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増田とネタに関するfijixfijiのブックマーク (6)

  • 今週、旦那と離婚します

    よい子のみなさん、メシウマの時間ですよ! 旦那は博士課程、私は修士課程の院生。来ならちゃんと社会人になってから結婚するべきだったけれど、彼の父の病気が発覚し、早く安心させてあげたいと言うので、急遽結婚することになった。 もちろん、あらかじめ将来のことは話していたつもりだった。彼は優しいし気が利くし、恋人としては魅力的な人だ。でも、研究に関しては要領が悪く、この道でっていくのは無理だろうとはうすうす感じていた。ただ、人の希望が強いこと、彼の実家が就職するまでの学費と家賃を援助してくれるとのことだったので、今すぐ中退して就職を迫る理由もなく、やれるところまでやってみれば?と言っていた。 私のほうはなんとか修論の構想も固まり、専攻の分野と関係なくもない会社に内定した。ところが、旦那のほうは「今年こそは書く」と言っていた博論を結局一文字も書いてないことが判明した。つーかあなた、「論文を書くか

    今週、旦那と離婚します
  • ヌルオタでごめんなさい

    夏前に転職してSEになった。その前は営業職。で、話には聞いてたけど、やっぱ今の職場は前の職場と雰囲気が違って、一言で言うとオタクが多い。まぁこれはたまたま今の職場に限ったことなのかもしれないけど。自分自身はどっちかって言うと一般人よりオタク寄りで、中学ん時エヴァにハマるガンダムも大体分かるFF、ドラクエ等有名ゲームは一通りやってる西尾維新好き、ブギーバックとハルヒは読んだことあるひぐらし、けいおん辺りのキーワード、登場人物、ストーリーが分かるって感じなので、前の職場(バリバリの体育会系)より今の職場のほうがずっと合ってるし、楽しくなるだろうと思ってた。俺もバリバリのオタクになっちゃうのかなwwとか考えつつ、楽しいならそれも悪くないかなって感じで。学生時代はスポーツばっかやってたから、周りにオタ気質の奴ってそんなに多くなくてちょっと淋しいところもあったし。ところが。ところがだ。俺は大きな間違

    fijixfiji
    fijixfiji 2009/09/28
    似たケースが身近に。先輩が「ヌルオタが一番いらない」と、ヌルオタの同期に言ってたなぁー。
  • 電車に乗ってたらね 隣に中学生くらいの男子と女子が立ってたですよ。 なん..

    電車に乗ってたらね 隣に中学生くらいの男子と女子が立ってたですよ。 なんか憎まれ口をたたきあっていたわけですよ。 で、仲がいいのう、とほのぼのしてたら電車が揺れて、 女の子のほうがバランス崩した。 あわてて男の子が支えてあげたんだけど、 どっか触ってはいけないところを触ってしまったらしく。 「ごめん」「うん」って言い合ってそのあと二人は無言でした 甘酸っぱいの禁止。

    電車に乗ってたらね 隣に中学生くらいの男子と女子が立ってたですよ。 なん..
  • 女の子に好かれるためのたった一つの基本原則

    女の子に好かれるための基原則 - 分裂勘違い君劇場 http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080810/p1 を読んで。 上記エントリは正しいが冗長である。女の子に好かれるための原則は、たった一つしかない。それは、 女の子に NO と言わないこと これだけである。これを証明しよう。 (証明) 女の子に NO と言わない ↓ 「女の子」に「の (=NO) 」がない ↓ 「女子」 ↓ 「女子」は「好」に見える ↓ 好き! (証明終り) 我ながらいろいろと突っ込みどころはあるが、異論は認めない。

    女の子に好かれるためのたった一つの基本原則
  • 出不精の彼氏

    デートは最初だけで段々私の家にくるようになり気付いたらセックスして読んで話してメシってグウタラするだけになった。最初はそれでも良かったけど、そのうち私が飽きてきた。外すらしたがらねえ。 その日も家にきた。しかも黙っていきなり家のドア開けてヤッホーとかいった。私はわきげを抜いていた。彼氏に、私、激怒。「何あんたその態度ここは自分の家だとでも思ってんのかああ図々しく連絡もしないで私んちに来て出て来たメシってい散らかしてセックスしてゲームして帰るわけかッ?金払え!!!!」「か、かねーっ!?」「タダメシ!タダフウゾク!タダゲーム!金!もう金に換算しろ!!!!!払え!電気代払え!家賃払え!ていうか死ね!!」「なあああ!?!?!」「とりあえず今日はこのお前が置いていった土鍋を、土鍋を持って帰れ。はしを持って帰れ。歯ブラシを持って帰れ。茶碗を。私が聞きやしねえポルノのCDを。かえれ。て言うか置

    出不精の彼氏
  • うちの両親の馴れそめは結構笑える ―はてな匿名ダイアリー

    うちの両親の馴れそめは結構笑える 母親は東大出の学者で大学教授。専門分野では今では結構名の知れてる博士 父親は高卒で町のクリーニング屋の3代目でチョイワルぶってる親父、かなりの格差婚 親父は、若い頃はワルで馬鹿だったけど、ちょっとハンサムってことで商店街では人気者 母親は、頭がめっちゃ良くて、良い学校に特待生で入学したりと、地元の期待の星だった 年が同じで、実家が近所だったが(ちなみに東京の下町)、別に幼なじみというほどでもなく 親父にとって母親はずっと高嶺の花の憧れのお嬢様で、恥ずかしくてまともに口も聞けなかったと 時は流れ、両親26歳のとき、院生だった母親に病院長の息子とかのお見合い話が来た その頃はもう真面目なクリーニング屋だった親父はその噂を聞いて大ショック 「失うものは何もない」と覚悟を決めて、母親に猛アタックをかけた 母親はまだ結婚するつもりなんてなかったし、よく知らなかった親

    うちの両親の馴れそめは結構笑える ―はてな匿名ダイアリー
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