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ブックマーク / automaton-media.com (72)

  • “ネットスラングを入れるな”『ゼルダの伝説 トライフォース3銃士』北米版の翻訳に賛否 - AUTOMATON

    国内でも10月23日に発売された『ゼルダの伝説 トライフォース3銃士』(以下、トライフォース3銃士)。3人で協力しステージをクリアする形式は、同シリーズの4人協力プレイで進める『ゼルダの伝説 4つの剣』を彷彿とさせ、metacritic74点とまずまずの評価を得ている。そんな『トライフォース3銃士』の北米版のあるシーンが、TwitterやNeoGAFなどで議論を巻き起こしているようだ。 耐えられない“軽さ” 発端はとあるTwitterユーザーの投稿にある。『トライフォース3銃士』ではステージを選んで遊ぶ際に必ず書斎のある広場を通る。ゲーム後半にその書斎の棚を調べると“あるテキスト”が表示される。そのテキストが問題となっている部分だ。各地域でテキストを比較してみる。なお、日語版ではしかし残されたであろう古代の遺産を僕は見つけた。である。 Treehouse a shit pic.twit

    “ネットスラングを入れるな”『ゼルダの伝説 トライフォース3銃士』北米版の翻訳に賛否 - AUTOMATON
    fellows
    fellows 2015/10/30
    全身タイツから始まるゲームなんだから「ライン」下げろよ、という印象
  • WHO KILLED VIDEO GAME - 記録に残らないゲームたち - AUTOMATON

    いきなり題に突入して恐縮だが、読者諸兄の皆様は「ビデオゲーム歴史」というキーワードから、何を連想するだろうか? これが日人ならばインベーダーからファミコン、ドラクエ社会現象とか任天堂 x SEGA x SONYのゲーム戦争の話になり、世界レベルでの歴史の流れならば、レーダー兵器技術の転用がビデオゲームの基礎となり、『PONG』や『ブロック崩し』から始まり、アタリショック(真偽や規模に諸説アリ)を経てのNES=ファミコン世界制覇、数々のコンソール抗争を繰り広げ現在に至るまでの経緯は、ゲームを愛している人ならば基礎知識として広く定着していることだろう。 しかし、陽の当たる場所に影があるように、コインに表裏があるように、当然ながらビデオゲーム歴史、その市場においても影の部分がある。影といってもさまざまな切り口があるのだが、筆者が注目しているのは、長きに渡り果てしないイタチごっこ的な戦いを

    WHO KILLED VIDEO GAME - 記録に残らないゲームたち - AUTOMATON
    fellows
    fellows 2015/08/14
    マスクドUH登場!
  • プラチナゲームズの最新作『Transformers Devastation』が正式発表、PC向けにリリースへ【UPDATE】 - AUTOMATON

    【UPDATE 6/23 14:00】 記事初版にて、ゲームエンジンに関する誤った記述を掲載しておりました。それに伴い、記事の一文を修正しております。誤った情報を伝えたことを、深くお詫び申し上げます。 Activisionとプラチナゲームズは、最新作『Transformers Devastation』を正式発表した。先日、海外ゲームショップに一時掲載され噂となっていたタイトルで、リーク情報通り発売されることとなる。 『Transformers Devastation』は人気の根強いG1トランスフォーマーにフォーカスすることとなる。5体のオートボットがプレイアブルとなり、シングルプレイヤー専用のタイトルになるようだ。 Activisionとプラチナゲームズは、同じく海外アニメ『The Legend of Korra』のゲーム化にてタッグを組み、すでに高い評価を獲得している。今回もその流れで

    プラチナゲームズの最新作『Transformers Devastation』が正式発表、PC向けにリリースへ【UPDATE】 - AUTOMATON
    fellows
    fellows 2015/06/16
    ワカメ影w
  • 「Microsoft」E3 2015プレスカンファレンスにおける最新発表 - AUTOMATON

