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communicationに関するfenethtoolのブックマーク (138)

  • 「おまえも空気の奴隷になれ」って?「空気読め」の扱い方次第で人生台無し - 分裂勘違い君劇場

    空気読めについての7人種 「空気を読む」という能力について、以下の7種類の人がいる。 (1)空気の奴隷:自分が空気を読む能力が低いことを自覚しており、自分の思い通りに空気を操ろうとすると怪我するので、空気に媚びへつらって集団に受け入れられようとする人 (2)はずしてる奴:空気を読む能力が低いくせに、無神経な発言をして、みんなの顰蹙を買うやつ (3)サーファー:空気を読む能力が高く、サーファーが波を乗りこなすように、空気を自在に乗りこなす人 (4)空気の操縦者:空気を読み、乗りこなせるだけでなく、空気を操ったり、支配できる人。サーファーの乗る波を自ら作り出す人。(ケネディーとかヒトラーとか) (5)ファイター:空気を読む能力が高く、空気自体の中に不健全なものを感じ取り、空気そのものと戦う人(ニーチェとか) (6)隠遁者:空気を読む能力が高いが、空気に同調するのはいやだし、積極的に空気を乗りこ

    「おまえも空気の奴隷になれ」って?「空気読め」の扱い方次第で人生台無し - 分裂勘違い君劇場
  • 九尾のネコ鞭 - 「コミュニケーション能力」がある人は「空気を読め!」なんて言わない。

    職場の飲み会で「土日とか何してんの?」と質問された。 もちろん私は毎週、2ちゃんねる、オナニー、はてなブックマーク、ふたばちゃんねる、という非常に素晴らしいホリデーをエンジョイしているので、この質問には答えられない。 始めは適当にあしらっていたのだが、非常にしつこく聞いてくるのであきらめて、「2ちゃんねるかな…。あっはっは」とあくまで冗談っぽく答えてみた。が、ビミョーな顔をされてしまった。彼は僕と今まで生きてきた道のりがあまりに違ったタイプなので、この手の答えはアウトであった。反省。 これだけオタク市場が活況なのだ。新入社員の中にもオタクはいるはずだ。しかし、オタクじゃない人にカミングアウトすると非常に嫌な顔をされてしまうのが怖い。うまいオタクのあぶりだし方はないものか、と最近考えあぐねている。しかも痛く無い奴ね。なんかないかねぇ? 上のエントリーで登場した、肌のあわない彼なのだが、どうあ

    九尾のネコ鞭 - 「コミュニケーション能力」がある人は「空気を読め!」なんて言わない。
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    fenethtool 2006/04/11
    一般人が問われても怪訝に思わず、なおかつ一般人とオタの答えが明確に異なるであろう質問を浴びせるのが効果的じゃないかな。具体的にと言われると答えに窮すけれど。
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 頭のいい人ほどあっさり引っかかる

    分からない人は読まなくていいっス。 「ちょっとした書き間違い」と文意を一部省略した重要単語の組み合わせは、頭の回る有能な人ほど文意を特定の方向に補完して可能性を狭め誤分析し、錯誤に到る。無論、私は立場表明も件事案の評価も表明していない単なる傍観者であって、特段の情報も持ち合わせておらず当事者の誰かを評価したり批難する資格もない。 昨今発生した重大な齟齬は、直面した事態を収拾するために弄した策の非一貫性(辻褄の合わなさ)と関係者同士の主観・立場の違いにおける認識ラグにその根拠が求められるものであり、誰かが良いとか悪いとか、どうすべきかといった評価の対象にすらならない。 蛇足もついでに。主体と客体の境界線がはっきりせず、主体そのものの定義、実在があやふやなとき、主体の定義は客体が設定する。主体がおぼろげであるほど、客体は主体を見極めようと目を凝らす、そしてそのことそのものが主体を引き立

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    fenethtool 2006/03/15
    「”誰が言ったか”でも”何を言ったか”でもなく、”誰が聞いたか”と”どのような意図で受け取ろうとしているか”が本来問われるべき命題」
  • 翔ソフトウェア (Sho's) 議論のアンチパターン 〜不毛な議論を避けるために〜

    『議論パターン』 (Discussion Patterns) ~不毛な議論を避け、実り有る議論とするために~ はじめに     ~「パターン」について~ ソフトウェア開発では、よく「パターン」という言葉が使用される。 「定石(じょうせき)」のような意味である。こうすればうまく行く、という問題解決の典型的な例をカタログ形式で収集し、纏(まと)めたものである。 「デザイン (設計) パターン」、「アーキテクチャ (構造) パターン」、「アナリシス (分析) パターン」等の種類が有り、総称して「ソフトウェア パターン」等と呼ばれる。 「アンチパターン」という言葉もある。こちらは逆に、こうしたらうまく行かない、という典型的な例を集めたものである。 「パターン」という概念は別にソフトウェア開発に特化したものではない。「ソフトウェア パターン」自体、元々建築の方に有った方法を持って来たものである。様々

