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ブックマーク / cg.hatenablog.jp (4)

  • Disneyの3Dアニメーション教材がすごい。すごすぎる。 - うしろぐ

    Disney Animated 1,000円 (2013.11.03時点) Disney posted with ポチレバ Disney Animatedという1200円のiPad専用Appが今猛烈にアツい。内容を見れば書店で10倍の価格で扱っていたとしても買うであろう、ステキAppだったので紹介するよ! Disneyはすごいね。何がすごいって、誰もがiPadで3Dキャラクターアニメーションを作れる時代を到来させてしまったんだ。今までにいろんな3DCGツールを使ってきたけど、まさかツールの切り替えひとつ無く3Dアニメーションが作れるなんて想像もしなかったよ。 トップ画面から、映画『シュガー・ラッシュ』主人公のヴァネロペに触れることで、これから紹介したいワークショップを始められる。誰もが作れるとは言ったものの、自動生成じゃない。だからこれは教材なんだ。でも操作方法は世界一シンプルで直感的だか

    Disneyの3Dアニメーション教材がすごい。すごすぎる。 - うしろぐ
    field_combat
    field_combat 2013/08/14
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  • Blender2.67 freestyleでノンフォトリアル! - うしろぐ

    Blender2.67でfreestyleと呼ばれる線画機能が付きました。それを使用したBlender起動画面の公募用にと2〜3日必死になって作ったけれど、箸にも棒にも引っかからなかったCGのメイキング的なのを! 実はこの絵、2003年にLightWave3Dで作った自主制作映像のリメイクなんです。 動画が見つからないけど、こんなの。とっても熱い日、アライグマさん買ったばかりのアイスを水洗いして溶けちゃった。ガーン!みたいな内容。 LW用の超優秀なセルシェーディング用フリープラグインのunRealを使用して、線画も鉛筆調にし、セルシェーダーで暗くなった所には手書きの斜線連番を入れることで、アニメーションでも味のある感じにしたのを覚えています。 で、この時の水彩風背景CGは、一度レンダリングした画像をベースにPainterで水彩タッチに描き起こし、それをカメラからのプロジェクションでテクスチ

    Blender2.67 freestyleでノンフォトリアル! - うしろぐ
  • GGJ2013、UnityとBlenderで世界に挑む。 - うしろぐ

    48時間でゲームを作る、世界規模のお祭り『Global Game Jam 2013(GGJ)』に参加してきましたよ。昨年に続いて2度目の参加となりまして、昨年の思い出はここに 今年も札幌会場は札幌ゲーム製作者コミュニティ Kawazが運営し、池上学院グローバルアカデミー専門学校の校舎をまるっと5階貸し切りで行われた。取材も多く、USTREAM放送が入ったり、北海道新聞に大きく取り上げられたりしたので、これがゲーム開発に注目されるきっかけになる事を期待したい。 二度目の参戦。 昨年の経験で「どのくらい無茶出来るのか」想像がつく今年は、力の入れどころを3Dグラフィック一点に絞り、「札幌から日一を目指し、世界と渡り合う」事を目標に楽しむことにした。 チームには、分野こそ映像だが3DCGの手練れを集め、プログラマーも昨年Unityゲーを共に作ったちっくんを引き抜き。サウンドには昨年GGJでオリジ

    GGJ2013、UnityとBlenderで世界に挑む。 - うしろぐ
  • 一晩でフリーソフト使ってゲームモデル作った話。 - うしろぐ

    先日、id:gigi-net に半ば無理矢理Unityゲーム用モデル作らされたので、3DCG制作手順をまとめておこう。 私自身3DCG作りを仕事にして十数年、この程度のことは頼まれて出来ないことではない。しかしゲーム作るなんて聞いてなかった私の荷物はiPad一枚。これでは無理だ。出来ると思うほうがどうかしている。たとえパソコンが借りられたとしても、3DCGツールってのはどれも高級で、MAYAとかMAXとかSIとかLWとかC4Dとか、機能全部入りの統合3Dソフトってのは10万円未満で買えるものではなく、誰もがインストールしているわけはなかった。 ・・・・そう、Blenderが頭角を現すまでは。 数十万円のCGソフト数種が一の無料ソフトで代用出来そうだと話題なのが、このBlenderというやつだ。インターネットにさえ繋がっていれば、WindowsだろうがMacだろうがLinuxだろうが、すぐ

    一晩でフリーソフト使ってゲームモデル作った話。 - うしろぐ
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