    Microsoftは、E3 2015プレスカンファレンスを開催する。カンファレンスの模様はYouTubeやTwitchにて配信されている。こちらの記事では最新情報をリアルタイムで伝えてゆく。 【2015/6/16 1:30】 BonnieRose氏が登壇し、『Halo 5: Guardians』を紹介している。 【1:40】初となる『Halo 5』のキャンペーン映像が公開されている。周囲をスキャンしアイテムの位置を探るシーンや、日人兵士と思わしき「Tanaka」の姿が確認される。 【1:49】 Xbox OneにおけるXbox 360ゲームの互換対応が発表。ローカルで動作可能、今年のホリデーシーズンより100タイトル以上に対応する。初代『Mass Effect』も動作するという。 【1:51】Xboxワイアレスエリートコントローラーが正式発表された。Windows 10向けに動作し、さら

    「Microsoft」E3 2015プレスカンファレンスにおける最新発表 - AUTOMATON
    fellows
    fellows 2015/06/16
    MSにソフトウェア互換!って言われてもう〜ん…ってなる
  • 【UPDATE】AUTOMATONサイトメンテナンス・リニューアル完了のお知らせ - AUTOMATON

    【UPDATE 2015/5/28 10:30】: サイトメンテナンスおよびリニューアルを完了致しました。 今回のリニューアルでは、過去に読者の皆様から寄せられた意見を受け止め、より見やすく使いやすいサイトを目指し、サイトのデザインや構成を一新いたしました。 また今回のサイトリニューアルにともない、一部のカテゴリや連載企画の名称を変更しております。 ・News⇒Bit News, Dig News ・Indie of the Week ⇒ Indie Pick ・Mobile of the Week ⇒ Mobile Pick AUTOMATONでは、読者の方々が利用しやすく、”最速ではなくとも中身のある最高の情報”を見ることができるゲームニュースサイトを目指していきます。今後もご愛読のほど、よろしくお願いいたします。 いつもAUTOMATONをご愛読いただき誠にありがとうございます。 以

    【UPDATE】AUTOMATONサイトメンテナンス・リニューアル完了のお知らせ - AUTOMATON
    fellows
    fellows 2015/05/28
    ソーシャルリンクにredditが追加されている。AUTOMATONは最近redditでのスレが伸び気味なので順当な判断だと思った。
  • 脳裏に焼き付いて離れない……。 何もかもが濃すぎる内容の実写対戦格闘ゲーム 『ウェイ・オブ・ザ・ウォリアー』 - AUTOMATON

    ホーム Underground Gamer 脳裏に焼き付いて離れない……。 何もかもが濃すぎる内容の実写対戦格闘ゲーム 『ウェイ・オブ・ザ・ウォリアー』 果たして、こんなマニアックな記事を読んでくれる人がどれだけいるのだろうかと、PV度外視で始めた「Underground Gamer」も、今回で数えること第3回目。担当編集者から聞いたところ、極極極極一部の物好きから好評を得ているらしい。たとえ少数であろうと、私のゲームに対する思いが伝わっているのであれば、連載はそれだけで続ける価値がある。書き手としては、これ以上ない喜びだ。というわけで、これからも、傑作、珍作、怪作問わず、私的に選んだゲームをガツガツ紹介していくので、末永くお付き合い願いたい。 第3回『ウェイ・オブ・ザ・ウォリアー』 今回紹介するタイトルは、伝説にして最強の徒花マシン「3DO」で咲いた、カルト的人気を持つ残虐ゲーム『ウェ

    脳裏に焼き付いて離れない……。 何もかもが濃すぎる内容の実写対戦格闘ゲーム 『ウェイ・オブ・ザ・ウォリアー』 - AUTOMATON
    fellows
    fellows 2015/04/28
    まさかのデベロッパ
  • 呪われたサラリーマンが走り続けるアクション『Accidental Runner』の事故 - AUTOMATON

