Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
オープンソースソフトウエアのラインセンシングと IPR:Intellectual Property Right (知的財産権)についての情報です。 オープンソースライセンスの説明
情報処理推進機構(IPA)は2011年1月31日、プログラミング言語RubyおよびWebアプリケーションフレームワーク「Ruby on Rails」の利用方法やプログラミング技法、最新動向などを遠隔からグループ学習するための教材と実習環境「Ruby研修用コンテンツ」を無償公開した。 実習環境は、IPAが提供しているインターネットを通じたオープンソースソフトウエア(OSS)実証評価環境「OSSオープン・ラボ」のサービスメニューの一つとして提供される。利用するには、OSSオープン・ラボの利用予約が必要となる。研修実施担当者が、同ラボのWebページ下部に記載されたメールアドレスあてに、予定人数や研修会場の場所と回線種別、実施予定日などを記入して申し込むことで利用できる。研修当日は、受講者ごとにラボ側で仮想OSが用意され、受講者はWebブラウザでアクセスしてコンテンツを利用する(図)。 Rubyを
独立行政法人 情報処理推進機構ソフトウェア・エンジニアリング・センター(IPA/SEC)は9月11日、「信頼性自己診断ツール」を公開した。このツールによって、情報システムの供給者と利用者の双方がシステムの安全性や信頼性に関する作業の実施状況を診断できるという。 信頼性自己診断ツールは、9月4日に経済産業省が発表した「情報システムの信頼性向上に関する評価指標」に準拠した初めてのツール。重要インフラシステムや企業の基幹システムを主な診断対象としており、全82問の質問に答えることでシステムの信頼性を確認できる。 質問分野は「信頼性・安全性向上に向けての全般的配慮事項」「企画・要件定義・開発及び保守・運用全体における事項」「技術に関する事項」「人・組織に関する事項」「商習慣・契約・法的要素に関する事項」の5つに分かれている。診断結果を棒グラフで表示するとともに、全回答を14個の診断項目に配分し、そ
独立行政法人「情報処理機構」(IPA)は2007年10月1日,一般利用者向けに,同法人が権利を所有する日本語フォント「IPAフォント」の配布を開始した。IPAのサイトから入手できる(1日14時時点では不具合発生のためアクセス不能)。 IPAフォントに含まれる書体は,IPA明朝,IPA P明朝,IPAゴシック,IP Pゴシック,IP UIゴシックの5つ。IPAフォントは従来,IPAが支援したプロジェクトで開発された成果物(ソフトウエア)に対して同こんして配布することを認めていた。今回,いっそうの普及を図るために,一般利用者向けの使用許諾条件を定めて,それに基づく配布を開始した。 なお,一般利用者向けの使用許諾条件ではフォントのデザインを変更するなどの改変は認めていない。改変できるライセンスは,フォント開発者向けIPAフォント使用許諾契約書(仮称)を作成し,それを基にして2008年度中に用意さ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く