳しく書けんけど^^;/記事タイトルを見た瞬間これは自戒を含む記事だと思った
  • ウェブに触れるきっかけは、「利用」というよりもはや「参加」ではないだろうか - 余暇の記録

    「インターネットにつなぐとしてもせいぜい週に1回、調べものをする程度しか使わない」知人がいます。彼からおもしろい話を聴きました。 「最近のインターネットは息苦しい」というのです。 なぜだろう? それとなく訊いてみると 「少し関心を深めようと思ったら、“あなたは誰?”とそれとなく尋ねられる。別にこちらは知りたい情報を調べるときにだけインターネットを使えればいいのに、なにかしらログインやユーザ登録の画面に突き当たることが増えた」とのこと。 彼が何を言いたいのかしばらくよくわからなかったのですが、少し考えてみるとインターネットに触れるきっかけがここ数年で大きく変わってきたのではないか、と思い返しました。 ウェブに触れる段階があるとするならば 一般的なユーザがウェブに触れる段階がいくつかあるとすれば、思いつく限りでは下記のように分けられるでしょうか。 利用 単にウェブを閲覧する、情報を検索すること

    ウェブに触れるきっかけは、「利用」というよりもはや「参加」ではないだろうか - 余暇の記録
    feather_angel
    feather_angel 2006/12/13
    私のwebとの関わりは最初から「交流」でした。そういう文化もあったということで。
  • 忘却防止。 - 紙の本に安心を感じるのはなぜだろう〜電子化真っ只中の今に

    この前実家に久しぶりに戻って学生時代の資料を整理したときのこと。 「ゼミ」「レポート資料」といったラベルの貼られたフロッピーを発掘。懐かしくなって家で読もうと試みるも、FDDの鈍いモーター音を虚しく聴くだけで中身を開くことはかなわず。 ノートに清書するのをやめてメモに走り書きした内容をPCに入力する習慣を身に付けたのもこの頃。学校で学んだ跡がことごとく消えてしまったことに、少しだけ寂しい思いにとらわれました。 電子化をアーカイブの視点から振り返ると。 「データをアナログからデジタルに移行することで情報を共有化し、意思決定のスピードを速める」 「いま、未来」を向いている限りでは、公私問わず電子化の計り知れない恩恵に僕たちは与っているといえるのですが、「過去を振り返る、知を蓄積する、後の資料とする」といった、“顧みる”視点から見る場合、諸手を挙げて電子化に突き進む前に立ち止まっておくべきことは

    忘却防止。 - 紙の本に安心を感じるのはなぜだろう〜電子化真っ只中の今に
    feather_angel
    feather_angel 2006/12/13
    最後に地球に残った情報媒体は石版だったという話/激しく同感。やはり紙媒体がよいしおちつく。久しく使ってない内に一太郎はそんなに廃れたのか?行間文字間が自由に設定できたので紙面作るのに便利でした
  • はてなブックマークのコメントの距離感を考えてみよう - 余暇の記録

    はてなブックマークのコメント欄の使い方について、思うところがあったので少しだけ整理してみようと思います。 はてなブックマークのコメントの性格 はてなブックマークは基的には自分のために使うものですが、状況に応じて異なる性格を帯びることがあります。 自分用のメモ (基の使い方) あとで思い出しやすいように、記事で気になった部分を要約しておく。 記事を読んで感じたこと(ネガ・ポジ含む)を、感想を含めて書き綴る。 コミュニケーションの手段 (状況に応じて帯びる使い方) 同じ記事をブックマークしたブックマーカー同士、エントリーページで“会話”する。 記事の作者へのコメントを書く。 時折解釈の違いが表面化するのは、後者の「コミュニケーションの手段」としてコメントがみなされるときです。 エントリーの作者からブックマークのコメントに対して真意を確かめられたとき*1、「これは独り言だから、いいじゃないか

    はてなブックマークのコメントの距離感を考えてみよう - 余暇の記録
  • 忘却防止。 - はてなが敬遠される3つの特徴〜つながりやすさの行き着く先

    断片部 - 結局それだけのことなんだろ - ある種の「キモい人たち」を集めることができたからはてなは成功している suVeneのあれ: ムラ社会、及びムラビトにおける幾つかの勘違い はてなは“はてな村”なのか、という話題について。 はてなの外の人から、はてなのイメージについて直接話を聞く機会があったので書き留めておきたい。 はてなって、どうよ? ブログを書いていると公言しているリアルな知人に、おすすめのブログサービスについて意見を聞く機会があった。 自分がブログを書いていることはひとまず伏せつつ、どのようなサービスが馴染みやすいのかを尋ねてみた。 知人 「ブログって、自分の意見とかがきっかけで友達が増えたりするのが面白いよ。hatayasanもブログやったら楽しいよ。」 hatayasan 「でも、初心者がブログ始めようと思ったら、どんなサービスがいいのかなあ。」 知人 「ゼロから始めるの

    忘却防止。 - はてなが敬遠される3つの特徴〜つながりやすさの行き着く先
    feather_angel
    feather_angel 2006/11/10
    hatayasanさんからみるはてなとotuneさんからみるはてなが大きく違う点について→違ってて当然
  • 伝えることをためらうとき〜悪趣味なのか、臆病なのか - 余暇の記録

