もう半年以上前に作ったやつですけどせっかくなので解説。 JavaScriptでプログラミングをやっていると人は誰しもシンセを作りたくなるかと思います。僕も3年くらい前にWeb Audio Synthというのを作りました。 いまはウェブブラウザもオーディオやMIDIのAPIが充実してきてシンプルな単音のシンセを作るのは簡単になりました。でもちょっと和音を弾きたくなってポリシンセに拡張しようと思うとこれがけっこう大変だったりします。 同時発音数6ボイスのポリシンセを作るとなったら、ほんとうにモノシンセを6個分実装する必要があります。さらに、和音を弾いている最中に追加で音を重ねるときなど空いているボイスをさがして割り当てるといったオブジェクトプーリングの仕組みが必要になります。 また、いくつかシンセを作っていると、鍵盤のUIやMIDI入力の対応など定型的で毎回同じ作業があることに気づいてきます。
先日開催したゲーム投稿イベント、夏の javascript シューティングゲーム祭り 2014。 投稿作品は実に 13 作品。自分が想像していたよりもはるかに多くの作品が集まり、中にはもちろん WebGL を利用したものもありつつ、WebRTC などを利用したものもありつつ、とにかく多彩な顔ぶれとなりました。 作品公開ページ 作品の公開から少しだけ間をあけて、連動企画となる勉強会を開催。 こちらも当初考えていたよりも早い段階で参加希望者が定員に達し、当日も非常に内容の濃い勉強会が開催できました。 会場には、@Stocker_jp さんが声をかけてくださり Stocker.jp/Space をお借りすることができました。とてもいい会場を貸してくださって本当に助かりました。 Stocker_jp さんにはその他にもいろいろと助けていただきまして、動画の撮影もしていただきました。勉強会の様子を、
概要 青空文庫の作品に対し、textsearch_jaで形態素解析を行ったCSVデータを無料で公開しています。 CCライセンスの範囲内であれば、登録・報告作業の必要なしに、営利目的であっても ご自由に本データをダウンロードしてご利用いただけます。 データ形式はCSV形式で下記のようなイメージになります。詳しくは解析データ説明をご覧ください。 解析対象データ 2012年12月時点で青空文庫で公開されている作品中で、作品著作権フラグがない作品のうち 11,176件分のデータを解析しています。 解析対象データ一覧をこちらからCSV形式でダウンロードできます。 ※1作品に複数人の著者等が登録されているケースがあるため、レコード数は11,176件ではありません。 解析データダウンロード 解析データを作品別にダウンロードしたい場合は、 解析データ一覧から検索してダウンロードしてください。 文字コードが
2014年09月08日21:30 「世界に影響を与えた」日本のゲーム音楽に迫った海外ドキュメンタリー『Diggin' In The Carts』に対する海外の反応 カテゴリゲーム sliceofworld Comment(92) エナジードリンクRedBullの公式サイト内の音楽を取り扱ったページ『Red Bull Music Academy』で日本のゲームミュージックに迫った『Diggin' In The Carts』というドキュメンタリーを公開中です。特に8bit、16bit時代のゲームを中心に、日本のゲーム音楽がどれ程世界に影響を与えたのかを追っています。毎週木曜公開で、計6話を公開予定、現在はエピソード1が公開中です。 ※埋め込み動画を日本語字幕付きに変更しました 公式サイト(日本語):Red Bull Music Academy RBMA presents Diggin' In
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