タグ

SSFSに関するfireflysquidのブックマーク (21)

  • 科学好きのために 1 「なぜ日本では楽しみとしての科学が定着しないのか」 - センス・オブ・ワンダラー

    科学「科学好きのために」連載の第1回です。今回はタイトルにもあるように「なぜ日では楽しみとしての科学が定着しないのか」ということをサブテーマにして考察していきます。この記事は科学者、科学ジャーナリスト、科学好きのいずれにも広く読んでもらいたいです。 そもそも日で「楽しみとしての科学」が定着しているのかしていないのか、あるいはしつつあるのかしたことがあるのか、僕には分かりません。しかし、個人的な感覚では全然定着していないように感じています。もちろん属するコミュニティや友人関係によってこの感覚は違うと思いますが、定着していないということを仮定して進めていきます。仮に定着しているとしても読んで無駄にはならないことを書いていきますので、ご安心を。 さて、最初は「楽しみとしての科学」の現状を把握することにしましょう。日の現状と、欧米、特にアメリカの現状を比較してみます(ときどきヨーロッパ代表で

    fireflysquid
    fireflysquid 2010/09/19
    「世の中にはこんな方もいらっしゃるのだなぁと笑えたのが唯一の収穫でした。」しなくても良い経験をされてお疲れ様でした。^^;;/手塚治虫や学研の学習マンガなどの存在もこの問題に関係しそうな気がするがどうだろう
  • 嘉兴闯档物联网科技有限公司

    fireflysquid
    fireflysquid 2010/09/15
    教師にとっても心強いことだったろうなあ。/大先生どうしますか?(^^)
  • 嘉兴闯档物联网科技有限公司

    fireflysquid
    fireflysquid 2010/09/10
    情報学のヒトがマトモに見えたもんなあ。^^;;
  • 嘉兴闯档物联网科技有限公司

    fireflysquid
    fireflysquid 2010/07/31
    「ちなみにここでは珍しくマトモなことを言っている。」ちょっと感動した^^;;
  • 方針転換(対SSFS氏) - ケミストの日常

    しばらくSSFS氏を弄って遊ぼうかとも思いましたが、それほど暇でもないので。 さて、まず、SSFS氏は、私が示した 現在の地球表面の温暖化=確実に進んでいる 温暖化の要因=かなりの確率で人為的なもの 温暖化の影響=懐疑的な内容が多い(※1) を変えるだけの事実は示せたでしょうか? サイエンスにおいては、誰が何をいったか、は大して問題ではありません。 事実は何か?、が問題なわけです。 ※1.懐疑的という表現は少し誤解を招くかも。確実性が低い、という意図です。未来の予想なので当たり前なのですが。 SSFS氏が前の記事のコメント欄で「クライメートゲート事件」に関するリンクを貼りつけた直接の理由は、私の書いた > この10年、温室効果ガスは増える一方なのに気温は上がっていない矛盾を、温暖化問題で主導的な英国の研究者が公的に認めたのはその例だ。 これは、学術レベルでも、そういった話は聞いてませんが。

    方針転換(対SSFS氏) - ケミストの日常
  • SSFS大先生ご降臨 - ケミストの日常

  • もんじゅ再開 - ケミストの日常

    <もんじゅ>運転再開 火災から14年ぶり 5月6日10時42分配信 毎日新聞 1995年12月のナトリウム漏れ事故で停止していた日原子力研究開発機構(原子力機構)の高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市、28万キロワット)が6日午前、運転を再開した。高速増殖炉は熱伝導にナトリウムを使うため、空気中の水分と反応して火災を起こしやすい難点がある。火災による停止から14年5カ月。原子力施設では世界でも異例となる長期の運転停止期間を経て、国が未来のエネルギーと位置付ける核燃料サイクルの中核施設が動き出した。 原子力機構は6日午前10時36分、19ある制御棒のうち1の引き抜きを始め、原子炉を起動させた。8日には、出力0.03%で核分裂反応が連続して起きる「臨界」に達する見込み。 もんじゅは85年に着工し、94年に初臨界に達した。しかし、出力40%で運転中の95年12月8日、2次系ナトリウム配管の

