はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
はてな界隈には、id:ululunさんという人物が存在している。彼のテキストがどのぐらい沢山の読者に読まれているのか、またどのぐらい沢山の着想をプレゼントしているのかは知らないが、ただ一つ、沢山の被ブックマークを集めている『煩悩是道場』というブログの持ち主だ、という所までは知っている。 この、被ブックマークの鬼とも言うべき人物の周辺がざわ…ざわ…となったのは以下の流れ、である。 http://d.hatena.ne.jp/ululun/20070128/1169954241 http://d.hatena.ne.jp/ululun/20070129/1170069819 http://d.hatena.ne.jp/ululun/20070130/1170123378 この流れをどう分析するかは人それぞれだろうが、「あなたのエントリによって私だって傷ついているんだぞ!わかってんのか!」という
自分がこれまで他人のブログに残したコメントを読み返してみると、脊髄反射したものからそれなりに時間をかけたものまで、動機や思いにも幅があることに気づきました。 人のブログのコメント欄に書き込む前に立ち止まって考えたいことを、自戒も込めてざっとまとめてみたいと思います。 人のブログに書き込む前に考えたい3つの問い 誰に読んでほしいのか。(who) ブログの中の人に読んでもらえればそれでよいのか。 公開されていることを承知で私信を打つ場合は、コメント欄で十分かも。 その記事を読む人の目に留まればよいのか。 自分の主張を印象づける場合、渦中のコメント欄に飛び込んでいくことはある意味で有効な手段。 サイトを運営しているならば、コメント欄にリンクを貼って自分のサイトに誘導する手法もあり。 不特定多数の人に伝えたいのか。 記事のコメントは書き込む敷居が低い一方で、検索しにくいがために個別の記事より賞味期
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
そのサイトによりけりだと思います。結局「そのサイトの『空気を読んで』行動するしかない」という感じかなあ。(笑) ○ひょっとしたら「書き込む際の注意書き」みたいなものがどこかに書いてあるかもしれないので、見落とさないように書き込む前に隅々までしっかりチェック。 ○常連さんしか書き込んでないのか初めての人でも書き込んでいることがあるのか、コメントを遡って読んでみる。 ○初めての人が書き込む際の口調やそれに対する常連さんの反応をチェック。もし初めてなのにすんなり受け入れられている人がいれば、その人のやり方を真似ればいいと思います。一般には「初めて書き込む場合は簡単な自己紹介をして欲しい」と思っている管理人さんが多いようなので、一般には「初めまして。○○(年齢、性別、職業、住んでいるところなど何でもいいので簡単な自己紹介になることを)の××です。いつ頃からこういう点に興味を持って読んでいます」みた
http://anond.hatelabo.jp/20070116171253 僕もだいぶWEB生活が長くなってきたので、「通りすがり」「名無しさん」などのHNで書かれたコメントは、極力読まないようにしています。読んでも不快になるだけなので。それでも、つい読んでしまうこともあるんですけどね。 「通りすがり」って書いている人っていうのは、おととい書いた「社会的には」って言っている人と同じで、「個人的な感想」を「そのサイトやブログを偶然訪れた人の多くが抱く感想」にすりかえて、サイト主やブロガーにダメージを与えようとしているのです。それがどこまで意識的なものかはわからないんだけど。 固有のHNを名乗って批判されれば、「こういう変わった人もいる」というふうに割り切れても「通りすがり」って書かれると「通りすがった人はみんなこんなふうに思うんだろうか?」とか、つい考えてしまうんですよね。基本的に自意識
