JavaScript Library Archiveについて JavaScriptライブラリをまとめたサイトです。用途別に探すことができ、配布元、使用方法、ライセンスなどについて解説をしております。 新着JavaScriptライブラリ プログラムのコードに色を付ける「google-code-prettify」 角丸を表現する「jQuery Corners 0.3」 jQueryベースのカラーピッカー 「Farbtastic」 水平方向のアコーディオンメニュー「horizontal accordion」 セレクトボックスをカスタマイズする「Script.aculo.us Select Box」 IE6でhover,active,focus擬似要素を使う為の「csshover」 画像に光沢を与えるjsライブラリ『Glossy.js』 IE6以下をIE7と同じようにするライブラリ『IE7.js』
ECMAScript 第4版の最終ドラフトが公開された、というので、ざっくり読んでみた。PDF はこれ:http://www.ecmascript.org/es4/spec/overview.pdfこのドキュメントは Overview の最終ドラフト。このあと、Overview が固まって、そこから Specification が作られていくものと思われる。(追記) コメント欄で mal_blue さんから間違いを指摘や補足をしていただいてます。コメント欄もあわせてご覧ください。概要大まかな特徴はこんなところ。オブジェクト指向クラスとインターフェースがサポートされて、OOP なコーディングができるようになるよ。OOP なコーディング方法は ActionScript 3.0 と同じ(のはず)。 もちろん、ECMAScript 3 時代の手続き型な書き方も使える模様。厳密にも書けるnamesp
私が知らなかっただけかもしれませんが、これにはかなり驚きました。いろんな所で問題が指摘されていますが、ECMAScriptにXML機能を追加したのはどうなんでしょうね…. 確かにかなり便利なのですが以下のコードでスクリプトが実行されることはほとんど知られていないでしょうね。 <script> 123[”+<_>ev</_>+<_>al</_>](”+<_>aler</_>+<_>t</_>+<_>(1)</_>); </script> 好むと好まざる関係なくFirefox 1.5から使えるのでWeb開発者は知っておかなればならないです。 日本語訳 http://www.ne.jp/asahi/nanto/moon/specs/ecma-357.html 原文 http://www.ecma-international.org/publications/standards/Ecma-357.
treeview.jsは、jQueryの定番プラグインの1つで、リストでマークアップした階層型の項目をクリックで開閉できるようにするJavaScriptです。 jQuery plugin: Treeview treeview.jsのデモページでは、シンプルな階層型のリスト項目が開閉するもの、開閉時にアニメーションを伴うもの、クッキーを利用して複数のリストの開閉状態を保存するものがあります。 デモページ 現在公開されているバージョンは1.3で、jQuery1.2への対応、開閉時のアニメーションなどがアップデートされています。
以下の一行をすべての JavaScript の前に読み込む /*@cc_on _d=document;eval('var document=_d')@*/ この一行を読み込むことによって IE での document へのアクセスが 5 倍速くなります。 たとえば 以下のように、読み込む前と読み込んだ後を比較してみます。 // Before var date = new Date; for (var i = 0; i < 100000; i++) document; alert(new Date - date); // 643 /*@cc_on _d=document;eval('var document=_d')@*/ // After date = new Date; for (var i = 0; i < 100000; i++) document; alert(new Date -
http://coderepos.org/share/wiki/JSMML テキスケ: ActionScript日記 - サウンドのリアルタイム生成(4) で公開されている、Flash から MML を再生できるライブラリ、 FLMML が素晴らしすぎるので、JavaScript からも再生できるようにブリッジを書いてみました。ライブラリ名は JSMML(まんま)。 JSMML を使うと、SWF を経由して JS な API から MML を再生できるようになります。 <script type="text/javascript" src="JSMML.js"></script> <script type="text/javascript"> JSMML.swfurl = 'JSMML.swf'; // default // onLoad に関数を入れておくと、SWF のロード完了時に呼ばれ
Google マップはグーグルが提供している地図サービスです。この Google マップをカスタマイズして独自のマーカーを表示させたり、指定した区間のルート検索を行ったりすることができるように色々な API が提供されています。ここでは Google マップで提供されている API の中でもウェブサイトで利用者が操作可能な地図をカスタマイズして表示することができる Google Maps JavaScript API の使い方の解説します。 ※ Google マップを利用者として使う場合の使い方については「Googleマップの使い方」を参照されて下さい。 なお JavaScript の基本的な使い方については「JavaScript入門」を参照されてください。
