2010年3月1日のブックマーク (6件)

  • 坪田知己 on Twitter: "私怨じゃないけど、津波警報を金科玉条に電車を止めるJRはアホじゃないかと思う。危険度と乗客の生活、仕事のバランスを考えるべき。田舎だから許されると思っている野k、東京だと訴えられるよホントに。私のホテル代、返せーーーーーーっ!!"

    私怨じゃないけど、津波警報を金科玉条に電車を止めるJRはアホじゃないかと思う。危険度と乗客の生活、仕事のバランスを考えるべき。田舎だから許されると思っている野k、東京だと訴えられるよホントに。私のホテル代、返せーーーーーーっ!!

    坪田知己 on Twitter: "私怨じゃないけど、津波警報を金科玉条に電車を止めるJRはアホじゃないかと思う。危険度と乗客の生活、仕事のバランスを考えるべき。田舎だから許されると思っている野k、東京だと訴えられるよホントに。私のホテル代、返せーーーーーーっ!!"
    filinion
    filinion 2010/03/01
    まあ、国鉄がストライキをやる→駅員が殴られる…とかいうことも昔は良くあったわけで(今も酔っぱらいの暴行とかあるけど)。つぶやいて気が済むならいいんじゃないかと。
  • ちょっと頷ける、航空会社側から見た「フライトの心得」 : らばQ

    ちょっと頷ける、航空会社側から見た「フライトの心得」 ライト兄弟が空を飛んでから百余年、まだ飛行機の歴史は浅いですが、今では無くてはならない移動・運搬手段となっています。 地球がこんなに狭く感じるのも無数に飛ぶ航空機のおかげですが、乗客としては、いくら安全だと言われても緊張感があるものです。 もちろん航空会社側にも心得と言うものはあり、ちょっと頷ける「フライトの心得」というものがありましたのでご紹介します。 航空会社の心得 離陸はオプションであり、着陸は義務である。 飛行が危険なのではなく、墜落が危険なのである。 スピードは生命、高度は生命保険、空と衝突したものは未だいない。 燃料が多すぎるのは、燃えているときだけである。 人間にとって飛行は2番目にスリルのあること、1番目は着陸である。 良い着陸とは…着陸後に歩いて去ることができること、偉大な着陸とは…着陸後に再び同じ飛行機に乗れること。

    ちょっと頷ける、航空会社側から見た「フライトの心得」 : らばQ
    filinion
    filinion 2010/03/01
    定期航路でも、燃料の残量ってそんなに問題になるものなのか。
  • バブルは別の顔をしてやってくる : 池田信夫 blog

    2010年03月01日10:17 カテゴリ経済 バブルは別の顔をしてやってくる バラマキ派やリフレ派がよくいうせりふに、「不況のときインフレの行き過ぎを心配する必要はないんだから、思い切りばらまけ」という話がある。たしかに中央銀行のコントロールがきくようになったCPIの急激な上昇は、ここ30年ほど起こっていない。しかし資産インフレ=バブルは以前より頻繁に起こるようになった。 80年代後半の日では、「円高不況」を救済するために行なわれた低金利政策で不動産バブルが起きた。2000年代初頭のアメリカでは、ITバブル崩壊後の不況に対してFRBの行なった金融緩和で住宅バブルが起きた。同じころ日銀の行なった量的緩和によって円キャリー取引が起こり、資金がドルに流れ込んで住宅バブルを加速した。いずれの場合もCPIは落ち着いていたので、中央銀行はインフレを警戒しなかった。バブルはつねに人々の予想を裏切り

    バブルは別の顔をしてやってくる : 池田信夫 blog
    filinion
    filinion 2010/03/01
    政府が非効率な太陽光発電を推進しているのはおかしい…っていうのは「排ガス規制を撤廃すれば車は安くなるのにおかしい」って言うのと同じ論理。「コモンズの悲劇」を避ける必要がある、という発想はないのか。
  • 痛いニュース(ノ∀`):「日本は、移民1000万人で外国人のパワーをもらうしかない!家庭で移民を考えよう!」…スーパーモーニング

    「日は、移民1000万人で外国人のパワーをもらうしかない!家庭で移民を考えよう!」…スーパーモーニング 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2010/02/28(日) 16:41:04 ID:???0 25日放送のスーパーモーニンクでは、日への移民について報じられた。 主な流れは以下の通り。 日の失業率は非常に高くなってきている反面、実質GDPは伸びている。 これは、日の経済が「雇用なき景気回復」であることを示す。 このまま少子高齢化のまま進むと、「働き手がいなくなる」という国家的危機に。 そこで政治家有志が主張しているのが「移民1000万人、人口の10%を外国人に」論。 鳥越俊太郎「日法務省は治安意識が非常に強く、外国から移民入れないという強い国家意志を 持っている」。 ラモス瑠偉「でも、働く場所がないと、外国人が日に来ても

    filinion
    filinion 2010/03/01
    少子化→労働者不足→移民の受け入れが必要→受け入れ体制の整備を…という話ならまだわかるけど、“失業率が高くなって「雇用なき景気回復」になっている”って話からその結論に繋ぐのは無理だろ。放送作家がバカ。
  • 林業は衰退産業という“ウソ”:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ここ数年、1次産業への注目が急速に高まっている。「BRUTUS(ブルータス)」(マガジンハウス)、「週刊 ダイヤモンド」(ダイヤモンド)「AERA(アエラ)」(朝日新聞社)といった、ちょっと前までなら農業に見向きもしなかったであろう雑誌が農業特集を組むようになった。昨年6月には、若い農業従事者の季刊雑誌「Agrizm(アグリズム)」(農業技術通信社)が創刊され、新たな読者層をつかんでいる。 こうした「農業」への視線には、有機・無農薬、農的な暮らしといったことにとどまらず、楽しい農業、儲かる農業というように、新たな産業という視点が盛り込まれている。 こうした動きは、林業も例外ではない。林業への就労希望は拡大してきており、先日、東京、名古屋、大阪

    林業は衰退産業という“ウソ”:日経ビジネスオンライン
    filinion
    filinion 2010/03/01
    地元の製材所では、最近中国への輸出で潤ってるけど、いつまで続くかな…と言ってた。/企業が入って生産管理を…とも思ったが、植林~収穫のスパンが長いから、法整備がないと伐採後放置の問題は変わらないかな。
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    filinion
    filinion 2010/03/01
    やる気は大事だが、広告に「やる気のある人募集」と書くような経営者は「店がうまくいかないのは社員にやる気がないから」的な発想に陥っている上、従業員がやる気になる方策を講じるつもりもないのでは、という話。