optparse は便利なんだけど、ぱっと使うには少し機能が重たく感じるときがあった。 で、機能削って使うときに簡単なやつを書いてみた。(実装は optparse に依存しまくり。) 使い方はこんなかんじ。 # 1. フラグ扱い(指定されていれば true)したければ :act_as_flag 指定 # 2. ショートネームを独自に指定したければ :short_names 指定 # 3. 数字は整数型扱い # 4. 少数は浮動小数点型扱い # 5. ただし 0 から始まる数値は文字列扱い # 6. 他は文字列扱い # 7. 省略されたオプションをトラックしたいときはブロック渡してその中で適当に処理 # 8. すべてのオプションはデフォルトで省略可 require 'lib/optparselet' # 一番単純な使い方 parser = OptionParserlet.new([:abil