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プロセスに関するfermiのブックマーク (4)

  • コンソールから切れたプロセスを標準出力につなげなおす - 絶品ゆどうふのタレ

    不慣れな環境を不意にいじった時にあるあるネタ。 とりあえずー とか言って勢いで書いたsetupスクリプトを実行してみたら意外と時間かかって、 ちょっと目を離した隙にsshの接続が切れちゃいました! 。。。ありますよね。ほんとよくありますよね。 そうなる予感はあったんだ なんて後の祭りです。ふとした油断から、screenもnohupすらも使わずにやってしまって、こんなことに。 shellがHUPしなかったからプロセスは生きてるものの、ログが見れないから進行状況がわからない。 うまく行ってるのかどうかモヤモヤした気持ちのまま、プロセスが終わるのをじっと待つ。。。 まぁ実に切ないです。 こんな時、いつも思うこと。 このプロセスの出力、もっかいstdoutに繋げられたらいいのに。。。 はい。というわけでつなげましょう。 長い前座ですみません。 切り離したプロセスを用意 #!/bin/bash wh

    コンソールから切れたプロセスを標準出力につなげなおす - 絶品ゆどうふのタレ
  • linuxで httpd が使ってるメモリ総量を調べる話 - kazuhoのメモ置き場

    Perl等のLLでウェブアプリケーションサーバを書いていると、普通はマルチプロセスモデル (apache なら prefork とか) で運用することになると思う。で、それらがどれだけメモリを使っているか、っていうのはチューニングにおいて重要になってきたりする (んじゃないかと思う) けど、そもそもメモリの総使用量をどうやって測定するのか。 20:20追記: PSSを使ってワンライナーで測定するのが簡単 (コメント欄参照)。kosakiさんありがとうございます。 $ sudo perl -le 'for my $p (@ARGV) { open my $fh, "< /proc/$p/smaps" or die $!; map { /^Pss:\s*(\d+)/i and $s += $1 } <$fh> } print $s' `pgrep plackup` 914325以下は初回投稿時

    linuxで httpd が使ってるメモリ総量を調べる話 - kazuhoのメモ置き場
  • 発注者ビューガイドライン---目次

    情報システムがビジネスを直接支える存在となっている今、ユーザーとベンダーの間で要件を誤解なく合意できる仕組みが欠かせない。ITベンダー9社は2年をかけて、そのカギとなる外部設計書の書き方と合意手法のノウハウを集約。2008年3月に画面設計、業務フロー設計、データ・モデル設計の各段階で利用可能な「発注者ビューガイドライン」として公開した。このガイドラインの概要を解説する。 ベンダー9社が外部設計のコツを集約 [画面編]見た目の分かりやすさが落とし穴 [システム振舞い編]境界線の明確化を意識する [データモデル編]レビューをユーザー視点で実行

    発注者ビューガイドライン---目次
  • 「svchost.exe」の正体を探る - GIGAZINE

    CtrlキーとShiftキーとEscキーの同時押しで起動するタスクマネージャを使うと、「プロセス」のところにいくつも「svchost.exe」というのが見えます。一体これはなんだろう?ということで怪しがって削除してしまったり、強制的に終了させてウインドウズごと強制再起動させられたりといった目にあった人もいるかと思います。 また、時々この「svchost.exe」がCPU使用率100%になってしまい、困っているが一体何が原因なのかわからない場合があります。そういった際に「svchost.exe」の正体を探る方法を知っていると問題解決に役立ちます。 というわけで、「svchost.exe」の正体を探る方法を紹介します。 Svchost.exe の説明 要するに、「svchost.exe」とは起動時に読み込まれる「サービス」であるわけですが、以下のタスクマネージャの例を見てもわかるように、一体ど

    「svchost.exe」の正体を探る - GIGAZINE
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