ツイッターで経営トップ交代 - コストロCEOが退任、ジャック・ドーシー氏が暫定CEOに Who will be the next CEO of Twitter? 2015.06.12 Updated by WirelessWire News編集部 on June 12, 2015, 10:30 am JST ツイッター(Twitter)は米国時間11日、同社のディック・コストロ(Dick Costolo)CEOが6月末で退任することを発表。7月からは共同創業者のジャック・ドーシー(Jack Dorsey)氏が暫定CEOに就任し、次期CEO探しを進めるという。 コストロ氏は2010年10月にツイッター経営陣に加わり、2011年には共同創業者のエヴァン・ウィリアムズ(Evan Williams) 氏に代わってツイッターのCEOに就任。同氏の下でツイッターは一昨年に株式上場を果たしたものの、上
米Twitterは6月16日(現地時間)、Twitterのタイムライン上に投稿された動画を初期設定で自動再生すると発表した。同日からWebアプリ(Twitter.com)と公式iOSアプリで“ローリングアウト”し、間もなくAndroidアプリも対応する見込みだ。 今年の1月から投稿可能になった動画だけでなく、GIFアニメや傘下のVineも自動再生になる。 自動再生される動画は、タップするまでは無音だ。タップすると動画が拡大され、音の再生が始まる。あるいは、端末の向きを横置きにすると、自動的に音声が再生され、動画が全画面表示になる。 Twitterによると、この機能を一部のユーザーの間でテストした結果、評判が良かったので正式機能として採用したという。 なお、自動再生機能を無効にすることも可能だし、Wi-Fi接続時のみ自動再生に設定することも可能だ。 動画再生の設定を変更するには、iPhone
米Google傘下のYouTubeは6月18日(現地時間)、ニュース価値の高い新着動画をテーマ別にキュレーションして提供する新サービス「YouTube Newswire」を発表した。 YouTubeはこのサービスの目的を「ジャーナリストに主要な出来事をめぐる報道価値のある動画を発見するリソースを提供すること」としている。米Facebookとも提携するソーシャル通信社、米StoryfulがYouTube上の動画から有用で正確なコンテンツを独自技術と人力で発見・検証し、Newswire上にキュレーションする。従って、メディアはNewswireに掲載されている動画を(偽物かどうか心配せずに)安心して記事にエンベッドできるとしている。 このサイトには、世界中の新着ニュース動画が掲載されるという。本稿執筆現在は、米サウスカロライナ州チャールストンで同日発生した黒人教会銃撃事件関連の動画集がトップに掲
主要ブラウザで実行可能なバイナリ形式「WebAssembly」の開発がスタート。Chrome、WebKit、Firefox、Microsoft Edge、LLVM、Unityらがサポートを相次いで表明 GitHubで公開されている「WebAssembly High-Level Goals」によると、WebAssemblyが目指しているのは、どのWebブラウザでも実行可能なポータブルで、かつロード時間が小さくて済むコンパイル済みのバイナリフォーマットで、汎用的なハードウェアの能力を活用したネイティブスピードで実行でき、しかもモバイルやIoTを含む幅広いプラットフォームをサポートするもの。 要するに、プログラミング言語をコンパイルし、どのWebブラウザでも高速に実行できるバイナリフォーマットを開発する、というのがWebAssemblyが目指すものです。最初のWebAssemblyの実装ではC/
「三菱東京UFJ銀行」とのコラボレーションにより、新たなポータルが誕生したのにあわせて、新しいカプセル「MUFGカプセル」も登場しました。中にオブジェクトを入れておくと増えるという、実に銀行らしいカプセルです。 「XMオブジェクトを収納可能なコンテナで、収容されたオブジェクトは時間と共にコンテナの中で増殖する」という説明にあるように、中に収納されたオブジェクトが増えるそうなので、とりあえず様々な種類のオブジェクトを入れ、様子を見ています。 アイテムのレア度によって増殖に要する時間が違うのかとか、色々と気になるところがあります。 ちなみに、本日1回目のハックで発現したので、なかなか手に入らないと思っていたので少し拍子抜けしました。「三菱東京UFJ銀行」のポータルからは出現する確率も高いようですが、全く関係ないところでゲットできてしまいました。 Ingress カテゴリ: ゲーム 価格: 無料
