二宮尊徳の教えの米国版 内容は やってみました。効果ありです! 読むと自分でも小さな習慣を 身につけたくなるような一冊 千里の道も一歩から 一言でまとめると、「成功は小さな一歩の実践によってもたらされる」、という本です。 ですが、この本の主張は「小さなことからでもコツコツとやれば、いつか成功に繋がるのです」という昔ながらの日本的・根性論的考え方ではありません。 「小さなことだけが成功に繋がる」と主張しているのです。 そして、根性論ではなく、 人生を変えるには、まず、脳の仕組みを知らなければならない と、いうことで、脳科学を持ち出しているところが、新しい。 書評・レビューランキング まずは脳の断面図で、脳の各部位の名称と機能について説明しています。 脳は、 (1)大脳基底核=脳の最下部。朝の目覚め、夜眠る、体温の調節、心臓の鼓動をコントロール (2)大脳辺縁系=脳幹の上部。感情、危険の察知、
コンサルタントに人間っぽさを見出す ビジネスパーソンが身につけておくべきスキル 良書。原点に返るヒントがちりばめられた一冊 ソリューションシステム 問題解決本の出版ラッシュで価値が下がった感じ こんな本何冊か読んで学んでいけば「フレームワークのない会話なんて、主婦やサラリーマンのおしゃべりとおなじよね」(←勝間和代さんの本に書いてあった衝撃の名言)と、いつか言える日が来るでしょうか。 「勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力」や、「1日30分思考エクササイズ」のような「思考の技術」について、全般的にわかりやすく書いた本を読んでいると、個別の技術についてもうすこし掘り下げた本が読みたくなります。 本書「問題解決プロフェッショナル『思考と技術』」は、「1日30分思考エクササイズ」で、提案力のための参考書として紹介されていた本。 人気ブログランキング マーケティングの勉強のための名著と
【本の概要】◆今日ご紹介するのは、当ブログではお馴染みの石田 淳さんの新刊。 装丁の雰囲気が、『「仕組み」仕事術』っぽいですが、中身は、石田さんの「行動科学マネジメント」の「仕事術バージョン」といった感じです。 ただし、「行動科学マネジメント」特有の専門用語等は最小限に抑えられており、かなり「実践すること」にポイントを置かれているという印象を受けました。 これでアナタも整理上手?!←まず自分ですがー(汗) いつも応援ありがとうございます! 【目次】はじめに STEP1 「整理」のカギは行動科学にある 私に「整理」を教えてくれた行動科学マネジメント "いつ・誰が・どこで"やっても同じ結果が得られる なぜ、あなたは整理ができないのか? ほか STEP2 自分マネジメント整理術1 (仕事の中身を整理する) 「結果」は行動の連続で生まれる 成果を左右する「ピンポイント行動」 「行動」を分析し、でき
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く