コロナに対策する警戒心も薄れてきたのか、そんなコロナが身近でもまた流行っているので、身近な人への警告の意味を込めて私がコロナにかかった経験をここに記録しておきます。
コロナに対策する警戒心も薄れてきたのか、そんなコロナが身近でもまた流行っているので、身近な人への警告の意味を込めて私がコロナにかかった経験をここに記録しておきます。
2023.07.05 12:20 大幅訂正 Twitterの責任なのか、別のトラブルであるのか、原因は判明しておりません。 Twitterの問題でありそうだ、と誤解を招く記事を書いてしまい申し訳ありませんでした。 Twitterでも親しまれているバンダイナムコエンターテインメント有名ゲーム『アイドルマスター』シリーズの公式アカウントが一斉に消えたのだ(通常、アカウントを削除する、ロックが発生するとこうなると言われている)。 対象は『アイドルマスター シャイニーカラーズ(シャニマス)』、『アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ(デレステ)』、『アイドルマスターミリオンライブ! シアターデイズ(ミリシタ)』の3つ。 とくにシャニマスは「TVアニメ【推しの子】コラボSP!」という大規模コラボの生放送当日だけに被害は甚大になりそうだ。 なお現在、アイドルマスターシリーズ(@ima
アクトレイザー・ルネサンス (App Store 2,440円 / GooglePlay 2,440円 / Steam 3,520円) おめざめになりましたか。かみさま。 スクウェア・エニックスは、神となって魔物が支配する大地に降り立ち、人間を導く『アクトレイザー・ルネサンス』を App Store / Google Play / Nintendo Switch / Play Station 4 / Steam 向けに配信開始した。 本作は1990年にリリースされた『アクトレイザー』のリメイク版。 本作は1本のゲームに2つの異なる遊びが入っていることを特徴としており、悪の支配する土地に単身乗り込んで戦う“アクションパート”は文字通りアクションゲームとして楽しめて、土地を開拓して町を大きくする“クリエイションパート”は経営ゲームのように楽しめる。 さらに、ルネサンス版では人間の町を襲う魔物を
『ホームスケイプ』に、あのミニゲームが実装されてしまった。近年、ゲームアプリの広告において、広告内容がゲーム内容とかけ離れており、ダウンロードしたプレイヤーが「こんなゲームだと思わなかった」と騙されるケースが増え、それが問題と言われている。『ホームスケイプ』も広告動画では主人公が死地におもむく理不尽パズルゲームかのように見せて客を誘導していた。 もちろん、『ホームスケイプ』は田舎屋敷をリフォームする3マッチパズルゲームなので、そんな歌劇パズル要素はない。 が、本日のアップデートより、広告動画で使用されていたパズルがまとめて実装されてしまい「広告の通りに遊べます」となった。 実際に遊んでみたところ、パズルを勧める合間にミニゲームが実装されている。しかも、トロッコに乗ってオースティンが探検するミニゲームやら、パイプを動かして道を作るゲームやら、広告のパターンを複数網羅している。広告動画で見るよ
どうしても、このソシャゲ運営の行動が理解できないのです。 無理なお願いかもしれませんが、その理由を調べられたら記事にしてください。 ゲームキャストにはときおり、ソシャゲに関する調査依頼がくる。 大抵は無理な依頼だが……偶然にも調べることができたのでメールをくださった方のために記事化する。 「このゲームは、×月より運営元を●●社に移管します」 近年、苦戦しているソーシャルゲームが他社に移管され、運営元が変更されることがままある。運営の変化によってアップデート頻度が変わったり、課金要素が変化したりすることもあり、プレイヤーにとっては大事件だ。 その運営移管の事件でもとくに話題になった……闇案件とも言われる事件が、今回説明する『ハーレム伝説事件』である。 その事件は2019年におきた。 話題になったゲームは『蒼穹のミストアーク(以下、ミストアーク)』で、これは“未来を救う”ために勇者が聖剣を求め
「広告動画とゲームの内容が違いすぎる!」 ときおり、ゲーム好きの間では”広告詐欺”が話題になります。広告詐欺とは、実際のゲーム内容が著しく異なる動画などを利用して集客する手法です。スマホで広告付きゲームをプレイしていれば、1度はこういった事件を経験したことがあるとおもいます。なんで、こんな動画が作られてしまうのか不思議ですよね。そこで、ゲームキャストは、これをネットで調べてみました! スマホゲーム広告では、「スマホのゲーム広告が実際のゲームと異なる」という批判がかなり昔からあったようです。 有名なものでは2015年、Machine Zoneの『Game of War』のTVCMは「ゲーム画面がない」「女性の裸だけじゃないか」と言われて不評を買っているみたいです。 『Game of War』は日本で言えば『ブラウザ三國志』、最近のスマホゲームで言えば『マフィアウォーズ』のような、大勢のプレイ
