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ブックマーク / hrnabi.com (4)

  • ずっと社内で放置されていた…「調整さん」10年目の本気 | HRナビ by リクルート

    2006年にリリースされ、今年で10年目を迎えた日程調整ツール「調整さん」。イベントの幹事はメンバーにURLを送るだけで、出欠確認や日程調整が行えるサービスだ。20代以上のネットユーザーなら一度は利用したことがあるのではないだろうか。無料で簡単に使えて、当たり前のようにインターネット上に存在していた調整さんだが、2015年に入ってから密かに、驚くべき成長を遂げていた。 調整さんのMAU(Month Active User、月間利用者数)は2014年の7月時点で50万人ほどだった。これが、2015年3月には100万人、9月には200万人にまで伸びているのだ。シンプルな機能しか持たない古株のWebサービスに、この1年で一体何が起きたのだろうか。調整さんの開発チームを率いるリクルートホールディングス・MTL(メディアテクノロジーラボ)の山一誠さんにお話を伺った。 手付かずで5年以上放置されてい

    ずっと社内で放置されていた…「調整さん」10年目の本気 | HRナビ by リクルート
    fgta9
    fgta9 2015/11/05
    “5年以上放置されていた調整さんを、半年で黒字化に導いた「店舗調整」機能”
  • “握力の強さ”で日本一に 「ウェブ魚拓」創業者はいかにして肉体派プログラマーになったか | HRナビ by リクルート

    ウェブページのアーカイブを保存しておくために欠かせない「ウェブ魚拓」は2005年にリリースされた老舗サービスだ。ユーザーからの切実なニーズに応え、有料課金で長いあいだ継続的に収益をあげている稀有な事例である。 そんなウェブ魚拓を運営する会社の創業者である新沼大樹さんはどんな人物なのか。前回は開発秘話やネット炎上について聞いたが、今回は新沼さん人の知られざる一面に迫った。 スタートアップ経営者として成功していながら、なぜかネット業界よりも、“筋トレ業界”で有名のようだ。(取材場所は宮城県内にある新沼さん宅) トランプを素手でやぶるのはトレーニングだった –すごい…。このトランプはどういうことなんでしょうか? トランプを破るのは“握力”における有名な技で、一時期流行ったんです。流行ったといっても、できるは人あまりいないかもしれませんが。 –新沼さんの場合はもう簡単に破けちゃうものなんですか。

    “握力の強さ”で日本一に 「ウェブ魚拓」創業者はいかにして肉体派プログラマーになったか | HRナビ by リクルート
    fgta9
    fgta9 2015/09/28
    記事が一切頭に入ってこない…
  • ネットに漂う“あきらめ感”? LINE NEWSとNAVERまとめの仕掛け人が語るメディアのあれこれ | HRナビ by リクルート

    ユーザーが自身の好みに応じて選択した情報をLINE上にプッシュ形式で配信する「LINE NEWSマガジン」を4月にリリースし、わずか1カ月で累計登録数636万件を獲得。毎月1200万人超が利用するLINE NEWSは、熾烈な競争を繰り広げるニュースアプリ市場において、どこかマイペースに前進している印象がある。チームを率いる島村武志執行役員はあまり表には出てこないし、昨今、ウェブメディアの現状や未来を声高に叫びたがるイベントは数多いが、そのような動きとも一線を置いているようにも感じる。島村氏はウェブメディアをどう見ているのか。ロングインタビューをお届けする。 (インタビューは2015年6月上旬に実施しました) LINE NEWS マガジンのリリースで急伸 島村:一気にユーザー数が伸びた背景は、LINE NEWSマガジンの効果は大きいですね。あといくつかキャンペーンも張ってて、そのなかの1つに

    ネットに漂う“あきらめ感”? LINE NEWSとNAVERまとめの仕掛け人が語るメディアのあれこれ | HRナビ by リクルート
    fgta9
    fgta9 2015/08/17
    “全然カテゴリ的ではないんですけど、どうにか好きになれるというか、「全部は別に読まないけど、これはちょっと見たいな」みたい感情が、かなりの広範囲の人に起きるように作りたかった”
  • この小学校先生がすごい! 子どもたちのやる気を引き出す数々の仕掛けとは

    小学校の授業に一風変わった教育手法を持ちこみ、子どもたちのモチベーションを上げまくっている先生がいる。東京学芸大学附属世田谷小学校の沼田晶弘先生の授業風景は、まるで司会者とひな壇芸人のようだ。 「皆さんがイメージしている普通の授業が国会答弁みたいな感じだとすると、僕の授業はそういう決まった形がありません」 沼田先生が問いかけると、子どもたちはどんどん話す。そこにツッコミを入れつつ、話を広げたり、ほかの子に振ったり、最後に先生がオチを持っていこうとすると、また子どもたちが取り返す。 なぜそんなアクティブな授業が可能なのか。子どもってもっと気難しい存在じゃないの? なんて、ついつい不思議に思ってしまう。子どもをやる気にさせるマジックはきっと大人にとっても参考になるはずだ、ということで沼田先生にいろいろな話を聞いてきた。たぶん新人教育に悩む先輩社員なんかにも参考になるだろう。 「先生の授業はお笑

    この小学校先生がすごい! 子どもたちのやる気を引き出す数々の仕掛けとは
    fgta9
    fgta9 2015/07/02
    “どうやって面白くしていこうかなと考えると、お決まりのことがあるとやりにくい。だからちょっとふざけちゃおうと。ふざけたことによって、実は本質的な学習ができてるようにしています。”
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