フェルナンド・アロンソのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 フェルナンド・アロンソは、ペナルティを科せられるF1オーストリアGPをテスト週末と捉えつつも、導入されたアップグレードに励まされているようだ。 フェルナンド・アロンソは、エンジンとギアボックスを交換しているため、合計で25グリッドの降格処分を受ける。チームメイトのジェンソン・バトンのマシンは旧型のままだが、フェルナンド・アロンソのマシンにはショートノーズを含め、アップグレード版の空力パッケージを搭載している。 予選を15番手でチームメイトよりコンマ1秒速いだけだったフェルナンド・アロンソだが、ショートノーズ版のMP4-30について「感触はいい。今週末はコーナーの競争力が上がっているように感じる」とコメント。 「グリップが増している感覚だ。方向性は
マクラーレンF1チームのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 マクラーレン・ホンダは、F1オーストリアGPの予選で、フェルナンド・アロンソが15番手、ジェンソン・バトンが17番手だった。 フェルナンド・アロンソ (15番手) 「今日はマシンに対して良い感触を持っていた。新しい空力パッケージを導入したことによって、コーナーでの競争力が増したように感じる。ここは高出力が物を言うサーキットなので、すべての面でそれを最大限に生かせないのは少し残念だけど、僕たちが正しい方向に向かっているのは非常にポジティブな点だ」 「フリー走行ではたくさんのトラブルが発生したので、信頼性の向上は不可欠だ。明日はレース開始直後にペナルティを消化しなければないけど、今週末は我々にとって学ぶべきときだ。それぞれのマシンを異なる設定で走らせ
フェラーリは、F1オーストリアGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが3番手、キミ・ライコネンが18番手だった。 セバスチャン・ベッテル (3番手) 「今日の僕たちはポールポジションには値しなかったけど、明日は違う一日だ。僕たちにはとても良いクルマがあるし、非常に競争力だ。クルマの感触はとても良いし、ペースもいい」 「昨日は短いセッションになってしまったけど、僕たちはどのセッションでも速いことを示している。レースの優勝候補ではないかもしれないけど、ハードにプッシュして、メルセデスにプレッシャーをかけたい。グリッドで彼らを分断したかったけど、今はまだギャップが大きすぎる。それでもグリッドのポジションはいいし、レースは長い。通常は土曜日と日曜日で僕たちはギャップを縮められているので、明日も同じようになることを願っている。ここではブレーキング時の自信が重要だと思う。セクター2とセクター3の2つの左
メルセデスは、F1オーストリアGPの予選で、ルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得。ニコ・ロズベルグが2番手だった。 ルイス・ハミルトン (1番手) 「コンディションによって誰にとっても難しいセッションだったと思う。Q3の1回目の走行の3ラップ目を決めておいて本当に良かったよ。2度目の走行の最終ラップはもっとタイムを上げようとハードにプッシしていて、ターン1でリアをロックさせてしまった」 「その瞬間、7速で後ろ向きになってしまったので、クルマを壊さないことだけに集中した。でも、止まった後はたぶんこれで失ったなと思った。何だか驚きだけど、ポールが獲れてとても嬉しい。明日は興味深いレースになるだろう。フェラーリは素晴らしいペースを見せているので、彼らとは接戦になるだろう。タイヤはうまく機能しているので、良いバトルができるはずだ」 ニコ・ロズベルグ (2番手) 「最後の予選ラップの最後はかな
レッドブルは、F1オーストリアGPの予選で、ダニール・クビアトが8番手、ダニエル・リカルドが14番手だった。 ダニール・クビアト (8番手) 「今日はトリッキーなコンディションのなかでやれることは全てやった。やれるだけクルマとセッションを最大限に活用した。僕たちがスタートする位置からでは難しいレースになるだろうけど、もし数ポイントでも獲得できれば、チームにとって良い結果だろう」 「まだ僕たちにはやらなければならないことがたくさんある。予選7〜8番手は僕たちが望んでいる場所ではないからね」 ダニエル・リカルド (14番手) 「僕たちにとって不運なQ2だった。ブレーキの温度を失ってタイムを失い、高速ストレートでそれを埋め合わせることができなかった。今週末はペナルティに対応するためにセットアップ面で妥協した。ストレートスピードのためにダウンフォースを少し犠牲にした。ペナルティによってグリッドポジ