    [UPDATE 2015/5/4 16:30] 開発者がSteamにおける『Accidental Runner』の販売停止と返金を明らかにした。現在はDesuraにて購入できるが、価格は539円である。 「One Coin Gamer」は、1コインつまりは定価500円以下で購入できるゲーム(ただしモバイル向けを除く)を紹介する連載企画。サクッとプレイできる良いゲームを求めている人、馬鹿馬鹿しいゲームを求めている人、とにかくお金節約したい人たちに向け、低価格のゲームをピックアップしてゆく。第2回目は、『Accidental Runner』を紹介する。現在DesuraとSteamにて配信されており、価格は198円。 『Accidental Runner』は、2014年10月にDesuraにて販売が開始されたタイトルだ。開発者はAlbert Espin氏、楽曲はJordi Altayo氏が担当

    呪われたサラリーマンが走り続けるアクション『Accidental Runner』の事故 - AUTOMATON
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    fellows 2015/04/21
    大事故
  • 『Little Devil Inside』シンプル3Dビジュアルで冒険を感じる、“非豪華主義"なアクションRPG

    ホーム Indie Pick 『Little Devil Inside』シンプル3Dビジュアルで冒険を感じる、“非豪華主義”なアクションRPG 発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆくIndie of the Week。第86回目は、『Little Devil Inside』を紹介する。次世代機の登場と共に、豪華なグラフィックで彩られた大規模なアクションRPGが多数登場しているが、作はその流れにあえて逆らうことを目指したタイトルだ。デザインコンセプトは"非豪華主義"とも言えるもので、出来る限り最低限の3Dグラフィックでプレイヤーの心を打つよう描かれている。 シンプルな3Dビジュアルで冒険を感じる 『Little Devil Inside』では、プレイヤーは1人の男性キャラクターとなり、開発者いわく"奇妙だが親近感の沸く世界"を探

    『Little Devil Inside』シンプル3Dビジュアルで冒険を感じる、“非豪華主義"なアクションRPG
    fellows
    fellows 2015/04/09
    オサレだなー
  • 水やりアクションシューティング 『Apocalypse Gardening』 - AUTOMATON

    最前線のインディーゲームを紹介してゆく連載Indie of the Week。第65回では、『Apocalypse Gardening』を紹介する。作は、現地時間1月23日から開催されたGlobal Game Jam 2015にて生みだされたタイトルだ。開発に参加したのは"もっぴん"こと麓旺二郎(ふもとおうじろう)氏とnemk氏。わずか48時間にて製作されたシンプルなタイトルだが、両者のセンスのよさが光るアクションシューティングゲームである。 お花を育てて敵を撃つ お花畑で"息継ぎ"するようなプレイ感覚 プレイヤーは銃と水やりの"じょうろ"を持った自機を操作し、周囲360度から襲い来る敵を撃ち倒してゆく。敵の攻撃を受けライフがゼロになると、その時点でゲームオーバーだ。エンディングは存在せず、死ぬまでに何体の敵を倒し得点を稼げるか、ハイスコアを競いあうタイプのタイトルである。 『Apoca

    水やりアクションシューティング 『Apocalypse Gardening』 - AUTOMATON
    fellows
    fellows 2015/02/02
    いいっすね
  • 『League of Legends』 AUTOMATONがなぜいま特集するのか - AUTOMATON

    2015年、AUTOMATONは『League of Legends』(以下LoL)の特集を開始します。 LoLとはどのようなゲームなのか? そしてなぜ、いま、LoLを特集するのか?どのようなゲームかについては、日同時に掲載する「『League of Legends』最初の一歩を踏み出すために」に譲るとして、我々が「Super LoL Rocket!」と題した一連の特集をスタートさせるにあたって読者の皆様にその主旨と、特集に至る背景をご説明いたします。 MOBA(マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ)という新ジャンルを確立し、その代名詞的タイトルでもある『League of Legends』は2009年に運営を開始し、世界規模で人気を博しているゲームにも関わらず、2015年1月現在では、日にサーバが存在しません。日のLoLプレイヤーの多くは北米サーバに接続し、通信速度や言語の壁を

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    fellows 2015/01/22
    LoLきてるなー
  • 『Endless Legend』 求む、ファンタジー世界の国王。未経験者歓迎。 - AUTOMATON

