I am French designer specializing in interactive and product design and graduated from HETIC.
先日4月12日にセカンド・アルバム『ニマイメ』をリリースしたスコット&リバースですが、昨年の来日時にお話を聞く機会があったので、NME Japanでは日本語でのロックに挑戦しているリバース・クオモに「好きな日本の名曲10曲」を訊いてみました。素敵なエピソードのある曲や初来日時の思い出の曲など、貴重なエピソードを披露してくれました。リバース・クオモも、スコット・マーフィーも全編日本語で10曲について語ってくれています。 1. back number “ヒロイン” リバース・クオモ「まずは……back numberの“ヒロイン”」 ――どういうところが気に入りましたか? リバース・クオモ「良いメロディ、ですよね?」 ――そうですね。 リバース・クオモ「(コード)進行、感動します」 2. BABYMETAL “KARATE” リバース・クオモ「えーっと、そして、BABYMETALの“KARATE
以下、Wikipediaの「パーマン」の記事と、 ↓ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3#.E4.B8.BB.E3.81.AA.E8.83.BD.E5.8A.9B こちらのサイト『パーマン なんでも帳』様の ↓ http://www5b.biglobe.ne.jp/~shu-sato/perman/perman.htm 「パーマンの設定」のページを参考に考えてみましょう。 ↓ http://www5b.biglobe.ne.jp/~shu-sato/perman/perman04.htm パーマンのマントは、「パーマロン」という特殊繊維でできており、装着すると、着用者の周囲半径2mの範囲に強力な反重力場を作り出し、脳波による制御で自由に空を飛べるのだそうです。 最高速度の設定は、1966~196
通信の安全を保証するプロトコル「HTTPS」が採用されているURLの表記が正しければ、それが正規サイトだと認識するのは自然なことですが、ブラウザのURL表記上からは見抜けないフィッシング詐欺の危険性が指摘されています。このフィッシング詐欺は「homograph attack(ホモグラフ攻撃)」を進化させた手法を用いており、ブラウザに内在する脆弱性を突いたもので、人間が画面表示から詐欺サイトであることを見抜くことは不可能。現実問題として「ブラウザ側の対応を待つしか対策法はない」と言える状況です。 This Phishing Attack is Almost Impossible to Detect On Chrome, Firefox and Opera http://thehackernews.com/2017/04/unicode-Punycode-phishing-attack.htm
録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。本当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの
#iOS | #Android ファショ通 Swift を身に付けていく過程の記録、最新ニュースや使い方、iPhone、Mac、Android、Python なども。 最近 Android 開発者の間では RxJava が話題です. ただ最初はとっつきにくいのが難点です. 関数型リアクティブプログラミングは命令型プログラミングの感覚から近づくと難しいかもしれませんが, いったん理解すると素晴らしいです. ここでは RxJava の特色を説明します. 4回分の記事はあなたを入り口に案内するためのもので, すべてを説明はできませんが RxJava やそれがどのように動くかに興味をもっていただければと思います. 基本的な使い方 リアクティブコードは Observable と Subscriber で構成されています. Observable はアイテムを発し, Subscriber はそれらのアイ
4月からAndroidアプリの開発案件に飛び込むことにしたので、それにあたって事前に勉強したこと、今まさに勉強していることをまとめておきます。 前提 私の状況 Java歴3年 / Clojure歴1年弱 Webアプリ開発の経験3年 iOS / Android共に経験なし 案件の状況 Kotlin x RxJava x Clean Architecture x ドメイン駆動開発 すでにAndroidをバリバリ書いている人が9割 絶賛開発中 開発に参加するために獲得したいスキルセット そもそもAndroidアプリ開発の雰囲気を把握したい Kotlin書けるようになりたい プロダクトに入っている各種ライブラリを使えるようになりたい 設計思想を学びたい そもそもAndroidアプリ開発の雰囲気を把握したい Webからアプリへの以降は少なからずパラダイムシフトを内包しているので、まずは雰囲気を知りた
私が敬愛して止まない、ふみふみこさんという漫画家さんがいる。 その方が本日twitterで下記のような事をおっしゃっていた。 発行部数が少なく、書店にあまりおいてない上、Amazon楽天もずっと欠品状態ですが、重版かからないと打ち切りという謎の状況です。ははは(乾いた笑い)どうぞみなさまご協力ください。としかいえません。まずは一話お試し読みを読んで下さい→https://t.co/QhCOic31uS— ふみふみこ@3/25『qtμt①』発売 (@fumifumiko23235) 2017年4月13日 本日はこの 「書店にあまりおいてない上、Amazon楽天もずっと欠品状態ですが、重版かからないと打ち切りという謎の状況」 について解説をしようと思います。 脱線多めだからゆるしてね。 漫画家(作家)が本を作って中身が完成してそれが世に出る事になった時、 同時進行で出版社内で行われているのが「
この文章は、最初「子は意味もなく生まれ」というタイトルで考えて書き始めたのでそのままになっているが、書き終えて改めて考えてみるとわざわざ「子」と対象を限定する必要がないことに気付いた。人は誰も誰かの子だし、親もかつて未だ親ならざるものの子だった。「人は意味もなく生まれ」でよかったじゃん、と思った。 嫁が、昔からの友人と先日遊びに行っていて楽しかったらしいので何よりだったのだが、そこで話した色々について聞かされるなかで出てきた話題のたくさんの中のひとつに、嫁さんと嫁さんの会った友人の共通の友人のなんとかさんの息子の話題が出てきた。なんとかさんの息子さんは大層な変わり者の子であるらしく、なかなか話も通じなければよくわからない行動も多くて、そのお母さんは色々悩みもした結果、宇宙人から預かったもんだと思って育てているらしい。 それでお母さん、日頃大変なことは色々あるらしいのだけれど、ある時にその息
2016年6月からはコミック化、2017年1月からはアニメ化と急激にそのリーチを広げたこの作品は、タイトル通りに主人公こそ「幼女」(※中身は転生したオッサン)であるものの、作品全体としては政治・歴史・軍事に強く取材した重ためな展開がその魅力の一つといえる──ジャンルとしてはライトノベルの国境線のギリギリ内側くらいに存在しつつも、しばしばにしてファンからは「ヘビーノベル」と呼ばれているという現状は、作品のテイストをよく表現していると言えるだろう。 さて、そんな『幼女戦記』の作者であるカルロ・ゼン先生が、こちらのインタビューに登場するグルッペン・フューラー氏の作る一連の『Hearts of Iron 2』プレイ動画が大好きだという情報を、編集部の偉い人がキャッチ。 グルッペン・フューラー氏もカルロ・ゼン先生の作品は『幼女戦記』に限らず大好きという話を聞いていたこともあり、急遽お二人の対談をセッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く