タグ

ブックマーク / qiita.com (218)

  • Udemyの番人がおすすめする講座 - Qiita

    私はUdmeyに年間50万??ぐらい教材に投資して常に、Udemyに貼り付いて良い講座ができるのを監視しています。その中で、最後まで講座を受講してその講座の感想を書きたいと思います。私は、優良だと思わない講座は即返金処理を行うので、ここに紹介される講座は、とてもわかりやすいものしか基的に載せてありません。この記事は更新されていきますので、ご興味ある方はいいねとストックをお願いします。(よかったやつ証明書とかコピペしてここに貼るの正直まじでめんどくさいので、更新するモチベーションに繋がります)。下記に書いてあるものは全部、優良のものだが、中でも個人的に良いなと思ったやつは、右バーのindexと題名に「👍」をつけておいた。下までスクロールするのがめんどくさい人は「👍」まで。 どうやら、この記事がUdemy Advent Calender 2023に参考記事になったようです。 ちょくちょく

    Udemyの番人がおすすめする講座 - Qiita
  • Recoil の振る舞いについて、幾つかの実験とその結果 - Qiita

    Recoilを触っていて個人的に気になっているところ、ドキュメントにまだ書かれていない細かいところについて、実験してみた結果を書き起こしておく。こちらは執筆時点でのリリース済み実装(0.0.7)による。 非同期Selectorのサブスクリプション Recoilのselectorは、渡されたget()関数の中で、get(state)で指定したstateの値をsubscribeできるが、非同期のselectorの場合、非同期処理が発生する前に呼び出されたものでないとsubscribeされない模様。 const stateA = atom({ key: "a", default: 1 }); const stateB = atom({ key: "b", default: 2 }); // `stateC` は `stateA` の値変更には反応するが、`stateB`の変更には反応しない co

    Recoil の振る舞いについて、幾つかの実験とその結果 - Qiita
  • 長期休暇に備えてArduinoで噴霧式水耕栽培システムを作ってみた - Qiita

    苗をいただきました 2018年7月上旬。水耕栽培を行っている同僚から、ミニトマトとゴーヤの苗を頂きました。 ミニトマトの栽培は種まきが3月中旬で植え付けが5月のようで、すでに2ヶ月遅れのスタートです。 水耕栽培とは土を使わずに液肥で育てる栽培方法です。 土を使わない分、病気になるリスクが減るらしいです。 始めのうちは水耕栽培用のポットに入れて毎日水を換えていたのですが、このままでは長期不在の際に水を換えることができません。となると、水やりを自動化するしかありません。※今回はお盆帰省がきっかけで作成しました。 今回のシステム制作にあたって、こちらの方の記事を参考にさせていただきました。 【arduino管理】噴霧(エアロポニック)自作栽培装置 必要な部品を集める ケース 噴霧スペース・基盤収納スペース・液肥スペースの3つを用意しました。ホームセンターで丁度よいサイズを探して購入しました。 ホ

    長期休暇に備えてArduinoで噴霧式水耕栽培システムを作ってみた - Qiita
    feb223
    feb223 2020/06/09
    エアロポニックス
  • 【フィットネスバイク】のインターネットを作る!! - Qiita

    ※書き足りないので、少しずつ更新していきます 取り急ぎ触ってみたい!という人に向けて『専用アダプター』をBOOTHで販売開始しました。匿名配送で安心の【あんしんBOOTHパック】対応です。 Androidアプリの方も、準備中です。 2度目のアドベントカレンダーに挑戦です。宜しくお願いします! 目的 (やりたいこと) インターネットにつながる、フィットネスバイクを作りたい (↓こんな風に) 要は、フィットネスジム『FEELCYCLE』のようなエンターテインメント・バイクエクササイズを、「自宅に居ながらできる」ような世界を目指す感じです。(後述のPelotonとかと同じ思想) FEELCYCLEの公式イメージ動画: https://youtu.be/ys-auAr3DFY 背景・動機 数か月前に「勉強しながら運動したい」という思いから、テーブル付きのフィットネスバイクを購入したのですが、 ↑買