    もんじゅ再開 - ケミストの日常
    fireflysquid
    fireflysquid 2010/05/09
    「以前書き込んだことがあったかと記憶する(自信ないけど)SSFSです。」新しいパターンか。いつも書いてることについてももう少し自信持たないでくれればいいんだけど、無理かなあ。
  • 何のためのニセ科学批判なのか - 国家鮟鱇

    ⇒リスク社会における公共的決定2――「トンデモ」批判の政治性と政治の未来 - on the ground と ⇒はてなブックマーク - リスク社会における公共的決定2――「トンデモ」批判の政治性と政治の未来 - on the ground を見て思うところ。 正直、俺は未だにニセ科学批判とは何なのかを正確に理解できているとは思っていないことを最初に断っておくけれど、俺の認識ではニセ科学の問題とは、たとえば血液型性格判断や「水からの伝言」が真っ当な科学として科学界において支持される恐れがあるということではないはずだ。そんなことが起きる可能性は限りなくゼロに近い。 問題は科学界の外の一般人における問題であって、仮に一般人の大半がそれを信じることがあったとしても、(科学者の人材不足が生じるとか、科学関連予算が削られるというような影響はあるかもしれないが)それが科学的正しさに直接の影響を及ぼすこと

    何のためのニセ科学批判なのか - 国家鮟鱇
    fireflysquid
    fireflysquid 2010/03/29
    科学リテラシーの「ある人」と「ない人」には単純には分けられないでしょ?例えば教師にとって、子どもの親にとって、医者にとって必要な科学リテラシーは少しづつ質も量も異なるし。色々あっていいんじゃない?
  • SSFSさんの誤解を解くために - 杜の里から

    随分時間が経ってしまいましたが、「Yahoo掲示板」の方でSSFSさんがようやく「SSFSさんのコメントへの返事(2/2)」について語ってくれました。 ただそれを読んでみますと、どうもSSFSさんは大きな誤解をしているようですね。 私としては今更わざわざ自分から蒸し返すつもりはなかったのですが、それをそのままにしておくという事は前回エントリーでも言ったように私の主義にも反する事であり、また、その原因が私にあるとするならば、やはり自分自身の言動に対する責任上、その誤解を解いておくのは私自身の義務でもあると思いましたので、ここにまた新たにエントリーを上げる事としました(対象とするSSFSさんのコメントはこちら)。 ここの冒頭でSSFSさんはこう仰ってます。 突然語調が変わり、超「上から目線」の傲慢なエントリになってしまいました。どうしてこうなった?う~ん、【超「上から目線」】と来ましたか。どう

    SSFSさんの誤解を解くために - 杜の里から
    fireflysquid
    fireflysquid 2010/03/23
    おつかれさまです。/SSFS氏は幸せ者だよ。こんなに丁寧に言ってもらえて。
  • SSFS さん専用お立ち台を - 「温暖化の気持ち」を書く気持ち

    開設いたします!ぱんぱかぱーん!!!*1 ニセ科学批判批判で有名な、そして、最近温暖化懐疑論にも進出めざましい憂国の士、一部で大先生とさえ呼ばれるあのアルファコメンテーター、SSFS さん。 人は彼を"マイナスイオンの伝道師"と呼ぶ*2 日々マイナスイオンを浴びている (と想像される) 頭脳から繰り出される香り高きコメントの数々をこちらに集めました〜、ってまだ二しかコメントを頂いていませんが。 SSFS 大先生の書かれるコメントは多けれど、まとめてたっぷり読めるのは「「温暖化の気持ち」を書く気持ち」だけ!!その充実ぶりはこの過疎ブログのキラーコンテンツとなること間違いありません。日だけでも 1000 万に達するのではとささやかれる大先生ファンの皆様、ぜひこの記事に注目ください*3。ってまだ二しかコメントを頂いていませんが。 コメントから放たれるマイナスイオンが、こんな場末ブログに集う

