焼き昆布(マンボウメンタル) @Wwmajidesorena なんで家にくる訪問営業、「うちは結構です」って言ってるのに「挨拶だけはさせていただいてますので玄関さきまでお願いします☺」って言うんや?いやマニュアルなんはわかっとるけど、私としてはその時点で好感度ドマイナスなんやが

樫原辰郎@700万年のLIKE A ROLLING STONEおじさん @tatsurokashi 戦前の寿司屋にはカウンターがなく座敷に座って皿に盛られた1人前を食べたというのは池波正太郎が書いている。屋台の寿司屋は昔からあったから地続きに見えるけど、案外と戦後のカウンターは洋酒のバーからヒントを得たのではないか。 樫原辰郎@700万年のLIKE A ROLLING STONEおじさん @tatsurokashi 洋酒バーのカウンターはかなり昔からあったはずで、起源はわからないけど明治か少なくとも大正時代にはあったろう。外国の映画、特に西部劇には付き物だから、これが屋台の寿司屋とイメージが合体して寿司屋のカウンターになったのではないか。
北海道根室市の花咲港ではサンマ漁が好調になっていて25日、1日の水揚げは5年ぶりに1000トン近くになる見通しです。 花咲港は去年まで14年連続でサンマの水揚げ量が日本一になっていますが、近年は不漁が続いています。 一方、ことしは今のところ水揚げが好調で、25日は1日の水揚げとしては5年ぶりに1000トン近くになる見込みだということです。 30代の漁業者は「ことしはサンマのサイズも大きくこのままの漁が続けられたらうれしい」と話していました。 根室市内の鮮魚店ではけさ水揚げされたばかりのサンマが並べられ、多くの客が発泡スチロールの箱ごと購入していました。 この鮮魚店では客に小ぶりなサンマを無料で配るイベントも行われ、買い物客たちは袋にたくさんのサンマを詰めていました。 札幌から訪れた女性は「つやつやと輝いていてとてもおいしそうです。たくさん買ったので、塩焼きなどにして味わいたいです」と話して
「ひどい発言」大物ラッパーが“町おこし”駅コラボを「気持ちわりぃ」一刀両断で「嫌いになったわ」批判集中 https://news.yahoo.co.jp/articles/124a36c0ddec199151c8f21c303d9d328a687441 恋山形駅。 ピンク色のデザインが、完成10年以上の時を経て、なぜか今さら炎上した。萌えキャラを使った町おこし、オタクの聖地と誤解されているようだ。 しかし、同県の出身者として言わせてもらうと、あれはカップル向けだ。おそらく女性客を狙ってピンク色に塗ったのであり、オタク男性を客層に据えているわけではない。 (地元メディアの報道では、恋愛成就の聖地であり、カップルに人気だと言われている。萌えキャラの話題は全然聞かない。実際、私が現地を訪れたときにも、県外ナンバーのカップルたちが来ていた) たしかに、駅のホーム内側に、"鉄道むすめ"のキャラクター
現行の健康保険証の廃止がどのように決まったのか、その決定経緯が分かる記録を政府が残していなかったことが、東京新聞の情報公開請求や関係者への取材で分かった。 事実上のマイナンバーカード取得義務化にも等しい大きな政策転換だったにもかかわらず、政府内でどのような議論があったのかブラックボックスになっている。(マイナ保険証取材班・戎野文菜)
中高生のころ逆張ってファッションに無頓着でいた反動なのか、今すごく服に惹かれている。……特に、若年層ターゲットのジャンルに。 サブカル系。かわいい。地雷系もいいし、水色界隈とかも好き。サブカルジャージが特に好き。シルエットの大きいものを着て四角くなった胴体からスッと足が伸びてゴツいスニーカーに繋がるのが本当に可愛い。Y2K。かわいいし、子供の頃を思い出す。ちょっと令和な感じに味付けされた感じがまたかわいくて、懐かしいだけじゃない良さがある。フレンチガーリーも好き。これは若年層に限らないかもしれないが、ロリィタも大好きだ。 でも、私は着るべきではない。 自分はいいやと思ってるうちに、気づいたらアラサーになってしまった。「アラサー 服装」で検索すると、自分の琴線にはかすりもしない服ばかりが出てくる。 きれいめと評される、私はもう弁えてますからとでも言いたげでシンプル・コンパクトな服装。そこにリ
ミーティングのファシリテーションをする時にミーティングのルールや心構えを音読するようにしてみていて、思ったよりいい感じなので雑に書いておきたい。 たとえば月1の開発チームのミーティングでは、次のようなルールを明記して読み上げている。 ドキュメント・Slackへのコメントを歓迎します。事前・MTG中いつでも質問・意見を入れてください あまり厳格にしすぎずハードルを上げない 議事録はみんなでMTG中に書く 最初に声に出してアナウンスすると、それに応えて意識した行動を取ってくれる人が増えているように思う。 他には、インシデント対応の初動で集まった時にはインシデントコマンダーの立場で次のような心構えを画面共有で映して話す試みを始めた。 犯人探しをしない チャレンジしてリリースすれば一定インシデントは発生する 犯人探しをせずユーザーへの対応と改善に目を向け、落ち着いてOne Teamで対応する 同期
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