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historyに関するfenethtoolのブックマーク (63)

  • 田母神・前空幕長の論文から思うこと - 石破茂(いしばしげる)ブログ

    異論正論 石破 茂 (著) 政策至上主義 石破 茂 (著) 日列島創生論 地方は国家の希望なり 石破 茂 (著) 石破茂 非公認後援会 どんどろけの会(著) マンガで読む国防入門 石破 茂 (著) 原 望(著) 日人のための「集団的自衛権」入門 石破 茂 (著) 日を、取り戻す。憲法を、取り戻す。 石破 茂 (著) 真・政治力 石破 茂 (著) 国難 石破 茂 (著) こんな日をつくりたい 石破茂 (著), 宇野常寛 (著), 田村昌裕 (写真) 国防(文庫版) 石破 茂 (著) 日戦争と平和 石破 茂 (著), 小川 和久 (著) 軍事を知らずして平和を語るな 石破 茂・清谷 信一 (著) 国防(単行) 石破 茂 (著) 坐シテ死セズ 石破 茂 ・西尾 幹二 (著) 職業政治の復権 石破 茂 (著) 石破 茂 です。 田母神(前)航空幕僚長の論文についてあちこちからコメント

    田母神・前空幕長の論文から思うこと - 石破茂(いしばしげる)ブログ
  • 私にも話させて : なぜ過去の罪を「天皇制」のせいにして「日本人」を救わなかったのか

    1995年のマスコミ報道はオウム真理教一色だった。そのとき浪人生だった私が、報道の中で一番衝撃を受けたのは、当時読んだオウムの憲法案(だったと思う)に、「「日」という国号は、天皇統治と切り離せないため、国号を「真理国」と改める」(大意)という条文があったことである。 「日」という国号云々は網野善彦あたりの影響だろうが、私が驚いたのは、この「日」と呼ばれる「国」土の上で展開される運動で、「日」とは別の「くに」をつくることを志向する構想が存在しうるし、存在したことである。 さて、西尾幹二は、加害の罪に関する戦後ドイツ歴史認識について、「日では賞賛されているが、ドイツ人は過去の罪をヒトラーとナチスに押し付けて、自分たちを救おうとしているのだ」(大意)とよく語っている。『マンガ嫌韓流』にも、有名なヴァイツゼッカー元大統領の演説について、「(ヴァイツゼッカーは)ようするにヒトラーとナチス

  • 日本史を勉強したければ『風雲児たち』を読め。 - Something Orange

    風雲児たち (20) (SPコミックス) 作者: みなもと太郎出版社/メーカー: リイド社発売日: 2003/12/26メディア: コミック購入: 4人 クリック: 10回この商品を含むブログ (15件) を見る 世に名作とうたわれる作品には、いくつか条件があると思う。高度な品格をそなえていること。緊密な構成をつらぬいていること。あるいは、魅力ある文体、絵柄で書かれていること。 しかし、ぼくとしてはその麻薬性を第一に挙げたい。読めば読むほどに先を読みたくなり、一巻また一巻と続けて読みふけってしまう中毒性があること。 書『風雲児たち』はその意味でまさに名作である。何しろ、全二○巻、約六○○○頁にもおよぶ物語を数日で読ませてしまうのだ。しかもその情報量は膨大で、二読、三読に耐える。いや、ほんと、空前絶後の大傑作だと思うね。 物語はいまを去ること四○○年、天下分け目の関が原から始まる。両軍あわ

    日本史を勉強したければ『風雲児たち』を読め。 - Something Orange
  • http://japan.cnet.com/blog/kenn/2005/04/25/entry_it_3

  • 楽天的なアメリカ人を理解するコツ | ライフハッカー・ジャパン

    面白い説を聞きました。「なぜ多くのアメリカ人がoptimist(楽天主義者)なのか」というと、「楽天的な人たちだけが、かつて海を渡ってアメリカ大陸にやってきたため、その後何世代を経ても、彼らの先祖の精神は残っているから」なのだそうです。海外旅行好きのSheriは、心なしか国を離れなかったヨーロッパ人の方が、後ろ向きな考え方の人が多い気がする、とも付け加えました。 今のように飛行機もなく、1ヶ月あまりの航海では死ぬかもしれないのに、自由を求めて未知の国に足を踏み入れるのには、自分たちの明るい未来を信じて疑わない強さがあったのでしょう。この話を別のアメリカ人(Gus)にもしたところ「17歳でスロバキアからアメリカへやって来た自分の父親は、今思うと楽天的だった」と言いました。父親自身は、貧乏だったので学校には2年間しか通えなかったけれど、独学で数学を学び、事業を起こそうとやってきたアメリカ結婚

