🇺🇦二階堂まき@Yd.design🇺🇦 @nonnon_cawaii すみませんどなたかすやすやカービィのタグだけ「マーベルスタジオ」の「キャプテンアメリカ ブレイブニューワールド」な理由教えてください #マクドナルド #ハッピーセット #星のカービィ #第2弾 pic.twitter.com/7FEF7udq0S 2024-03-01 20:44:41
安保有美/Yumi Abo Violinist @Linchan81 私の語彙力で伝えられるか分かりませんが、業界全体のために書きます これまでは声を上げないことが美徳とされ、声を上げれば仕事が貰えなくなるという恐怖で足元を見られた演奏家が多くいたのだろうと思いますが私は声を上げます テレビCMの話が決まっていましたが卑怯な手を使われました 2月2日 2024-02-22 22:13:31 安保有美/Yumi Abo Violinist @Linchan81 某大手石油会社のテレビCMを作るとして、私のYouTubeを観た制作会社からオファーを受けました YouTube上で共演している他3名もご指名で出演日程を確保し(お名前は伏せます) それも宿泊・屋外ロケのため天候による予備日を含めて4日間も×4名分 さらにドレスをスタイリストが用意するとのことで4名分 2024-02-22 22:13
「キングコング」の新作アクションゲーム『Skull Island: Rise of Kong』が発売された際、IGNは、お粗末なゲームプレイ、PS2時代を思わせるグラフィック、奇妙なバグがあったことからSNSで「2023年最低のゲーム」扱いされていることを報じた。しかし、このように言われてしまったのは、開発期間が1年しかなかったことが原因のようだ。 The Vergeの報道によると、チリのサンティアゴに拠点を置くインディースタジオであるIguanaBeeの開発チームは、2022年6月から開発を始めて2023年6月2日に完成させる1年間の納期で、本作をゼロから開発するという契約をGameMillと結んだという。ある開発者は、期日に間に合わせるためのクランチ(強制的な長時間労働)は2月から本格的に始まったと述べている。 匿名を条件にThe Vergeの取材に応じた人物は、同社が販売するライセン
名作児童文学「アルプスの少女ハイジ」を大胆にアレンジし、R18+指定のエログロバイオレンス描写を満載にしたB級エクスプロイテーション映画「マッド・ハイジ」に関する衝撃的な裏話を、映画.comが入手した。さまざまな観点からスイス本国より“お叱りを受けている”同作だが、脚本家のひとりはなんと警察官。しかも、本作の脚本を担当したことによって“解雇”されていた。 【動画】おしえておじいさん、復讐の仕方を!「マッド・ハイジ」予告編 幾度となく映像化されてきたヨハンナ・シュピリの児童書「アルプスの少女ハイジ」。このスイスがほこる名作を、同国出身の監督とプロデューサーがB級エログロバイオレンスバージョンにアレンジ。“スイス映画史上初のエクスプロイテーション映画”となった。 配給会社は、R15になるよう修正を入れようと試みたが、過激なシーンが画面一杯に本編で随所に繰り広げられているために、修正を断念。世界
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ――とんでもない奴がいる。というのが第一印象だった。 ことアニメ業界というのは金銭関係の問題が尽きない場所だ。脱税や詐欺、バックマージン、はては計画倒産による未払い……さらにはアニメーター等のスタッフに対する低賃金がそうだ。そこへ来てアニメ演出家・佐々木純人氏の次のようなツイートが目に飛び込んできた。 「次はどこの予算抜いたろーかな」「これで儲け100万くらいw」 担当作品が「作画崩壊」だと叩かれ炎上してもどこ吹く風。過去の言動をたどると「4000万円近い年収」をほのめかす投稿も見つかった。 こうした傍若無人な態度に憤りを覚えつつも、絶えずハイペースで新作を作り続け、待遇改善の必要が叫ばれるアニメ業界の中にあって羽振りの良さを隠そうとしない姿勢に興味をひかれた。この演出家は何者なのか? 早速コンタクトを取ってみると、あっさりインタビ
「GratefulForTheHeroes絵」 というタグがつくられ、医療従事者・インフラ関係者・マスクを扱う小売店店員などをイラスト化して応援しようと呼びかけられる ↓ 有名漫画家らが次々とイラスト化 ↓ 安全圏から感動ポルノに利用されている、と医療従事者らが怒る(賛美する医療従事者もいた) ↓ 「GratefulForTheHeroes絵」で検索すると批判だらけという事態に ↓ 「GratefulForTheHeros絵」という「e」を抜いたタグに改定されるも、そちらも批判だらけに まとめ #GratefulForTheHeroes絵 コロナウイルス最前線で戦うヒーロー達に応援と感謝の絵を! 漫画家ひうらさとる先生の呼び掛けに多くの応援イラストが集まりました。 休めず働いている人、自粛している人、自分の役割を淡々と果たし状況が良くなることを願う。 16714 pv 44 15 user
