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2016年1月6日のブックマーク (3件)

  • [バズ施策:John Lewis Christmas Advert 2015]誰のためにつくるのか?|WD Online

    2016.01.04 One's View コラム Web Designing 2016年1月号 [バズ施策:John Lewis Christmas Advert 2015]誰のためにつくるのか? Text:眞鍋海里 4人のナビゲーターが、それぞれ自分のジャンルから一つの対象を選んで毎月紹介する「ナビゲーターズコラム」。選んだ対象の目の付け所や特徴など、わかりやすく解説してくれます。 毎年、ここのCMが話題になると、もう年末という感じがしますね~。今回紹介するのは、イギリスの百貨店「John Lewis」のクリスマスCM「Man On The Moon」。この動画は、公開1カ月足らずで2千万回再生を突破した、言わずもがなの世界的バズCMです。しかし、John LewisのクリスマスCMは今年に始まったわけではなく、長年、名作を世の中に贈りつづけています。記憶に新しいところでは、昨年のペン

    [バズ施策:John Lewis Christmas Advert 2015]誰のためにつくるのか?|WD Online
    fgta9
    fgta9 2016/01/06
    “一番重要なのは“誰のためにつくっているのか?”ということ。世の中で話題になり結果バズったコンテンツは、絶対に“ユーザー側のもの”になっています”
  • Kisses in Tokyo - ili (Wearable Translator) by Logbar

    UPDATE: In light of viewer feedback, we would like to clarify that the man and women are all actors and actresses; no one was forced to act against their will in any way. ili is a voice translation device that translates your words instantly in a touch without connecting to the Internet. Dean, who is from the UK and doesn't speak Japanese, uses ili to communicate with Japanese women whom he has

    Kisses in Tokyo - ili (Wearable Translator) by Logbar
    fgta9
    fgta9 2016/01/06
    んんんーーーどうしてこうなった…
  • 少年マンガのつくり方とは。マガジン編集部に遊びに行って、聞いてみた【前編】 | cotas

    日々生まれ来る、魅力的なコンテンツの数々。そのアイデアが生まれ、作り上げられる“場”にもあたらしい作り方のヒントがあるのかも……。 ものづくりの場=laboratoryをもっとopenに!COTAS編集部員による気になるオフィス訪問企画、第2弾は講談社「週刊少年マガジン編集部」です。 Interview by NANAKO TANI | Photos by Jun Matarai 2016.01.06[Wed] ここが、週刊少年マガジン編集部。 1959年の創刊以来、今年で発刊57年目。時代に合わせて進化を続けてきた週刊少年マガジン。誰もが一度はその作品と触れ合っているであろう少年マンガの老舗です。名作を多数輩出してきた週刊少年マガジン編集部には、どんな働き方があり、どのように“面白い!”を生産してきたのか?今年4年目になるという編集者の土屋さんに、若手視点での漫画編集について、またマガジ

    少年マンガのつくり方とは。マガジン編集部に遊びに行って、聞いてみた【前編】 | cotas
    fgta9
    fgta9 2016/01/06
    “「創作」ってモチベーションを切らしてはいけない営みだと思うので、作家さんが面白いものを作り出す刺激を、いつ来ても受け取れる打ち合わせスペースであってほしい”