Jun 15, 2005 ★ 金賛汀 『拉致 -国家犯罪の構図』 ちくま新書(新刊) (5) テーマ:歴史分野の書籍のレビュー(111) カテゴリ:歴史 正直なところ、「拉致問題」に興味がわかない。 所詮、アカの他人です。それが日本人というだけで、大騒ぎできる感覚がよくわからない。ツチ族難民や、北朝鮮飢餓民や、JR脱線事故犠牲者の方が、大量に死んでいるだけに、とても嘆かわしい。横田夫妻のセリフ「めぐみは生きてます!」「北朝鮮に制裁を!」。それを聴くたびに、生きているなら問題ないだろう、「拉致」でなぜ制裁せねばならん?核武装や中立朝鮮の出現の方がよほど問題だろう、と思ってしまう。まいったね。おかげで、テレビ・新聞・週刊誌・ネットの「石石混交」の情報をスルーしてきた。2004年9月、「救う会」調査部門から独立した「特定失踪者問題調査会」は、1953年から2003年(!?)までの二百数十名の失踪
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ニューハーフ、ゲイ、レズビアン・・・このような人達の社会的な認知度は高まってはいるが、まだまだ偏見や差別に悩まされている。一般的な企業においては「もしバレてしまったら・・・」そう考え、ひっそりと生活している人も多いだろう。 しかし、そんな社会の反応をものともせず、中性的な感覚を武器にしてIT市場に殴りこみをかけた企業があるのだ。それは株式会社ニューゲージ。スタッフが全員ニューハーフやおなべさんといった、マイノリティーな属性の人間で形成された企業なのである。 「マイノリティーな私たちはなかなか一般企業には受け入れられない。技術や実力があるにもかかわらず、ニューハーフだからってそれを生かせない人ってたくさんいると思うんです。それなら、自分たちで会社を作ってしまおうと思い立ちました」(株式会社ニューゲージ社長 如月音流さん) 株式会社ニューゲージは、主にWebサイトの制作を行っている。スタッフの
「サラダ油」の読み方が、いつの間にか変わっているような気がする。 かつてはほとんどの人が「サラダゆ」と読んでいたが、最近は料理番組などで必ず「サラダあぶら」と言っている気がするのだ。 「サラダあぶら」と聞くと、どうも激しく「あぶら」を意識してしまい、自分がブタになる図が想像されてならないのだが……。 なぜ読み方が変わってきたのか。日清オイリオに聞いてみた。 「『サラダゆ』と『サラダあぶら』、実は公的なくくりは特になく、言いやすさによる違いだと思いますよ」 ただし、油のバリエーションが増えたことが、影響しているのでは? と、広報担当者は言う。 「昔は食用油といえば、サラダ油が主流でした。でも、今ではキャノーラ油、健康オイル、オリーブオイルなどが主流になってきています。 実際、サラダ油のCMはなくなってきていますし、当社の『日清サラダ油セット』は『日清オイリオギフトセット』に変わっているんです
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