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2016年9月12日のブックマーク (12件)

  • 【速報】PCデポの従業員がテレビに出演して全てを暴露

    判断能力の低い高齢者を相手に卑怯な契約を結ばさせてボロ儲けしていたPCデポ(株式会社ピーシーデポコーポレーション)について、従業員がテレビに出演し、内情を全て暴露した。 これまで真偽不明な噂こそネット上で飛び交っていたものの、従業員が堂々とメディアに出てきて証言したのは初めてとなる。 以下では従業員の証言からPCデポの不正と糾弾されるべきポイントをまとめた。 (1)野島隆久社長の「ノルマは課していない」という発言は嘘。 PCデポには「トウゼンカード」と呼ばれる実質的にノルマのチョック項目として機能しているカードがあり、そこには「解約に来た客を言いくるめて解約させないで帰らせる」「iPhone、iMaciPad、iPodをまとめて一気に買わせる」など信じられないような内容が記されている。 参考:PCデポ「ノルマは課してません。現場の暴走です」→怒った従業員がトウゼンカードを流出させる 従業

    【速報】PCデポの従業員がテレビに出演して全てを暴露
  • 今季初出場のミラン本田の奮闘にモンテッラ監督が高評価! 「試合にいいインパクトを与えた」

    敗れたウディネーゼ戦の後半34分から右ウイングで出場 ACミランの日本代表FW田圭佑は、11日の拠地ウディネーゼ戦の後半34分から今季リーグ戦3試合目にして初めて途中出場でピッチに立った。チームは後半44分に決勝点を許して0-1で敗れたが、ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督は試合後の記者会見で田のプレーを「試合にいいインパクトを与えた」と評価している。 モンテッラ監督は、スコアレスのまま停滞した展開が続くなか、後半30分過ぎにウォームアップエリアにいた田に途中出場の指示を出した。準備を整えてベンチ前に来た田に対し、肩に手を回して何事か指示を与え、ピッチに送り出す。 膠着状態を打破するべく送り込まれた田は右ウイングのポジションに入ると、逆サイドからのボールに対してフリーランニングでゴール前に進出し、決勝点を許した後のアディショナルタイムにFWカルロス・バッカに惜しいクロスを供給した

    今季初出場のミラン本田の奮闘にモンテッラ監督が高評価! 「試合にいいインパクトを与えた」
  • マンC新守護神はほろ苦デビュー。チーム勝利も致命的ミスで最低評価に

    順位 チーム名 勝点 勝 引 敗 1 Vissel Kobe 67 20 7 8 2 Sanfrecce Hiroshima 65 18 11 6 3 Machida Zelvia 60 17 9 9 4 Kashima Antlers 57 16 9 9 5 Gamba Osaka 57 15 12 8 6 Tokyo Verdy 54 14 12 9 7 FC Tokyo 51 14 9 12 8 Cerezo Osaka 49 12 13 10 9 Avispa Fukuoka 47 11 14 10 10 Nagoya Grampus Eight 46 14 4 17 11 Kawasaki Frontale 44 11 11 12 12 Shonan Bellmare 44 12 8 15 13 Kyoto Sanga FC 44 12 8 14 14 Urawa Red Dia

    マンC新守護神はほろ苦デビュー。チーム勝利も致命的ミスで最低評価に
  • 家庭料理はプロの方法にとらわれないで簡単に作る(お昼の炒めご飯の場合) – 簡単に暮らせ

  • バルサ、まさかの今季初黒星。ルイス・エンリケ監督「責任は私にある」

    バルサ、まさかの今季初黒星。ルイス・エンリケ監督「責任は私にある」 2016年09月11日(日)20時01分配信 photo Getty Images タグ: スペイン, バルセロナ, リーガエスパニョーラ, ルイス・エンリケ リーガエスパニョーラ第3節で今季初黒星を喫したバルセロナ。ルイス・エンリケ監督は「敗戦の責任は私にある」とコメントしている。10日、スペイン紙『マルカ』が報じている。 ホーム、カンプノウに昇格組のアラベスを迎えた一戦で、1-2とまさかの敗戦を喫したバルセロナ。代表ウイーク明けということもあり、多くの主力を温存して臨んだことが裏目に出てしまったようだ。 指揮官は「アラベスの5-4-1というシステムについてよく考えていなかった。これが、我々のポジショニングのミスを引き起こし、さらには流れを欠くことになった」と述べ、「ハーフタイムにはポジショニングの修正を行った。が、我々

    バルサ、まさかの今季初黒星。ルイス・エンリケ監督「責任は私にある」
  • 【展望】弱気に傾いた外国人投資家、東京株式市場も調整は免れず | マネーボイス

  • 米医師の71%がクロ判定。なぜ「ヒラリー重病説」は報じられないのか? | マネーボイス

    ヒラリー・クリントン米大統領候補はパーキンソン病を患い、病状がかなり進行しているのではないか?という憶測が出回っています。これは眉唾物だ!噂に過ぎない!政治的陰謀だ!という声も聞こえてきます。しかし、実はこれは根も葉もない話ではありません。専門家たちの意見も交えてご紹介しましょう。(『いつも感謝している高年の独り言(有料版)』) ※記事は、『いつも感謝している高年の独り言(有料版)』2016年9月10,11日号の抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。 「彼女は米大統領としての資格を有していない」71%の医師が回答 ヒラリー・クリントン米大統領候補に重病説 結論から言いますと、多くの医学専門家が「ヒラリー候補はパーキンソン病ではないか?」と指摘しています。 私の知人にも、パーキンソン病になって、現在は歩行困難な人がいますが、この病