ウィリアムズは、F1オーストリアGPの予選で、フェリペ・マッサが4番手、バルテリ・ボッタスが6番手だった。 フェリペ・マッサ (4番手) 「ベストラップはもっと速く走れたかもしれない。ミスをしてしまった。それに最後の試みにむけてタイヤはもっと速かったはずだし、加えて、燃料も少なかった。でも、4番手より高い位置にいられたと言うつもはないし、予選でそのような状況は起こるものだ」 「コンディションは良かったし、明日のレースでもあのような感じのままであることを願っている。ロングランのペースは強そうだし、そこが鍵になるだろう」 バルテリ・ボッタス (6番手) 「前にフェラーリが一台しかいないことを考えれば、6番手はクルマのペースをあまり表してはいない。イエローフラッグにかなり苦しめられたし、明日スタートする位置にはちょっと落胆している。そうはいっても、僕たちはレーストリムでとても速いし、まだ前のポジ
トロ・ロッソは、F1オーストリアGPの予選で、マックス・フェルスタッペンが7番手、カルロス・サインツが13番手だった。 マックス・フェルスタッペン (7番手) 「7番手に満足している。良い結果だと思う。Q1はとても難しかった。インターミディエイトタイヤでスタートして、その後、トラックはまだ完全にドライではなかったし、いくつかのブレ−キングゾーンはまだウェットな部分があったけど、スーパーソフトにスイッチした」 「ロックアップしやすかったけど、無理せず、ミスを避けて、Q2に進むことができた。その後、トラックはドライだったし、自分のラインを走ることができた。クルマはとてもうまく機能していた。僕たちは週末ずっと良いペースを示していると思うし、ストレートでは難しいレースになるかもしれないけど、僕たちはセクター2とセクター3でわずかにアドバンテージを得ることができているし、またポイントを争えるはずだ」
ザウバーは、F1オーストリアGPの予選で、フェリペ・ナスルが9番手、マーカス・エリクソンが12番手だった。 フェリペ・ナスル (9番手) 「僕たちにとって素晴らしい予選だった。1回目のフリープラクティスから僕たちは正しい方向に進んでいたし、僕たちのクルマがコンペティティブなのがわかった」 「今日のコンディションは簡単ではなかったけど、チームの全員が素晴らしい仕事をして、全てをまとめてくれた。レースのスタートポジションには満足しているし、ポイントを争えると自信を持っている」 マーカス・エリクソン (12番手) 「Q2の最後では、クルマを快適に感じていたし、チームも正しい判断をしたけど、ラップタイムが十分に良くなかったことにがっかりしている。今日は難しいコンディションだったけど、それは全員にとって同じことだ。それでも、まだレースにむえkて良いスタートポジションだ」 関連:F1オーストリアGP
マノー・マルシャは、F1オーストリアGPの予選で、ロベルト・メルヒが19番手、ウィル・スティーブンスが20番手だった。 ロベルト・メルヒ (19番手) 「今日の予選にはとても満足している。今週末はここでは昨日の問題でちょっと走行時間を失っていたし、FP3では雨によってオプションタイヤを走らせることができなかった」 「午後のセッションは路面は乾き始めていたけど、それは僕にとってパーフェクトなコンディションだったし、明日のレースでもそれが繰り返されることを願っている。ここはチャレンジングなトラックだし、1コーナーと最終コーナーはトリッキーなので、明日のレースではどんなチャンスでも利用できるように準備しておかなければならない。楽しくなるに違いない!」 ウィル・スティーブンス (20番手) 「週末ずっと非常に力強いペースがあったことを考えれば、フラストレーションの溜まる予選だった。タフなコンディシ
フォース・インディアは、F1オーストリアGPの予選で、ニコ・ヒュルケンベルグが5番手、セルジオ・ペレスが16番手だった。 ニコ・ヒュルケンベルグ (5番手) 「今日の出来にはとても満足している。トップ10に入る良いチャンスがあるとわかっていたし、5番手スタートはチームによる素晴らしい努力の賜物だ」 「Q1は乾いていく路面のなかで楽しかったけど、Q2とQ3では本当に良いリズムを見つけられたし、重要なときにラップをまとめることができた。今はクルマに満足しているし、自信も感じてる。今日は結果でそれを示せたと思う。明日はタフなレースになるだろう。僕たちの後ろには速いクルマがいるからね。でも、僕たちはすでに力強いレースをする良い基盤を築いている。このトラックはときどきサプライズをもたらすし、明日の天候がどうなるかもまだわからない。でも、状況を最大限に生かせれば、ポイントを獲得できると確信している」
ロータスは、F1オーストリアGPの予選で、ロマン・グロージャンが10番手、パストール・マルドナドが11位番手だった。 ロマン・グロージャン (10番手) 「予選9番手以上になれるはずだったのでフラストレーションがたまった。Q3にむけて出て行ったけど、すぐに問題があることは明らかだったし、チームは僕を呼び戻した」 「ハイドロリック漏れだった。修復できると考えたけど、悲しいことに、再び出て行くことできなかった。9番手スタートは世界の終わりではないし、明日は面白いレースになるだろう。出来る限りたくさん準備を上げられるようにあらゆる方法でプッシュするつもりだ」 パストール・マルドナド (11番手) 「トラックが乾いていって、路面がベストの状態のときに全員が最速ラップを出そうとしたことで、かなり忙しい予選セッションだった。残念ながら、僕たちはトップ10に入るために不可欠な瞬間にクリーンで速いラップを