  • 夫にゲーム上の妻がいます : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大手小町がオススメする極上旅。今回は、台湾の東南部に位置する台東県。青い海とサンゴ礁の島・緑島の絶景ポイントへ。 自然や町歩きを楽しみ、体にいいものをべて癒やされたい! 思い立ったら、旅に出かけましょう。

    夫にゲーム上の妻がいます : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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    fenethtool 2006/03/06
    脳はヴァーチャルとリアルを識別できないってだれか言ってたねえ。
  • 人間を支配する空気 - 萌え理論ブログ

    まえがき 「空気を読む」というのは日で生活する上できわめて重要であるにも関わらず、 明確に理論化したものを――私が寡聞なのもあるだろうが――さほど見かけない。*1 「空気を読む」は「言論の予測市場」 空気を読む ネットでも「空気嫁」などというし、「空気を読めない結果村八分にされた」という ような例は枚挙に暇がないだろう。自己保身するにはまず空気に従わないといけない。 日は無思想・無宗教で有名だが、しかしだからといって抑圧が少ないとは限らない。 しかしこの、われわれ人間を支配する空気とはいったい何か? 21世紀にもなって、いまだに空気に支配され続けていくのか。 真空状態では生きられないとしても、せめて「自由な空気」を 吸うためには、われわれはいったいどうすればよいのだろうか。 そこで、無意識に理解してはいるが明示されてはいないものを 言語化するという、構造主義的な方法で空気を解読してみた

    人間を支配する空気 - 萌え理論ブログ
  • オンラインコミュニケーションの耐え切れない薄さ :Heartlogic

    オンラインコミュニケーションの耐え切れない薄さ この記事を読んで思ったことを書いてみたい。 「ブログ」の終焉(ガ島通信) 実のところ「ガ島通信」は最近読むようになっただけなので詳しいことは知らないのだが、元地方紙記者の方がブログを始め、新聞社を退職し、それを機に名「藤代裕之」を名乗ると同時に今度は職業を秘匿。日経BPのサイトに連載を持つがつまんねえと言われるようになりはじめ、今に至る……といった感じらしい。 タイトルにもある「ブログ終焉」論については、こちらの記事を賛同しつつ紹介したい。 終焉を言う者から順に終焉が訪れる----「ガ島通信」のタイトルに思う。(BigBang) 人間は限界がある。1人の人間の中で、情熱や関心はめまぐるしく動いていく。疲れるときもある。飽きるときもある。それが人間だ。ただ、考えよう。 メディアは終わったと言う前に。 新聞が死んだという前に。 そしてブロ

  • ご挨拶-dionからお越しの寂しがり屋のあなたへ : 404 Blog Not Found

    2006年02月16日02:49 カテゴリBlogosphereMedia ご挨拶-dionからお越しの寂しがり屋のあなたへ いっそblogを立てられては? 404 Blog Not Found:いじめられっ子世にはばかる-dionからお越しの寂しがり屋のあなたのコメント 自分を批判するものはすべて屑記事かよ? 自分にうしろめたいことはいっさいないのかね?blogをやればおわかりいただけると思うのですが、blogでcommentを書くというのは、番号通知で電話をするようなものなので、イタ電の代替手段としてははなはだ向かないんですよ。 それでご存知でした?イタ電って傷害罪を構成するって。 傷害罪 - Wikipedia 暴行によらない傷害 傷害はふつう、暴行によって生じるが(典型例としては殴って怪我をさせる場合)、暴行によらない無形力の傷害を考えることも出来る。 判例が肯定したものとしては、

    ご挨拶-dionからお越しの寂しがり屋のあなたへ : 404 Blog Not Found
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    fenethtool 2006/02/25
    blogコメントによる傷害罪か、将来起こる可能性は十分にあり得るな。
  • ことばのリハビリ(のためにもっと勉強しないとなあと思い知る日々) - 最近の学生の傾向について

    迷惑 - 猿虎日記(さるとらにっき) 上のエントリで「最近の学生ってなんか政治に関心なくてさあ」という話が出ていたので現役学生として感じていることを少し書いてみたいと思う。 とりあえず、リンク先のコメント欄で、「あ、そうだな」とかなり納得できたのはmojimojiさんの以下の指摘。 大多数の学生は、政治的なトピックについて何かおしゃべりしているのかもしれませんが、それを相手にぶつけて相手の意見を変える、という志向をほとんど持っていません。関係ないところで好き勝手言うだけなのであり、それは観客的関心であって参加主体的関心ではないんですよ。 こういう感じはかなり正確だと思う。何か意見をぶつけ合うというようなことは徹底して回避されている印象がある。 これは直接政治的な話題と言うわけではないけれども、あのハーレムを作ろうとした小林とかいう人の事件があったころに、性犯罪者に対する対応をどうするかみた

