「○○、そういうとこだぞ」 どういうとこだよ!はっきり書けや 何の具体的も根拠もない状態で、当然分かってるよな?という同調圧力を生むことができるこの言葉は醜悪だ。 オタクの悪い所が凝り固まってできたような言葉だと思う。 批判の文脈で使われると更にタチが悪く、具体的に書かれていないが故に、対象となるものの全てをお手軽に侮蔑することが可能となる。 対象に対する既知の情報や受け手の想像に任されるため、いわゆる「主語がでかい」状態となる。 その上、書き手は何も書いていないが故に発言責任は発生しない。(「あなたの想像でしょ?」と逃げる事ができる) 何かの批判でこの劣悪な言葉を使うとイジメにしかならない。 何も考えずに使えるから使い勝手がいいのは分かるが、安易にこの言葉を使うのは黒歴史にしかならないのでやめとけ そしてとっとと廃れろ!
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顔認証技術を使って笑顔かどうかを測定する機能を設けた出退勤管理システムを、業務用ソフト制作のイー・カムトゥルー(札幌)が開発した。従業員の出勤時間登録に顔認証を使い、一定のレベルを上回る「笑顔度」であるとシステムが判断すると、出勤登録できるようにする。担担麺専門店を展開する175(いちななご)=札幌=が導入を決定。笑顔の接客を心がける飲食店での普及を目指す。(宇野沢晋一郎) 【動画】オシドリ引っ越し ヒナよちよち 北大構内 新しい出退勤管理システムを搭載したタブレット端末の画面に自分のIDを打ち込むと、端末のカメラが作動し、顔写真を撮影。ID登録している人物と同一かどうかを確認するとともに、口角が上がっているかなどの表情の要素から、笑顔かどうかを判定する機能を持たせた。 「笑顔度」は数値で表示され、値が低いと「笑顔度が規定値より不足しています」との表示が出て、出勤の登録ができない。再びカメ
歴史に“もし”はない。もし奴隷制がなければアフリカはもっと経済発展を遂げただろうか、もしイギリス統治がなければインドの識字率はもっと高くなっていただろうか、もしフランスではなくスペインに支配されていればハイチはドミニカよりも豊かになっていただろうか。想像力豊かに刺激的な虚構のストーリーを作り上げることはできても、時計の針を巻き戻し、ありえたかもしれない結末を知ることはできない。物理学者が気温などのあらゆる環境をコントロールしながら特定の条件だけを少しずつ変化させて行う実験のように、歴史を繰り返すことはできないのだから。 歴史だけでなく進化生物学や地史学のように過去を扱う分野では、因果関係を明らかにするための最も強力な手法である実験を、用いることができないのだろうか。そうではないと本書の編著者であるジャレド・ダイアモンドとジェイムズ・A・ロビンソンは説く。歴史関連の学問においては、自然実験と
意外といろんな仲間がいる 今年も梅雨本番となりました。梅雨の花といえば、アジサイですよね。 私たち日本人に身近な園芸植物のほとんどは外国からの導入種ですが、4月には、サクラ(ソメイヨシノ)が数少ない日本原産の植物であることを紹介しました。アジサイもソメイヨシノと同じく、そうした稀有な例の一つです。 全国にはたくさんのアジサイ愛好家がいますし(そんなこと初めて聞いた、という読者もいるでしょうけれど、本当に多いのです)、愛好家でなくともほとんどの人は、美しいアジサイを見ると、春から夏への季節の変化を実感するでしょう。アジサイの栽培法に関する書籍もたくさん出版されています。 しかし驚くべきことに、というか、これほど身近な存在であるにもかかわらず、生物学的な立場から見た「アジサイとはなにか」という疑問に応え得る先行文献は、ほとんど存在しません。 愛好家の中には、野山から野生のアジサイを採取し、自宅
保守速報は、一日の訪問者数が30万人ほどの保守系最大手まとめサイトだ。アフィリエイトが剥がされており、閉鎖の危機にあると言っていい。ここまでのアクセス数となれば、サーバー費用や各種固定費などは多額であり、無償での運営は不可能と言っていい。そもそも、あれだけの更新数であれば専従スタッフは必要であり、『サイト維持費を含め、費用はかかる』という当たり前の現実を直視したい。費用がゼロでは、サイトを更新する人員はおらず、かつ莫大なアクセスを捌くサイト自体を維持することは不可能だ。数か月もたず、消える危険性が高い。 広告費用が「ゼロ」になってしまったのだが、これは、しばき隊の関係者をはじめとする通報を起点としたものだ。政治家は、証拠もなく断定することはできないが、その論拠は「本人たちが公開で自供」しているため。保守系にも分かりやすい説明をすれば、「偏向報道に対し、スポンサーに凸」に近いことを受けている
(注:この記事は、「自分はニセ科学問題については第三者で中立の傍観者です」と名乗ったあとで世のすべてのニセ科批判者たちにダメ出しして一人勝ちを収める立場」という観点で書いて仕上げた記事です) ・まずは 次のツイートを読む。 安達瑶b「悪漢刑事の遺言」6/13発売です on Twitter: "「日本人固有の遺伝子配列」が「ただ単に金銭目的だけで日本に住みたい」人を排除する「目安」になるとか、どう見てもトンデモさん。原発自主避難者を狂ったように叩くニセ科学バスターさんたちはこういうのスルーなのね。 ニセ科学批判は、やはり安倍政権翼賛なんだと思いました。… https://t.co/4vtF6P0UHp" ・読み終えたら、以下のはてなブックマークを読む。 はてなブックマーク - 安達瑶b「悪漢刑事の遺言」6/13発売ですさんのツイート: "「日本人固有の遺伝子配列」が「ただ単に金銭目的だけで日
2014年3月に静岡地裁(村山浩昭裁判長)が出した袴田事件の再審開始決定(以下、「地裁決定」)に対する検察官の即時抗告について、6月11日、東京高裁(大島隆明裁判長)は、地裁決定を取り消し、再審を開始しない旨の決定(以下、「高裁決定」)を行った。 マスコミからコメントを求められ、高裁決定を入手して全文を読んだ。 これまでの多くの事件に関して、検察の捜査・処分を厳しく批判し、美濃加茂市長事件などの冤罪事件で検察と戦ってきた私である。社会的に「冤罪事件の象徴」のように受け止められ、地裁の再審開始決定に対する検察の即時抗告でも、検察側と弁護側が激しく対立してきた袴田事件に関して、再審開始を取消す決定が出たことについて、検察側コメントと同趣旨の「適切・妥当な決定」との意見を述べることに、内心複雑なものがあることは事実だ。 しかし、高裁決定を読む限り、その根拠となった本田克也筑波大学教授のDNA鑑定
艦娘に本名を知られると自分の名前を思い出せずに提督として鎮守府に囚われる話
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