    SSFS さん専用お立ち台を - 「温暖化の気持ち」を書く気持ち
    fireflysquid
    fireflysquid 2010/03/08
    「人は彼を"マイナスイオンの伝道師"と呼ぶ」大先生から伝道師へ出世。(^^;;
  • SSFSさんのコメントへの返事(2/2) - 杜の里から

    (1/2)では「Yahoo掲示板/マイナスイオン監視室」に対するものでしたが、ここからはSSFSさんへの直接の返事となりますので、以下文体を変えます。 SSFSくん、君は僕に一目置いてくれているようだから、それについては僕も敬意を払う意味で、ここでは君の事をこう呼ばせてもらうよ。 SSFSくん、君は「慇懃無礼」という言葉を知っているかい?試しにちょっと辞書を引いてごらん。何て書いてあるかな? 君は「Yahoo掲示板」の方で僕のエントリーに対してこのような批判を行い、それが的外れな指摘であると僕が答えたのに対してこのような返事を送って来た訳だね。 2010-02-10 00:55:18 > osatoさんはEMではせっかく丁寧な調査をしているのに、マイナスイオンとなると、メーカーの説明不足程度で問題意識が尽きてしまっているようです。シャープのサイトにある情報ですから、同社で回答できることです

    SSFSさんのコメントへの返事(2/2) - 杜の里から
    fireflysquid
    fireflysquid 2010/02/15
    SSFSへの手紙。素晴らしい。彼の人に通じるかどうかは別にして、自戒の書として我々の心に刻んでおくべき内容。/EMとの類似性はポイントですね。
  • SSFSさんのコメントへの返事(1/2) - 杜の里から

    前回記事のコメント欄にいらっしゃったSSFSさんが、「Yahoo掲示板/マイナスイオン監視室」の中で、レジュメに対してダメ出しをなされておりました。 しかしその内容を読んでみると、かなり偏向的な視点から批判なされているように感じます。 コメントへの返事の前に、ここではまずSSFSさんのその指摘について考えてみたいと思います(「マイナスイオン監視室」へのリンクはこちら)。 SSFSさんはまず、(~前略)マイナスイオンについて長嶋(注:「長島」の記述ミス)氏の2008年度版を読んだときに、粗雑なプロパガンダだなぁ、とげんなりした記憶があります。2009年度版も大して変わりはありません。こんなお粗末な代物を学校教育の現場で取り上げるとはとんでもないことです。このレジュメを褒める人は、ニセ科学に対する見識を持っていないといえます。と批判を始めます。そしてここでは、 >粗雑なプロパガンダ >お粗末な

    SSFSさんのコメントへの返事(1/2) - 杜の里から
    fireflysquid
    fireflysquid 2010/02/13
    これだけ丁寧に応答してもらえたことを感謝すべき>SSFS氏。これでまたきくち批判で乗り切ろうとするなら「おなかいっぱいです。」「kikulogに逃げないこと。」と言いたい。/「「ABOFANへの手紙」を除く」^^;;
  • 嘉兴闯档物联网科技有限公司

    fireflysquid
    fireflysquid 2010/02/13
    もはや文学の領域に到達したと言っても過言ではないだろう。:p
  • 温暖化の気持ち 一周年記念特別企画・地球温暖化懐疑論者列伝 (3) 赤祖父俊一さん

    二十世紀の温暖化の原因は自然変動であって人為起源の CO2 でない、と主張されている赤祖父俊一さんは、オーロラの研究で有名な地球物理学者です*1。 赤祖父さんは 1930 年のお生まれです。東北大学を卒業された後、アラスカ大学に渡られました。著名な数学者にして地球物理学者である Sydney Chapman に師事し、1961 年にPh. D を取得されています。その後、1964 年からはアラスカ大学の教授を務められました。地球と宇宙の境目である電離圏の研究ですばらしい業績を上げています。学士院賞を受賞 *2 されるなど受賞歴も豊富で、大学者であることは衆目の一致するところです。 *3。IARC とは北極気候研究の中心になるべく、日アメリカの出資の元、アラスカ大学に設立された研究所です*4。 赤祖父さんと温暖化研究との関わりも、IARC 設立と共に始まります。こんなエピソードを赤祖父さ

