ブックマーク / toyokeizai.net (8)

  • 「なぜか英語ができない人」に欠けている視点

    経済のグローバル化が急速に進む中、日人ビジネスパーソンたちにとって、仕事において英語が使えることが必要最低条件となりつつあります。「なんとかして、短期で英語を使えるようになりたい」と考えている人も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、「40歳を過ぎて英語をはじめるなら、TOEICの勉強は捨てなさい。」の著者である私が、英語力ゼロにもかかわらず40歳にして一念発起し、たった10カ月で、ビジネスで必要な英語を使えるようになった「英語勉強法」をお伝えしたいと思います。 「have」や「make」のスペルすら忘れていた 40歳のころの私の英語力は、惨憺(さんたん)たるものでした。 高卒なので、大学受験のために猛烈に英語を勉強した経験もありません。20代前半に、1年間、米国で生活をしてみたのですが、話せない、聞けない、読めない、書けないで、さんざんな思いをしました。 このことが大きなトラウマと

    「なぜか英語ができない人」に欠けている視点
  • 大人の発達障害が疑われる人が持つ脳の特徴

    俳優でモデルの栗原類さんが今年5月、NHK「あさイチ」で発達障害であることを告白し、話題を呼びました。 主な発達障害は「自閉症」「高機能自閉症」「学習障害(LD)」「注意欠陥/多動性障害(ADHD)」「アスペルガー症候群」などが挙げられます。いずれの症状も基的には、中枢神経系に何らかの要因による機能不全があると推定されています(文部科学省HPより)。 発達障害は、いまや子どもだけの問題ではありません。知的発達には問題のない大人でも、社会の中で生きる困難さを体験してからようやく、「自分は発達障害かもしれない」と疑いを持つケースがあります。 一方で、大人の発達障害の症状は、人と目を合わせにくくなったり、朝寝坊しやすかったりなど、健常者でもあり得る症状を示すことがあるため、医師でも診断が困難な場合が多く認められます。さらに、外来では症状に気づきにくいことから、明確に診断できる医師は少なく、また

    大人の発達障害が疑われる人が持つ脳の特徴
  • アドビが「2ケタ成長」を続けられる根本理由

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  • 「解雇の金銭解決」はブラック企業を撲滅する

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  • 鈴木宗男氏「北方領土への誤解が多すぎる」

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  • 毎朝4時退社で鬱病に!27歳男性の深刻事情

    仕込みが始まる昼ごろに出勤して… ブラック企業うつ病を患った富田さん(27歳男性) 富田さん(仮名)は、ふたり兄弟。兄は高校卒業後、名古屋近くで働き始めたが、数年会っていないため、今は何をしているかわからないそうだ。富田さんは、高校卒業後に実家の山梨県から上京し、都内の居酒屋で勤務を始めた。べたり、料理をすることが幼少期から大好きで、将来は調理にかかわる仕事に就こうと決めていたそうだ。両親はすでに退職していて、農業と年金で細々と暮らしている。 富田さんは、上京後、社宅に入りながら、先輩や上司のもとで、居酒屋メニューを調理して提供する厨房で働き始める。この会社は都内に数店舗を持っていて、富田さんは約3年ごとに和居酒屋、イタリア料理居酒屋、多国籍料理店などと職場を変えながら働いてきたそうだ。 「僕はどの店に配属されても、それなりに一生懸命働いてきました。仕込みが始まる昼ごろから出勤して、

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  • トヨタのブルーカラーの仕事が超絶速いワケ

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  • 安倍政権は「バブルの恐怖」を忘れていないか

    「ここにいるエコノミストの皆さんのなかに、誰一人として、1年前に今日の株高を予測している人はいなかった。これがアベノミクスの成果なのです」 2013年12月、ホテルオークラで開かれた日経済新聞社など3社が主催する年末恒例のエコノミスト懇親会の席で、安倍晋三総理は得意満面でこう言い切った。 「株価がすべてを解決する」と言っているかのような、"大見得"だった。 その前年12月の総選挙で、安倍晋三率いる自民党は圧勝し、第二次安倍内閣が発足する。時を置かず、黒田東彦日銀行総裁が、未曽有の大金融緩和に打って出る。それと相前後して、のちにアベノミクスと呼ばれる経済政策が打ち出される。 1)大胆な金融政策、2)機動的な財政政策、3)民間投資を喚起する成長戦略──の3つが柱になっていた。株価は短期間で1.5倍近くに急騰し、日経平均が1万5000円台に乗せた時期だった。安倍政権の最大の目標はデフレ脱却。

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