ホーム ニュース 『Cities: Skylines』でうんちを利用した計算機が制作される。汚水が流れて4ビットの回路を動かす 都市開発シミュレーションゲーム『Cities: Skylines』のゲーム内で、うんちで動く計算機を制作したプレイヤーが現れた。街の施設を回路に見立て、街を丸ごと計算機として機能させている。計算機は文字通りのうんちを回路に組み込んで動いている。 ゲーム内で計算機をつくってしまうゲーマーはこれまでにもいたようだ。『マインクラフト』でも、入力にたいして決まった出力をする回路をつくることは可能で、レッドストーンを使い、回路を組み合わせ計算機をつくるプレイヤーもいた。同様のことは『Cities: Skylines』でもModなしで可能なようだ。ブログサービスMediumにDaniel Bali氏が『Cities: Skylines』のうんちと電気を、レッドストーンのように
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