    『Endless Legend』はファンタジー世界を舞台とした4Xターンベースストラテジーだ(以降: 4X-TBS)。弊誌では同社前作『Endless Space』をジャンル入門用とすすめた。しかし、どうやらその座は作こそがふさわしいそうだ。開発・販売は AMPLITUDE Studios。2014年9月18日発売。プラットフォームはPC(Windows,Mac,Linux)。定価35ドル。 無個性からの脱出 強力なUI。説明文内のリソースはアイコンでしるされている。 前作『Endless Space』はユーザーインタフェース(以降: UI)の完成度と高い映像美術で注目を集めた。だが内容は古典的だった。よく言えばシンプルだが、4X-TBSファンは無個性に感じたことだろう。 作は背景・内政システム・UIをひきつぎつつ、要素を多数追加し個性をもたせた。Unity公式ページに掲載された開発者

    『Endless Legend』 求む、ファンタジー世界の国王。未経験者歓迎。 - AUTOMATON
    fellows
    fellows 2014/09/27
    スタイリッシュだ
  • ゲームが獲得しつつあるリアリズム キャプチャー技術の発達でゲームはどう変わっていくのか - AUTOMATON

    2013年10月31日に発売した『電撃プレイステーション vol.553』を読んだかたはいらっしゃるだろうか。 電撃プレイステーションvol553 そこでは『METAL GEAR SOLID V GROUND ZEROES』(以下『MGSV: GZ』)で監督をつとめる小島秀夫氏と、『BEYOND: Two Souls』で監督をつとめるDavid Cage氏の対談が収録されている。『MGSV: GZ』も『BEYOND: Two Souls』もハリウッド俳優を起用し、ゲームにおける写実的な映像表現を追求している点で共通しており、興味深い対談になっている。読む側の視点によってさまざまなテーマを読みとれる内容の対談になっているが、私がとくに注目したのがフェイシャル・キャプチャーとパフォーマンス・キャプチャーの話題になったときの、以下の小島氏の発言だ。 (『BEYOND』の主人公・ジョディの写真を指

    ゲームが獲得しつつあるリアリズム キャプチャー技術の発達でゲームはどう変わっていくのか - AUTOMATON
    fellows
    fellows 2014/09/27
    カラテカ/ペルシャのロトスコープから現代のパフォーマンスキャプチャーへの着地。「6才のボク〜」、リンクレイターだったのか!(本筋と関係ない話)
  • 英語版『ドラクエ』、地域方言を活かしたローカライズの妙味 - AUTOMATON

    ここ最近、日ゲーム業界をにぎわせている国民的RPG『ドラゴンクエスト』(以下『ドラクエ』)シリーズ。9月1日には新作『ドラゴンクエストヒーローズ』が発表され、9月4日にはニンテンドー3DS版『ドラクエX』が発売された。 無双スタイルにMMORPGと多方面に手を広げる同シリーズは、じつは英語へのローカライズにおいてもこれまでさまざまな創意工夫の歴史をたどってきた。その大きな特徴のひとつが、地域方言をふくめた非標準英語の活用である。稿では英語版『ドラクエ』でみられる地域方言を紹介しつつ、そこに込められたローカライズの意図をさぐってみたい。 導かれし方言たち 最初にとりあげるのはニンテンドーDS版『ドラクエIV』。日では2007年、海外では2008年に発売された。シリーズ中、方言をもっともふんだんにとりいれた作品といっていいだろう。序章を終えて第一章に入ると、プレイヤーの目にはさっそく見

    英語版『ドラクエ』、地域方言を活かしたローカライズの妙味 - AUTOMATON
    fellows
    fellows 2014/09/24
    「ホットパニーニ!」
  • AUTOMATON vs. トイボックス 和田康宏、金沢十三男のこれまでとこれから (後編) - AUTOMATON

    中編から引き続き、トイボックス和田氏と金沢氏へのインタビューです。 ――新しいIPを自由に出せるというのは、独立したからというのが大きいと思います。昨今のゲーム業界ではインディーゲームが非常に注目を集めています。トイボックスは今のところ完全に自社内だけで製作しているわけではないとお見受けしますが、インディーゲームのあり方についてはどのようにお考えですか? 金沢: 僕はあんまりインディー的な立ち回りをしているかどうかちょっと分からないです。一応、任天堂さんでもSCEさんでもパブリッシャーになっているので、僕はパブリッシャーの立ち位置としてすべてのタイトルを出していきたいと思っています。『レッドシーズプロファイル』はもともとマーベラスにいた時代に自分たちで創っているし、『ホームタウンストーリー』はうちがIPを持っている作品。創ったものに対してちゃんと責任と権利を持っていきたい。それがもともと、

