2006年2月7日のブックマーク (8件)

  • 桜玉吉、1年ぶり: たけくまメモ

    御緩漫玉日記 (2) すいません2月に入ったら風邪でダウンしてしまいました。ちょっとよくなったのでブログ再開しますです。 そんなわけで1年ぶりに玉吉の新刊をご紹介します。ちょうど1年前の2月1日、彼の新刊を紹介するこんな記事を書きましたね。 http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2005/02/post.html 腹膜炎で生死の境を彷徨った玉吉先生ですが、それすらもネタにし、今回はついに名まで読者に公開してしまいました。これまでプライヴェートを題材にした「私マンガ」を彼は描いてきたのだけれど、そこにはしかし、おのずと一線があったように思うわけです。 自分ののことは描いても、名は出さないとかですね。それが今回崩れてきたのは何か心境の変化でもあったのだろうか。野沢朗くん。 作中に出てくるエピソードで、自分の親が墓(野沢家の墓)を作ることになり、それ

  • jkondoの日記 - 仕事は非ルーチンワークから片付けよう

    仕事には毎日毎日の定常業務・いつもの仕事=ルーチンワークと、突発的な仕事=非ルーチンワークがあると思いますが、時間の使い方として非ルーチンワークの方から手をつける方が良い結果になることが多いんじゃないかとふと思いました。 非ルーチンワークというのは、朝突然「これをやろう」とアイデアを思いついたとか、社内で話しをしていて急遽行う事になった、みたいなタスクで、こういう仕事が発生すると「まあ待て。とりあえず今日やるつもりだったいつもの仕事を終わらせてから取り掛かろう」という人と、「なんだか面白そうだし新しい事をやってから残りの仕事を片付けよう」という人に分かれるような気がします。 ところが、「定常業務を終わらせてから手をつけよう」と思っていても、定常業務は仕事時間を全部使い果たそうとする性格がありますので(ありますよね、何でなんでしょう?)、結局その日には手がつけられない、みたいな事になりがちで

    jkondoの日記 - 仕事は非ルーチンワークから片付けよう
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…

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  • http://www.asahi.com/national/update/0207/TKY200602070313.html

  • ARTIFACT —人工事実— | ペットを食べるヒロインに萌えられるか? 『つよきす』はツンデレだけではなかった!

    ビースティーノカジノ- Beastino Casinoであなたの内なる獣を解き放ちましょう。何千ものトップスロットの中から選び、テーブルゲームで順番を決め、ライブカジノで動物のアクションを楽しむことができます。 カジノを見る ビースティーノカジノ ビーストモードで行こうBeastinoは、最大のゲームコレクションを持つカジノの獣です。アカウントを作成するのに時間はかかりませんし、唯一の問題は、最初に何をプレイするかを決めることでしょう。 Microgaming、NetEnt、Yggdrasil、Pragmatic Play、その他多数のトップクラスのゲームプロバイダーがここにあります。Beastinoでプレイすれば、いつでもジャングルの王様になった気分になれるでしょう。 Beastinoで何千ものゲームをプレイスロットが欲しいなら、私たちにはスロットがあります!正確には3000台です。次の

  • 『モモ』 - 魔王14歳の幸福な電波

    「時間どろぼうとの闘い」というSFメルヘンファンタジー的なストーリーラインと、「時間を気にしすぎて心の余裕をなくした社会への警鐘」というテーマ。時間どろぼう絡みの設定は一風変わっていて、時間ものやジョジョネタが氾濫する現在の読者から見てもとても新鮮なものに映ると思います。時間を止めたり巻き戻したりというのはよくありますけど、時間を定量化して盗んじゃうという発想にはこれまでお目にかかったことがありませんでした。 効率化社会に対する攻撃がちょっと偏執的過ぎて、お話に集中しきれなかったのは残念でした。たとえそれ自体は正しい主張であったとしても、その考えを無理に押し通そうとすれば他にも無数にあるはずの別の正しい考え方まで否定してしまいかねない気がします。このあたり、いろいろな周辺環境が単純化された寓話を扱う際の難しいところなのかもしれません。それにしても、この時代に近代化社会への不安があったのは分

    『モモ』 - 魔王14歳の幸福な電波
  • 中里一日記: 一婦多妻

    一婦多 ふと思いついて検索してみたところ、typoばかりで頭にきたことを、まずお知らせする。 一婦多は、百合というジャンル自体につきつけられた難問である。 百合的な世界観には、一婦多はあまりなじまない。「その一婦は王様か?」ということになり、多とのあいだに露骨な権力関係が浮かび上がる。露骨な権力関係は、BLでは基的な萌え要素であり容易に扱えるが、百合では注意を要する。 かといって、避ける一手ではつまらない。絵面的に素晴らしいし、話も無茶ができる。虎穴にいらずんば虎児を得ず。挑戦者諸氏の健闘を祈る。

  • トリノ大会のマスコットは「ネーベ」と「グリッツ」

    第20回オリンピック冬季競技大会(2006/トリノ)まで500日を切った9月28日、トリノ大会のマスコットが発表された。 男の子と女の子のカップルで発表されたこのマスコットの名前は、女の子が「ネーベ(NEVE)」で雪のイメージ。やわらかさやエレガントさを表現し、丸い顔に赤のコスチュームをまとっている。 男の子は「グリッツ(GLIZ)」で氷のイメージ。陽気で元気いっぱいな様子を表現し、四角い顔にスカイブルーのコスチュームをまとっている。 キャラクターのデザイナーはポルトガル人のペドロ・アルブクエルクさんで、200以上寄せられたデザイン案の中から採用された。