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子どもに関するfiblioのブックマーク (10)

  • 今年もブックサンタをやった

    ここ数年、ブックサンタはこの時期になるとそれなりに話題になるので知ってる人も多いと思うけど、色んな事情でクリスマスプレゼントを貰うのが難しい子供にプレゼントするっていうNPO法人の活動で、協賛書店でを買ってレジで「ブックサンタです」って言うとそのを預かってくれるというものがある。 去年やってみたんだけど、あまりにも選書に悩み、自分以外の人が何を選ぶのかも知りたすぎたので、次は友人を集めていっせーのでやってみたいと思っていて、それを今年やった。 友人と自分の計5人で屋に集まり、ヨーイドンでを選びに散って、決められた時間に集合して手札を晒し合うという感じにして、友人の選書を見せてもらった。 私は今回、『谷川俊太郎質問箱』にしようと思っていたけれど、書店に行って見たら取り扱いがなかった。 ので、悩んだ結果『小学館こども大百科キッズぺディア』にした。 これは、私が小さい頃父親に誕生日プ

    今年もブックサンタをやった
  • 学研、「まんがでよくわかるシリーズ」など子供向け電子書籍を無料公開 被災者支援で

    学研ホールディングスは1月10日、令和6年能登半島地震の被災者支援の一環として、グループ会社のGakkenが運営する子供向け電子書籍サービス「学研マナビスタライブラリー」を無料公開すると発表した。 学研マナビスタライブラリーは、学研の絵や「まんがでよくわかるシリーズ」などの電子書籍を配信しているWebサイト。配信書籍は順次増やすという。 利用者はスマートフォンやタブレット、PCで閲覧できる。動作環境はWindows 10以降(Edge、Firefox、Chrome)、Chrome OS 93以上、iOS 12.0以上、Android 9.0以上。 学研は「お届けする電子書籍が被災地の子どもたちの学力維持や心のケアの一助となれば幸い」としている。 【訂正:2023年1月15日12時10分更新 ※初出時に地震の呼称に誤りがありました。正しくは令和6年能登半島地震です。おわびして訂正いたします

    学研、「まんがでよくわかるシリーズ」など子供向け電子書籍を無料公開 被災者支援で
  • 【特集】なぜ撤去?子育て世帯に人気の交流スペース 「高齢者が使いにくい」という声も… 香川・ことなみ未来館 | KSBニュース | KSB瀬戸内海放送

    廃校になった中学校を活用した香川県まんのう町の交流施設「ことなみ未来館」。子ども向けのおもちゃや漫画などを置いたスペースには、子育て世帯を中心に多くの人が訪れています。しかし、これまで指定管理者に委託していた施設の運営を4月から町が行うことになり、今ある設備はほぼ撤去されることに……。町外からも注目を集める人気の施設でいったい何があったのか? 取材しました。 土日祝日には親子連れでにぎわう「談話室」 香川県まんのう町の琴南地域活性化センター「ことなみ未来館」。廃校になった中学校の校舎を活用し、2021年5月にオープンしました。 中でも人気なのが……1階の旧職員室をリノベーションした「談話室」。町民、町外の人問わず誰でも無料で利用でき、土日祝日には、大勢の親子連れが訪れています。 (4歳男児の母親) 「ここは、来たら必ず、小さい子から大人から地域の小学生とかもいらっしゃって、(息子は)ここに

    【特集】なぜ撤去?子育て世帯に人気の交流スペース 「高齢者が使いにくい」という声も… 香川・ことなみ未来館 | KSBニュース | KSB瀬戸内海放送
  • 遮音社会:「子供が来ないようおもちゃ撤去」 投稿拡散の町で見た真相 | 毎日新聞

    廃校を活用した交流施設「ことなみ未来館」。週末は、ボランティア団体が運営する木のおもちゃで遊べるスペースなどを目当てに親子連れが訪れている=香川県まんのう町で2023年12月9日、大西岳彦撮影 2023年春、香川県の山あいにある過疎の町が思わぬ形で注目を集めた。発端は多くのフォロワーを持つインフルエンサーのひろゆき氏が地元テレビ局のニュースを引用し、SNS(ネット交流サービス)でつぶやいたことだった。 「子供に人気の町の交流施設『ことなみ未来館』 子供が来ないようにおもちゃと漫画を撤去」 施設はまんのう町の廃校舎を活用し、町と指定管理契約を結ぶ一般社団法人が運営していた。それが年度末で契約を事実上打ち切られ、キッズスペースも撤去されたという。SNSではニュースの中で町の担当者が「子供が遊び回り、高齢者が『入りにくい』という声がある」と説明した部分が切り取られて拡散した。 私たちは尊重すべき

    遮音社会:「子供が来ないようおもちゃ撤去」 投稿拡散の町で見た真相 | 毎日新聞
  • 広がる「ブックサンタ」プレゼントを用意できない家庭に本贈る | NHK

    経済的な理由などでクリスマスプレゼントを用意できない家庭にを贈る「ブックサンタ」という取り組みが広がっています。この活動を行っている団体が、都内で24日のクリスマスイブに向けてラッピングなどの準備を行いました。 「ブックサンタ」の活動を行っているのはNPO法人の「チャリティーサンタ」で、全国の書店などと連携して6年前から実施しています。 「ブックサンタ」は取り組みに賛同した人が書店やオンラインの特設サイトで購入するなどして寄付されたが、経済的な理由などでクリスマスを祝えない家庭の子どもたちにサンタクロースからプレゼントされるものです。 23日は、プレゼントされる24日のクリスマスイブを前に、都内の事務所でボランティアが集まり、全国から届いたのラッピング作業などを行いました。 NPO法人の清輔夏輝代表理事は「ことしは物価高が続いている影響でプレゼントを買う余裕がないと訴える家庭が増えて