    米医師の71%がクロ判定。なぜ「ヒラリー重病説」は報じられないのか? | マネーボイス
  • 昇格組にバルサがまさかの今季初黒星 “戦犯”マスチェラーノを地元紙が厳しく糾弾 

    メッシ、イニエスタ、スアレスがベンチスタートとなるも、これが完全な裏目に バルセロナはリーガ・エスパニョーラ第3節ホームのアラベス戦で、1-2とまさかの今季初黒星を喫した。バルサびいきで知られる地元紙「スポルト」は2失点に絡むミスを犯したアルゼンチン代表DFハビエル・マスチェラーノに対して、採点10点満点中「3点」と両軍で最低点をつけるなど厳しく糾弾している。 バルセロナは国際Aマッチウィーク直後の一戦で、負傷明けのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ、そしてウルグアイ代表FWルイス・スアレスをベンチに温存するターンオーバーを敷いた。しかし、これが完全に裏目に出る。序盤から攻め立てながらも得点できずにいると、前半39分に左サイドからのクロスをFWシウヴァ・デイヴェルソンに合わされ、先制点を許した。 後半開始直後にセットプレーからフランス代表DFジェレ

    昇格組にバルサがまさかの今季初黒星 “戦犯”マスチェラーノを地元紙が厳しく糾弾 
  • ペップがダービーで“ミス連発守護神”を「アメージング」と絶賛 地元紙は不自然発言を疑問視

    ダービー戦の前半42分、バルセロナからシティ加入のGKブラーボが衝撃のミスを犯す マンチェスター・シティのペップ・グアルディオラ監督は、10日のマンチェスター・ユナイテッドとのダービー戦で不安定なプレーを連発し、失点の原因を作ったチリ代表GKクラウディオ・ブラーボを「アメージングだった」と絶賛した。しかし、昨季までの正守護神だったイングランド代表GKジョー・ハートを追放してまで獲得した代役の失態と、ペップの不自然なフォローは波紋を広げている。地元紙「マンチェスター・イブニング・ニュース」は「ブラーボのシティでのデビュー戦における大失態にグアルディオラが反応」と特集した。 昨季までバルセロナに所属し、抜群の安定感を誇っていた名手はとんでもないミスを連発。前半42分、相手FWルーニーのFKに飛び出し、味方のDFジョン・ストーンズと交錯すると、このミスに乗じたFWズラタン・イブラヒモビッチがこぼ

    ペップがダービーで“ミス連発守護神”を「アメージング」と絶賛 地元紙は不自然発言を疑問視
  • C・ロナ、シャビの発言に強気の反論「彼はバロンドールを取ったことがない」 | サッカーキング

    レアル・マドリードに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、かつてバルセロナで活躍した元スペイン代表MFシャビ・エルナンデスの発言に対して反論した。10日付のスペイン紙『マルカ』が報じている。 シャビは先日、C・ロナウドについて「並外れた選手だが、私を含めフットボールを愛する全ての人にとってメッシとは比較にならない。メッシが世界一だと思っているよ、マドリードファンを除いてね」と、元同僚のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが世界一だと断言していた。 これに対してC・ロナウドが反論。10日に行われたリーガ・エスパニョーラ第3節、オサスナとの試合後、「シャビが僕について何を言ったかは重要ではない。彼はカタールでプレーしていて、どこにいるかさえ知らないよ。ワールドカップやユーロなどたくさんのトロフィーを勝ち取ってきたかもしれないけど、バロンドールは取ったことがないしね」と話し、強

    C・ロナ、シャビの発言に強気の反論「彼はバロンドールを取ったことがない」 | サッカーキング
  • バルセロナ vs アラベス [リーガ・エスパニョーラ2016-17] | サッカー動画速報

    2022年12月01日にライヤーンのハリーファ国際スタジアムで行なわれた「2022 FIFAワールドカップ カタール大会」グループステージ・グループE第3節、日[...] 続きを読む

  • 年をとって身に染みる、「好きなことを仕事にしよう」という若者へのアドバイスの大切さ

    最近のAIブームは凄いものがありますが、多くのが出版されている中、甘利俊一先生の「脳・心・人工知能 数理で脳を解き明かす (ブルーバックス) 」はとても良かったです。 技術的な内容に加え、AIの研究が現在に至るまでの歴史が書かれており、とても勉強になりました。 そして何よりも驚くのは、このを書かれている甘利先生が80歳であるという事実です。 では甘利先生の今までのご自身の研究や生き様を総括された上で、今後やるべき研究について述べられています。 伝え聞くところによると、今でも現役で研究をされているそうで、失礼ながらご年齢を考えると「ばけもの」です。 実は私は東大工学部の応用物理(略して応物、学科としてはその中の物理工学科に私は所属)の出身です。甘利先生も応物ですので、同じ場所で修士も含めると3年間を過ごさせて頂きました。 しかし、当時の自分は感度が悪く、「甘利先生って変なことをやってい

    年をとって身に染みる、「好きなことを仕事にしよう」という若者へのアドバイスの大切さ