    ことばのリハビリ(のためにもっと勉強しないとなあと思い知る日々) - 最近の学生の傾向について
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    fenethtool 2006/02/24
    日常のエンターテイメント化
  • ぼくはまちちゃん!(Hatena) ともだちはてな

    question:1140009632 はてなの質問にこんなのがあったから、回答を考えてみたんだけど! でも、締め切られてるじゃんこれって!!! もったいないから日記に書きますね…! > 友達がどこかに出かけたいと思ったときに、 > 真っ先に僕が誘われるような人間になりたいです なるほど! 友達の多い人って何が違うんだろうね! なぜ人は、その人のことを友達と思うんだろう! そうなるためには、どうすればいいのか、ぼくなりに考えてみたよ! たぶん、多くの人は、少なからず「自分を認めてほしい」と思ってるんだよ! 素晴らしい業績を残して尊敬されたい、とか 着飾ったりダイエットして、わーきれいって言われたい、とか ちょっとしたギャグをとばして、笑わせたい、とかね…! だけどそれって、褒めてくれる人がいるから成り立つんだよね! あるいはギャグやジョークなら、大笑いしてくれるひととか。 だから人は、自分

    ぼくはまちちゃん!(Hatena) ともだちはてな
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    fenethtool 2006/02/20
    さっそくはまちちゃんをみんなが褒めてる件について。いやたしかに言ってることは素晴らしい。
  • mixiの有効な使い方――適切なプライバシー・コントロール [絵文録ことのは]2005/10/05

    巨大化したmixiは当に使えないのか。FPN-ニュースコミュニティ- 何ゆえmixiから逃亡するのかという記事では、巨大化しすぎたmixiがソーシャル・ネットワーキング(SNS)としての特性を失いつつあるという指摘がなされている。しかし、これに疑問を感じた。特に、mixiの問題点として挙げられているものが、いずれも実感に合わない。どうやら、使い方を間違っているのではないかと思う。 プライバシーのコントロールとサービスの使い分けという点から、mixiの有効な使い方について思うところを書いてみる。 ■mixi、はてな、メインブログ まずは自分の使用状況について記しておこう。 まず、このメインブログ(絵文録ことのは)ならびに他の企画型ブログは、表の顔にあたる。したがって、更新頻度は落ちるが、それなりにまとまった記事を考えて公開することになる。これはよそ行きの格好だ。 次に、インフォーマルとして

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    fenethtool 2005/10/05
    道具として上手く活用するために
  • naoyaのはてなダイアリー - 人の話をひたすら聞く

    ただいまシリコンバレーは朝の5時半。昨日は id:umedamochio の家でご飯をご馳走になって、たらふくってお酒も飲んだおかげで宿に帰ってきて 20:00 くらいには寝てしまいました。そんなわけで早起き (1:30 くらいから起きてる) な日。 まだみんな寝てるしすることもないので、ネットをだらだらとめぐったりしてます。自分のインタビュー記事を読み返してみたりとかもしました。それで、ひとつ思い出したことを書いてみる。 前にもちょろっと書いたんだけど取材を受けてるっていうのは1時間なり2時間なり、ひたすら自分の話をするというすごく非日常的な時間帯です。自分の話をただただ聞いてもらえる時間っていうのは普段ありそうで実はほとんどない。そしてそれはとても気持ちいいものです。(だからこそカウンセリングっていうものがあるんだと思うけど。) そんなわけで取材が終わった直後は、自分のテンションが

    naoyaのはてなダイアリー - 人の話をひたすら聞く
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    fenethtool 2005/10/04
    語るべきことが何も無いから、いつも結局ひたすら聞く側になるんだよな。もう慣れたけど。
  • 【埋】共感者を掴まえろ! - 不特定多数に向けたコミュニケーションの威力

    日曜コラムです。こんばんは。 10日ほど前ですが、ITmediaのユカタンこと岡田有花さんが書かれた インタビュー記事がありました。ココログの技術者から、 はてなのCTOに転身された、はてなのnaoyaさんのインタビューです。 ■連載:変な会社で働く変な人(2)「ココログ」開発者、はてなへ http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0508/18/news023.html その中にこんな一節があります。 「パワポを30枚書いて社長動かすよりも、ネットで文章を書くほうが 影響力が大きかった」――「NDO:Weblog」では、社内では誰も聞く耳を 持たなかったブログの話に何万人もが共感してくれた。 この気持ちは私もとてもよく判ります。 はてなブックマークのコメントにも私はこう書きました。 「だから一番いいネタはネットに出そう」 ネットという世界に長い間身を置

