【休館日のお知らせ】2024年1月10日〜12日は館内メンテナンスのため休館いたします。 【休館日のお知らせ】2024年1月10日〜12日は館内メンテナンスのため休館いたします。 【休館日のお知らせ】2024年1月10日〜12日は館内メンテナンスのため休館いたします。 【休館日のお知らせ】2024年1月10日〜12日は館内メンテナンスのため休館いたします。
アプリ自体のコーディング見積もりのみに注力してしまうと忘れがちで、たまにつらい目に遭うので、必要に応じて追加していく予定。 アプリ仕様 仕様はそもそも決まっているか 「仕様は決まっている。動かない」「移植なのでこれ以上はありません」と言ったな。 それは嘘だ。 既に仕様がガッチリ確定していることはありえない。要求仕様(必要機能リスト)がある程度固まっているならばまだ良い方で、「今から仕様を一緒に考えていきましょう」「アイディアレベルです」まで様々。 その他にも、GCM/FCM等のアプリ外サービスと連携する場合、遅延コスト等どの程度許容できるかも事前に確定させる。特にプッシュ系サービスでは、ありえないレベル(全端末遅延1秒以内必須、とか)を既定路線に含めないように留意する。 改修か、新規開発か これは見積もりの前提として大きな影響力をもつ。 テクノロジーや設計の自由度・柔軟性をある程度コントロ
PCサイトで、メインコンテンツのカテゴリーをドロップダウンメニュー内に格下げすると、あなたの提供するものをユーザーが見つけにくくなってしまう。 Killing Off the Global Navigation: One Trend to Avoid by Jennifer Cardello and Kathryn Whitenton on February 9, 2014 日本語版2014年5月12日公開 従来、グローバルナビゲーションはWebサイトの全ページに表示され、以下の2つの機能を果たしてきた: ユーザーがどこにいようと、彼らが容易にトップレベルのカテゴリーを切り替えられるようにする。 トップページを経由しないで入ってくるユーザーにも、そのWebサイト上で利用できるものをすぐに感じ取れるようにする。 最近、グローバルナビゲーションのカテゴリーをドロップダウンメニューの中に入れるW
Understand the customer journey with Snapshots, Heatmaps and Recordings Use our visual reports and individual session recordings to get to know your website visitors – where they're coming from, where they're navigating to, and where they're getting stuck – so you can make design changes with confidence. Start by analyzing your website Get direct feedback from your customers and website visitors I
過去の名作ゲームの企画書を見てもらいながら開発秘話を聞くシリーズ「ゲームの企画書」。連載2回めとなる今回は、人気シリーズ『桃太郎電鉄』を長期にわたって手がけてきた、さくまあきら氏に『桃鉄』誕生秘話を聞いた。 『桃鉄』といえば、放課後に友達の家に集まって遊んだり、あるいは大学時代にサークルの部室で遊んだり、という記憶が誰しもあるような、”国民的ゲーム”の一つ。しかし、そのゲームデザインについて真剣に語られることは、あまりにも少ない。 ボードゲームに鉄道の要素を盛り込んだシステムが人気を博した『桃鉄』は、シリーズ累計売上1,500万本を超える。第1作目『桃太郎電鉄』が1988年に登場して以来、携帯アプリ・ボードゲームも含め、39ものタイトルを展開してきた。画像は2008年発売の『桃太郎電鉄20周年』。 一方で、制作者のさくまあきら氏は、『ドラゴンクエスト』の堀井雄二氏や『俺の屍を越えてゆけ』の
Information Architecture Instituteが主宰するWorld IA DayのTokyoに参加してきました。今年のローカルテーマとしてはイーライ・パリサーが著書「閉じこもるインターネット――グーグル・パーソナライズ・民主主義」で主張した「フィルターバブル」の問題についてでした。 コンセントの長谷川さん、スマートニュース編集長の松浦茂樹さんや、ニュースピックスでインフォグラフィックス・エディターを務める櫻田潤さんらが講演を行い、またリクルート/Mediumの坂田さんを交えて、山本郁也さんのモデレートのもとトークセッションが行われました。 フィルターバブルについてざっくり言うと、Googleの検索結果やFacebookのタイムラインにおけるパーソナライズが、個々のユーザーの情報環境を分断し、結果的にコミュニケーションの断絶、新しい情報との出会いの減少、ひいては民主主義
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