Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
年末年始,これだけは遊んでおこう! オススメのシミュレーション/ストラテジーゲーム,ベスト10 ライター:山室 良 残りわずかとなった2016年は,1月の「三國志13」に始まり,「Hearts of Iron IV」「Total War: WARHAMMER」「Master of Orion」「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」など,シミュレーション,ストラテジーゲームファンなら注目せざるを得ないような大作が数多くリリースされた豊作の年だった。筆者にとっては,「これらのゲームを,限られた時間の中でどうやって消化するか」というテーマで戦略級ゲームが作れるくらい取捨選択を真剣に考えた,嬉しくも悩ましい1年でもあったのだ。しかも,最近のゲームはどんどんボリュームが大きくなってきて,1本やるのも大変になってるし。 Hearts of Iron IV Total War: WARHAMME
ピンボールの実機制作チームが手掛ける「Pinball Parlor」が12月24日にSteamで配信スタート Pinball PARLOR 配信元 マインドウェア 配信日 2016/12/22 <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> Pinball Parlor、いよいよ発売! 実機のピンボールの取り扱いを始め20年、実機のピンボールの制作チームによるPC用ピンボール、Pinball Parlorが12月24日にSteamにてリリースされます。 http://store.steampowered.com/app/514570/ 本作は、暖か味の有るグラフィックサウンド、全く同じ状況でも人によって狙うところが変わる駆け引き、戦略性、シンプルで誰でも理解できるピンボールが完成しました。2002年の末に実機として開発が始まり、2003年夏には弊社がピンボールコーナーを担当し、当時
マインドウェアは、ピンボールの開発、レンタル、リース、販売と、 ゲームソフト・アプリの開発、運営、販売を行っています。 ~ ピンボール ~ 1995年よりピンボールソフトの開発を行う為に実機を扱うようになりましたが、より多くの場所でこの遊びが楽しめる様にと活動しているうちに規模が拡大し、現在に至ります。
僕の映像体験の原点といえばスターウォーズ「帝国の逆襲」の惑星ホスの戦闘シーン。あの一連のシーケンスのかっこよさに衝撃を受けた子ども時代。AT-ATの歩くシーンはほとんどカットごと覚えてるくらいだ。ストップモーションアニメーションが生み出す映像世界はしかし、その後コンピューターに取って代わられ、手書きアニメと同様死にゆく運命にあった。ところが、その死にゆくはずだったストップモーションアニメが僕観測で最近興隆しているように思う。やっぱ、みんな好きなんだなー、コンピューターの中で作るんじゃなくて、実際にパペット作って一コマ一コマ動かして撮影して出来上がっていく映像世界が。。。その中心に米国のアニメーションスタジオ、LAIKAがいる。背景には3Dプリンティング技術がある。 AT-ATの衝撃 このメイキングは昔から何度も見てるけど本当に今見ても感動するAT-ATの模型。。。。。「映画ってこうやって作
「e-Sportsとは何か?」座談会。元プレイヤーと現役のプロゲームチームオーナー,イベントオーガナイザー,情報サイト運営者が大いに語る ライター:BRZRK e-Sportsと聞くと,数万人を収容できるスタジアムが一杯になり,スポットライトを浴びて登場するスタープレイヤーが億単位の金を稼ぎ,インターネットの向こう側では数百万人が手に汗を握る……というイメージをつい想像してしまう人も多いだろう。 一方で日本を見れば,さまざまな「e-Sports団体」が乱立し,それぞれがe-Sportsの,そしてプロゲーマーの“定義”を謳う状況になって久しい。 では,e-Sportsとは何であって,日本におけるe-Sportsは,どういう立ち位置にあるのだろう? 今回は,e-Sportsに連なる文脈で,10年以上のキャリアを持つ方々,具体的には田原尚展氏と松井 悠氏,江尻 勝氏,吉村尚志氏をお招きし,筆者(
父,小学生の娘に「初めてのゲーマー向けデバイス」を与えてみる ライター:石井英男 S340 Designed by Razer 筆者には小学生の娘と息子がいるのだが,どちらもゲームが大好きだ。下の息子は,コンシューマ機のゲーム中心だが,小学校6年生である上の娘はPCゲームにも興味があり,とくにFPSをやりたいと熱望していた。ただ,娘がこれまで使っていた液晶一体型PCは2010年に発売されたもので,さすがに最新のPCゲームを動かせるだけの性能はない。そこでゲームPCを組み立ててやることにしたのだが,そのとき娘が強く希望したのが,NZXT製PCケース「S340 Designed by Razer」である。 こちらが娘の新しいPC なぜそれなのか尋ねてみたところ,Razerの蛇のマーク自体,そしてそれが緑色に光ったりするのがカッコいいから,とのこと。職業柄,筆者の自宅にはPC系雑誌の見本誌が送ら
