ネタ元 ●九尾のネコ鞭 - あー、久しぶりに胸糞悪い (http://d.hatena.ne.jp/maroyakasa/20050822#p1) ネタのブックマーク ●流れぶった切ってスマソが、とても嬉しいことがあったので聞いて下さい。 (http://b.hatena.ne.jp/entry/http://pastlog.fc2web.com/dqnfemale/886.html) 注意:「かわいそうな童貞たち」に興味がない場合、元のテキストを読むのはあまりお勧めしません。たんに不快になるだけでなく、時間を無駄にする可能性が高いので。 とりあえず検証 検証もなにも、まったく根拠が示されてないダボラ以下の与太話なのですが、まともに信じているひとたちもいるみたいなので。 与太話、という理由。 この「喪男」が話していることにはまったくなんの根拠も示されていない。父親から聞いた、というだけ。
女性専用車両に乗れない“恋愛強者”たち ● 同じ社会に生きていても、これほどまでに実感や印象が違うんだよなあ・・・と改めて感じたこの記事。非モテ関連の話題で知った。「女性は優遇されている・男性は女性より抑圧されている」という論旨である。 はてな周辺では強く同意されていた記事でもあり、2chの「男性論・女性論」板などを覗いてみると、おおむね同じような見解が男性視点によるスタンダードとして広まっている。(※この記事に限っては書き手は女性) だからこれが一方に於ける「実感」であることに疑問の余地はないけれど、あえて反対側から見た「実感」を述べてみたい。 ● ブスでも女はお客様 メディアの中で、女性はあくまでも「お客様」なのである。だからイケメンタレントは、それがお笑い芸人であっても女性に「キモイ」とか「ブス」とか言わない。女性にとても優しいのである。 見ているお客様の機嫌を損ねない様に。
いつ納まるんだろうか… 遅い返事 - hoge ↑のエントリと、その書かれる元となったエントリ、コメント、返信など一連のやり取りを興味深く読んだ。 ざっくりいえば、「批評」をどう楽しんだらいいか、という話かと。自分はfirstheavenさんの「批評は批評というひとつの創作」という感覚に近いものをおぼえる。自分なりの言葉で言えば、「世界の新たな見方を教えてくれる」のが批評の面白い/そそられる点である。既知のなにかを批評家という存在が腑分けして並べなおして見せてくれたり、もやもやとしていたものをすくいとってきれいに整理してくれるのは快い体験だ。なので創作としての批評読みとしては、「あ!」、「なるほど!」をもたらさない批評は駄批評だとおもう。 一方、Erlkonigさんが批評が権威化してしまって、批評家が評価する作品=絶対的に正しい作品というムードが醸成されるのがいや、というのも大変よくわかる
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