『シューイチ』のホームページより 日本テレビ系の情報番組『シューイチ』に出演したライターが、収録後に無報酬であることを局側から通達されたと告発した。また、番組の演出に関して異議を唱えないことを認めるよう求められたという。告発したのはライター・編集者の木谷美咲さん。『官能植物』(NHK出版)などの著作があり、食虫植物に関する造詣が深い。その木谷さんが25日、Twitter上で次のように投稿した。 「先日、日本テレビ『シューイチ』から依頼を受け、急遽2日間拘束の撮影で(KAT-TUNの)中丸雄一さんのコーナーに出たところ、撮影後に番組側からどさくさに紛れて無報酬及び番組内容演出に異議を唱えない承諾書を結ばされそうになりました。署名する前に気づいて抗議しましたが、手口、内容ともにどうなんでしょう?」(原文ママ、以下同) 「高視聴率の番組で、依頼の仕事で、一方的に不利益な条件を提示されるのか謎です
ストライキ中に別の従業員を雇用して営業を再開するという明らかなスト破りを好意的に紹介するテレビ朝日、率直に言って最悪 >人事を巡って対立してストライキが起き、14日から営業を停止していました。社長側は新たなスタッフを動員して16… https://t.co/8aLmsdp62f
16歳のアイドルを自殺に追い込む、「夢を食うおじさん」の罪:スピン経済の歩き方(1/6 ページ) 辞めたい、辞めたいと周囲に漏らしていた16歳の「農業アイドル」が、イベントを無断欠席して自宅で首をつって亡くなる、という痛ましい事件が注目を集めている。 彼女は農産物のPRイベントや物販で、早朝から深夜まで1日13時間にも及ぶ過重労働を強いられて月収は3万5000円だったという。あまりのブラックぶりに辞めたいと切り出したが、他のメンバーへ迷惑がかかると思いとどまったところ、所属事務所の担当者からはこんなLINEが返ってきている。 「次また寝ぼけた事言い出したらマジでブン殴る」 なんて話を聞くと必ずと言っていいほど、「こんなところで娘を働かせていた親の気が知れない」みたいなことを言う人たちが現れるが、ご家族は事務所と娘が具体的にどういうやりとりをしているのかは把握していなかった。無関心というわけ
はじめまして。コグチスミカです。普段は別名義で、小説家、ライターとしてほそぼそと活動しています。現在、1歳児の子育てに奔走中の主婦です。 今回、どうしてもこの件について書かずにはおれず、だれかに知ってほしくて筆を取りました。 この記事を読んだ友人知人は、私がだれだか気づくかも知れませんが、どうか言及しないでいただきたいのです。あなたたちに正体がバレることはなんの問題もなく、むしろ喜ばしくすらあるのですが、クライアントにバレたら失職するかもしれないのです! キュレーションサイト「炎上」を生き延びたライターとして 2016年11月末、DeNAの運営する医療情報サイト「WELQ(ウェルク)」が、炎上し、公開停止しました。例えば「胃痛 原因」などのキーワードで検索すると、Google検索で必ず上位に表示されていた大手のサイトでした。ですが、その記事の内容は、私たちのような単価の低いライターによって
「ユニクロ帝国の光と影」の著者でジャーナリストの横田増生氏が、昨年10月から現在まで、1年にわたってユニクロに潜入取材を行った。 横田氏は、2011年に「ユニクロ帝国の光と影」を出版した。ユニクロは店長や委託工場での長時間労働の記述が名誉毀損に当たるとして、版元の文藝春秋に2億2000万円の損害賠償を求めて提訴した。しかし、東京地裁、東京高裁、最高裁でユニクロは敗訴。 判決確定後、横田氏は決算会見への参加を希望したが、ユニクロは横田氏の書いた別の記事を理由に取材を拒否。また、ユニクロを運営するファーストリテイリングの柳井正社長は、ブラック企業批判について、雑誌で次のように語っていた。 <悪口を言っているのは僕と会ったことがない人がほとんど。会社見学をしてもらって、あるいは社員やアルバイトとしてうちの会社で働いてもらって、どういう企業なのかをぜひ体験してもらいたいですね>(「プレジデント」2
坂倉昇平@総合サポートユニオン/NPO法人POSSE @magazine_posse 本日10時半からの千葉地裁での訴訟期日のあと、18時半から飯田橋で原告の被害学生や代理人弁護士らの講演があります。ブラックバイト初の訴訟に関心のある方は、ぜひご参加下さい。 blackbeitunion.blog.fc2.com/blog-entry-59.… pic.twitter.com/IUiM5mr9C3 2016-09-14 07:09:54 坂倉昇平@総合サポートユニオン/NPO法人POSSE @magazine_posse しゃぶしゃぶ温野菜ブラックバイト訴訟が酷い。被告のDWE JAPANの社長が予告なしに意見陳述。突然謝罪を始めたと思ったら、被害学生を批判したあげく、傍聴席を向き「マスコミの皆様」に「温野菜」という名称を報道するなと言いかけたところで、裁判と関係ないからと裁判官に制止され
「匠(たくみ)」と呼ばれる建築士が住宅をリフォームする人気テレビ番組「大改造!!劇的ビフォーアフター」で、改修工事を請け負った愛知県東海市の建設会社が大幅に追加工事費がかかったとして、番組を放送した朝日放送(大阪)や番組制作会社ジャンプコーポレーション(東京)、建築士事務所などに約二千九百万円の支払いを求め、近く名古屋地裁に提訴することが分かった。放送倫理・番組向上機構(BPO)にも近く、申し立てをするという。 建設会社の代理人弁護士によると、リフォーム代金は当初、二千二百万円の予定だったが、建築士や制作会社の指示で追加工事が複数発生。代金は約五千万円に膨らんだものの、追加工事費は支払われなかった。契約時の覚書では、工事代金が予算を超過する恐れが生じた場合は制作会社や施主と協議するとしていたが、予定外の工事に対する相談はなかったという。
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