    【フィットネスバイク】のインターネットを作る!! - Qiita
    feb223
    feb223 2020/04/30
  • すべての新米フロントエンドエンジニアに読んでほしい50の資料 - Qiita

    はじめに さいきんのWebはSPA技術を中心としたフロントエンドが賑わっていますね💪 従来サーバーサイドを扱っていた人もフロントを触る機会が増えていたり、これからプログラミングを学んでいく人も、フロントエンド領域に興味を持っているのではと思います。 そこで、フロントエンドの経験が浅い方や初学者向けに、おすすめのドキュメントや勉強すべき領域をまとめました。 とりあえず動けば良い段階から一歩進んで、フロントエンドエンジニアとして、良いアプリケーションを作るために必要な知識を浅く広く紹介します。 ※補足 新米と表記しましたが、実際には新卒や未経験でなく、新卒2~3年目の若手フロントエンドエンジニアやフロント分野に苦手意識のあるバックエンドエンジニアの方を対象としています。 数日で目を通せるような内容ではないため、マイルストーンやスキルセットの一つの参考にして頂けると幸いです。 フロントエンド

    すべての新米フロントエンドエンジニアに読んでほしい50の資料 - Qiita
  • Nuxt.jsでSassの変数を使えるようにして全ページで読み込むようにする - Qiita

    やりたいこと Nuxt.jsの環境でSassを使いたい CSSフレームワーク(Bulma)を導入したい 設定した変数をvueファイルで使いたい 共通スタイルcommon.cssみたいなファイルを全ページで読み込みたい 使うもの Bulma node-sass sass-loader nuxt-sass-resources-loader 作業内容 ターミナルでインストール $ npm install sass-loader node-sass --save-dev $ npm install bulma --save $ npm install --save-dev nuxt-sass-resources-loader // Import a Google Font @import url('https://fonts.googleapis.com/css?family=Nunito:400

    Nuxt.jsでSassの変数を使えるようにして全ページで読み込むようにする - Qiita
    feb223
    feb223 2019/06/03
  • サイクルコンピューターをガチで作ってみたら、割とできてしまったという話 - Qiita

    ※1 いわゆる移動時間(moving time)です。休憩込みの所要時間(グロス時間)は15時間かかっています。 ※2 Garmin Connectより。 ※3 RWGPS地理院標高 - Chrome拡張機能を用いて正確に見積もると1,983 mです。 バッテリーの内装、ケースの作成、細かい機能の作り込み、市販品にはない機能の作成が十分にできておらず、まだ完成には至っていませんが、「意外と作れてしまい、驚き」というのが率直な感想です。 個人がそれぞれの嗜好に合わせてデバイスを作れる時代は、少しずつやってくるのかもしれません。 なぜ作ろうとしたか サイクリングという趣味を広く長く愉しむ過程、また、Linuxや多少のプログラミングの経験があるというバックグラウンドが合わさって、この形になりました。 サイクルコンピューターの進化 元々、サイクルコンピューターはモノクロ液晶にスピードや距離、時計を

    サイクルコンピューターをガチで作ってみたら、割とできてしまったという話 - Qiita
  • react-apollo と next.js を使った最速 GraphQLアプリケーション(+モックサーバー)実装 - Qiita

    react-apollo を試しながらガチャガチャやっていると、モックサーバーなどを含め、なかなか体験が良かったので、紹介します。 こっちも参照 世のフロントエンドエンジニアApollo Clientを布教したい - Qiita 今回書くコードの動いてる例は https://github.com/mizchi-sandbox/graphql-playground を参考にしてください。 git clone して yarn install; yarn start で動くはず。 ゴール 最終的にこんな感じのクライアント実装(next.js)が動くようになります。 import React from "react"; import { Query } from "react-apollo"; import gql from "graphql-tag"; const GET_USER = gql

    react-apollo と next.js を使った最速 GraphQLアプリケーション(+モックサーバー)実装 - Qiita
  • idやclassを使ってテストを書くのは、もはやアンチパターンである - Qiita