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  • 『チェーザレ』惣領冬実 権力者の肖像 - あんとに庵◆備忘録

    仕事が重なっていてなんだかもうわけが判らない。佐藤センセの雑誌のイラスト締め切りが今日で、これ以降、その雑誌連載が単行になるのでそれのイラストの修正、その特集の締め切りがあって、更に単行三巻目のゲラ読みがあり、別の小説の文庫の締め切りがあって、それ関連の雑誌の挿画の締め切りもあって、献堂式に間に合わせないとあかん教会の仕事(彫刻)があって・・・・と、頭が激しく混乱中である。 こういう私の脳内暦は締切日によって区切られていて、それ以外の日時がさっぱりわからなくなっている。ついに日重要な仕事があったのをすっかり忘れて、ねちねちと絵を描いていたら電話があった。「皆さんもうお集まりなんですが・・・」「今から出てももう間に合いませんよね・・・」と情けない声で言われてしまいました。 イラストの締め切りという仕事以外の仕事が脳内からすっぽ抜けてしまっていたのだ。もうダメポである。 40にしてボケ

    『チェーザレ』惣領冬実 権力者の肖像 - あんとに庵◆備忘録
  • 『チェーザレ』惣領冬実 教会権力と世俗権力 - あんとに庵◆備忘録

    昨日は、仕事の締め切りが二つ終わり、日は少しだけゆるゆるとしてます。大学の出講日だったんで、作品講評。その後、ガッコのパソコンで絵をスキャン、加工したものをメールで送り、家に帰って別の仕事を仕上げて、バイク便で送り出し・・と、すごく働いている人っぽい一日であった。働いてる人っっぽいっていいよね。充実してる感じがするぞ。仕事がないとやっぱ不安だよ。雇用がきちんとされない社会はやはりあまりよくないと思われ。 先日、アップした書評にコメ下さった皆様へのお返事と補足も兼ねて、チェーザレ君書評の続き。今度は世俗と聖域についてです。 チェーザレ 破壊の創造者(2) (KCデラックス) 作者: 惣領冬実出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/10/23メディア: コミック購入: 7人 クリック: 54回この商品を含むブログ (90件) を見る 2巻ですが、この巻で、チェーザレ君がいきなり社会のあ

    『チェーザレ』惣領冬実 教会権力と世俗権力 - あんとに庵◆備忘録
  • 『信長と十字架−天下布武の真実を追う』立花京子著/日本史における新しい織田信長像 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    タイトルのセンスいいですね〜。時々「タイトル買い」をするんですが、思わず買ってしまい、そして大正解でした。一つ一つ疑問点を挙げていき、真実に迫っていく様は、見事な知的スリラー。ちなみに、僕はこれが正しいと思うとか、そんなことはどーでもいいのです。事実かどうかもどうでもいい。とにかく、豊かな妄想ができれば、それで十分なのです。 主張はこうです。 「織田信長という存在は、大航海時代と時を同じくするイエズス会と南欧諸国による世界制覇の尖兵であった。経済的にも理念的にも南欧グローバリゼーションによって支えられていた存在であったが、独自の基盤を築き、そこから逸脱しようとしたことにより能寺の変が演出され暗殺された。」 という驚嘆する推論(妄想)を、きわめてオーソドックスな学問的論証を踏まえた上で、展開していく。まぁ実証主義が支配する日歴史学が、網野善彦さんを黙殺したように無視されますがね、こんな極

    『信長と十字架−天下布武の真実を追う』立花京子著/日本史における新しい織田信長像 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
    fenethtool
    fenethtool 2008/10/04
    新しい史観の提示
  • 新生活を迎えるにあたって役立つサイトまとめ :VIPPERな俺

