タグ

書店員に関するfiblioのブックマーク (17)

  • まじで接客だるいって顔に書いてあったギャル書店員さんに「ブックサンタしたいんですけど...」と声をかけると→似た体験を持つ人が集まる

    リンク ブックサンタオンライン書店 ブックサンタオンライン書店 ブックサンタの「寄付しかできないオンライン書店」。様々な事情で大変な境遇にいる子どもたちへ、あなたが選んだを寄付できます。ブックサンタオンライン書店は、誰でも子どもたちへ届けるを寄付できるオンライン書店です。掲載するのタイトルも、サポーターになって選べます。国名にが付く国だから、子ども達にを贈ろう。 2 users 271 ブックサンタ&シェアケーキ主催🎅NPO法人チャリティーサンタ @charitysanta14 \1,683の書店さん&書店員の皆様ありがとう🎅拡散歓迎✨/ 書店で誰でもサンタになれる #ブックサンタ が今年もスタート! あなたの選んだを、サンタが全国の大変な境遇にいる子どもたちに届けます📚´- ▼詳細&よくある質問は、公式サイトへ booksanta.charity-santa.com

    まじで接客だるいって顔に書いてあったギャル書店員さんに「ブックサンタしたいんですけど...」と声をかけると→似た体験を持つ人が集まる
  • 重版未定本の復刊を実現、売り切った書店員の情熱:書泉グランデ・大内学さん|じんぶん堂

    記事:じんぶん堂企画室 「書泉グランデ」書店員・大内学さん 書籍情報はこちら 『中世への旅 騎士と城 』の魅力 の街・神保町に店を構える「書泉グランデ」は、1948年(昭和23年)創業の老舗書店。鉄道、アイドル、格闘技をはじめとした趣味人向けの専門性の高い書籍を網羅的に取り揃えている。 今回、重版されたのは『中世への旅 騎士と城 』(白水uブックス)(著者:ハインリヒ プレティヒャ、翻訳:平尾浩三)。中世ヨーロッパの騎士たちの日常生活などを、豊富なエピソードをまじえてわかりやすく解説している。日では1982年に翻訳刊行され、2010年に白水uブックスで復刊された。大内さんが同書に出会ったのは、中学生時代だったという。当時、初めて読んだ感想を次のように語る。 「ゲームライトノベルの多くが中世ヨーロッパの世界を下敷きにしていました。例えば、友達同士で会話しながら遊ぶボードゲーム・テーブル

    重版未定本の復刊を実現、売り切った書店員の情熱:書泉グランデ・大内学さん|じんぶん堂
  • 正気を失うほど売ることに執着した結果…|型破り書店員・新井見枝香さんの【私が決断したとき】 | Oggi.jp

    各界の第一線で活躍する先人たちは、どんなターニングポイントを迎えてきたのか。今回は独自の企画で書店の売り場からヒットを生み出してきた、書店員の新井見枝香さんにお話をうかがいました。 【新井見枝香】さんインタビュー は命を削るようにつくられたもの。思い入れすぎて、正気を失うほど売ることに執着してしまっていた パン屋さんのアルバイトの面接に出かけたはずが、帰りに立ち寄った書店に入社していた。それが今につながる、20代後半の転機です。 10代の私は中学から音大の付属に通っていたので、音楽家になることに疑いもなく。そのまま音大に進学したものの、自分がやりたいのはクラシックではないと気づきまして。次に向かったのがロックで、大学を辞めてバンド活動や作曲をしていました。その後、音楽を一度離れてアイスクリーム店で3年働き、新しい仕事を探していたところでパン屋さんと書店のバイトに両方受かった。待遇などの

    正気を失うほど売ることに執着した結果…|型破り書店員・新井見枝香さんの【私が決断したとき】 | Oggi.jp
  • 推した本は飛ぶように売れる!カリスマ書店員・新井見枝香さんに聞く、”学生におすすめの書籍3選”と”書店員としての楽しさ” | フロムエーしよ!!