    いきなり結論を書くと、idやclassはスタイルのためのものなので、テストでそれを使うのはやめましょう。そして、カスタムデータ属性を使いましょう。(idやclassはスタイルのためだけではないという意見はごもっともです!しかし、主にとしてスタイルに使われるということでご了承頂いて以下の駄文に付き合って頂けると幸いです🙇) 先に断っておくと主にreactについての話で、JSXを前提とします。(手法はReactに限りませんが理由は後述) 2020/03/23 追記 この記事は1年以上前に書かれた記事なのでテストフレームワークとしてenzymeを使っていますが、現時点ではTesting Libraryの使用をオススメします。data-testid に対応するクエリを備えています。 React Testing Library · Testing Library はじめに ご存知の通り、ロジックと

    idやclassを使ってテストを書くのは、もはやアンチパターンである - Qiita
  • GoogleHome と Chromecast でキーワード&画像&Wikipedia検索~TV表示 - Qiita

    ■はじめに 最近日でも Amazon Echo Show とか GoogleHome Hub など画面付きのスマートスピーカーの発表が続いていますが、これらを使わなくても、GoogleHome と Chromecast を組み合わせると音声と TV 画面を使った UI を自分で作って遊んでみることが出来ます。 既存のスマートホームに TV 画面での UI 表示を組み合わせることでより広がりのある楽しいシステムに拡張することが可能です。 今回は GoogleHome と Chromecast の組合せで実際にどんなことが出来るか事例と実装方法のご紹介です。 ■全体図 処理の中心となるのはラズパイです。cast API を制御できる node ライブラリを適用することで、Google Home をしゃべらせたり(google-home-notifierも同じAPIを使っています)、Chrom

    GoogleHome と Chromecast でキーワード&画像&Wikipedia検索~TV表示 - Qiita
    feb223
    feb223 2019/02/11
  • ボタン電池1個で数年持つ無線ドア開閉センサを作る - Qiita

    文中に記載されているファームウェアは2019年11月現在提供されておらず、また、現行ファームウェアとは互換性がないため、当時のファームウェアをお持ちの方のみ参照してください。参考のため、文は残しておきます。これからドア開閉をはじめてみたい方は、後続製品である、OPEN-CLOSE SENSE PAL/開閉センサーパルを利用すると、配線等が不要となりますのでご検討ください。 関連記事: - 無線通信機能付き小型センサ「OPEN-CLOSE SENSE PAL」を使ってみた (@RyoOkaya さま) 安価で簡単に扱うことができる無線デバイス TWE-Lite DIP の超低消費電力機能を活かせる最新のファームウェアを使って、一度電池を入れたら数年は電池交換が要らないドアの開閉センサを作ってみましょう。無線を利用しているため、配線を気にすることなく好きな場所に好きなだけ設置ができます。製

    ボタン電池1個で数年持つ無線ドア開閉センサを作る - Qiita
  • BackstopJSで始めるリグレッションテスト - Qiita

    この記事はコネヒト Advent Calendar 2017 10日目の記事です。 今日はVisual Regression Testtoolである BackstopJS を使ってみたのでそのレポートをお送りします。 BackstopJSとは? garris/BackstopJS 変更の前後でスクショを取って差分をチェックできるビジュアルリグレッションテストツール CSSが意図せず崩れていないかチェックできる 2016年9月の大幅なバージョンアップ(v2)でかなり使いやすくなった gulpからの完全脱却 jsonの他にnode scriptによるconfigもサポート こんな風に差分が見れます diff 見出しの文言が変わっている 画像が「グリーン」から「ネイビー」に変わっている 実際にリグレッションテストをやってみよう! テスト対象 fortkle/backstopjs-css-test

    BackstopJSで始めるリグレッションテスト - Qiita
    feb223
    feb223 2019/01/16
  • BackstopJSを使って、CSSをテストをする - Qiita