コメントに気付くのに遅くなってスイマセンでした。 26歳ですけど何か? 幼稚ですけど何か? ゲームやるのに資格なんてあるんですね。 勝手に嘲り笑っていて下さい。 リスカする理由がまた出来てこちらは嬉しいです。 荒らしに慣れてないので、そのまま釣られてやりますよ。 ただ、日記というデフョルメの形を理解して下さい。
たまに、ブログに付けられたコメントに対して「こんなくだらないことを書いてコメント欄を汚さないでください」なんて怒りを顕わにしている人がいたりしますが、よくよく考えるとコメント欄を「汚す」って結構スゴイ表現だよなー、なんて思います。まぁピント外れなコトを書かれてイヤになる気持ちもわからなくもないですが、ハタから見ているとそれってそこまでピント外れな内容か?と思うようなコメントもありますしね。結局その辺はブログ主の主観的な判断に過ぎないワケです。 逆に、わざわざコメントする人が「※欄汚し失礼しました」てなコトを書き込んでいる場合もありますが。失礼と思うくらいならコメント書かなきゃいいんじゃね?とか思わないでもないですが、こういうのが謙譲の精神というヤツなんでしょうか。なんにせよ、ブログのコメント欄はブログエントリの構成要素の1つであり、そこに書き込むからにはあまりヘタなコト(ブログ主の意に沿わ
神田和花さんの注目エントリ見て思ったんだけど、はてブで一時盛り上がってそれきりの人のその後の消息をまとめたエントリを誰か書きませんか。激しく全てが無断リンクだった人とかブログ文章術とかパクリおやじとか結局どうなったんだ。男はみんな、そういうまとめエントリを読みたがっているんですよ。 もちろんはてブの飽きが早いだけで、見てない間もその人たちの生活はあったはずだけど、それはTVでも一緒。 せっかくなので全文載せときますね。 Cuz 『このところ「俺はαブロガーとは違う」的な発言が多くて、PCのハードとソフトの話だとか、これはあげとかないと、とかほどほどにねとか正直鬱陶しいですよ、なmichiakiさんですが最近何を読んでも何を書いているのか(何を言いたいのか的にも)さっぱりなんですが。 michiakiさんはTVを見ない人のはずですが、ここでどうして「それはTVでも一緒」などと出てきたのかが謎
昔の自分を見ているようです。……いや、今も若干その気がありますが。 彼らがよく使う価値観として「かっこいい」というのがあるのですが、自分自身の活動を振りかえってみて、「かっこいい」と思えるのでしょうか。「何もしない人よりはかっこいい」という低視線が感じられます。だからこそ、必死にネット言論者を低く見ようとがんばっているのかもしれません。私の価値観だと自分の主張が認められない相手をバカ扱いするよりも、とにかく体を動かすことによって認めてもらおうとするのがかっこいいのであって、http://d.hatena.ne.jp/ziprocker/20060913のコメント欄でのやりとりは、激しく格好わるく見えます。「そんなこと言わないで見に来てよ。」「そんな問題、参加したらどうでもいいことかもよ。」「御託はいいから、楽しもうよ。」そういうほうがカッコよく見えるのですが、きっと私の価値観は彼らの価値観
長文を読むのが面倒な人は予告PV↓だけ見てね。 2006/9/16 家賃をタダにしろ!中野→高円寺一揆!予告編1 http://www.youtube.com/watch?v=rQUmxHbIO5Y2006/9/16 家賃をタダにしろ!中野→高円寺一揆!予告編2 http://www.youtube.com/watch?v=zzKWwWOL3ns06年9月16日家賃廃止要求デモのよびかけ #1 http://www.youtube.com/watch?v=e3D7aheYQ9Q&mode=related&search=9月16日家賃廃止要求デモのよびかけ #2 http://www.youtube.com/watch?v=urpMkqrzvFk 今週土曜のサウンドデモの準備のためにいろいろ動き回ってる。僕はいつもDJや観客、サウンドカーやサウンドシステムの準備に携わってきたのだけれど