  • 評価の難しい欧州・古代シム「ヨーロッパユニバーサリス:ローマ」レビュー

    歴史再現性と抽象化の妙を欠くが,短時間で楽しめるローマ建国ストラテジー ヨーロッパユニバーサリス ローマ【完全日語版】 Text by 徳岡正肇 » 過日完全日語版が発売された,Paradox Interactiveの「ヨーロッパユニバーサリス:ローマ」を,同社作品に詳しいアトリエサード 徳岡正肇氏がレビューする。EU3エンジンの応用例である作,確かにローマっぽくはあるが,むしろ歴史的にはかなり違和感もある味付けであり,高く評価できるのは意外なことに,とっつきやすさの部分かもしれない。 ローマの勃興期を人材面から再現 どう見てもローマが主役だが,ゲームとしては古代地中海ストラテジー 「ヨーロッパユニバーサリス:ローマ」は,紀元前280年から紀元前27年までのヨーロッパを地中海世界に中心を据えて描いたストラテジーゲームである。開発はParadox Interactiveで,ゲームシステ

    評価の難しい欧州・古代シム「ヨーロッパユニバーサリス:ローマ」レビュー
  • 吉田茂の機会主義 - 池田信夫 blog

    麻生太郎氏の政見には語るに足るものはないが、唯一おもしろいと思ったのが「安倍晋三氏には岸信介以来の保守の理念に殉じる気概があったが、私の政治哲学は吉田茂以来のプラグマティズムだ」という話だ。 戦後の占領期に7年以上も政権にあった吉田は、日の戦後体制をつくったといってもよい。安倍氏の否定する「戦後レジーム」というのは「吉田レジーム」である。しかし、そこに一貫した信念があったわけではない。吉田は「平家・海軍・外務省」といわれる傍流の外交官であり、敗戦で流の陸軍や内務省が解体されたために「消去法」で首相になったにすぎない。彼はリベラルでも平和主義者でもなく、晩年には「憲法第9条は間近な政治的効果に重きを置いたものだった」と語っている。平和憲法は「侵略国」とか「軍国主義」というイメージをぬぐい去るための機会主義的なレトリックであり、いずれ日が豊かになれば改正が必要だと考えていたのである。

  • ワンランク上のこだわりの逸品(笑)

    麻生新総裁誕生の中継をずっと見ていた。投票と開票の場面がほとんどなんだが、つい見てしまう。ずっと変わらないマラソンの中継と同じで、こういう変化のない映像が実は私は好きだ。NHKは大人しくずっと映してくれるからいいが、民放だといろいろ変な解説をはさんだりして余計だ。マラソンのときもただずっと映してくれればいいのにいろいろなものをはさんだりして少々わずらわしい。 午前中は雨が降っていて、午後は曇りになった。午前中に銀行をいくつか回って用事を済ませる。午後は4時ごろから銀座に出かけ、山野楽器で平原綾香のベストを買う。教文館でを立ち読み。阿川弘之と村上龍の対談で日語のことばの乱れという話になり、「ワンランク上」とか「こだわりの」という表現がいやな表現だ、ということで一致していたのだが、村上龍がそれらの言葉が出てきたのは「金持ちにしか買えない上等の品物」といいたいのだけどそう言うわけに行かないの

  • はてなーにもわかる金融業界の栄枯盛衰※追記あり - よそ行きの妄想

    なんかリーマンが当につぶれるとか、メリルがバンカメに買収されるとか、 米リーマンHD、連邦破産法第11条の適用を申請 米バンカメがメリル買収を発表、500億ドル相当の株式交換で なかなか盛り上がってきてるから、折角だからはてなのアホどもにもわかるように今の金融業界についてあれこれ書いておく。 要すれば、ソロスがいうように、『経済活動においては小さなバブルの形成と破綻は普通に繰り返されるが、今回の破綻は、戦後60年間膨れ上がって来た、「スーパーバブル」と呼ぶべき信用拡大の終焉を意味する』、ということであるが。 とりあえずニクソンショックまでさかのぼる。ご存知の通り、ここでブレトン・ウッズ体制が終わって、貨幣は金の兌換紙幣でなく、国家の信用となる。金位体制が終わり、当時(そして現在までの)最強国家であった米国の貨幣であるドルを中心としたドル位制が敷かれたわけである。 このことが意味したの