「ゆず」「渡辺麻友」「ろん」など数々の人気アーティストのCDジャケット、TBS「金スマ」のOP(キャラクターデザイン&構成&歌)、「ドリフェス!」 キービジュアル、『一血卍傑 ?ONLINE』キャラクター「ウシワカマル」「イヌガミ」担当。 最近では、自主制作メインに「アートフェア東京」「にっぽんだぁいすき展」などに出展し国内外で活動。
先日、個人的な2016年ベストアルバムリストを発表しました(記事はコチラ)が、そこには選出しなかったアルバムでも、紹介したいなぁって作品はたくさんあるんです。 今回は、そういったアルバムの中から、各メディアにもあまり選出されていない作品をピックアップして、紹介します。 (関連記事: 年末年始ディグの参考にしたい色んなサイトのベストオブ2016 | PUNX SAVE THE EARTH -blog-) ・The Exquisites "Home" Asian Man Recordsから満を持してリリースされたバンドの1stアルバム。音源を再生したときに一番最初に飛び込んでくる音は、ホーンの音ですが、スカやレゲエのバンドではなく、温かみのあるインディーロックバンドです。 何がいいって、めっちゃくちゃソウルフルなんですよね。もちろんボーカルの歌い上げ方がそうしてるのもあるし、ホーンもいい味出し
経緯 適当に別タブを開くリンクをjsxで書いたら eslint-plugin-react の jsx-no-target-blank で怒られいました。 ほんとに知らなかったし、気軽にできちゃうからやばいな。っと思ったのでメモしておきます。 import React from 'react'; import ReactDOM from 'react-dom'; class Index extends React.Component { render() { return ( <a href="http://example.com" target="_blank" > アンカーリンク </a> ); } } ReactDOM.render( <Index />, document.getElementById('root') );
今年もやってきましたこのエントリー。今回は忙しくてギリギリになってしまいました。 2016年は面白PVがないな〜 と思っていましたが、1年間日記に貼っていたPVを見直して、気になった作品を抜き出したら70以上。それから厳選して20をセレクト。岡崎体育やOK Goもそこには入っていたけど、個人的な20セレクトには落選。今回のセレクトはダンスと人殺しのシーンが多い気がするな〜 それではどうぞ。 ・The Weeknd - False Alarm(2016年) The Weekndってあんまり好きじゃなかったけど、このPVを見せられて一気に好きになった(笑)。 これは2016年の傑作PVの一つ。見てない人は今すぐ大音量で見ましょう。 この映像の凄いところはいくつもあるんだけど、特に注目すべき点は銀行強盗の視点で、ほぼワンカット(風)なんだけど、カメラワークが抜群に上手い点。GoProとかの映像と
『Cancam』2月号の付録「魔法の自撮りライト」が、自撮り用ではなく、自分のコレクションを撮影するのに使える!と、昆虫・鉱物・フィギュア好きの間で話題になっているようです。
Appleが選ぶ「Best of 2016(今年のベスト)」やGoogleの「2016年ベストゲーム」に選出された、iOSおよびAndroid向けのゲームアプリが「Reigns」。画面を左右にスワイプするだけの簡単操作でプレイできるのですが、そのストーリーは1000年以上の長きにわたって王国を切り盛りしながらいろんな称号をコンプリートしたり種種の死に方を体験したりするという壮大なものになっており、想像以上にやり込み要素満載です。 Reignsを App Store で https://itunes.apple.com/jp/app/reigns/id1114127463 Reigns - Google Play の Android アプリ https://play.google.com/store/apps/details?id=com.devolver.reigns Amazon.co.
Oculus Japanの立ち上げに関わり、日本のVRムーブメントの先駆者として活動してきたGOROman氏が、12月24日付でOculus VR社(Facebook Japan株式会社)を退社した。氏は2013年Oculus Riftに出会い、「これからはVRだ!」と突然自らの会社を飛び出してOculus VR社に入社。VR上で初音ミクと会える「Mikulus」など、数々のVRコンテンツの開発者としても知られる人物だ。今回の退社も、けしてVR界隈から離れることを意味するものではない。 ならば、GOROman氏はいま何を見据え、どこへ向かおうとしているのか? 電ファミニコゲーマーでは、VR専門メディア「PANORA」に掲載された西田宗千佳氏によるインタビュー記事(外部リンク)の「全文版」を詳細な注釈とともに公開。注目のエンジニア、GOROman氏とは何者かを探ってみた。 GOROman、と
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