    広がる「ブックサンタ」プレゼントを用意できない家庭に本贈る | NHK
  • ブックサンタというものをやってきた【追記】

    ブックサンタとは自分の選んだを、経済的にを買えない家庭の子どもに寄付するという活動だ。 ランダムにを選んで贈るのではなく、その子の趣味嗜好を聞いて選んで贈るらしい。 いいじゃんそれ、と思って自分もが好きだしやってみようと思って屋に行ってきた。 結論から言うけどプレゼントするってめちゃくちゃ難しいね。 ブックサンタは毎年小学生向けのが少ないとポスターで見たので小学生向けのを選んでたんだが、 最初は自分が小学生に読んでほしいを選んだけど、 いや〜それ子どもにとって100%嫌な大人ムーブだな〜と気づき 次に自分が学生のころに読んでたホームズを選んだけど、 いや〜普通の文庫は少し難しいか?もっとライトめな方が良いか?と気づき 次に青い鳥文庫の前に行って青い鳥文庫から出てるホームズを選んだけど、 いや〜そもそも今の子どもって一体何が好きなのか全然知らんな?と思い至り 次に青い鳥文

    ブックサンタというものをやってきた【追記】
  • 角川つばさ文庫編集部よりお詫びとお知らせ | 編集部より | 編集部からのお知らせ | 角川つばさ文庫

    読者のみなさまへ いつも角川つばさ文庫をご愛読いただき、ありがとうございます。 2023年7月12日に発売を予定していた角川つばさ文庫『七色ギフテッド! 天才だらけ!? 学校生活はがけっぷち!』で、事実とは異なる誤解をまねく表現があることがわかりました。 作品を読んでくださったみなさま、またこの表現のためにつらい思いをされたみなさまには、ご迷惑をおかけしまして、当に申し訳ございませんでした。 この作品では、ある学校に集められた特別な才能を持つ生徒・天才たちのことを、「ギフテッド」と呼んでいました。 「ギフテッド」という言葉は、まだきちんと定められていませんが、生まれつき、特定なジャンルで特別な才能を持っている方のことを指します。そのため「天才」と誤解されることもありますが、実際はその才能には、それぞれ個人差があること、またそのために、逆に普段の家や学校での生活などで苦手なことがあり、悩み

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  • 子なしの選択は別にいいけど、産んだ側からすると、この子供たちが産んで..

    子なしの選択は別にいいけど、産んだ側からすると、この子供たちが産んでない大人の分の社会保障まで納税の負担して生きていくという事になんか思うことはないのかな。 子持ち様ってバカにする人もいるけど、じゃあその子供達が収めた税金を使って老後や社会保障で5割以上税金の恩恵を受けて過ごそうだなんて思ってないよね? 独身税や養子も育てていない子なし世帯に税を課す事を賛成してるのは何でかって、納税者を産み育ててもないのに老後の支えにあやかろうとするからなんだよ。 そういう身勝手な大人のせいで、巡り巡って若者を財を苦しめ、子供を産まない選択を助長する。 不幸な子供を増やさない事は素晴らしい事だ。しかし、幸福な家庭に生まれてきた子供たちがそれで不幸になる可能性まで考えた事はあるだろうか。 別に今始まったことでは無い。既に少子高齢化だと騒がれていた十数年前からずっと言われ続けてきた事だ。https://api

    子なしの選択は別にいいけど、産んだ側からすると、この子供たちが産んで..
  • 絵本の読み聞かせ動画「無断公開控えて」著作権侵害ケースも | NHK

    新型コロナウイルスの感染拡大後に投稿が増えた絵の読み聞かせ動画の中に、作者の許可を得ずに公開するなど著作権を侵害するようなケースが後を絶たないとして、児童書の画家たちで作る団体が注意を呼びかけています。 絵の読み聞かせ動画は、新型コロナの感染拡大に伴って自宅で過ごす時間の増えた子どもたちのためにと投稿サイト上に公開する動きが広がりました。 しかし、中には作者などに許可を得ず、著作権を侵害するようなケースも相次いでいます。 出版社のブロンズ新社によりますと、絵作家のかがくいひろしさんの作品で子どもたちに人気の高い「だるまさん」シリーズの場合は、無断での公開がこの2年間で900件ほどに上ったということです。 こうしたことから児童書の画家たちで作る「日児童出版美術家連盟」は「読み聞かせ応援隊」という特設サイトで動画公開についてのルールや注意点をまとめました。 読み聞かせが絵の普及につな

    絵本の読み聞かせ動画「無断公開控えて」著作権侵害ケースも | NHK
  • 読み聞かせのコツ!読み聞かせの絵本選び、話し方のポイント・注意点などを解説 – 幼児教育メディア【ぎふと】

    ざっくり言うと 読み聞かせといえば、子どもが言葉に触れる大切な機会です。家庭であればコツとかほとんど考えないですが、集団が相手となると話は変わります。 特に子どもが小学校に入ると、大勢の前で読み聞かせをする機会が急に訪れたりするのではないでしょうか。 「失敗をして恥をかいたらどうしよう」と不安になりますよね。 そこで、こちらの記事では小学校で読み聞かせをする方を想定して、「の選び方」「ポイント」「注意点」を中心に読み聞かせのコツをまとめてみました。

    読み聞かせのコツ!読み聞かせの絵本選び、話し方のポイント・注意点などを解説 – 幼児教育メディア【ぎふと】
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