    こういうときに便利 軽微だけれども影響範囲が広い修正の確認(コンポーネントレベルの修正がどこまで影響するか…というような) リファクタリングを実施した場合に、修正前後で表示に差異がないかの確認 既存ページのスクリーンショットの取得 BackstopJSとは 修正前後のスクリーンショットを比較して、差分を検出するツール 使い方 1. グローバルにインストールする(homeディレクトリ推奨) $npm install -g backstopjs 2. backstopJSを初期化する BackstopJSが設定されていない場合は、以下のコマンドでデフォルトの設定ファイル(backstop.json)を生成出来る。 既に設定されている場合は、上書きされるので注意すること。 $cd toYourProject $backstop init 3. backstop.json に、テストを設定する 必

    BackstopJSを使って、CSSをテストをする - Qiita
  • Raspberry pi3上でChromeのheadlessモードによる小型低電力&自動化環境への第一歩 - Qiita

    動機 Raspberry piの小型低電力の特性を生かした活用方法の一つとして、headlessブラウザを使った自動化環境にチャレンジして見たいと思います。 一昔前だと、VXFD仮想ディスプレイ+pyvirtualdisplayの環境で、ブラウザにiceweasel(現:Firefox)を使って実現していたようで、その辺りの記事はよく見かけます。 今回、Chromeに実装されたheadlessモードを使ってやってみました。 とはいえ、情報が少なく試行錯誤の連続でしたが、しばらくやってから冷静に考えると結構簡単に解決したので手順も含めて共有します。 試行錯誤履歴 Firefox + VXFD + pyvirtualdisplay環境 VXFDはブラウザ標準のheadlessではないので、やり方だけググって見送り Firefoxでのheadless apt-getで取得できるFirefoxバー

    Raspberry pi3上でChromeのheadlessモードによる小型低電力&自動化環境への第一歩 - Qiita
    feb223
    feb223 2019/01/16
  • トイドローン Tello をMacで操作&カメラ映像をOpenCVで受信してみる - Qiita

    飛行制御データ送信 上記キー操作に対応するコマンドを20msごとに送信することで、キーを押し続けている間、連続して動作します(離着陸と終了を除く)。 ジョイスティックを操作しない(キーを何も押さない)状態では、ジョイスティックの制御値は1024になっていて、操作に応じて1024±660の範囲で制御されるそうです。最大・最小(±660)だと動きが早すぎるため、低速モード(±330)を入れました。 Iフレーム生成リクエスト送信 h.264の再生に必要なIフレームの生成およびSPS/PPS送信リクエストを1秒ごとに送信しています。 カメラ映像受信&転送 Telloからのカメラ映像は6038ポートに送られてきますが、不要なシーケンスバイトがあるため、そのままOpenCVでキャプチャするとノイズだらけでした。ちょっと強引ですが、不要なシーケンズバイトを取り除いて、再度ローカルホストの8080ポートに

    トイドローン Tello をMacで操作&カメラ映像をOpenCVで受信してみる - Qiita
    feb223
    feb223 2019/01/08
  • Google Homeに話しかけてドローンを音声操作してみる - Qiita

    はじめに Telloという12,800円ほどのコスパやばい小型ドローンをGWに買いました! ドローンと言うと航空法による規制で中々自由に飛ばせないんじゃないの?というイメージがありましたが、実は航空法の対象となるのは200g以上のドローンなのです。 Telloは80gなので航空法の対象外となり、飛ばす場所の持ち主が禁止していなければ外でも飛ばすことが可能です! そして公式SDKによりプログラムで操作可能です。 ※Scratchやスマホアプリでビジュアルプログラミングも可能です。 これはもう音声操作するっきゃないですね。 ということでやってみました。 Telloプログラミング まずはTello単体のプログラミングを試してみます。 こちら(PDF)がTelloのSDK仕様となりますが、Tello自体が192.168.10.1のWi-Fi親機となっており、PCをTelloのWi-Fiにぶら下げる

    Google Homeに話しかけてドローンを音声操作してみる - Qiita
  • 赤外線アレイセンサAMG8833(Grid-EYE)をRaspberry Piに繋げてデータを取得する. - Qiita

