カレーは奥が深い。深すぎてはまったら、戻ってこられない。底なし沼のようなものだ。そんなカレーの評価基準に「濃い」というのがあると思う。辛いとか、甘いではなく、濃いのだ。 濃いは深みと言ってもいいかもしれない。つまり美味しいのだ。濃い味は美味しいのだ。カレーは濃いに限るのだ。もはや恋なのだ。ということで、濃いカレー屋を食べ歩こうと思う。 (この記事はとくべつ企画「味が濃い」シリーズのうちの1本です)
![味が濃すぎるカレーを食べ歩く](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/582d3153057d5c835c0c4ebb2279f944cb0b4e41/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdailyportalz.jp%2Fapplication%2Ffiles%2F5016%2F1123%2F2279%2Fb__2016_06_08_a_img_pc_top.jpg)
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