片桐 継 は こんなやつ かたぎり つぐ ってよむの 大阪生まれ河内育ちなんだけど 関東に住みついちゃったの 和装着付師だったりするの エセモノカキやってたりするの VBが得意だったりするの SQL文が大好きだったりするの 囲碁修行中だったりするの ボトゲ好きだったりするの F#かわいいよF# 正体は会った人だけ知ってるの 空気読まなくてごめんなさいなの わんくまリンク C# VB.NET掲示板 わんくま同盟Blog WindowsでGo言語 ネット活動 SNSは疲れました
●LINQのWhere条件を動的に変更する方法について 最後にLINQのWhere条件を動的に変更する方法について考察してみます。SQL文ではWHERE句の文字列を動的に結合していくことで検索条件を変化させることが比較的簡単に行えます。しかし、LINQにおいてはWhere条件が式ツリーで定義されるため、多少工夫が必要です。 わたしの考えでは、LINQにおいて動的に変更する方法としては次の2つがあるのではないかと考えています。 (1)Where条件を重ねる方法 (2)ラムダ式を動的に組み上げる方法 サンプル・アプリケーションでは、前者の(1)Where条件を重ねる方法を取っています。入力された値を条件数分if文で判断し重ねるかどうかを分ける、という特に工夫がない方法を取っています。また、この方法では、それぞれ条件はAND(=条件論理式の「かつ」)で結合されることになります。 前者において、A
In Visual Studio 2022 17.10 Preview 2, we’ve introduced some UX updates and usability improvements to the Connection Manager. With these updates we provide a more seamless experience when connecting to remote systems and/or debugging failed connections. Please install the latest Preview to try it out. Read on to learn what the Connection ...
・このLINQはデータソースの各要素をそのまま結果セットの要素にする。 ・この変数を反復変数または範囲変数と呼ぶ。 ・Inに指定できるのはFor EachのInに指定できるものと同じ。 さらにDataTableやXMLなども指定できるが、これらについてはもっと後の回で説明予定。 ・データソースから条件をつけて結果セットを抽出するにはWhere句を使用する。
連載目次 .NET Framework 3.5(=Visual Studio 2008)以降では、LINQ(Language INtegrated Query)機能がC#言語やVB言語に導入されている。LINQを使うと、SQL文ライクな構文のプログラム・コードを記述することで、オブジェクト配列やXML、データベースなどに対するクエリ(=データ取得)を効率的に行える。従来のように、SQL文を文字列で記述してクエリする場合と比べて、コードがかなり短くなる。 ●LINQの問題と解決方法 しかしその手軽さの半面、欠点もある。一番大きな問題は、(簡単には)動的にクエリを組み立てられないことだ。 例えばキーワード検索で、そのキーワードが1つなのか10個なのか事前に決まっていない場合などではLINQは使いにくい。従来の文字列のSQL文であれば、文字列を連結しながら動的にWhere句を組み立てればよかった
本稿は、すでに公開されている「特集:C#プログラマーのためのLINQ超入門(前編)LINQ(リンク)の基礎知識」を、Visual Basicプログラマー向けに加筆・修正したものです。 Visual Studio 2008(以下、VS 2008)にはさまざまな新機能が追加されていますが、最大の新機能といえばやはり「LINQ」(「リンク」と読みます)でしょう。 LINQとは、 Language INtegrated Query の略で「統合言語クエリ」と訳されますが、もう少し分かりやすくいい換えれば、 言語(Visual BasicやC#など)のコード内に記述できるクエリ となります。クエリとは「問い合わせ」です。開発でクエリといえばデータベース検索に使われるSQL文が代表的ですが、LINQではSQL文に似た構文によりクエリを記述し、データベースをはじめ、さまざまな対象から、データの検索や集計
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