    AUTOMATON vs. トイボックス 和田康宏、金沢十三男のこれまでとこれから (後編) - AUTOMATON
    fellows
    fellows 2014/09/21
    「悪くなっているというかせまくなっていると思っています」同意。
  • AUTOMATON vs. トイボックス 和田康宏、金沢十三男のこれまでとこれから(前編) - AUTOMATON

    トイボックス株式会社の和田康宏氏、金沢十三男氏の両名にお話をうかがいました。和田氏の代表作は『牧場物語』。金沢氏は『レッド・シーズ・プロファイル』(海外題:『Deadly Premonition』)の生みの親でもあります。さまざまな思惑の交錯する昨今のゲーム業界にありながら、ツーマンセルで動くトイボックスの真相にせまります。 [収録日: 7月某日] ――今回のインタビューはとくにこの作品の話を、というかたちではありません。トイボックスさん全体のことと、クリエイターとしての和田さんと金沢さんのことをお聞かせいただけたらと思います では最初はトイボックスさんがスタジオを設立した当初のことをおうかがいします。おふたりともマーベラスエンターテイメント出身です。なぜ新しく会社を設立されたのでしょう? 和田氏: 僕がゲーム仕事を始めたのが1990年、1991年から。思えば長くやってきました。最初は制

    AUTOMATON vs. トイボックス 和田康宏、金沢十三男のこれまでとこれから(前編) - AUTOMATON
    fellows
    fellows 2014/09/19
    牧場物語ビギニング。開発の社長が逃げるくだり、すごい。
  • インタビュー Epic Games Japan 河崎高之 [中編] いわく「ノンゲームのお問い合わせも増えている」 - AUTOMATON

    前編から引き続き、Epic Games Japan代表 河崎高之氏へのインタビューです。多くのゲーマーの頭上に「?」マークを浮かばせた例の作品などについて。 ――いまちょうどモバイルのお話が出ました。iOS『Infinity Blade』は間違いなくEpic GamesとUEとChairを代表するタイトルです。そんななか、最近『Flappy Bird』のクローンゲームにあたる『Tappy Chicken』がEpic Gamesからリリースされ、みながある意味おどろいたところです。あの作品の狙いはなんだったのでしょうか? 『Tappy Chicken』は単純に遊んでいただくためのゲームとして製作して配信しているわけではありません。完全に無料で配っており、マネタイズもしていません。純粋なサンプルとしてご提供しているだけです。 UE4の新機能に、ブループリント、ビジュアルスクリプティングがありま

    インタビュー Epic Games Japan 河崎高之 [中編] いわく「ノンゲームのお問い合わせも増えている」 - AUTOMATON
    fellows
    fellows 2014/09/17
    Tappy Chicken、コード0行で4時間!
  • 『Dance Central Spotlight』 Kinectの確実に痩せる音ゲー、再臨 - AUTOMATON

    『Dance Central Spotlight』(以下『Spotlight』)はHarmonixによるXbox One向けのリズムアクションだ。Kinect専用作品『Dance Central』シリーズ最新作であり、国内向けとしてはローンチタイトルにあたる。価格は1080円だが、Day Oneエディションには無料で同梱されている。 前置き 筆者はとともに初代『Dance Central』をそれなりにやりこんだ。アジア版と国内版を購入、大半の曲を最高評価で埋め、一部は振り付けも完全に記憶した。それゆえか『2』以降はやや冷めてしまい、『3』にいたっては購入してすらいない。つまり、事実上数年ぶりのプレイであり、その間にあったシリーズの進化については把握できていないことはあらかじめお伝えしておかなければならない。 順当進化 作のおおまかなゲーム内容は過去作品と大差ない。同じくDay Oneに