    変わらないでいることを相手に望むために、その人が知りたいと思っていることを伝えずに立ち止まる自分がいる。 それは「エゴ」かもしれないし、もしかしたら見えない「好意」と呼べるものなのかもしれない。 伝えることに立ち止まるとき はてな村からは遥か離れてはいるが、自分がブックマークしたくなるような記事を書き綴るブログがある。 いつも揺るぎない沈着冷静な筆の運びと造詣の深さに敬意を表しながらそのブログを購読しているのだが、先日珍しくアクセス数に言及した記事がアップされていたときのことである。 「自分のブログに、もっとアクセスやコメントがあってもいいのに」 見られることや読まれることへの渇望が率直に記されていて、ああこの人もそうなのかと、少しだけ安心する。 「どこからアクセスがくるかわからない」「どう読まれているかわからない」 ひとりごちるような文章を読んだあと、そのブログの開設以来半年以上通ってい

    伝えることをためらうとき〜悪趣味なのか、臆病なのか - 余暇の記録
    feather_angel
    feather_angel 2006/10/24
  • 忘却防止。 - はてなの特徴を手短に述べられるか~わかりやすく、響く言葉で伝えられるだろうか

    限られた時間や言葉で、自分の考えているものやことを伝えることは思いのほか難しい。 思考の回路が錆びついているようではいけないし、伝える相手が何を望んでいるのかを読む能力も必要だ。 「はてなって、どんなところ?」 「hatayasan、“はてな”ってどんなところ?」 知人とネットの話題で盛り上がりながら、ホームページ→mixi→ブログと話題が進んでいった後に唐突に質問を受けた。もちろん、知人は僕がはてなを使っていることは知らない。 きっと、知人は「暇さえあればネットにのめり込んでいる感じが漂うhatayasanなら、最近新聞や雑誌でよく目にする “はてな”について何か知っているだろう」と期待して僕に質問を差し向けたのだろう。 「ああ、それは…」と言いかけたところで、どの引出しを出せば“はてな”に親近感を持ってもらえるか、言葉を用意していないことに気づいた。 初めての人に“はてな”がどんな場所

    忘却防止。 - はてなの特徴を手短に述べられるか~わかりやすく、響く言葉で伝えられるだろうか
    feather_angel
    feather_angel 2006/10/04
    30文字は難しいなぁ。100文字あっても難しいけど。
  • トラックバックは、エントリをアップした後に送ったほうがいいと思った〜僕の小さな失敗 - 余暇の記録

    エントリをアップして言及したくなるほどに興味深い記事に出会ったとき。 相手に読んでほしいと伝えるためにトラックバックを送ったときの失敗談を、恥ずかしいのを承知で書き留めておきたい。 はやる気持ちでエントリをアップしたとき はてブを歩いていて出会った文章に共感して、その記事に関連するエントリを書いたときのこと。 プレビューを何度か行った後、そのブログの作者にまず目を通してもらいたいと思って、トラックバックURLを入力していざエントリをアップ。向こうの記事にもリンクが貼り付けられてトラックバック成功。 しかし一読して気づいた。やべっ、タイトル間違ってるじゃないの。 慌てて編集画面に戻って、タイトルを修正して再度エントリをアップ。アンテナもRSSフィードもその部分は一応修正されてまずはひと安心。 さてトラックバック先はどうなっているかな。恐る恐るサイトに行って肩を落とす。 あれ、直ってないよ、タ

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    feather_angel
    feather_angel 2006/09/21
    記事は一旦アップした後にしかTBはしません。言及も感想も/その昔、感想記事のお返しTBをしたらタイトルが間違ってて「やり直せ」とダメ出しされたことがあったなあ
  • リファラを眺めて気づいたこと〜アクセス元を意識するということ - 余暇の記録

    はてなダイアリーには、編集画面を開くとアクセス元を詳しく表示する機能がある。 リファラを眺めていると、更新の有無やジャンルなどの違いによって、アクセス元に違いがあることがわかってきた。 更新した日としなかった日の違い 更新した日 アンテナやRSSリーダーからのアクセスが多い。 はてブでブクマされ注目のエントリーに入れば、はてブの関連サービス(はてブニュース、注目のエントリーのRSS)からのアクセスが流れ込む。 ニュースサイトで言及いただいたりしたときも同様。 更新しなかった日 検索エンジンからの訪問が多い。GoogleYahoo。ほぼ半分。 記事のジャンルによる違い はてなやブログの話題 はてな界隈やブログの話題ははてブでブックマークされやすい傾向にある。 ただし、「旬」*1を過ぎるとぱたっとアクセスが止む。 はてな論やブログ論は書きやすいテーマだけに、他のブロガーと競合してしまい数多あ

    リファラを眺めて気づいたこと〜アクセス元を意識するということ - 余暇の記録
    feather_angel
    feather_angel 2006/09/15
    おおっ、そんな違いがあるとはっ。為になりました。(普段アクセス解析を活用してないので気付かなかったなぁ)
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