2019年末、タイトル画面は美少女なのに、ゲームを始めるとリアル調のキャラクターが登場する謎のゲームに出会った。タイトル詐欺というか、ローカライズで力尽きたというか。その名も、『異世界で始める偉人大戦争(いじばと)』(1月19日にリニューアルし、『超偉人大戦(すーぱーいじんたいせん)』と改名)。 あまりにカオスすぎて、「どうしてこの状態で出せたのか」と思ってツイートすると、即座にRT数4桁を突破し大いに笑ったのだが……なんと、このツイートを見た運営さんから仕事の依頼が来てしまった。 しかも「なんでも語るから、好き放題書いて記事にしていいよ、ギャラも払う」と。そして、実際に話を聞くと「リアルなイラストから美少女にしてプレイヤーが激増した」とか「他のゲームではありえない事件が起きた」とか、見た目以上に楽しく刺激的な話の連続だった……! インタビュイー:伊藤D EYEDENTITY GAMES
極寒の島を開発し、ペンギンたちの楽園を作って眺める緩いシミュレーションゲーム。それが『ペンギンの島』だ。このようなゲームは過去にもたくさんあったが、今作は映像表現が一味違う。昨今のスマホ性能の向上を利用して、かわいいペンギンが群れる様子を全力で描き切っているのだ。『アビスリウム』など、“癒しのお手軽シミュレーター”の中に割って入る新作と言ってもいいだろう。 ゲームはシンプルに強みを押し出したものになっており“画面をタッチして待っていればペンギンが増えて、かわいい”というわかりやすいゲームになっている。 まず、プレイヤーはお金を支払い、餌を得る“釣り場”や癒しの“温泉”など、ペンギン生息域を作る。生息域を作るとペンギンがやってきて、そこで仕事をしてお金を生み出し始める。お金が貯まったら新しい生息域を作ったり、既存の生息域をアップグレードしてより効率よく金を稼いだりすることが可能だ。 ▲何も知
やっと、ゲームが終わってくれた。 エンディングに到達してやってきたのは、達成感でも感動でもなく、安堵だった。 第二次世界大戦中、ナチスが掲げた人種差別の方針のもとでユダヤ人が迫害・虐殺された歴史は日本でもよく知られている。私自身、課題図書で『アンネの日記』手に取り、つらさを噛みしめつつ読んだ経験は今でも思い出せる。 だが、それと対極に位置する“ドイツ民族を増やす”政策があり、これが悲惨な結果をもたらしたことはあまり知られていない。 『マイ・チャイルド・レーベンスボルン』は、その政策がもたらした悲劇を描き、プレイヤーに強烈に伝えるゲームだ。 タイトルにもある“Lebensborn(レーベンスボルン)”は、ナチスが優勢人種として定めたドイツ民族(※ここでいうドイツ民族とは、現在のドイツ人ではなくナチスが定めたもの)を増やすために作られた福祉施設である。 ナチスが推奨する人種の出産を奨励し、レー
ゲームとは、時間のかかる趣味だ。映画ならせいぜい二時間、小説なら数時間で終わるところを、ゲームは数十時間、場合によっては数百時間をたった一つの作品に費やすことになる。 相対的に時間の価値が上がる昨今、ゲームは好きだが多くの時間は費やせない、そう嘆く方もいるだろう。 しかし、それでゲームから離れてしまうのは、あまりに勿体ない。時間がないのなら、ある分だけでプレイできる作品を探せばいいのだ。 ゲームキャストより: 本日より、私が好きなライターさんによる寄稿記事の掲載が始まります。 第1弾は、ロッズさんによるとっておきのゲーム紹介です。 ロッズさんとは: Twitter(@rods_skyfish )でゲームの話題メインにつぶやいてるゲーム好き。最近noteで週1のゲーム紹介をやってる。 『僕を殺す瞳』 不思議な少女とひと夏の同棲生活を体験できる、ほのぼの日常生活アドベンチャー。 美大に通う主人
現実時間の1分がゲーム内の1年。生まれてから60年(1時間)の中でしか生きられないキャラクターを操作し、木を切ったりして道具を作り、文明を育てるサバイバルクラフトゲーム『One Hour One Life(以下、OHOL)』が面白い。このゲームでは1時間しか生きられないから、その中で必死に生きて、道具を作って、育てた子供(これも他のプレイヤー)に与えて文明を受け継いでいく『俺の屍を越えてゆけ』(※最大限に褒める言葉を選びました)のだが……何をするにもスーパーハード。一種のクソゲー。だけど、そのクソ要素がオンラインに行くと面白さを生み出していて、病みつきになるのだ。 さて、ゲームを始めると最初は正規のオンラインプレイではなく、チュートリアルから始まる。 ふむふむ、画面をタッチするとその場所までオート移動……ああ、これは楽でいいぞ! そう感じるのも最初の10秒だけ。次の瞬間からチュートリアルが
皆さんは『妖怪惑星クラリス』を覚えているだろうか。奇抜すぎるデザインが話題になり、次いでTwitter投票で何でも決める方針がネット民のおもちゃになってしまい、登場キャラに“チンポンデリング”などヤバい名前を付けられてしまったあのゲームである。(よくわかる『妖怪惑星クラリス』の歴史をどうぞ) Twitterの日本語は不自由で「果たして日本のゲームなのか」と疑われたが、ゲームを支えていたのは多くの日本人アルバイターだったことが判明し、ゲームキャストはゲームを支えていたうち3人の話を聞くことができた。果たして、『妖怪惑星クラリス』の内部はどうなっていたのだろうか。 前編ではプランナーの空也さんと、ぺんちゃんさんにお話しをお聞きした記録をお届けする。クエスト作成などを行っていた彼らの話から、内部の空気を掴んでいただければ、と思う。 ゲーキャス: 本日はお時間いただきありがとうございます。妖怪惑星