    『Dance Central Spotlight』 Kinectの確実に痩せる音ゲー、再臨 - AUTOMATON
    fellows
    fellows 2014/09/11
    ムーブの複雑さはやや新Kinectの威力を感じなくもないが、上級者向けだね。
  • 教化作戦『ウルトラストリートファイターIV』 安田 VS. 岡野&四方 (前編) - AUTOMATON

    「Convert This」は、弊誌執筆陣のなかで意見が分かれていたり実力差がついていたりするタイトルについて、先行者が後進を"教化"します。最終的に改宗成功するかどうかは、やってみるまでわかりません(最終的に頭部へ電極をつけたりはしないということ)。 第2弾は今をときめく『ウルトラストリートファイターIV』 。布陣は、安田 VS. 岡野&四方。安田はほとんど2D格闘ゲームの経験がない(3D格ゲーならば多少はかじったことあり)一方、残る2名はそこそこの腕前です。 企画の趣旨として一部口語調になること、また取りあつかうタイトルの性質上「極端な初心者を対象としていること」をあらかじめご了承ください。 対戦カード [安田 伸毅] (ディフェンス) ウルコンの金的描写に感銘を受け、ポイズンを選択。キャラを胸部で選んだ男がEvoの頂点に立ったと聞き「そういう動機でもいいだろう」と当に確信してしまっ

    教化作戦『ウルトラストリートファイターIV』 安田 VS. 岡野&四方 (前編) - AUTOMATON
    fellows
    fellows 2014/08/27
    「とにかく波動で飛ばせて昇竜で落とすんや。」「間合いや。とにかく間合いや。」「いくで、よう見てろよ[ガガガガガガガガガガガ]」
  • [追記]Phil Fish騒動にみるインディー開発者とコミュニティの衝突 - AUTOMATON

    [2014年8月26日 17:00 追記] すでにコメント欄でご指摘があったとおり、文中に不適切な表現がありました。修正内容は以下のとおりとなります。 前: さまざまな事件で「義勇」を発揮しつづけてきた4chanのビデオゲーム板"/v/"の住民たちだ。彼らはいつもの"手段"でQuinnとFishを攻撃した。 後: 4chanのビデオゲーム板"/v/"の住人を名乗る集団がQuinnとFishを攻撃した。ただしユーザーからは犯人は4chanの"/v/"板の関係者ではなく、その名を騙り無益な混乱をまねこうとしているとの意見も出ている。攻撃者が4chanを日常的に閲覧していたかどうかの根拠もみとめられない。 この点は情報が錯綜しています。VentureBeatやDaily Dotは犯人の属性の一つに4chanがあるとすくなからず認識しているようです。一方、Polygonはいっさい言及していません

    [追記]Phil Fish騒動にみるインディー開発者とコミュニティの衝突 - AUTOMATON
    fellows
    fellows 2014/08/26
    4chan民からのツッコミが入るという貴重なシーン
  • 『Crimzon Clover WORLD IGNITION』 温故知新の弾幕シューティング、Steamへ - AUTOMATON

    ホーム レビュー・インプレ 『Crimzon Clover WORLD IGNITION』 温故知新の弾幕シューティング、Steamへ 『Crimzon Clover WORLD IGNITION』は同人ゲームサークルの四つ羽根が開発した弾幕STGだ。出発点となる作品は2010年12月31日にコミックマーケット79にて発表された無印の『Crimzon Clover』。「同人版」と呼ばれている。その完成度の高さによって国内外から高い評判を集め、新要素を追加したアーケード版『Crimzon Clover for NESiCAxLive』が2013年4月25日に配信された。 『Crimzon Clover WORLD IGNITION』は 2014年6月7日にリリースされたSteam版である。基的にはNESiCAxLive版の移植だが、難易度すえおきのArcadeモードのほか、初心者向けのNo

    『Crimzon Clover WORLD IGNITION』 温故知新の弾幕シューティング、Steamへ - AUTOMATON
    fellows
    fellows 2014/08/25
    「本作は秒速で1億稼げるSTGであり」