ブックマーク / trafficnews.jp (7)

  • 観光客多すぎ「激混みバス」への“答え”とは? 京都市バス“空前の大幅ダイヤ改正” 観光客用「運賃2.2倍バス」も新登場 | 乗りものニュース

    京都駅から乗っていくから混むのです! 京都市バス、6月にダイヤ大幅改正 京都市交通局は2024年3月21日、市バスの「新ダイヤ」を発表しました。「10年ぶりの大幅なダイヤ改正」としており、6月1日より実施されます。 拡大画像 京都市バスで大幅なダイヤ改正が行われる(画像:京都市交通局)。 インバウンド需要の回復により、混雑が顕在化している市バスの抜的な改善を図るべく、9両増車の810両体制で、輸送力を再配分し利用の多い系統を増便、また鉄道駅との接続を図る系統の新設を行います。 混雑防止のため、交通局はかねて京都駅から主要観光地へ市バスで直通するのではなく、地下鉄などを組み合わせた利用を呼び掛けてきましたが、それに特化した系統の新設や、一般バスと別運賃の「観光特急バス」新設による市民利用との棲み分けを図ります。 特に観光地が集中する東山方面には、観光客向けの「観光特急 楽洛」として「EX1

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    findup
    findup 2024/03/26
    観光ルート用の高い料金のバスは昔、福岡にもあったけどあまり使われないまま廃止されたなあ。
  • 蓋を開ければ絶好調「宇都宮ライトレール」なぜあんなに反対されたのか 延伸めぐり「政争」再び また市民を置き去りに? | 乗りものニュース

    8月に開業し、計画を前倒しする利用者数となった「宇都宮ライトレール」。市民に歓迎されている同路線ですが、開業までは反対の声も騒がれていました。なぜこのような「ギャップ」が生まれたのでしょうか。 予測を大きく上回る利用者数 開業3か月を迎えた宇都宮ライトレール「ライトライン」が好調です。利用者数は開業1か月目が約42万人、2か月目が38万人、3か月目が39万人で開業82日目の2023年11月15日に利用者数が100万人に到達しました。 拡大画像 2023年8月に開業した宇都宮ライトレール(画像:写真AC)。 通勤・通学メインの平日は需要予測と同等の1日あたり1万3000人をキープ。土休日は開業効果が落ち着ついて1か月目の1万5000~1万6000人から1万1000~1万2000人へと減少していますが、需要予測の4400人を大きく上回っており、記念乗車で終わらず日常の交通手段として定着しつつあ

    蓋を開ければ絶好調「宇都宮ライトレール」なぜあんなに反対されたのか 延伸めぐり「政争」再び また市民を置き去りに? | 乗りものニュース
    findup
    findup 2023/12/18
    整備新幹線とか全国の様々な「需要予測」って理想のお手盛りになっていて現実は閑古鳥みたいな事例が昔からの印象であるから、行政の予測は信用できないってイメージが強かったのでは。
  • 「鉄道ダメならバス」誰が運転するんだ!「バスがダメならタクシー」の幻想 乗務員不足もう限界 | 乗りものニュース

    バスの乗務員不足による路線の廃止・減便などが顕在化していますが、タクシーはもっと深刻です。そうしたなかで、ローカル鉄道の廃止代替や、バスの代替が議論されています。国や自治体と現場の認識のズレも浮彫りになっています。 大規模イベントも災害も対応が難しく…「鉄道代替」だって? 先に、バスドライバーの不足が深刻化し、実際のバスの運行にも支障が出ていることをお伝えしました。 このままでは必要なバス運行の維持にも支障が出かねません。減便はもちろん事業者としてもしたくてするわけではなく、やむなく行う対策ですが、すでに限界とも言えるほど乗務員不足は逼迫しています。 鉄道、バス、タクシーのイメージ(乗りものニュース編集部/写真AC)。 路線バスを運行する事業者にとっては、国の許可を受けて運行する路線バスは確保しなければならず、そこには必要な乗務員を張り付けなければなりません。その結果、路線バス以外の事業に

    「鉄道ダメならバス」誰が運転するんだ!「バスがダメならタクシー」の幻想 乗務員不足もう限界 | 乗りものニュース
    findup
    findup 2023/07/27
    待遇アップっていうけど、それ運賃値上げか自治体の補填を増やすかしかないのよね。
  • 自転車「歩道は例外」徹底へ 書き換わった国の基本方針のポイント 乗り手の責任より厳しく | 乗りものニュース

    自転車の取締りが強化されるなか、その広報啓発の基礎となる「自転車安全利用五則」が書き換わりました。あいまいだった歩道の走行については、明確に「歩行者優先」の方針に。増加する自転車関連の事故を減らす具体的な数値目標も示されました。 自転車の走る場所、装備を限定し、乗り手に安全運転を迫る 岸田文雄首相を会長とする「中央交通安全対策会議」は2022年11月1日、自転車の安全利用を促進するための「自転車安全利用五則」を書き換え、乗り手の責任をより厳しくする方向で広報啓発を実施するよう、警察、国土交通省、地方自治体などに対策を求めました。 「自転車は車道」の原則が強く広報されることに。写真はイメージ(画像:写真AC)。 「自転車安全利用五則」は、警察、自治体、交通安全運動に携わる人が広報啓発を行う基方針といえるもの。中央交通安全対策会議が決めた新しい「五則」は、次のようなものです。 1.車道が原則

