カレーは奥が深い。深すぎてはまったら、戻ってこられない。底なし沼のようなものだ。そんなカレーの評価基準に「濃い」というのがあると思う。辛いとか、甘いではなく、濃いのだ。 濃いは深みと言ってもいいかもしれない。つまり美味しいのだ。濃い味は美味しいのだ。カレーは濃いに限るのだ。もはや恋なのだ。ということで、濃いカレー屋を食べ歩こうと思う。 (この記事はとくべつ企画「味が濃い」シリーズのうちの1本です)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く