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2008年11月1日のブックマーク (11件)

  • 小松基地友の会

    小松基地金沢友の会では会員を募集中です。 航空自衛隊小松基地が誕生して以来30年、中国ロシア北朝鮮などにも近いこの日海エリア全体をカバーする小松基地を支援する組織が今まで金沢に なく、小松市出身ということもありまして、私が会長として小松基地金沢友の会を発足する運びとなりました。 未だ国防の重要性についての認識が国民の中にも薄い中、軍事力をして抑止力をという バランス・オブ・パワーが国際平和につながるということを市民の皆さまにもご理解を頂き、また隊員への激励や交流会など様々な活動を 通じて友の会へのご支援を頂ければと思います。 是非皆さまとご一緒に活動を共にできればと存じます。 どうぞご入会のほどをお待ちしております。

    fireflysquid
    fireflysquid 2008/11/01
    アパグループ。下にリンクのある「言語道断」というエッセイ、小松基地としてはどう思うのかな。
  • 【公式】アパグループ|APA GROUP

    2021.04.20 アパホテル〈宮城古川駅前〉 日開業 2021.04.16 台東区 第14弾ホテル アパホテル〈浅草 蔵前駅前〉起工式開催 2021.04.06 宮城県大崎市「古川駅」前のホテル買収 アパホテル〈宮城古川駅前〉として 2021年4月20日オープン 2021.04.01 お客様の時間を大切にするアパのDX(デジタルトランスフォーメーション) “アパトリプルワンシステム”5月末迄に全店導入 1ステップ予約/1秒チェックイン/1秒チェックアウト 2021.03.31 アパホテル〈室蘭〉日開業 2021.03.30 地上32階建・全400室のタワーホテルをリブランド アパホテル〈新大阪駅タワー〉 日開業 2021.03.26 台東区 第13弾ホテル アパホテル〈上野駅南〉 起工式開催 2021.03.26 大阪市「心斎橋駅」前のホテル買収 アパホテル〈なんば北 心斎橋

    fireflysquid
    fireflysquid 2008/11/01
    他の受賞者もなかなか/審査委員長の渡部昇一も小学校からやり直した方がいいってことだね。
  • 『ホルミシスと原子力発電(追記あり2009/1/6)』

    「ニセ科学」というか、最近巷で話題(?)のグレーゾーンの話になると思うのですが。 最近(ではないのかもしれないけど)、電力会社をはじめとする原発推進の人々が、妙にホルミシスを取り上げることが多いような気がして気になっている。まだ確立した話ではないと理解しているのだけれどもどうなのだろうか、というのが1点、そもそも原発の宣伝でホルミシスを持ち出すことはどうなのか、というのがもう1点。 ホルミシスとは何かというと、放射線の被曝に関する話で、誰もが知っているように(*)、多量の放射線を浴びると細胞を破壊するなど体に重大な影響を与えるのだが、ほんのちょっぴり浴びるくらいならばかえって身体にいいのではないか、と言う話。 (*)JCOの事故や原発の下請け労働者の話などを聞くと、当に理解しているのか恐ろしくなってくるのだが。 例えば東京電力のウェブページのここ(ラドン温泉は身体によいと聞きますが当で

    『ホルミシスと原子力発電(追記あり2009/1/6)』
    fireflysquid
    fireflysquid 2008/11/01
    別の場所からブクマのテスト
  • 集団自決判決 検定の立場は維持すべきだ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    fireflysquid
    fireflysquid 2008/11/01
    検定意見の根拠が崩れたのだから、「維持」はおかしい。論法が姑息。
  • asahi.com(朝日新聞社):「沖縄ノート」訴訟 大阪高裁判決理由の要旨 - 社会

    「沖縄ノート」訴訟 大阪高裁判決理由の要旨(1/2ページ)2008年10月31日22時30分印刷ソーシャルブックマーク 「沖縄ノート」「太平洋戦争」をめぐる名誉棄損訴訟の控訴審で、大阪高裁が31日に言い渡した判決の理由要旨は次の通り。 【判断の大要】 1 「太平洋戦争」の記述は控訴人梅沢の、「沖縄ノート」の各記述は控訴人梅沢及び赤松大尉の、社会的評価を低下させる内容と評価できる。しかし、高度な公共の利害に関する事実にかかわり、もっぱら公益を図る目的のためと認められる。以上の点はおおむね原判決が説示する通りである。 2 座間味島及び渡嘉敷島の集団自決は「軍官民共生共死の一体化」の大方針の下で日軍が深くかかわっていることは否定できず、これを総体としての日軍の強制ないし命令と評価する見解もあり得る。しかし控訴人らが直接住民に命令したという事実に限れば、その有無を証拠上断定することはできず、各

  • asahi.com(朝日新聞社):「沖縄ノート」訴訟、二審も大江さん勝訴 大阪高裁 - 社会

    「沖縄ノート」訴訟、二審も大江さん勝訴 大阪高裁2008年10月31日14時57分印刷ソーシャルブックマーク 太平洋戦争末期の沖縄戦で、旧日軍が住民に「集団自決」を命じたと書いたノーベル賞作家、大江健三郎さん(73)の著書「沖縄ノート」(70年、岩波新書)をめぐる名誉棄損訴訟の控訴審判決で、大阪高裁(小田耕治裁判長)は31日、大江さんが軍の命令を「真実」と信じたことには合理的な根拠があったと認め、元戦隊長側の訴えを退けた3月の一審・大阪地裁判決を支持し、元戦隊長側の控訴を棄却した。 アサヒ・コムトップへニューストップへ