    はてなーにもわかる金融業界の栄枯盛衰※追記あり - よそ行きの妄想
  • 牟田口廉也 - Wikipedia

    牟田口 廉也(むたぐち れんや、1888年(明治21年)10月7日 - 1966年(昭和41年)8月2日)は、日の陸軍軍人。陸士22期・陸大29期。最終階級は陸軍中将。盧溝橋事件や、太平洋戦争開戦時のマレー作戦や同戦争中のインパール作戦において部隊を指揮した。 参謀部に勤務する佐官時代の牟田口廉也 佐賀市(現)で三人兄弟の次男として出生[1]。生家の福地家は鍋島藩の士族として古い家柄で、実父の福地信敬も官吏として公務に就いており、下関条約で日領となった台湾で裁判所書記官を務め、のちに判事に任用された[2]。しかし、家庭環境には恵まれておらず、廉也は後年になって、実父のことをほとんど語ることはなく「兄と私は孤児同様にして育った」と振り返っている[3]。 廉也の実母の生家は、福地家の遠縁にあたる同じ佐賀藩士族の牟田口家であったが[1]、後継ぎがなかったことから、早くから廉也は牟田口家を継

    牟田口廉也 - Wikipedia
  • メイドさんって素敵だね?―偉人以外の一般人とメイドさん― | とらっしゅのーと

  • 世界の偉人とメイドさん | とらっしゅのーと

    『仮面のメイドガイ』八巻でメイドマスター・アラシは言いました。 過去に世界を 変えた偉人たち── 王族や軍人、宗教家に 政治指導者…… 伝承によれば それらの偉人の偉業も 彼等を支えたメイドさんの奉仕の力があったればこそ (赤衣丸歩郎『仮面のメイドガイ 8』富士見書房 151頁) メイドガイ・コガラシにはホラ学説と切って捨てられ、アラシにはとても信じられないと言われてしまうこの珍説ですが、実はホラとも言い切れません。デカルト、ショーペンハウアー、キルケゴール、マルクス、アーレント、ポパーと哲学者がメイドさんと大変縁が深いことは、すでにここと体サイトで紹介してきたわけですが、メイドさんのパワーに支えられていたのは哲学者だけではなかったりするのです。 というわけで、今日はメイドさんの奉仕の力に支えられた偉人を哲学者以外で紹介してみようと思います。 まずはネルソン提督(1758~1805)。イ

    世界の偉人とメイドさん | とらっしゅのーと
  • メイドキングダムを目指した哲学者 キルケゴール | とらっしゅのーと

  • 乳をこよなく愛した人々の話 in 西洋史 | とらっしゅのーと

    「仮面のメイドガイ」は来、巨大財閥の相続権をめぐり主人公が争いに巻き込まれる話のはずだったのですが、いつの間にか(というか最初から)相続権そっちのけで乳やらメイドさんの性的魅力やらが絡んだおバカなドタバタ騒ぎの話になっています。で、主人公である巨乳女子高生富士原なえかは乳故に当然のごとくそうした騒動に巻き込まれるわけで。数多くの乳好きが登場するこの漫画で特筆すべきは以前の記事にも言及されている「富士原なえか乳ファンクラブ」(富士原なえかファンクラブではない)。彼等はなえかが所属する学園の男子剣道部部員により構成され、「乳」と大書した鉢巻を常に額に締め、なえかの乳に関して「百万でも一千万でも払う覚悟ですーッ」「売ってくださいーッ」(「仮面のメイドガイ」第一巻P103)と堂々と宣言するという何か突き抜けた、いっそ天晴れな漢ぶりを見せています。 さて、現実世界でも彼等を髣髴とさせるようなメイド

    乳をこよなく愛した人々の話 in 西洋史 | とらっしゅのーと
  • モダン・ジャズの知られざる逸話

    今日はドラマーの部(9)アート・ブレイキー 今日は、マックス・ローチとともに、ジャズ史上最高のドラマーと言っても過言ではない アート・ブレイキーを取り上げたいと思います。 アート・ブレイキー 名前はブレイキーながら、この人の演奏はまさに 「ブレーキの壊れたダンプカー」 「ナイアガラ・ロール」と異名を取るドラムの連打を武器に、 文字通りハード・バップ時代からつい最近まで、 ジャズ・シーンを席巻した、ジャズ・ドラムの大御所中の大御所です。 アート・ブレイキーは、その演奏の素晴らしさもさることながら、 さらに評価に値することがあります。 自らのグループ「ジャズ・メッセンジャーズ」を率いて、 多くの新人ジャズメンを発掘し、育み、超一流に育て上げたことです。 彼に発掘されたジャズメンは、もう枚挙にいとまがありません。 ブレイキーがいなかったら、当に多くの才能に満ち溢れたジャズメンが その才能に自ら

  • enjoy Korea - アメリカが「竹島は日本領」と、韓国大使に最終回答