前回書いた「Javascriptによる大規模開発の覚え書き」が凄いことになってました。 今回は、省略した「5.高速化せよ」について書きます。 僕にとってjavascriptは非常に高速な言語です。それは何が高速か 開発速度が高速である 開発速度、及びそこに至るまでの修得速度はとても高速です。動的言語を上手く操る開発者はもちろん、開発に不慣れな(言葉が悪いけど)新人達でさえ「動く」モノをサクっと作ってしまえる。 また、プラットフォーム(? というかブラウザ)が広く普及しているので、ググればスグに問題解決もできる。 それにローカルで簡単に作れる。javascript、それは動作環境を含めて高速です。 高速にUI操作ができる(UI操作が非常に簡単である) swingとかでUI操作をするには多くのオブジェクト操作をしなければならないけど、javascript(もといDHTML)は非常に簡単に
FitFlash - Smart Flash Resize Script FitFlash is a smart script that resizes your flash automatically if your browser window size is smaller or greater than your flash minimum desired size keeping it accessible independent of screen resolution. Flashムービーのサイズをブラウザ幅に応じて自動調整できるJSライブラリ「FitFlash」。 通常、Flashムービー(SWF)はブラウザに貼り付けた状態だと固定サイズとなっています。 このムービーサイズをJavaScriptで動的にうまく調節できるライブラリがFitFlashです。 FitFlashは次
http://svn.coderepos.org/share/lang/javascript/jstweener/trunk/examples/mtypo_bezier.html http://svn.coderepos.org/share/lang/javascript/jstweener/trunk/examples/mtypo.html JSTweener の機能追加と同時に、もちょっとサンプルになんか作ってみようかな、ということでモーションタイポグラフィーで遊んでみました。思ったよりは重くなかった感じです。半透明にすると重くなるかな、と思いきやどのブラウザでも割と普通に。 でも JS だと一文字一文字の横幅を正確に求めることができず(IEでできるのかな)、破壊的な動きなら出来るんですけど、あらかじめレンダリングされるであろう場所に文字を吸着とかかなり難しそうな感。 JSTweene
JavaScriptが、いま注目を浴びている。 JavaScriptがこれだけの注目を浴びた理由の1つとして、Ajax技術の登場とも相まって、JavaScriptに対する確かな理解の必要性が高まったという事情は否定できない。しかし、それだけでは説明できない急速な注目の理由として、もう1つ、JavaScriptという言語そのものが持つユニークさが開発者の目を引いたという点は看過できないだろう。 もっとも、このユニークさは同時に、多くの開発者が感じているJavaScriptに対する苦手意識と同義でもある。これまでVisual BasicやC#、Javaといった言語でオブジェクト指向構文になじんできた開発者にとって、JavaScriptのオブジェクト指向構文はいかにも奇異なものに映るのだ。ようやくクラスという概念を理解した開発者が、JavaScriptという言語の背後にたびたび見え隠れする「プロ
未だに半年前のエントリにブクマされるみたいなので、もう少しjavascriptについて書いてみる。 今回は大規模化開発におけるJavascriptの注意点とかそういうの。当てはまらない環境の方もいます。(しかも基本的な事だらけで大したことは書いてないです) ほぼリッチクライアントを主目的としたjavascripterとコードを対象とします。 どちらかというと、ライブラリを提供する側の視点から 1.ログを出力せよ あなたが書いたコードは遅い、と必ず言われます。なので言われる前から、自分の書いたコードの処理時間をログするようにしましょう。 次のような処理時間を計測するロガーを作ります。 var TraceLog = function (){ this.startTime = -1; var outer = document.getElementById('_outer'); if(oute
MooTabsは、タブの切り替わる時のモーションが、気持ちよくストンッと動作するmootools.jsのプラグインです。 MooTabs 切り替えられるのは、通常のパネル状のものから、スクロールバーがついたパネルもストンッと切り替えることができます。 表示データは、AJAXで外部ファイルを読み込むことも可能です。 AJAX デモ スクロールバー付き デモ
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます アップルジャパンは9月26日、「iPhone向けWebアプリケーションとコンテンツの最適化」と題したドキュメントを公開した。Apple Developer Connection(ADC)内で公開されたドキュメントだが、未登録でも閲覧可能。 今回公開されたものは、下記の7章で構成されている。 ユーザとiPhoneの対話を理解する Web標準および実装済みのデザインプラクティスを使用する 電話、電子メール、およびマップを統合する ページを読みやすくするために最適化する 豊かなオーディオ体験とビデオ体験を実現する iPhoneでSafariが何をサポートするか知る Webデベロッパと知り合いになる ドキュメントでは、iPhone向けWebペー
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