五ヶ月前にlstyさんがファミマで買った半熟たまごが半熟じゃないと不満を述べる。 ↓ つい最近になって、その半熟たまごの製造元である伊藤忠飼料㈱から、lstyさんのブログコメント欄にて謝罪と商品説明を含む真摯な書き込みがつく。 ↓ 感動したlstyさんがコメント欄をブクマし、ホットエントリ⇒人気エントリー化。このことが一躍有名になる。 ↓ ここで終わりかと思っていたら、ニュース速報板にこのことが晒される。 ↓ lstyさんを「半熟たまごと温泉たまごの区別もつかないバカ」とニュー速住民が批判し始め、ブログに突貫。コメント欄が炎上。 ↓ 痛いニュースに紹介される。(どういう影響を与えたかは微妙なところ) ↓ 各地で話題になる。ニュー速民は、煽られたせいかlstyさんの別ブログにも突貫するが、あまり相手にされない。←いまここ ブログでの意見はこんな感じ。 ・ekken♂ : 最近のネットイナゴ
普段はブログ論とか好きじゃないのであんまり読まないし書かなんだけど、ちょっと思いついたので。もしかしたら他の誰かがもう書いてるかもしれない。 俺は他所様のブログにコメントを書くときは、 できるだけ短く簡潔に ネガティブなコメントは避けて コメント返しをもらっても有頂天にならずに何度もレスをしないように 努めている。そうする理由って、なんとなくそういうもんだから、とか、長文でコメントしている奴を見かけては「うざいなぁ」と思っていたからだとか漠然と思っていたんだけど、実際、何がいけないのか?っていうのはちゃんと考えたことはなかった。 それはつまるところは、そのブログを定期的に読むようになってくれた読者さん、っちゅうのは、多かれ少なかれそのブログのオーナーの書いた文章が読みたいわけであって、見ず知らずの人が書いたコメントが読みたいわけではないからじゃないかと。他の人のブログにコメントするってこと
壁に向かって思い切り投げるより、キャッチボールしながらの方が良い球を投げることができたりする。身構えつつ書いた本文も良いけど、コメント欄でわりと気軽に書いた文が自分の気持ちをよく表していることがある。そのキャッチボールの究極が2chなんだけど、それはまあ置いとく。 一般的なブログの読者は、好きなブログがあっても、コメント欄の全てに目を通すようなことはあまりないんじゃないかと思う。コメント欄に注目するのは、自分がコメントをつけたときくらい。これは非常にもったいないと思う。上で書いたように、コメント欄にこそおもしろい遣り取りがあったりするから。 言っておくけど、俺は他ブログのコメント欄にまで目を通さない。めんどくさいから。これはブログの構造の問題なのかな。コメント欄を本文の添え物とせず、重要なコンテンツのひとつとして扱うようになっていれば。…現状はそうなってない。ブログが意識していないのは、「
(9日22時追記ーこのエントリの題名は、onoxさんの、ブックマークのコメント から、借用した) うーん、自分の、力不足を、痛感すべき もっと、直截的に、書こう 歓楽叶わぬ納骨堂庭園の、「私は冷たい人間だが話だけは聞くよ」を読む(何回も書いているように、「歓楽」経由でしか、「heartbreaking」を読んでないし、それで、私恨を持った、ということもない ↓ コメント欄では、丁寧に対応するが(まぁ、最後には、「ちょっと疲れたので、ここのコメント欄はここで打ち切りにします・・」と打ち切っているのだが)、それを、他の場所に持ち出して、文句を言う、という行為に、反感を覚える ↓ 「Hippie Highway」というエントリ(「チラシの裏」という概要に、ケチを付けたわけではなく、相談しやすい、という環境が、メンヘラーを呼び寄せたのでは?という記述をしただけ(もっぱらの、文章力の無さから)) ↓
Unknown/・・・ Unknown/・・・ Unknown/頭おかしすぎる Unknown/。 Unknown/いつまでヒマなことしてんだろなあ Unknown/。 Unknown/・・・ rirufa/あー Unknown/あー Unknown/いつまでヒマなことしてんだろなあ
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