    最近、を買って読んでいますか?なかなかが売れない時代と言われる中、推しが必ず売れると言われるカリスマ書店員さんが話題になっています。 今回は、書店員の仕事の魅力と、カリスマ書店員が推薦する『学生におすすめの書籍3選』をご紹介していきます。好きの学生さん必見です! アルバイトからスタートし、今やカリスマ書店員として大活躍!新井見枝香さんって? 三省堂書店神保町店で働く、新井見枝香さん。アルバイトから書籍の世界に入り、今では各種メディアでも引っ張りだこの“推しは必ず売れる”カリスマ書店員です。 新井さんの書店員としてのスタートは約10年前。アルバイト先を探していたとき、たまたま店頭で「アルバイト募集」の貼り紙を目にして応募したのが三省堂書店有楽町店でした。時間や曜日の条件をつけずに週5日シフトに入り、書店のさまざまな業務を覚えていったといいます。 徐々に責任の重い仕事を任される

    推した本は飛ぶように売れる!カリスマ書店員・新井見枝香さんに聞く、”学生におすすめの書籍3選”と”書店員としての楽しさ” | フロムエーしよ!!
  • ★髙橋秀実さんトークショー | 八重洲ブックセンター

    ラジオ体操、日語、マナー、相撲…… 様々なものを独自の視点で考え抜いてきたノンフィクション作家、髙橋秀実さんが 今回選んだテーマはなんと男根! 『日男子♂余れるところ』の発売を記念して、トークショーを開催いたします。 男根は『古事記』では「余れるところ」と呼ばれた。 自身の男根を見つめながら、確かに余っていると感じたヒデミネさんが、 「余れるところ」の謎を解くべく日中を訪ね歩いた渾身のノンフィクション。 聞き手は知る人ぞ知る敏腕書店員「屋の新井さん」、 司会進行は当社スタッフの内田が務めます。 男性も女性も、ヒデミネさんワールドに爆笑必至。乞うご期待! ★こちらのイベントは、「ゴールド会員」の方は無料で聴講いただけます。 事前のお申込みとゴールドカードのご提示が必要です。 日時

    ★髙橋秀実さんトークショー | 八重洲ブックセンター
    fiblio
    fiblio 2017/08/14
    今回選んだテーマはなんと男根!『日本男子♂余れるところ』(双葉社)刊行記念
  • 「文庫X」が投げかけたこと

    例年夏休みが近づくと、書店の店頭では「新潮文庫の100冊」をはじめ、各出版社の文庫フェアが開催される。低価格でハンディな文庫は、長いこと読書への入り口として機能してきた。ほとんどの文庫は、すでに単行として(あるいは海外の原書として)売れた実績をもつ作品が収められている。なかでも夏の文庫フェアでは、それぞれの文庫レーベルにおけるロングセラー、あるいは古典的作品が並ぶ。 ただ、こうした風景はもはや当たり前のものになりすぎて、いわばルーチン化しているともいえる。毎年少しずつラインナップを入れ替えているとはいえ、既視感のある作品(もちろんそれが「古典」ということなのだが)ばかりが並ぶため、どこまでフェアとして起爆力があるのか、外からみているとよくわからないことが多い。 ところで今年の「新潮文庫の100冊」には、昨年大きな話題となった「文庫X」が含まれている。さすがに「新潮文庫の100冊」のラ

    「文庫X」が投げかけたこと
  • 危険な企画「文庫X」はなぜ共感をよび、全国650以上の書店に広がっていったのか? 仕掛け人が語った | ダ・ヴィンチWeb

    岩手県盛岡市を中心に10店舗ほど展開する「さわや書店」の書店員が仕掛け、大きな話題となった「文庫X」。それは、 ・値段が税込で810円であること ・ノンフィクションであること ・500ページを超える作品であること という3つの情報のみ、購入前に私たち読者に与えられるという企画だ。はただならぬ雰囲気の手書きカバーに包まれビニールでシュリンクされ、決して中を覗くことはできない。あなたならこれを手にとるだろうか? 仕掛けた人も“売れるはずがない”と思っていた「文庫X」。それがどうだろう、最終的に47すべての都道府県にある650以上の書店で展開されるまでになった。「ネット書店」では買えない、全国でたった5%の書店でしか入手できないという“読みたいけど手に入らない”状況が好循環を生み、「文庫X」を展開する書店にさらなる追い風が吹く。全国紙をはじめ、マスメディアに取り上げられたことで「文庫X現象」

    危険な企画「文庫X」はなぜ共感をよび、全国650以上の書店に広がっていったのか? 仕掛け人が語った | ダ・ヴィンチWeb
  • せとうちの街、高松に「これからの街の本屋」を。新刊書店『本屋ルヌガンガ』支援プロジェクト。 | MOTION GALLERY

