neoMIO㌠ @MIOzockNEO 日本と西洋のキャラクターデザインに対する感性の違いの話、アバター(キャメロンのじゃなくてエアベンダーの方)が向うでは「何でこんなに日本アニメ風の画風なのに日本では人気が出ないのか」と不思議がられているとかいう話題でマジかよ…向うにはコレがそう見えてるんだ…ってなったの思い出した pic.x.com/qpwzodjrbi
1 はじめにイラストレーターの花邑まいさんが漫画家・イラストレーターの結賀さとる氏よりトレース作画(トレパク)を行っている等と指摘された件で、名誉毀損を理由とする不法行為に基づく損害賠償請求訴訟が提起され、その後、賠償命令の判決が下されました。 以下、ご本人のnoteとツイートです。 https://note.com/compass_0000/n/na536a5d16c7a こちらは裁判所が公表した判決全文です。 https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/461/092461_hanrei.pdf 2 事案について諸々の事情があったのかも知れませんが、、、裁判所が認定した事実を見る限り、相手方の対応は度を超えているように思えます。 以下、要約。裁判所の表記にならっている部分があります。 花邑さんが、平成28年頃、E社の依頼を受けて乙女ゲームの
内田美奈子 @zerra01 TLで絵柄の件を見掛けたので。 昔ある時「今どき線の多い絵はねえ」とある編集に言われました。ムッとしたけど当時やたらとだるい線を増やしていて自分でも袋小路でしたから、まあそうか当然か、じゃあ変わろうかと考えました。 作家の紆余曲折を失敗と見る向きもいれば評価する人もいるでしょう。昔の絵が好きと仰ってくださるかたはありがたいけど、時間を重ねれば同じ場所に留まろうとするのは無理で「変わらない」ことは長い目で見れば相対的な劣化を起こします。 描き手は時代ごとの長所を理解しながら変わる必要があり、何かを捨てたら別のものを獲得しなければいけない。どう変わろうと「その作家だから」見てくださるかたを裏切らないように、表現者としての「核」を失わないようにしたいものだと思います。 まあ力不足はそのままの自分ですからそりゃ仕方ないです。 2023-10-23 19:01:14 天
蒼山哲(裏河碧)@要作業 @aoyamantarou R-18/NSFW。18歳未満NG。転載・AI利用禁止。 Skeb(skeb.jp/@aoyamantarou) FANBOX【aoyamaakira.fanbox.cc】 Fantia【https://t.co/PMVNKUkKjE】 欲しい物リストは↓からm(_ _)m https://t.co/XBZvRHXAuz 蒼山哲(裏河碧)@要作業 @aoyamantarou アニメとかで出てくる度に「…?」ってなる酒場のアイテム。 中世〜近世の市井の人々の酒場や宴会を描いた絵画でも樽ジョッキが描かれたものを見たことないんだけど、どっから出てきたんだコレ… pic.twitter.com/42qVREicPc
冬汰 @404hound AIとかじゃなくてこういうのだよ!進化して欲しい技術!! もうなんか心のつっかえが取れる感じ! 「こういうのでいいんだよ」 じゃなくて 「これがいいんだよ!!」 って感じ!!素敵 twitter.com/choco_ikarashi… ピクロソウル@ゲーム『μ of the M World』製作中 @Picro_Soul あっっすごい。 モデリングの段階から計算されたトゥーンレンダリングの技術もそうだけど、 鼻や下唇にシェーダーのアウトラインを予め意識した色と太さの線を加えてたり、 2Dと解釈の違う横顔も違和感ない構造になってて、変形も研究されてる。 こう言う表現の技術ってどこで身に付けるの〜〜 twitter.com/choco_ikarashi…
爆乳機関車 ・蒸気を逸している ・ちゃんとした制服を着て誇らしい顔をしているのが 立派な仕事なんだなって想像出来て良い ・そういう種族や、不可逆な改造されたタイプも良いけれど、きれいなお姉さんが出社したら車庫からこうなって出てくる可逆タイプも良いよね