『ひとりぼっち惑星』で名をあげたところにょりさんの新作、『おわかれのほし』をBitSummit Vol.6で遊んできたのだが……いつもの切ない味はそのままに、このゲームは既存作品とはっきり異なるゲームに仕上がろうとしていた。 今回は、“新しいところにょり”とでも言うべきこの作品をレポートする。 ゲームの舞台は、水没しつつあるロボットの村。ただし、村人はほぼ全て死に絶え、その遺体があちこちに転がり、建物は朽ちていく終末の世界だ。 プレイヤーは(電脳のようなものを移し替えて)他の住人の遺体に乗り移ることができる。この能力を使って遺体を弔うゲームが『おわかれのほし』だ。 遺体に乗り移ると、プレイヤーは主人公はその住人の記憶を知ることができる。 ただし、住人の記憶は断片的にしか読み取れず、ただ乗り移っただけで過去に村で起きたことや、住人の心情を知ることはできない。 全ての住人には「あした したかっ
たくさんのゲームを少し遊んで、ざーっと紹介するコーナー。 5月5日までに遊んだゲーム一覧。『Zombie Rogue』はかなり当たりの予感。 『DISTRAINT: Deluxe Edition』の怖さもまた良い。 注目のゲーム Zombie Rogue (itunes 120円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay) ゾンビウィルスが蔓延する建物を、クローン人間が探索する本格ローグライクゲームRPG。 食料の概念がない代わりに感染度があり、ワクチンを接種しないと1歩歩くたびにゾンビに近づいていく。 様々なアイテム、リスクとリターンが一体化した装備などがたくさん見られ、やり応え抜群。 ローグライクが好きなら、間違いなくおすすめの1作。 おすすめ DISTRAINT: Deluxe Edition (itunes 480円 iPhone/iPad対応 / Steam) 身寄り
ゲームキャストでは、「楽しいので、ゲームプレイを邪魔されないようにお金を払ってでも広告を削除したい」と感想を書くことがある。 ▲こいつを消したい。 世界観はいいのに広告がバシバシ挟まれると興ざめになるし、何度も繰り返し遊びたいのにプレイのたびに広告を見せられるとやる気がなくなる。 好きなゲームほど、広告を消した方が楽しいのは間違いない。 だから、「お金を払ってでも広告を削除したい」と主張するわけだが……ある日、ゲーム開発者から「そんな贅沢な要望は満たせないのです」と言われてしまったのでメモしておきたい。 多くの無料ゲームでは広告を利用して売上を出す。 だからゲームを無料で提供できるし、無料だからプレイヤーも文句を言わずに(もしくは、文句を言いながらも)広告があることに納得して遊ぶ。 しかし、「広告を出すな」ではなく、「金を払って広告が出ないようにしてほしい」という要望はありなはずだ。 ゲー
古くからのゲームキャストの読者であれば、ゲームキャストが昔、かなり攻略サイトをやっていたことを知っているでしょう。 もともとwikiというのはPCゲームの攻略などに用いられて、自分の気に入ったゲームの攻略サイトやwikiを作るのは私の趣味でした。 ゲーム機のゲームの攻略もやっていましたが、iOSになってからそれが本格化しiOS初期のTravian系の戦術ゲーム『Haypi kingdom』、2011年1月に出てApp Sotreで1位を獲った『Kingdom Conquest』、スクエニの『ガーディアンクルス』などのゲームのNo1攻略サイトやwikiは、私が運営していました。 それをやめた理由は何かというと、攻略情報のコピーに対処できなかったからです。 今、攻略業界大手のGameWithさんがデータコピーを行って話題になっているので、この機会に情報をある程度出して「直してよね」という感じが
妖怪惑星クラリス公式Twitterにて2月23日(金)20時30分頃のツイート、つまり今から約30分前「今日サービス終了」であることが明かされた。 2017年12月10日のAndroid版サービス開始からおよそ2ヶ月半。 2018年1月には公式ニコ生放送があり、最近も6月に向けて新機能開発(Ver.2)のクラウドファンディングを立ち上げて動いていただけに、予想外の終了だ。 Twitterで声優やキャラクター名の募集、さらにはアプリリリース前に他のゲームとコラボ(コラボ先は妖怪惑星リリース前に終了)など、リリース前から異色の存在であったが、終わり方もまた異色であった。 (よくわかる『妖怪惑星クラリス』の歴史) が、決して良いとは言えない。通常、アプリの終了までは終了告知から終了まで最低1ヶ月程度の余裕があり、有料通貨の払い戻しなどが行われる。 しかし、3分後にはゲーム自体も終了となり、告知後
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