  • 「沖縄ノート」巡る名誉棄損訴訟、元少佐らの控訴棄却…大阪高裁  : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    沖縄戦で住民に集団自決を命じたと、作家・大江健三郎さん(73)の著書「沖縄ノート」などで虚偽の記述をされ、名誉を傷つけられたとして、旧日軍の元少佐らが、大江さんと発行元の岩波書店(東京)に出版差し止めと計3000万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が31日、大阪高裁であった。 小田耕治裁判長は「集団自決への軍の関与は否定できない」としたうえで、「元少佐らの命令があったとは断定できないが、真実と信じる相当の理由はあった」と述べ、名誉棄損の成立を認めなかった1審・大阪地裁判決を支持、原告側の控訴を棄却した。 訴えていたのは、集団自決が起きた1945年3月当時、座間味島の守備隊長だった梅沢裕さん(91)と、渡嘉敷島の守備隊長だった元大尉・赤松嘉次さん(故人)の弟・秀一さん(75)。 沖縄ノートは他の文献を引用する形で、集団自決を「日人の軍隊の命令」とし、梅沢さんらを匿名にしたうえで、「事件

  • 防衛相、航空幕僚長の更迭表明…論文で「侵略国家は濡れ衣」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    浜田防衛相は31日夜、航空自衛隊トップの田母神(たもがみ)俊雄・航空幕僚長(60)を更迭する考えを表明した。 田母神氏が、昭和戦争などに関し「わが国が侵略国家だったなどというのは濡れ衣(ぬぎぬ)だ」などと主張する論文を寄稿していたことが分かったためだ。 過去の植民地支配と侵略への「深い反省」を表明した1995年の村山首相談話に反する内容で、田母神氏が防衛省の内規に反し、論文寄稿について事前の届け出をしていなかったため、浜田防衛相は厳しい措置が必要だと判断した。 論文は、田母神氏が、ホテル・マンション経営のAPAグループ(社・東京都港区)の懸賞論文に応募したもので、最優秀賞を受賞。11月5日発売予定の同グループが発行する月刊誌に掲載される予定だ。 「日は侵略国家であったのか」と題した論文は「いまなお大東亜戦争でわが国の侵略がアジア諸国に耐え難い苦しみを与えたと思っている人が多い。しかし、

  • 「我が国は戦争の被害者」空自トップ、問題論文の要旨 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【侵略国家】日は朝鮮半島や中国大陸に軍を進めたが、相手国の了承を得ないで一方的に軍を進めたことはない。我が国は蒋介石により、日中戦争に引きずり込まれた被害者だ。日が侵略国家だというなら、当時の列強で侵略国家でなかったのはどこかと問いたい。日だけが侵略国家といわれる筋合いはない。 【日米戦争】日戦争に引きずり込むために、アメリカによって慎重に仕掛けられたワナであったことが判明している。大東亜戦争(太平洋戦争)後、多くのアジア・アフリカ諸国が白人国家の支配から解放された。日が戦わなければ、人種平等の世界が来るのがあと100年、200年遅れていたかもしれない。 【自衛隊】東京裁判は戦争の責任をすべて日に押し付けようとしたものだ。そのマインドコントロールは戦後63年を経ても日人を惑わせている。自衛隊は領域の警備もできない、集団的自衛権も行使できない。がんじがらめで身動きできない。こ

  • 『「宗教の『急所』は何処にあるか」小林多喜二』

    宗教は阿片だ、宗教は阿片だぞと、それをたとえ千ベン繰りかえしたとしても、そんなことが一体どうなるか、と云うことを私は云いたいと思うのです。阿片を飲めば身体がこんな風になると云われて居り、而もそのことを国法が禁じていてさえ、密輸入してそれを喫する人があるではありませんか。何故か。――こゝに秘密がある。――私はそう思っています。 冒頭から引用で恐縮だが、これは最近出た『小林多喜二名作集「近代日貧困」』に収められている「宗教の『急所』は何処にあるか」という短文の冒頭の一節である。私は学生時代に文庫になっていた多喜二の作品を幾つか読んだきりなのだが(最近マンガになった『蟹工船』は、どんなマンガになったんだろうと思って読みましたが)、この作品集には小説だけではなく、この文章のようなパンフレット的な文章も収められている(小説でも「こんな文章も多喜二は書いていたのか!」と色々発見があったがそれはまた

    『「宗教の『急所』は何処にあるか」小林多喜二』
    fireflysquid
    fireflysquid 2008/11/01
    もひとつテストで自己ブクマ。
  • 『ポスドク問題と財界の人づくり戦略』

    バイオ系ポスドクの現状について、『赤旗』が短い解説記事 を書いている。99年にバイオ産業の業界団体「日バイオ産業人会議」が日の博士はアメリカに比べて少なすぎるのでポスドクを増やせ、と要求し、それを受けて政府がバイオテクノロジー関連のポスドクを大量に増やした(ちなみに大学院重点化で院生が急増するのは95年頃からか。彼らが博士号を取るのが2000年頃、ということになる。就職難の格化がそのあたりだろう。分野にもよるだろうが)。 ところが、民間企業の博士・ポスドクの採用はあまり増えていない。それどころか、製薬大手は研究所を閉鎖し、研究者をどんどん減らしているそうだ。 大企業による大学の「利用」が進んでいる。単なる産学協同ではない。自分たちは人を採らず、大学で研究をやらせ、その成果を「利用」する、というわけだ。 この記事によれば、共産党の石井議員が政府に「大企業に、博士やポスドクの採用を増やす

    『ポスドク問題と財界の人づくり戦略』
    fireflysquid
    fireflysquid 2008/11/01
    テストを兼ねて自己ブクマ。