    こんにちは!数あるプロジェクトの中から、ご興味を持っていただきありがとうございます。夫婦で新刊書店を開業準備中の中村と申します。 いま街の屋は、年々減り続けています。皆さんにも、ご近所の家族で営むような小さな屋がいつの間にか閉店してしまった、という経験があるのではないでしょうか? 私たち夫婦も、それぞれ街の屋で書店員として働いてきましたが、「街の屋」の置かれた状況の厳しさを間近で感じてきました。けれど同時に、「街の屋」がいかに人に愛され、街に必要とされているかを実感してきました。 そこで私たちは、街にとって掛け替えのないインフラである「街の屋」の灯火を守るため、商いのやり方をきちんとアップデートさせた、地方で成立する「これからの街の屋」に挑戦することとしました。 自己紹介改めまして、この度、夫婦でこのプロジェクトを進めています中村勇亮・涼子と申します。 私たちは、それぞれ香川

    せとうちの街、高松に「これからの街の本屋」を。新刊書店『本屋ルヌガンガ』支援プロジェクト。 | MOTION GALLERY
  • 売れてる本と書店員さんの苦労がわかるハッシュタグ #書店員本日のお問い合わせ

    ヤッカ🌈 @yacca_dot 他地区、他店の書店員さんは毎日どんなお問い合わせを受けてるのかな~とふと気になりまして。共有と言うほどしっかりした形ではなくても、なにげなく目に入れておくと仕事中に役に立つことがありそうだし、役に立たなくても自分の知識にできます。みなさん、今日は何を聞かれましたか~? 2017-05-09 18:49:00

    売れてる本と書店員さんの苦労がわかるハッシュタグ #書店員本日のお問い合わせ
  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

    いつも「THE PAGE」をご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたウェブサイト(https://thepage.jp)は2018年10月1日をもってサービス終了しました。 THE PAGEの最新の記事は、Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページでご覧いただけます。 ・Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページ(https://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=wordleaf) 今後も「THE PAGE」の記事をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく
  • 普通の本屋を続けるために

    著者はフリーランス書店員としてブックカフェ運営や書店員研修などで活躍中。 書は同社の書店向け案内DMに連載したもの。これまでも連載原稿を「書店お役立ちマニュアル」として書籍化し、取引書店に配布している。 第一章 「屋の仕事」を見直そう 第二章 まず、荷物を開けてみよう 第三章 スリップを読み解こう 第四章 正しい「抜き方」と「置き方」を理解しよう 第五章 棚前の平積みこそが売上げをつくる! 第六章 平台を「編集」しよう 第七章 一冊に賭ける「仕掛け」売り 第八章 データから「次の判断」を学ぼう 第九章 書店の「価値と利益」を考えよう 第十章 「不通の屋」に立ち戻る 《と読者の日常にとって一番大切なことは、身近な「普通の書店」が一軒でも多く、今よりちょっとずつ面白くて役に立つ存在になって、存続することではないか》

    普通の本屋を続けるために
  • 「誰でも本屋(仮)」β版(もうちょっとセンスを感じる名前にしたい誰か名案をー) - Notes on the edge of paper

    さすがに前回思いついた形でやるのは現状不可能なので、まずは実験的にβ版を。 gucchi-zu.hateblo.jp とりあえず発想をもう一度簡単にまとめ&おさらいしておきます。 1. ひとつのフェアや企画を実施するための時間と知識が足りない →いくら棚担当でも全てのを知ることはできない。ジャンル横断的なフェアならなおさら。 2. 書店員ではないが屋になりたい人は多くいる →を一番知っているのは読者とも言える。 3. フェア・企画用の選書をみんなでやれば素敵なものが出来上がるのでは? →テーマ・軸となるを設定しそこから連想したを投稿し、その中からさらに選書することでより質の高いフェア・企画ができるのでは? 4. ひとつのフェア・企画をひとつの屋と考える →練りに練った質の高い選書であれば、点数が少なくてもちゃんと売れる。一箱古市的な。 5. 屋とは人である →屋がを売る

    「誰でも本屋(仮)」β版(もうちょっとセンスを感じる名前にしたい誰か名案をー) - Notes on the edge of paper
  • #あゆみ小石川 ツイートセレクション