  • ニセ科学 - 趣味:科学

    似非科学の見分け方なんていう大層なタイトルの割に中身の薄いコラムを以前書きました。 今回紹介する資料はニセ科学批判やニセ科学の見破り方などの啓蒙活動に力を入れられている大学教授が、実際の授業等で使用した資料です。 この方は大阪大学の菊池誠教授で、ニセ科学フォーラムというイベントの実行委員や書籍や雑誌への執筆活動も精力的に行われている方です。ニセ科学に興味の有る方、宜しければ次のリンク先の菊池教授の文章をお読み下さい。 「ニセ科学」入門 「ニセ科学」入門パワーポイント資料(PDFファイル) こちらの文章は科学とニセ科学の違いって何という疑問への研究者からの解答となっています。内容を絞ってる様な感じなので、所々腑に落ちない部分もあるかもしれませんが、それはちょっと検索かければ納得行くかと思います。(基的に授業で使う様な資料というのは口頭での説明で補足されて初めて完全体となる物だと僕は思ってい

    fireflysquid
    fireflysquid 2010/01/12
    おつかれさまでした(今気がついた^^;;)。ホント進歩がないねえ>SSFS氏
  • (考え中) : 「水からの伝言」をめぐって #4 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年01月20日00:27 カテゴリ ニセ科学 「水からの伝言」をめぐって #4 菊池誠教授ご人からのコメントも戴いたし、田部勝也さんからは現状認識の違いについての指摘も戴いているので、もうこれ以上書いても仕方がないかとも思いましたが、 私のように「水からの伝言」の原を知らず、批判記事を見て初めて知った人間が、批判記事を読んでどのように感じたかということを記録しておくことは、あながち無駄にはなるまいと思いなおし、最後まで書いてみることにしました。 今日は、前回の続きで、第2節「波動」からになります。 そもそも、なんでこの資料を見るに至ったか、その経緯について改めて触れます。 もともと、ある人と「ネット上での議論のトラブルについて」というテーマでやりとりをしていたのでした。その際に、最近、ネット上で大論争になった件があるということで「水からの伝言」をめぐる事件を紹介して戴いたので

    fireflysquid
    fireflysquid 2009/01/23
    また出てきた^^;; 相変わらず中身のないこと。
  • ニセ科学批判への違和感の本質 | 社会学玄論

    客観的事実とは、その対象について、いつ誰が見ても同一の認識内容をもたらす命題のことを言う。客観とは、個々人の視点を離れた万民が共有・利用できる視座からの観察である。そして、科学主義者は、科学という方法で認識すれば、万人が同一の認識内容を得ることができ、人類共通の知識、技術として共有できると考える。一方、主観的事実とは、特定の個人にしか立ち現れない認識内容である。例えば、ある絵を見て特定の印象をもったとする。しかし、その印象は、その個人にとっては、厳然たる事実であるが、万民が共有できるものでない。しばしば、それは心理的事実、精神的事実と呼ばれる。(霊能力者がオーラが見えるというのは、主観的感覚のレベルの話であり、客観的事実とは異なる心理的事実である。従って、客観的事実として見なすのはカテゴリーの混同である。) しかし、このように客観的事実を定義すると、科学のみが客観的事実をつくりだす道具では

    ニセ科学批判への違和感の本質 | 社会学玄論
    fireflysquid
    fireflysquid 2008/12/28
    情けな~「ニセ科学批判者やその周辺者の襲撃を受け、ブログが炎上しています。私もその一人ですので、大変、共感できます。」批判も受けつけないし論争もやだ、ただ言いたいこと垂れ流すだけ。それが学問か?
  • 市民が科学者を見分ける法ー追加 - 松永和紀blog

