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政治と社会に関するfhvbwxのブックマーク (104)

  • 傲慢と形式主義と

    私は同和問題が嫌いだ。 取引の申し出を断ると「ワシが同和地区の出身だからそうゆうとるんやろ、差別だ!」とわめく輩が居るのははっきり言って迷惑である。ホントに同和地区出身かを確認するために同和地区一覧(1988年に一度屋に並んでいるのを見た)を買っておけば良かったと思ったこともある。そういえば郵便局でバイトをしていたとき、決して表記されない町名があるのに気がついたなあ。 そもそも嫌いになったのは、中学校の時に最初に受けた同和教育に原因がある。それは同和地区の方が切々と差別の状況を訴えるテープを聞かされるというものであった。しばらくはそれなりに納得して聞いていた。が、後半は「差別を克服しようとする息子の努力」をやたら熱心に話すのだ。「止めろ!」と怒鳴った「結局は息子の自慢話だ、これでは前半の差別状況すら息子を自慢したいが為に大げさに話しているとしか思えない」。ぺらぺらと語られる息子の自慢が、

  • bewaad institute@kasumigaseki(2006-02-05) - 杉村太蔵議員を見直しました

    ■ [economy]稲葉振一郎、田由紀、若田部昌澄「そんなにいるわけない! ニート『85万人』の大嘘」@諸君!2006年3月号pp168-179 すでに稲葉先生ご自身や田中先生、のびたさんが取り上げていらっしゃいましてwebmasterが改めて取り上げるのには今更感が漂うわけですが(笑)、やはり総合誌にきちんとした経済学に基づくニート論が掲載されたことの意義は大きいといえましょう。記事でも言及されているようにこれまでの活字メディアでは田中先生(SAPIO2005年11月22日号など)の奮闘が目立ったわけですが、このように多くの人の目に触れる機会ができることは大歓迎です。 この鼎談企画に関しては、ニートに関する論客として注目を集めている田先生に対して経済学者の若田部先生、そして両者の橋渡しとなる稲葉先生という人選がまた絶妙で、編集者の目に感謝したい気持ちでいっぱいです。それに表紙に押

    fhvbwx
    fhvbwx 2006/02/06
    「日本経済が不景気だったからです」これこの世代の人間の多くに共通する認識だと思うんですが、どうよ?>主に20代の人
  • http://alicia.zive.net/weblog/t-ohya/archives/000144.html

  • J. Nakanisi Home Page - 雑感327-2005.12.19「環境省も変わりましたね」

    A. ビスフェノールAの詳細リスク評価書−生態リスク評価算出手法が新しい− ある年賀状 ある方からの年賀状にこう書かれていた。“私たちの所(自治体)では、「環境ホルモンの名を出しては、予算がつきません」(予算査定の財務担当の方針)。” こうなっちゃうのですね。余りにも大げさなことを言い、世間を騒がせて予算をとったから。今でも、内分泌攪乱物質の研究や調査のために、一定の予算は必要だろうが、反作用としてこのようになる。 しかも、この負の影響は内分泌かく乱物質だけでとどまらず、化学物質全体、または環境問題全体に対する疑い、ためらいになる。こういう場面を私は一度経験している。それは、1970年代の水銀規制である。 わが国は、水銀電極法によるカセイソーダ製造法を禁止した。それが余りにも急であり、事業者の負担も大きかったために、この後、実に長い間、日社会が化学物質の調査や規制問題に、口を噤

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    fhvbwx 2005/12/21
    環境省の変身に対する高い評価 「左右対立を越えて」