    おばけBOOKS @ObakeBooks モノづくりとしての出版に直接携わることのできない書店員ですが、コト編み(長谷川一)としての出版を考えるとき書店ってかなり熱い現場ですよね。を選ぶコトが新しい価値を選ぶコトに近づくならば書店はそれとは気づかれない劇的な変化の舞台です。至る所で精神の静かな爆発が起こっている! 2015-05-22 09:46:42 おばけBOOKS @ObakeBooks おはようございます。書店員にしか見ることのできない書店の朝。通りから差す朝日が照らし出したの表情は蛍光灯下よりも深い。文庫エンド台は軍艦島。『ミニチュアライフ』(水曜社)みたいに人形を置きたくなるほど平積みはテトリスでメトロポリス! pic.twitter.com/spPEiXrmOG 2015-05-28 08:54:28

    #あゆみ小石川 ツイートセレクション
  • 第20回新店の選書について―8つの苦しみ|冷やかな頭と熱した舌|松本 大介|webちくま(1/3)

    全国から注目を集める岩手県盛岡市のこだわり書店、さわや書店で数々のベストセラーを店頭から作り出す書店員、松大介氏が日々の書店業務を通して見えてくる“今”を読み解く! 今回は5月19日に開店する新店舗「さわや書店ORIORI店」の選書について。 ◆さわや書店ホームページ http://books-sawaya.co.jp/ ◆さわや書店フェザン店ツイッター https://twitter.com/SAWAYA_fezan ■選書は〈地獄〉 2月下旬からひと月半もの間、新店舗の開店のために選書をしていた。 外界から遮断されたさわや書店フェザン店のバックヤードの片隅。目の前には壁。日に日にみじめな気持ちが増してゆく。僕の心と反比例するように根雪は身を縮め、雪がちらつく晩冬から季節は巡って気づくと岩手にも春が訪れていた。 「どんなぁ、お客さんが来てくれるのかなぁ」 「どうやってぇ、お店にぃ、私ら

    第20回新店の選書について―8つの苦しみ|冷やかな頭と熱した舌|松本 大介|webちくま(1/3)
  • 本屋大賞は恩田陸さん「蜜蜂と遠雷」2回目の受賞は初 | NHKニュース

    全国の書店員たちが、いちばん売りたいを投票で選ぶ、ことしの屋大賞は、ピアノのコンクールに挑む若者たちの姿を描いた恩田陸さんの小説「蜜蜂と遠雷」が受賞しました。恩田さんは、屋大賞では初めてとなる2回目の受賞を果たしました。

  • 書店員の仕事

    もうすぐ発売。NR出版会の「新刊重版情報」に7年半連載した〈書店員の仕事〉。59名が店頭から、屋のこと、読者のこと、のことを伝える。 《……書はすぐれた「読書論」のとしても、次代を担う若者に向けた「仕事論」のとしても、その他、読者の想像力次第で多様な読み方ができる一書になったと考えている。(中略)/書の出版を通して、一般にあまり知られていない書店員という仕事が、どのような人たちの地道な努力によって支えられ、書店という空間が日々維持されているかを多くの方に知っていただけたらと念じている。そして、街の書店がこれまでと変わらず街のなかに存在し続け、現場の方々が生きがいをもって働き、創意工夫を発揮できる場としてあり続けることの一助となることを願ってやまない。》(新泉社・安喜健人「序」より)

    書店員の仕事
  • 辻山良雄『本屋、はじめました――新刊書店Title開業の記録』の個人的な書評 | 沖縄本礼賛+

    東京都杉並区の荻窪に、2016年1月、Title(タイトル)という新刊書店がオープンした。初めてこの店を訪れたとき、「懐かしい」というほどでもないが、しかしたしかな既視感があった。初めてではないような感覚。 辻山良雄著『屋、はじめました――新刊書店Title開業の記録』(苦楽堂)を読んで答えを知った。Titleの内装工事を手がけたのは、三鷹の古屋・水中(すいちゅう)書店や、国分寺の古屋・雲波(うんぱ。現在は休業中。今年2月に再開店の予定)の内装を手がけた中村敦夫さん(フォレストピア)であった。水中書店も雲波もなじみのある店だ。Titleは中村敦夫さんが内装を手がけたという点で共通点を持つ、いわばイトコのような店なのであった(中村敦夫さんと雲波の内装工事についてはトマソン社の『BOOK5』13号に詳しい)。 このTitleには拙著『沖縄礼賛』(ボーダーインク)の在庫がある。沖縄県産

    辻山良雄『本屋、はじめました――新刊書店Title開業の記録』の個人的な書評 | 沖縄本礼賛+
  • 1