『ケーシー・ストーナー:最新インタビュー』 ★今回、バルセロナGPを訪れたケーシー・ストーナーが次のように語った。 【今は釣りに行ってる方がいい?】 「正確に言うなら、それほど釣りにも行ってないんですよ。時々は行くけど、行きたいと思ってるほどは行けてないでしょうね。 自分がそうしようと思えば、毎日、忙しくしていられますから。モトクロスもやってるし、エンドゥーロに…公道用マシンでも出かけてるし。 そうじゃなければ、家族と一緒に過ごしてます。家族と休暇を過ごしていて…まずアルゼンチンへ行って、今回はヨーロッパですね。あと、グッドウッドにも行くつもりなんです…オーストラリアでイベントがあるんで…面白そうなヤツでね。今でも良い生活を送ってますよ。」 【現在のモトGPについてどう思う?】 「オープン機はだいたいCRT機みたいなもんですね。良くはなってるでしょ…でも、僕としてはレギュレーションは1つの
フォース・インディアのBスペック版VJM08の投入が、オーストリアGP後のインシーズンテストではなく、F1イギリスGPになるとセルジオ・ペレスが明かした。 当初の予定ではフォース・インディアは来週の2日間のインシーズンテストで“Bスペック”マシンを披露するとしていたが、現在のマシンにいくつか新パーツを追加するだけにとどめることになった。 今シーズン、ずっと不足していたパフォーマンスを発揮するはずの新しいマシンは、その後のF1イギリスGP前に公開される。 「使えるのはシルバーストンになった」とセルジオ・ペレスは認めた。 「テストではいくつかのパーツを試すけど、メインのアップグレードはシルバーストンで入る。あと1戦だし、とても良いニュースだ」 「今週もポイントを獲得し、後半戦はアップグレードされたマシンでもっと良い戦いができることを願っている」 レッドブル・リンクは、メルセデスパワーのチームに
現在、フォーミュラE選手権をリードしているネルソン・ピケJr.が、ネクストEV TCRと複数年契約を結んだ。 ネルソン・ピケJr. 「これから先もフォーミュラEでネクストEV TCRと共にレースすることになり、とても嬉しいです。今季、我々は一緒に素晴らしい結果を出すことができましたし、経験を共に積み、またこの選手権の常にチャンピオン候補である勢力あるチームとして成長するつもりです」 「僕はフォーミュラEでレースをするのがとても好きで、とても刺激的なレースだと思っています。選手の顔ぶれは凄く、クルマのテクノロジーは常に開発されています。そして街の中で僕たちは本当にエキサイトできるものをファンに提供しています。今の私たちの焦点は、今季の残りのレースである来週のロンドン大会でタイトルを取ることです」 ネルソン・ピケJr.は、チームの初優勝を目前にしている。以前チャイナ・レーシングと呼ばれていたチ
ザウバーは、マシンに大幅なアップグレードを導入する8月のF1ベルギーGPまでフェラーリのアップグレード版F1エンンジンを走らせることは考えていない。 フェラーリは、前戦カナダGPで3トークンを使用して、パワーユニットにシーズン最初の大幅なアップグレードを投入したが、ザウバーは新しいパッケージを走らせなかった。 ドライバーは、シーズンにつき4基のエンジンに制限されており、ザウバーのチーム代表モニーシャ・カルテンボーンは、アップグレードが最大限に効果を発揮するトラックであるスパ、そして、さらなる開発が加えられるときまで待つことは意味のあることだと述べた。 「フェラーリはまだ開発を行っていると聞いていますし、その点でも、我々は夏休み後にエンジンにもっと大きなアップグレードがあると予想しています」 「それが起これば、我々がクルマに大幅なアップグレードパッケージを導入したいと思っている時期と重なりま
日産は、先週末のル・マン24時間レースでNissan GT-R LM NISMOがハイブリッドシステムなしで走行していたことを認めた。 日産のモータースポーツ責任者を務めるダレン・コックスは、トップから18秒の遅れをとっていたNissan GT-R LM NISMOが、ハイブリッドパワーからの利益を得ていなかったとの報道を認めた。 「いいえ、我々はそれを走らせようとはしませんでした」とダレン・コックスはコメント。 「信頼性の理由で、我々はハイブリッドシステムを連動させませんでした」 ダレン・コックスは、その決定は、レース2週間前のル・マン・テスト後になされたと述べた。 日産モータスポーツのテクニカルディレクター兼チームプリンシパルのベン・ボウルビーは、トロトラック社によって開発させたメカニカルシステムが、テストで信頼面でパワーを減らして作動させるべきことが判明していたことを示唆した。 Ni
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