テキストから画像を生成するAI「DALL・E 2」を開発したOpenAIが、オリジナルの画像を拡張する新機能である「Outpainting(アウトペインティング)」を公開しました。 DALL·E: Introducing Outpainting https://openai.com/blog/dall-e-introducing-outpainting/ OpenAIのDALL・E 2は自然言語から画像を生成するAI画像ジェネレーターです。2022年4月には、画像を生成するだけでなく既存の画像を編集する「Inpainting(インペインティング)」という機能が実装されました。どんな機能なのかは、以下の記事で取り上げています。 入力した文字情報から画像を生み出す「DALL・E」の高解像度・低レイテンシ版「DALL・E 2」登場 - GIGAZINE OpenAIはさらに、元となった画像に描か
※この記事は上記ツイートに触発されて書かれました ここに書いてある事はおよそ全部嘘です。 ■ジオニズム文化運動からジオン古典主義の発生まで 一年戦争当時、野卑な叩き上げとして知られるガイア大尉(黒い三連星)が戦友の死に「魂よ / 宇宙に飛んで / 永遠に / 喜びの中に漂い給え」と追悼詩を諳んじたエピソードは決して笑い話ではない。ジオンという生まれたばかりの若い国、それも雑多な民族のるつぼと化した移民国家にとっては、国民をまとめる共通の意識センスは必要不可欠であり、端的に言って彼らは文化が無ければ生きていられなかった。地球連邦に膝を屈する誘惑に常に晒される中、「われらジオン国民」と誇りを持つための新たな文化・価値観が彼らには必要だったのだ。 その必要から国策として進められたのがジオニズム文化運動である。そこでまず最初に生まれたのがジオン古典主義であった。 ジオン古典主義の第一の特徴は、アカ
一部ではなく、おそらく全てにトレース元ネタが存在してますよ。金田のバイクなんてポピニカ魂のウェブサイトの写真をそのままトレースしてますからね。コピーライト表記のないパーカーも売ってますし株式会社バンダイナムコHD及び大友克洋先生に… https://t.co/KBX7izegIt
渡部高志 @TkashiWatanabe アニメ監督 スレイヤーズ全TV、灼眼のシャナ1~3期 劇場版、ミトの大冒険、緋弾のアリア、など多数。 20代のころは風の谷のナウシカ原画。 2020-21 現実主義勇者の王国再建記 監督 2023 あやかしトライアングル キーアニメーター 2024 望まぬ不死の冒険者 キーアニメーター まほなれ 総監督 渡部高志 @TkashiWatanabe 自分は宮崎監督に叱られた際、若すぎて言われていることのほとんど理解できずにいたが、三つだけは理解できた。ヒロインのバスショットは肩幅を広く描け。 (実在感が出る)。 寂しければ鋲を打て。(パーツが設定にないからと言って空虚な絵は作るな)。 もう一つは石垣を精密画のように描いたとき・・・
by Marcus 電柱(電信柱)が地面から伸び、電線がクモの巣のようにあちこちに伸びる姿は日本人にとっては当たり前の風景です。アニメのワンシーンにそういった電線の姿が登場しても特に気にとめることなくスルーしてしまう人が多いはず。しかし、海外では電線を地下に埋めている場所が多く、日本のような電線を珍しいと感じる人も多くおり、「どうしてこんなにいろんなアニメで電線が登場するんだろう?」と疑問に思う人が多くいるようです。 Why Is Anime Obsessed With Power Lines? - Atlas Obscura https://www.atlasobscura.com/articles/why-power-lines-anime-electrical-infrastructure Tumblr上には映画やドラマの食事シーンだけを延々と集めるブログや誰でも使ってOKな写真素材
ドラゴンボールに欠かせないキャラクター、ブルマ。彼女はカプセルコーポレーションの創設者・ブリーフ博士の娘という「お嬢様」でありながら、数々のメカを発明する天才少女でもあります。そしてなにより、ドラゴンボールを探す旅へと悟空を連れ出した張本人で、いわば“初期メンバー”。 それなのになぜだろう、ブルマのファッションが「今はやりのやつですか?」と錯覚してしまうほどにスタイリッシュなのは……。 愛らしいミニスカコーデ、ラフなシャツスタイル、大きめのブルゾンが目を引く着こなしなど、ブルマのコーディネートって、オリジナリティとほどよい抜け感が両立されていて、どれも「今っぽい」んですよ! あ、申し遅れました私、ライターの日笠麗奈です。女性ファッション誌を中心に執筆活動を続けています。今回の企画を受けてドラゴンボールを読み返し、ブルマの魅力にハマったクチです。 今回はそんな筆者が、同じく女性誌で活躍するス
JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く