    赤外線アレイセンサAMG8833(Grid-EYE)をRaspberry Piに繋げてデータを取得する.RaspberryPiIoTGrid-EYEAMG8833 研究室でPanasonicのAMG8833(Grid-EYE)を使う機会があったので,これをRaspberry Piに接続してデータを取得するまでの流れをまとめておく. 今回使用したモジュール 今回は,Switch Scienceさんから販売されている「Conta™ サーモグラフィー AMG8833搭載」というモジュールを用いた. 既にピンヘッダがはんだ付けされているため,購入したらすぐにRaspberry Piとジャンバワイヤ等で接続してデータを取得することができる. 配線 データはI2Cで取得する.配線はいたって簡単.モジュール側の3.3V, GND, SCL, SDAとRaspberry Pi側の3.3V, GND, SC

    赤外線アレイセンサAMG8833(Grid-EYE)をRaspberry Piに繋げてデータを取得する. - Qiita
    feb223
    feb223 2018/12/11
  • クリスマスツリーに音楽に合わせて光るLEDを装飾をしてみた - Qiita

    環境とツール Arduino IDEがインストール済みのPC ハンダごて ハンダ スペクトラムシールドにピンソケットをハンダ付け まずは、スペクトラムシールドにピンソケットをハンダ付けをします。 ハンダ付けが初めての方はこちらの動画を参考にしてください。 →Arduino用シールド基板へのピンソケットの半田付け方法 マイコンボードとシリアルポートの設定 私の環境はMacのため、この記事ではMacでの説明になります。 ArduinoとPCをUSBケーブルで繋ぎます。 2. Arduino IDEを起動します。 3. メニューから「ツール」→「ボード」でプルダウンからArduino Unoを選択します。 4. メニューから「ツール」→「シリアルポート」をプルダウンからUSBを選択します。 FastLEDライブラリのインストール メニューから「スケッチ」→「ライブラリをインクルード」→「ライブラ

    クリスマスツリーに音楽に合わせて光るLEDを装飾をしてみた - Qiita
  • NatureRemoのAPIを使って各種センサーの数値取得 - Qiita

    NatureRemoのAPI項目が増えてました。 いままで温度、湿度センサーは取得できていましたが、 照度センサーも今回取得できるようになりましたので活用したいと思います。 (公式swaggerが更新されていなかったので気づかなかったです) NatureRemoのアクセストークンを発行する https://home.nature.global/ Generate Access Tokenでトークンを作成してください。 NatureRemo固有のトークンになりますので他人に知られないように注意。 NatureRemoのデータを取得する 環境導入等は以下をご参照を NatureRemoのAPIを活用する準備 swaggerによると 1/devices で、デバイスの各種値を取得できるようです 以下のコマンドで取得します curl -X GET "https://api.nature.globa

    NatureRemoのAPIを使って各種センサーの数値取得 - Qiita
    feb223
    feb223 2018/12/09
  • Nature Remoで測定した室温をThingSpeakに渡して表示。 - Qiita

    背景 暑くなってきたので、部屋の温度や湿度を定期的に計測したいなと思い始めた。 ラズパイやESP32にセンサーつけて使ってもいいんだけど、子供が触りそうで怖い。 NatureRemo使ってて、せっかくそこで温度を測定してるんやから、それでいいんじゃないか。 最近使ってないGCPのVMインスタンスがあるので、そこからAPI叩いたらいいんじゃないか。 やったこと NatureRemoのAPIをたたいて、温度をゲット ThingSpeakのAPIをたたいて、温度をアップロード データのながれはこんな感じ↓ 使った環境 GCPのVMインスタンス。無償のやつ。 python3 Nature Remo ThingSpeak コード Nature RemoのAPIは昔叩いたことあったので、昔のコードを流用した。 xxx, yyy, zzz, aaaはNature RemoとThingSpeakのサイト見

    Nature Remoで測定した室温をThingSpeakに渡して表示。 - Qiita
    feb223
    feb223 2018/12/09
    “ThingSpeak”