    【埋】共感者を掴まえろ! - 不特定多数に向けたコミュニケーションの威力
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    fenethtool 2005/08/29
    なぜ、ネットで濃厚なコミュニケーションが可能になるのかについて。
  • “スキル”から“スペック”へ――コミュニケーションスキルという語彙の問題(汎適所属)

    【“スキル”から“スペック”へ――コミュニケーションスキルという語彙の問題】 2005.08/19 ちょっと面倒なことになった。というか、ここが年貢の納めどきか。 “コミュニケーションスキル”という単語が、はてなのキーワードに遂に登録 されてしまった。しかもネット界一般で使用されている意味にかなり近い。 blog界やビジネス界で用いられる“コミュニケーションスキル”という語彙の 意味は以前から何となく決まってしまっていたような気がするが、はてなの キーワードに書かれているものは、そうした意味の最大公約数としてバランス のとれたものだと思う。さらにGoogle検索の結果などを調べてみる事を通して、 この語彙がどんなニュアンスで流通しているのかを改めて私は認識した。 このサイトは、オタク男女の社会適応についてまとまらない考察を延々と 繰り返してきたが、開設当初のコンセプトは“コミュニケーショ

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    fenethtool 2005/08/20
    ちょっとヒントになるかもしれない。
  • 外見と内面を結びつける残酷さ、そして選択者の欺瞞 - 世界のはて

    オタクとコミュニケーションスキル http://d.hatena.ne.jp/Kowalski/20050817#1124239313 上記Kowalskiさんの記事にコメントしたところ、 http://d.hatena.ne.jp/Kowalski/20050819#1124399619 反応記事をいただいたので、こちらからも返信を。ちなみに議論の発端となったpippiさんの原文はこちら。 ファッションで他人は簡単に騙される まず、僕のスタンスを理解していただくために、↓http://www.nextftp.com/140014daiquiri/html_side/hpfiles/otaken/case02_1.htm にある僕の生い立ちをご覧ください。読んでいただければわかるように、僕は非モテではなく、モテの立場です。正確にいえば、元・非モテ非モテの僕がファッションだけ変えたら、急に

    外見と内面を結びつける残酷さ、そして選択者の欺瞞 - 世界のはて
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    fenethtool 2005/08/20
    恣意的解釈装置としての他者
  • コミュニケーションスキルあれこれ - ARTIFACT@はてブロ

    いろいろ面白い反応をもらっているのでメモ。この辺の話はあんまり追い込むと胡散臭い精神論のビジネス書みたいな方向にいきそうなので、その辺に注意しながら…。 コミュニケーションスキルとは「他人を意のままに動かすスキル」であると考えてみる :小林Scrap Book http://blog.heartlogic.jp/archives/000667.html 前述のを読んだ後、とりあえず折り合いの悪い上司を「敵」だと思うのをやめて、あらゆる発言を「味方だからこそ」と理解するようにした。この時、この努力は上司に対して直接効果があったとは言いがたかったが、自分自身の精神衛生を良くするには大変役立ったし、同僚からの反応も良くなったように思う。周囲を勝手に敵認定していると、ろくなことがない。 昨日書いたhigeponさんの文章を思い出す。 http://www.itmedia.co.jp/news/a

    コミュニケーションスキルあれこれ - ARTIFACT@はてブロ
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    fenethtool 2005/08/20
    ちょっとこれ界隈を漁ってみようかしらん。
  • TRiCK FiSH blog. - 「私」と「僕」と「俺」、そして「ボク女」

    「私」と「僕」と「俺」。日の男は、3つの一人称を持っている。自らの立場や接する相手によって、複数の自分を使い分けながら生きている。 そのなかでも、「僕」はもっとも中途半端な男の姿だ。「俺」のようなワイルドさもなければ、「私」のような品位もない。「俺」でも「私」でもない、ただただ「僕」でしかない「僕」。そんな一人称が表題の作には、「俺」と名乗るには小心者で、「私」と名乗るにはまだ若い、17歳の「僕」がいる──。(『週刊SPA!』2000年4月書評:山康人『僕』最新刊2巻/小学館/2000.2〜/ISBN:4091855814) これは、僕が5年前に書いた文章だ。 たまたま『僕』というマンガについて書く必要があったからこの書き出しを考えたのだけど、後々考えるとこれはちょっと面白いなぁと思う。 たとえば、僕はこのブログで「僕」という一人称でテキストを書いている。だけれど、日常生活でこの「僕

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    fenethtool 2005/08/18
    2chで「漏れ」とか使うのにも繋がるのかな。←漏れは俺の暗号化でしょ。日本語が関係性を規定している。男言葉を使う女の子に通じるものがあるな。
  • http://kiri.jblog.org/archives/001277.html

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    fenethtool 2005/02/13
    物怖じしないで、何かやってみ?と言ってるように見える。