    Unknown (SSFS) 2008-12-23 20:11:27 初めまして。ニセ科学ウォッチャーを幅広くやっているSSFSと申します。ニセ科学批判者が「丁寧な分析と詳細な調査」を怠ったまま、先入観に基づく偏狭な批判・非難を繰り返している事態を憂えています。 >科学者の使命として、同業者批判をきちんとしている人はいる。(略)ニセ科学批判は、天羽優子・山形大助教授、田崎晴明・学習院大教授ら。 天羽氏(准教授です)は、いつ同業者批判をしましたか? たとえば得意分野の磁気活性水では、摂南大の佐野洋氏、茨城高専の富田豊氏、そしてお膝元の山形大学工学部技術部の四釜繁氏らが磁気活性水の効果をうたっていますが、天羽氏はそれらの言説を解説・評価したことがありません。氏がやっているのは「同業者批判」ではなくマイナーな「業者批判」だけです。それも批判のしかたを誤ったために、不毛な裁判沙汰になってしまいまし

    市民が科学者を見分ける法ー追加 - 松永和紀blog
    fireflysquid
    fireflysquid 2008/12/24
    某S氏への注意を促すコメントを松永さんのブログに書くべきかと思ったが、しまった、気付いたら酔っていた。(^^;; 明日、酔いがさめて、誰もコメントしてなかったら書こうかな。
  • (考え中) : 「水からの伝言」をめぐって #1 - livedoor Blog(ブログ)(SSFS 2008年12月17日 03:09)

    菊池誠氏の 「水からの伝言」をめぐって を読み、ひっかかったところを綴っていきます。 まず、第1節「「水からの伝言」」の3段落目、「むろんこれはニセ科学である。」と書かれています。 「むろん」と書かれているからには、当然その前段階で「ニセ科学」であるといえる特徴なり何なりの紹介があってもよいと思いますが、それがありません。 だから、「むろんこれはニセ科学である。」などと唐突に言われても、きょとんとしてしまいます。 ちょっと長くなりますが、3段落目より前の部分を引用してみます。 水に「ありがとう」という言葉を見せたのち(水をいれたビンに 文字を印刷した紙を貼って、文字通り”見せる”)、その水で 結晶を作ると水はきれいな結晶を作り、一方、「死ね」などの 言葉を見せた水はきれいな結晶を作らないというのである。 もちろん「平和」は美しい結晶を作り、「戦争」は作らないなど、 言葉と結晶のあいだには

    fireflysquid
    fireflysquid 2008/12/23
    江本が何を言ってるか調べた方がいいよ。菊池さんのレトリックじゃないから。江本自身がそういう主張をしているから。/SSFS氏は吉岡氏や水伝をどう考えているのだろう。
  • liber studiorum: apjさんへの応答(2)

    apjさんの新エントリ「レッテルを貼る奴を見ると無条件に攻撃したくなる 」は対話拒否の宣言と受け取りましたので、とてもむなしい気分になっているのですが、当初の予定通り続けたいと思います。 「火中の栗」へのapjさんのコメント。 言及されているようなので書いておきます。  私の方のコメント欄の内容があちこち振れたので、余計わかりにくくなっていますが、最初のエントリーを見ればわかるように、「今回、国籍法に反対した人が目立った理由」についての話をしているのであって、「ガキの国籍の話」なんか最初からしていないんですけど。「議論のテーマが違う 」から。 そもそも「ガキの国籍の話」なんかしてなくて、「国籍法改正に反対する人が目立って出てきた理由」の話をしていたのだからレイヤーが違うのは当たり前。国籍法改正の是非については、最初から議論するつもりは全く無かったので、エントリー内にも何も書いていなかったは

    fireflysquid
    fireflysquid 2008/12/18
    おつかれさまでした。公共の場で発言すれば常に批判される可能性があるということ、そして実際に丁寧な批判が公共の場でなされたということは大きな意味があると思う。/しかしどこにでも出てくるねえ…>SSFS氏