IPアドレスから携帯のキャリアを高速に判定するsymfonyプラグイン「sfMobileIPPlugin」 Tweet 2009/4/23 木曜日 matsui Posted in ソフト紹介, 記事紹介・リンク | No Comments » ケータイサイトを作成する上で、キャリア判定は避けて通れないと思いますが、IPアドレスから携帯のキャリアを高速に判定するsymfonyプラグイン「sfMobileIPPlugin」というものがあるらしいです。 → ベイエリア情報局 IPアドレスから携帯のキャリアを高速に判定するsymfonyプラグインを作った [blog.bz2.jp] パッケージはopenpearに登録されています。 → openpear sfMobileIPPlugin [openpear.org] 仕組みとしては、あらかじめ登録されてある各キャリアのIPアドレス帯から、バイナリ
yamaokaです。最近、PHPのフレームワークのsymfonyをいじっています。 symfonyでメッセージの国際化を行う場合、 デフォルトではXLIFFの形式を使うようになっています。 その他、gettextやデータベースからメッセージリソースを取得できるようにもなっているのですが、 その方法があまり公開されていません。 今回はgettextを利用してメッセージの国際化を行う方法を紹介します。 gettextに関する基本的な情報については、 Wikipediaの該当項目や ウノウラボの過去記事 などを参考にどうぞ。実際の動作はsymfony 1.0.8で確認しています。 apps/<yourapp>/config/settings.ymlに下記を追記 all: .settings: i18n: on # 国際化を有効に standard_helpers: [I18N] # ヘルパーとし
どの言語にも共通して言えることだが、特に、PHPを用いたWebアプリケーション開発の場合、その記述の自由さから、デベロッパは似たようなコードを何度も書いてしまう傾向がある。似たようなコードが多くあるソースは他のデベロッパから何をしているのかわかりづらいし、のちのちの保守にも悪い影響が出てしまう。 こんな状況を減らす手段として、デベロッパはフレームワークを有効につかい、開発・保守ともにかかる時間を少しでも減らしたい効率よく開発をおこないたい。ここではお手軽に試せてすぐにWebアプリケーションを作成することができてしまうPHPフレームワーク、symfonyを紹介する。 symfony teamは1日(フランス時間)、symfony 1.0.0rc2をリリースした。symfonyはsymfony teamによって開発され、The MIT Licenseのもとで公開されているオープンソースソフトウ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く