本日、弊社は209名(総合職165名、ビジネスサポートスタッフ(一般職)44名)の新入社員を迎えました。新入社員は本日より研修に入りますが、研修の最初に、社長の小林健より新入社員に対するメッセージがありましたので、添付の通り内容をご案内申し上げます。
![三菱商事 - プレスルーム - 2011年 - 2011年度新入社員への社長メッセージについて | 三菱商事](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a50f9634a20e2d8700d5fb6c962f4161ad54f6b8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.mitsubishicorp.com%2Fjp%2Fja%2Fcmn%2Fimg%2Fog_img.png)
株式会社 GSユアサ(社長:依田 誠、本社:京都市南区。以下、GSユアサ)、三菱商事株式会社(社長:小林 健、本社:東京都千代田区。以下、三菱商事)、三菱自動車工業株式会社(社長:益子 修、本社:東京都港区。以下、三菱自動車)、株式会社 リチウムエナジー ジャパン(社長:小野 勝行、本社:京都市南区。以下、LEJ社)の4社は、三菱自動車の新世代電気自動車「i-MiEV(アイ・ミーブ)」に搭載して使用したリチウムイオン電池2次利用事業のイニシャル・モデルケースとして、日本で初めて、2011年1月26日より京都市南区にあるコンビニエンスストア「ローソン吉祥院里南店」(京都市南区吉祥院中河原里南7)で、「電気自動車(以下、EV)用リチウムイオン電池2次利用事業開発のための実証試験」を開始いたします。
三菱商事株式会社、独立行政法人産業技術総合研究所(以下「産総研」)及びトッキ株式会社(以下「トッキ」)は、次世代型太陽電池である有機薄膜太陽電池の高集積化モジュールの開発に成功いたしました。開発した高集積化モジュールは6月24日から幕張メッセで行われる展示会PV Japanに出展する予定です。 当社、産総研、トッキの3社は、2008年3月20日より次世代型太陽電池である有機薄膜太陽電池の共同研究開発に取り組んでおります。有機薄膜太陽電池は、光で発電する有機材料を用いているため軽くて柔らかなモジュールを製作することができるほか、有機材料独特の鮮やかな色彩を持たせることができる等の優れた特徴を有しており、シリコン系の太陽電池では難しい分野、すなわち壁や窓向けの建材、衣料・生活用品、レジャー・アウトドア用品、玩具といった分野への普及を見込んでいます。しかしながら、実用化のためには発電効率の向上が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く