元日の新聞に 一行ずつ逆さに読むと 広報担当者に聞きました 株式会社そごう・西武の正月広告「さ、ひっくり返そう。」が、ネット上で注目を集めています。炎鵬関を起用した11行のメッセージで、一読するとネガティブな文章のようですが、下から1行ずつ読むと正反対の意味になるのです。広告の狙いについて広報担当者に聞きました。
そごう西武の正月の広告が賛否も含めて話題ですが、これは『ブランド広告』として正しい形です。 ただ奇をてらった「飛び道具で炎上する広告」とは一線を画しています。 そごう西武の広告、昨年の大炎上を経験し、それでもなお販促に寄らず元旦にメッセージ性のあるブランド広告を打ち出す姿勢が凄いと思うんだよな。 既に多くの方が記載しているがKPIや刈り取りだけが広告じゃない。こういった広告がもっと増えればいいなと思います。 pic.twitter.com/X5ScemKqTo — yuuu (@ad_career28) January 3, 2020 理由は、炎上した広告があった時に、必ず『コーポレートアイデンティティ(CI)』を確認します。 CIに沿っていればいいし、CIと矛盾するなら、やっていけないと判断しています。 今回のそごう西武なら、すべて理念体系に沿っているからです。 そごう西武の広告は、ただ
こんにちは、「挑戦者の翻訳者」として、事業家のあふれる想いを、理念や社名、商品名などにコピーライティングしている大野です。 私事ですが昨年の12月5日から1月5日までの32日間、「1日10ツイートする」というチャレンジをいたしました。この挑戦をすることになった背景はこちら⬇︎ もしお時間あったら、⬆︎のnoteを見ていただけると嬉しいですが、簡単に言うと「SNS公開コンサル」でトゥモローゲートの西崎さんと「1日10ツイートを1ヶ月続ける」という約束をした。というのがチャレンジの背景です。 この約束は完全に任意のものでしたが、 ・大阪まで行ってコンサルを受けた ・コンサルを受けるためにお金もかけた ・1ヶ月頑張ることを80人近い聴衆の前で宣言した からには「約束を果たさない」という選択肢はありませんでした。 いわゆる「やるか、やるか」という状況で、達成すること以外ありませんでした。結果、達成
超謙遜人間がここにいる 「インポスター症候群」とは 例えば自力で達成困難なこと、や周りから評価されるようなことを成し遂げたとしてます。 その時に 「いやいや、これは自分だけの力ではない」 「今回はたまたまうまくいっただけ」 「自分にはそのような能力はないし、評価されるような事柄でもない」 と、本気で返してしまう 超謙遜体質です。 もっと言うと 超過少自己評価を指します。 この異常なまでに自己の成功を否定し 評価を受け取らない状態、結構病気ですよね。 診断してみよう 自分は当てはまっているかな?皆さん、どれくらいこの症状に近いのでしょうか 下記にチェック項目をあげたので 何個当てはまるか考えてみてください ・自分の実力を過小評価し、実力が無いと発覚する事態を作らない様にしている ・失敗に対する不安が大きく、常に構えている ・他人からの評価を、ただの嘲りではないかと素直に受け入れられない ・失
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