    自転車「歩道は例外」徹底へ 書き換わった国の基本方針のポイント 乗り手の責任より厳しく | 乗りものニュース
    findup
    findup 2022/11/05
    軽車両だしね。で、車道をゆっくり走る自転車に対して車のドライバーさんは文句言わないでね。
  • 「電動キックボード飲酒運転」急増 飲食店側もシャレにならない! シェアリング一部利用停止 | 乗りものニュース

    電動キックボードの飲酒運転が急増し、警察やシェアリング事業者、飲店が啓発に乗り出しました。2年以内には基的に免許不要となる電動キックボード、その気軽さゆえの意識を、関係者らは免許が必要な今のうちに正していく構えです。 夜間の電動キックボードシェア「利用停止」 飲酒運転防止 コロナ禍の行動制限が緩和され、電動キックボードの利用が大幅に増える中、飲酒運転による違反が目立っています。警視庁はシェアサービスの業界団体とともに、飲店への協力要請を行っています。 拡大画像 渋谷駅付近のLuupのポート。週末夜間に利用制限をかける(中島みなみ撮影)。 事態を重く見た電動キックボードなどのシェアサービス「LUUP」を展開するLuupは、新宿、渋谷、六木の繁華街3エリアにある10か所のポート(電動キックボードの乗り場)で、週末24時~5時の夜間利用制限に踏み切りました。対象ポートの電動キックボードを

    「電動キックボード飲酒運転」急増 飲食店側もシャレにならない! シェアリング一部利用停止 | 乗りものニュース
    findup
    findup 2022/07/06
    はてブ民的にはイノベーション無罪なので飲酒して乗っても無問題、普及優先では/取り締まれば良いって言うけど大規模に取り締まりしたら点数稼ぎだの他にやることあるだろって批判されるだけ
  • 芸備線はなぜ“天文学的な赤字”路線になったか 鉄道が役割果たしていない現状 | 乗りものニュース

    JR西日がローカル線の営業成績を公表。中国山地の芸備線では営業係数2万5000以上という天文学的な赤字区間もあることが判明しました。背景には、「通学に使われる高速バス」の存在や、鉄道設備の改修がおざなりになってきた経緯があります。 芸備線「鉄道のあり方」見直し待ったなし! JR西日2022年4月、輸送密度(1kmあたりの1日の輸送人員)が2000人を下回る30の赤字ローカル線区について収支の状況を公表しました。添付された資料では、輸送が少ない区間におけるバスなどの優位性が示しており、バス転換や「上下分離」(資産を切り離して自治体が管理、鉄道会社は運営だけを担う)など、今後のあり方の見直しを呼びかけています。 拡大画像 備後西城駅に到着する芸備線 三次行き(宮武和多哉撮影)。 その中でも、広島市~岡山県新見市を結ぶ芸備線の低迷は深刻なものです。総延長159.1kmのうち、広島市内への通

    芸備線はなぜ“天文学的な赤字”路線になったか 鉄道が役割果たしていない現状 | 乗りものニュース
    findup
    findup 2022/05/05
    道路は行政が税金で整備してくれるからね。鉄道はほぼ全部JR自前。あと観光って行っても田舎ってだけでは行こうとはなかなか思わないよね。
  • 原付ナンバー隠し「法的に自転車にする」装置 放置駐車も対象外に 操作性さらにUP | 乗りものニュース

    原付扱いのペダル付き電動バイクのナンバープレートを隠すことで、法的にも自転車として認められるようになる装置、グラフィットの「モビチェン」リリース前の製品をキャッチしました。駐車の扱いなども、「自転車」になるようです。 「状態が変化するモビリティ」に一定の解釈が与えられる 基は原付バイク、ナンバーを隠せば自転車。合法的に2モードで公道走行ができるglafit(グラフィット、和歌山市)の切替装置「モビチェン(モビリティカテゴリーチェンジャー)」の市場リリース直前の製品を捉えることができました。 モビチェンは、2021年4月に警察庁が事務局となる有識者検討会で“状態が変化するモビリティ”を可能とする装置として位置付けられ、今後の道路交通法改正案で、新しい交通ルールとして盛り込まれる予定です。 国内初のモビチェンは、この夏にも申込者の手元に到着する予定の車両「GFR-02」に、まずは対応。そのプ

    原付ナンバー隠し「法的に自転車にする」装置 放置駐車も対象外に 操作性さらにUP | 乗りものニュース
    findup
    findup 2021/06/28
    行政の怠慢と言うのも分かるけど、狭くて人の多い歩道か、路駐車両だらけの四輪車しか考慮されていない道路かしかない時点で割と詰んでると思う。海外みたいに自転車や二輪車よりのインフラが整備されて無いし。
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